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2021年4月13日 (火)

日本魚すべて要注意<本澤二郎の「日本の風景」(4053)

日本魚すべて要注意<本澤二郎の「日本の風景」(4053)

<東電放射能汚染水を海に垂れ流す政府方針本日決定に驚愕!>

 分厚い蓋をかけて、そのうえ嘘で嘘で固めて、電通五輪を強行計画と、コロナで国民が身動きできない今日、東電福島原発放射能汚染水を、魚介類が生息する海洋に投棄することを決定した。日本による新たな地球破壊方針に対して、人類の精神は凍り付くことになろう。

 

 既に福島など東北の野菜や魚介類を食べないようにしてきた日本人は、日本の魚介類全てから縁を切らねばならなくなるのだろう。天文学的な借金の山の列島に、新たに海が死海になるのだと思うと、この国の呪われた運命に当惑するばかりである。

 

 世界で最初に核の洗礼を受けた日本に原因があるのだが、過ちを改めようとしない政府・財閥・神道政治に対して、天は次々と耐えられない厳しい罰を与えてくることが、愚か者でも理解できるだろう。

 この世に神仏などいない。悪魔の教え・金集めばかりが目に付く宗教界である。金力で、その地位を占める怪しげな詐欺社会に反吐が出る。ここは田園詩人・蘇東坡を見習うべきか。幸いなことに、鶯は美しい音楽を前後左右から聞かせてくれる。ミツバチが絶滅したことが何としても悔しいが、放射能は悪臭を感知させてくれないことが、人々にとってせめてもの救い?である。

 

 だが、残るはデジタル庁設置法案が強行され、主権者を丸裸にされると、これと共謀罪・特定秘密保護法を太い縄で結びつけると、いつでも戦争が出来る日本に変身するだろう。それを待つだけか。反省と謝罪の出来ない清和会神道と公明党創価学会の日本政府・財閥は、アメリカの属国として軍国主義を本格的に復活させ、本気でアジア諸国民の生命財産を消滅させようと暴走を始めている。杞憂に過ぎなければ、もっけの幸いだろうが、まともな善人であれば、正常冷静な精神で、近い将来をこう予見することが出来る。

 

<韓国反発!菅の故郷の秋田県の東北魚もSOS

 放射能汚染水を海洋投棄することに、韓国は素早い反応を見せた。当然であろう。ロシアも中国も東南アジアやインド・太平洋の人々、はたまた太平洋の対岸の南北アメリカの漁業者も、同じ思いであろう。

 

 原発は間違いである。自然も、自然無くして生きられない人間、動植物とも共存することは出来ない。76年前に分かっていたことである。核兵器に目のない右翼・財閥・官僚が飛びついた、その結果が311事件だった。これのツケを、日本人だけでなく人類が支払うことになる。廃炉に100年、40年ではない。

 しかも、愚かすぎる日本人は10年経っても、新聞テレビを含め、東芝製3号機の核爆発を隠ぺいしたままである。21世紀の今日において、ピカドンについて詳細な観察とそれのデータを隠している日本政府である。苦言を呈する韓国も原発を保有している。北朝鮮では核兵器を保有して恥じない。ともに人間同士狂って50歩100歩であろう。

 

 善良な人間が少ない。加えて、弱すぎる小さな人間なのだから、晴耕雨読で我慢するほかないだろう。しかし、自然はそれでもすばらしい精神を、崩壊寸前にもかかわらず、人間に付与してくれる。感謝、感謝である。

 

 思うに、秋田県の魚介類も被害を受ける。ということは、秋田出身の菅義偉も、とうの昔に故郷を忘れて、横浜のやくざ世界から抜け出せないのだろう。韓国の反発がまともであるならば、ドイツのように全ての原発を廃炉にするとの

政府方針を打ち出すべきである。単なる政治取引に利用する問題ではない。中国にもこのことは伝えたい。むろん、ロシアもだ。

 

<トリチウムだけか、ストロンチウムや東芝3号機のプルトニウムも>

 人類はスリーマイル・チェルノブイリと福島311で、人々に恐怖だけでなく、知恵や技術を用いても、核を操作管理することが出来ない。福島東電の廃炉100年を耐えられる人間はいないだろう。しかし、それでも歯を食いしばってやるしかない。将来を生きる日本人も哀れである。

 

 侵略戦争で、散々な目に遭遇した戦後の日本人は、次なる世代も311の処理で、空前の借金を背負いながら、54基の原発廃炉処理に泣くことになる。日本破滅は絵空事ではない。

 

 汚染水はトリチウムだけではない。ストロンチウムやプルトニウムも紛れ込んでいるかもしれない。トリチウムだけか?ならば排除した核物質は、いまどう保管しているのか。こっそり海に流し込んだのか。すべてが秘密である。

 21世紀の日本は、恐ろしいことだらけである。安心して子供を産めないのも当然か。

 

<東電に責任を取らせて東芝と共に倒産させ、地元民管理運営に>

 ここはやはり、無責任経営陣の東電と東芝を、真っ先に始末することが肝要ではないだろうか。彼らに問題の処理をする能力も責任もないのだから、東電管理運営を被害住民に任せる。そうすれば、透明性を確保できるだろう。3号機核爆発の東芝も同様にしないと、人びとは何も知らされずに、一方的に被害を受け入れるだけとなる。

 

<自然エネルギー巨大基地を地元民が主役となって構築するといい>

 東電原発をゼロにして、人間の住めない被爆地の双葉町などを、そっくり太陽光や風力発電の巨大基地に衣替えする。そして巨大な自然エネルギーを、関東から関西圏に送電することで、被害住民の生活基盤を救済・安定させるのである。それを福島県の地元民が運営するのである。そうして、列島すべての原発を廃炉にする起爆剤にすればいい。

 

 この期に及んで、再び東電や東芝の利権にさせてはならない。どうだろうか。

福島の農漁民が電力を生み出すのである。福島県民の知恵と行動で、確実に実現できる。政府は東電と東芝を破産させれば済むことだ。知恵を出せ、といいたい。清和会の利権政治を崩壊させることが急務だろう。

2021年4月13日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(時事)衆院決算行政監視委員会は12日、菅義偉首相と関係閣僚が出席して2016、17両年度決算について審議した。首相は、東京電力福島第1原発の放射性物質を含む処理水を海洋放出する方針を固めたことに関し、「福島の復興に避けて通れない、先送りできない課題だ」などと理解を求めた。

 

処理水タンク増設へ 東電、政府方針決定後に表明

河北新報431東京電力福島第1原発の処理水を巡り、東電が政府の処分方針決定後に保管タンクの増設を表明する見通しになったことが9日、分かった。政府は13日に関係閣僚等会議を開き、海洋放出方針を決める方向で調整している。政府が「先送りできない」と強調してきた前提となる満杯時期は曖昧なまま、10年越しの難題は重大な局面を迎えた。

(福島民友)東京電力福島第1原発の処理水を巡り、政府が海洋放出の方針を固めた9日、本格操業への移行に向け歩み始めたばかりの県内の漁業関係者からは憤りの声が上がった。政府は風評対策を強化する方針だが、十分な説明がないまま進む政策決定に、県内の漁業関係者らは「(対策の)中身が見えない」「信用できない」と不信感を募らせる。 東京電力福島第1原発の処理水を巡り、政府が海洋放出の方針を固めた9日、本格操業への移行に向け歩み始めたばかりの県内の漁業関係者からは憤りの声が上がった。政府は風評対策を強化する方針だが、十分な説明がないまま進む政策決定に、県内の漁業関係者らは「(対策の)中身が見えない」「信用できない」と不信感を募らせる。

【ソウル時事】韓国外務省は12日、日本政府が13日に東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を正式決定することについて、報道官の論評を出し、「わが国民の安全と周辺環境に直接・間接の影響を及ぼしかねないという点で深刻な憂慮を表明する」と訴えた。

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