« 自公沈没か<本澤二郎の「日本の風景」(4066) | トップページ | 警察検察の大改革が日本最大課題<本澤二郎の「日本の風景」(4068) »

2021年4月27日 (火)

徹底追及「木更津レイプ殺人事件」<本澤二郎の「日本の風景」(4067)

徹底追及「木更津レイプ殺人事件」<本澤二郎の「日本の風景」(4067)

<残酷!やくざ強姦魔につかまると創価学会員も死ぬしか道はない>


数日前から公明党創価学会が、ナツオの写真を貼り付けた3枚セットの大きな宣伝ポスターを木更津市にも登場させた。会期末解散、7月選挙に動き出したものだろう。以前なら「木更津レイプ殺人事件」被害者の塀に取り付けられたはずだが、戦争未亡人の助産婦が生涯かけて購入建設した、中学校前の宅地と瀟洒な住宅は人手に渡り、今はゴミ山と破損したキャンピングカーが駐車場を占拠して、見る影もない。

 

 古来より美人薄命と言われた。戦争遺児は同じ創価学会のやくざ浜名に強姦、性奴隷を強いられた挙句、最期はドーカツされ、その衝撃で大動脈りゅう破裂で卒倒、2日後に息絶えた。2014年4月28日だから、明日が命日である。

 

 犯人のやくざ浜名は、JR岩根駅近くの住宅を借りて、デーサービス「かけはし」を妻にさせている。市民に姿を隠した浜名は、なかなかの知恵者なのだ。厚労省認可をどう処理したのか。「公明党が動いたはず」と周囲から見られている。権力とやくざは、自民党の専売特許ではない。公明党もまた、やくざを抱えているのだろうか。

 

 恐ろしい時代を象徴する事例の一つだが、4月25日の3か所の国政選挙で、自民党と公明党は共に破れた。広島でも、無党派の山によって大敗した。安倍の復権はない。1・5億円の使途であぶりだされるのは誰か。公明党創価学会も無傷では済まないだろう。

 

 「木更津レイプ殺人事件」は、やくざにつかまった女性ことごとくが、生きる術を失い、死への道に否応なしに歩かされることを証明している。2014年からの徹底取材の成果である。あれから満7年、明日から8年目に入る。この間、やくざ浜名の様子は、ようとして伝わってこない。もう60歳を過ぎているはずだ。

 

<毎日仏壇の前に3時間の祈りも虚しく、知り合いは取材拒否の仕打ち>

 人間は弱い、本当に弱い。誰かに縋ろうとする。受け皿の一つが宗教である。カルトの教壇は、創価学会に限らない。国家神道を継承する神社神道も、である。統一教会などいくつもあるが、清和会の安倍政権以来、近年はこの3つが突出して話題を提供している。

 

 戦争未亡人は、娘のためにいくつもあった再婚話を断って、亡き夫の形見に縋って生きがいとして生きてきた。戦前から戦後にかけて、およそ3000人の赤子をその手で抱いた未亡人を忘れない。筆者もその一人である。恩義を感じる人間として、戦争遺児を強姦殺害したやくざ浜名の極刑を目的として、既に数百回活字で取り上げている。創価学会公明党がらみの、極刑に相当する「強姦殺人」であるため、当然のことながら道義的政治的な責任を負う、重みのある性凶悪犯罪事件でもある。いい加減にあきらめるわけにはいかない。

 

 

 取材してみて驚いたことは、殺害される数か月以上前から、あるいは事件後の半年余かもしれないが、彼女は仏壇の前に毎日3時間祈っていた。このようなことは、本業の坊主でも出来ないことだろう。

 

 捜査官である警察に飛び込んで、真実を打ち明けることが出来ない。警察を信用できない、という日本の女性が大半である。性犯罪について、女性は本能的に、その衝撃を自ら秘匿するという事実も、取材で学んだ。悲劇も悲劇、これほどの犯罪を、他に求めようとしても無理であろう。

 

 この苦悩・苦痛を、伊藤詩織さんは理解してくれるだろう。元やくざを夫にした、自民党幹事長代行の野田聖子はわかるまい。辻元清美・福島瑞穂は分かってくれるだろうか。「証拠を見せろ」と警察官のようにいうのか?強姦の証拠などあろうはずがない。被害者は地獄に突き落とされてもう7年だ。これほどの残酷な犯罪を、他に知らない。

 

 当初は、レイプ殺人の真実追及を隠して、被害者の人脈を洗って全体像を掴んだ後、核心に迫る取材を始めると、学会の中堅幹部クラスの態度が突然変わった。これに驚かされた。予想外のことだった。学会員の非情さに対してである。

 

 結果的に、彼女らはやくざ浜名をかばい始めた。元大幹部も逃げてしまった。非は被害者にあり、といわぬばかりの無慈悲な、よそよそしい態度を取り始めて、逆に取材を妨害するようになった。

 

<犯人・浜名を、殺害される寸前に告白した戦争遺児の執念!>

 しかし、徹底取材に徹することで、市民に姿を隠したやくざ浜名を特定することに成功した。それは戦争遺児が殺害される数日前に発した一言だった。

 

 それまで彼女は「内職で大工仕事をする浜名さん」と周囲に紹介してきた。彼女の大事な友人にも。そして友人の自宅リフォームを強く求めてきた。現に友人は折れて、見積もりをさせるため、やくざ浜名と同僚の本物の大工を自宅に入れた。2014年4月20日の夜7時過ぎだ。やくざ浜名だと知らない友人は、自宅内で不可解な行動をとった浜名に疑念を抱いた。そのことを彼女にも問い詰めたほどである。

 

 彼女とやくざのやり取りが、携帯電話を使っていたことにも気付いた。両者の関係の深さを証明していた。見積もりは大工・佐久間清が担当、浜名はやたら大声でわめいていた。つまりは浜名の正体を知る人物の一人が、佐久間だったことになる。

 

 友人は佐久間に対して「他の業者の見積もりと比べて判断する」とFAXで21日夜に回答した。案の定、浜名は正体をひけらかし始めた。22日午前、仕事はやらない、と携帯で、彼女に伝えてきた。彼女から連絡を受けた友人は「良かった」と喜んだのだが、そのあとの一言が、その後の徹底取材によるレイプ殺人の決め手となった。

 

 「浜名はやくざよッ」

 だが無念にも、彼女のこの事件のすべてを裏付ける一言を、友人は正確に理解できなかった。聞いた筆者も、猛省するばかりである。浜名が「お前はとんでもない男を紹介したな。約束が違う」といってやくざ特有の因縁をつけ始めたことに、友人は全く気付かなかったのだ。悔いても悔やみきれない場面である。そのことで彼女は命を失ってしまったのだ。

 

 強姦事件を察知して、一緒に警察に駆けこもう、という次なる手段を取ることが出来なかった。彼女へのドーカツが、連日、繰り返されることになったことも。そして26日午後、彼女はついに、耐えきれずに自宅居間に卒倒して、二度と目を覚ますことはなかった。友人はこの日昼過ぎに電話した。直前に次女と長男と大事な話をした、と友人に伝えた。長女は5月1日に来るので、その時に話す、いう元気そうな声に、その場は安心したのだが、それが最後となった。

 

 友人は別の用事のため、午後2回3回と30分おきに電話をかけたが、彼女の携帯は通話中音でつながらなかった。浜名の殺人的脅迫が繰り広げられていた、何よりの証拠である。090-4459-1637の通話記録が、浜名レイプ殺人犯を特定している!

 

<「やくざの女」と暴露されると、道を歩くことも出来ないムラ社会>

 事件は都会のど真ん中で起きたものではない。木更津市の山間部に近い場所である。まだムラ社会が色濃く残る地域である。

 

 大都会であれば、被害者はやくざから姿を隠すことも出来る。しかし、田舎ではそうはいかない。彼女は、文字通り狼にかみつかれた状態の子羊同然だった。逃げるに逃げられなかった。

 

 やくざは携帯という武器で、レイプした女性を性奴隷として、夜は酒好きの男たちの接待、時には賭博の接待、昼は内職のリフォーム注文で、被害者を自由自在に酷使していたことになる。

 

 日本の新聞テレビも警察も、やくざの本業である強姦について一行も報じない。警察はやくざは減った、減ったと嘘を垂れ流して、警察の成果を宣伝している。それをネットでも大量に流している、いわばやくざと警察の共犯者であることに気付かない愚か者ばかりである。

 

 「やくざの女」を武器にしている女性がネットで散見できるが、それは数人のレベルである。ほとんどが性奴隷にされて泣いている。現代の従軍慰安婦なのだ。社会部記者や警察モノの脚本家は、現場を全く知らない無知人間と断罪できるだろう。

 

 ムラ社会では「やくざの女」として生きることは出来ない。公明党創価学会に猛省を促したい。

 

<沖縄の野原善正を除名した学会が、殺人鬼・やくざ浜名は除名しない!>

 世の中には不条理なことが多いが、創価学会公明党の「木更津レイプ殺人事件」に対する沈黙はその一つであろう。先の福岡幼児虐待事件では、遅い決断をしたようだが、沖縄の野原善正除名は、欧米でのカルト教団という見方を裏付けてしまったようだ。

 

 野原の公明党創価学会批判は正当なモノで、非は安倍の神道政治議員連盟に加担服従した信濃町にある。彼の猛省を促す建設的な批判を受け入れなかった創価学会は、とうの昔に池田路線を放棄してしまった戦争勢力に変身してしまった証そのものである。 

 

 続く「木更津レイプ殺人事件」に対しては、警察の捜査にブレーキを賭けている疑惑が浮上している。状況証拠も挙がってきている。戦争遺児は地獄に突き落とされている。しかし、犯人のやくざ浜名に対しては放任している。これの不条理も甚だしく悪質であろう。

 

<美しいバラ園・瀟洒な住宅も、今はゴミの山と廃車のキャンピングカー>

 昨日は近くの医院に行く途次、戦争遺児の旧宅の前を通り過ぎたのだが、以前の庭には草花で瀟洒な家全体が明るく輝いていた。

 戦争未亡人は、亡き夫を偲ぶために草花で庭を整理していた。夏に咲くサルスベリの木は、数本我が家の庭に植えてある。戦争遺児が強姦事件の結末を予見して、そうしたのかもしれない。彼女がくれたポポの木に、今年は実がなるかもしれないが、肝心の旧宅はゴミの山と朽ち果てたようなキャンピングカーが7年もの間、駐車場に居座り続けている。

 

 誰が住んでいるのか、近くの親類も近づこうとしない。郵便局の駐車場の裏手の未亡人が建立、遺児が時々手入れをしていた墓地は、掘り返されたままで変わりない。

 母親殺害の事情を知っているはずの長女は、時々母親の庭の手入れに訪れていたが、もうそれも過去の思い出となってしまった。

 

 公明党宣伝の大きな看板は、戦争遺児旧宅近くの休墾地に立てられたばかりだ。「木更津レイプ殺人事件」は、秋田県由利本荘市から房総半島、そして沖縄など列島に拡がっている。

2021年4月27日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

日米とも警察改革不可欠<本澤二郎の「日本の風景」(4064)
:
jlj0011
blog
(livedoor.blog)

« 自公沈没か<本澤二郎の「日本の風景」(4066) | トップページ | 警察検察の大改革が日本最大課題<本澤二郎の「日本の風景」(4068) »

恐ろしい国」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 自公沈没か<本澤二郎の「日本の風景」(4066) | トップページ | 警察検察の大改革が日本最大課題<本澤二郎の「日本の風景」(4068) »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ