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2021年4月23日 (金)

全責任は私「バッハ」!?<本澤二郎の「日本の風景」(4063)

全責任は私「バッハ」!?<本澤二郎の「日本の風景」(4063)

<強引すぎる利権IOC国際オリンピック委員会と日本の利権目当ての電通>


「患者の命よりも東芝病院の利益優先」ではないが、IOC会長のバッハは「日本人の命よりも五輪、いや我々の仲間である電通五輪の実施が最優先」と叫んでいる?日本人のひがみだろうか。そんなことはない。筆者の所には、もう1か月以上も前から「バッハやめろッ」の叫びが届いてきていた。それは悲痛な怒りを込めての叫びだった。

 

 かくして「万一コロナ感染イベントとなった場合、一切の責任はこのバッハにある。IOCが人命被害の全ての責任をとるので、安心してほしい」という彼のメッセージと受け止めたのだが。甘いかな。

 

 ようやくにして、わが国民の代表機関・国権の最高機関である国会からバッハ発言に対して非難の声が上がった。都知事の小池の反応が届いていない。森や橋本はどうだろうか。

 

<菅義偉は神社神道にハッパ?森と安倍はやけくそ、姿隠す橋本>

 菅の伊勢神宮参拝の日程は決まったのか。安倍との約束だから、逃げることが出来ないだろう。戦争神社に真榊の奉納、安倍は率先して春の例大祭とやらに参拝、長州は靖国派の意地を見せた。

 

 戦争責任について沈黙したままの神社神道のお祓い参拝で、コロナが消えてくれるのか。現実はそれどころではない。変異したコロナが、姿を見せないで次々と大都会住民に襲い掛かっている。医療関係者は、アスリート集団6万人の対応にお手上げである。五輪は不可能だ。それでもドイツのバッハは、まるでナチスに変身したかのように、JOCにハッパをかけている。

 

 日独防共協定でも出来たのか、と錯覚する古老もいるという。事情通は「このところ、サメの脳みそを父と呼んでいる橋本の姿も見えない。どこかに雲隠れてしまった。森も安倍もやけくそになっている。とうとう二階が森を説得に動き出した」などと打ち明けてきた。

 

<日本国民はバッハに「コロナ五輪感染の責任取れ」と怒っている!>

 五輪利権お目当てのIOCバッハは、どうやらヒトラーのような傲慢さをチラつけせて来ているのだろうか。ドイツ人にとって、愚かな日本人は扱いやすいのかもしれない。

 

 しかし、主権者である国民は全く違う。「電通五輪はやめろッ」である。「五輪クラスターを容認できない」と反撃を始めた。そのきっかけをバッハが作ってしまったのだ。

 

 「どうしてもやるというのであれば、被害・損害のすべての責任をかぶれッ。出来ないというのであれば、潔く五輪を中止するよう電通を説得せよ」、日本国民の本心であろう。

 

 安倍に次いで、菅も「コロナに打ち勝った証としての東京五輪」という大馬鹿な発言を止めていない。もはや日本の首相は、二代にわたって正常な感覚を喪失してしまっている。狂気の日本政府と日本会議・悪しき自公政権を象徴しているだろう。

 

<ドイツは緑の党が主導する連立政権誕生の芽が!>

 4月25日には、反自民一色の国民の意思が表明されるだろう。日本にも政治変革の波が起きる。コロナのお陰か。

 コロナが、カルトの宗教基盤を崩壊させているのである。バッハのドイツでも政変含みだ。環境重視の緑の党が主導する連立政権が誕生する気配である。察知したワシントンのバイデンは、さっそく気候変動サミットで、反トランプの大胆な軌道修正を提言した。

 

 地球は、生き延びるために人間の意識改革を迫っている。あと10年で再生の目途を立てないと、地球が滅びることになる。10代20代の青少年が、立ち上がっている。東京でも、である。

 

 生か死かの瀬戸際の21世紀である。暴利をむさぼるための五輪、電通五輪はいらない。時代を読めない政治勢力・言論界・官界・司法界は、解体する運命にある。

 

 ミツバチのいない日本・花々が受粉できない列島・農薬まみれ・放射能まみれに無頓着な民族は、消えるしかないのだろう。

 

<日本はよたよたの自民・公明・維新と国民で大きな変化は起きない>

 地球危機にソッポを向いている神道政治の自民党と、創価学会政治の公明党は、もはや不適格・失格の烙印を押す時を迎えている。今時の改憲軍拡の安倍・菅路線に呆れて、モノを言う気がしない。

 数日後に、よたよたで薄汚れた自公の正体が暴かれるだろう。別動隊の維新や国民の改憲右翼を抱え込んでも、大変革期を乗り切ることは困難であろう。

 狂うIOCのバッハに、歩調を合わせる2021年ではない。その余裕は、1ミリもないことを知るべきである。

2021年4月23日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

(通信社)国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が新型コロナウイルス感染対策の3回目の緊急事態宣言発令は東京五輪・パラリンピック開催と「無関係」と述べたことに対し、野党各党から22日、批判が相次いだ。

 

【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は21日、オンライン形式で開かれた理事会後に記者会見し、新型コロナウイルス感染拡大で東京都に再発令される見通しの緊急事態宣言について「ゴールデンウイークに制限をかけるものだと理解している。政府の全体的な方針に沿ったもので、東京五輪とは関係がない」との認識を示し、大会開催への影響を否定した。

 バッハ氏は約3カ月後の開幕に楽観的な根拠として、世界保健機関(WHO)の専門家などによる科学的な助言を挙げ「(今後期待される)高いワクチン接種率によって選手村は安全な場所になる」と自信を示した。

 

(新発見)フリーランスジャーナリストの竹ノ内真理が、旧動燃の西村成生殺害事件の真相を暴いていた。日本にも勇気ある真実報道に人生をかける自立した勇者がいたことを紹介したい。

http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/04/blog-post_1741.html

 

(追記)「長久保のしそ巻き本舗」の漬物が、妻の実家から届いた。福島県いわき市の老舗である。昔は平と呼んでいた。彼女の母親が、いつも暮れに贈ってくれた。今回は義理の姉。義母が生まれた平の味である。美味だ。義母の親類の正木清は、北海道に飛び込んで、労働運動の闘士して活躍、社会党代議士(衆院副議長)となり、故郷の福島東電原発建設に反対した。311後に義母の実家では「清さんの主張は正しかった。社会党がもっと強ければ、311原発爆破事件はなかった」と兄弟がそろうと、よく話し合っていたという。正木は政界に入ると、義母の東京・大田区下丸子の二階に住んでいた。妻も何度か当時の議員会館を訪問していた、と生前語っていた。広島・長崎の教訓を学ぼうとしなかった自民党が、これからも存続することは不条理きわまりない。

 

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