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2021年3月 4日 (木)

主権者が宝刀抜く時代!<本澤二郎の「日本の風景」(4014)

主権者が宝刀抜く時代!<本澤二郎の「日本の風景」(4014)

<安倍・菅・麻生・二階ら問題議員を落選させる国民運動展開の2021年>

 先般、事情通がいいニュースを持ち込んできた。神戸方面の憲法学者が、主権者も伝家の宝刀があるという。その抜き方を伝授している、というのである。不正腐敗の悪徳議員を、落選させる国民運動を立ち上げる時だ、と素晴らしい提言を行っている。これはいい。

 

 問題議員のポスターをはがしたりする選挙妨害ではない。公職選挙法をしっかりと守りながら、たとえばやくざと関係するような問題候補を叩き落とす市民の運動を、大掛かりに展開するのである。

 

 自己のため、身内のために利権追及に狂奔する、全体の奉仕者を拒絶する悪党を落選させる運動は、確かに公務員罷免権の行使で、国民固有の権利である。昨今の野党と言論界の低迷を、唯々諾々と押し付けられている善良な国民にとって、そうした行動は良心に忠実な正義の戦いでもあろう。

 

 コロナ禍2年目の2021年は、何としても戦後の日本政治史に希望を灯す年にしたい。いかがであろうか。ツイッターの出来る平和市民は、ネットやスマホに発信してもらえると助かる。全ての国民のためでもある。

 

<7年8か月の安倍・自公の暴政の限りは戦後政治の最悪記録>

 ともかく、言葉にならないほどの、ひどすぎる清和会政治が、今も継続している。密室談合で首相になった森喜朗の政権で、最初の火ぶたが切られた。国民は、戦前の「天皇絶対性」下の日本に引きずり戻されてしまった。そのあとを小泉純一郎という、閥務未経験の人物が靖国参拝と郵政民営化で、隣国との関係を破壊、後者はアメリカのハゲタカに贈呈した。そして、まさかのA級戦犯の孫を後継者に育成した。

 

 安倍の7年8か月の自公連合の暴政は、日本国憲法を冒涜する最悪の政権となった。これから、その大きなツケを国民は支払わされていく。公明党創価学会の罪は、計り知れないほど大きい。「小さな声を聴く」と公約している公明党のナツオの支持母体は、声を聴くどころか、批判的なまともな信仰者の信仰の自由を奪い、除名にしてしまった。鬼は自民党だけではなく、公明党創価学会も、だった。

 

 戦前の国家主義を21世紀の今に継続させる悪政を、支えに支えたNHKの岩田とか、仲間のTBS強姦魔を、伊藤詩織さんだけの問題にしてはなるまい。善良な国民は、全体の奉仕者として活躍しなかった言論界を、不買運動などで総括することを忘れてはなるまい。国家主義と対決できなかった野党もまた、重い責任を負っているのが悲しい!

 

 朝日新聞・毎日新聞よ!じっと両手を胸に当てて反省することが出来るだろうか。読売産経は、新聞に値しない。血税で優雅な仕事をしているNHKの政権維持目的の宣伝報道は、独裁国のもので、それが現在も継続している。安倍・日本会議の暴政に手を貸した悪魔のような言論人は、今どうしているのだろうか。

 

 他方で、こうした悲劇的報道の実態を、全く知らない無数の国民がいる。悲しいかな、暴政を許し、支持した言論界が猛省した、というニュースを未だ聞かない。

 

<戦争三法を強行した公明党創価学会の太田昭宏は万死に値>

 どうしても、許せないことがある。教育基本法の改悪に続いて、特定秘密保護法から始まって、自衛隊参戦の安保法制と、国民の自由を奪う共謀罪の戦争三法を強行した安倍内閣の罪は、万死に値する。

 

 日本国憲法の土台を破壊したもので、到底許されることではない。特に、死の商人に、良心と公約を差し出した公明党創価学会のことを、平和を求め続ける国民は、永久に、決して忘却することはないだろう。中国の日本研究者も分かっている。木更津市の戦争遺児の「池田先生を太田ショウコウは裏切った。決して許さない」という悲痛な叫びは、いまも地獄から届いてきている。

 

 沖縄から野原善正は「大衆を裏切った公明党は叩き潰す」と大声を張り上げている。創価学会が除名しても、彼と列島の仲間の連帯は、逆に強固になっている。

 

 事情通は「河井1・5億円だけではない。86億円の官房機密費から太田やナツオにも確実に流れている」と鋭い疑惑を指摘している。

 

<有権者の実力行使のコロナ選挙は無党派層の決起>

 憲法を裏切り、国民を裏切った全体の奉仕者拒絶の悪党を、国民の代表の座から引きずりおろすのは、主権者の責務である。そのために憲法は、国民に罷免権を付与している。

 

 2021年は、それを初めて行使する記念すべき年となろう。悪党の政治屋を叩き落す市民会議や国民会議を立ち上げるのである。必ずや無党派層が、それを共有して決起するだろう。既に地方選挙で証明されている。ツイッターの諸君の協力をお願いしたい。

 

 死の商人の手先のような右翼新聞に振り回されることはない。日本の貧困化は、誰も間違いなく認識しているのだから。

 

 昨日ネットでいい記事を見つけた。安倍内閣を作り上げた、イカサマ政治屋の小泉純一郎記者会見での失態を、見逃さなかったライターの鋭い記事だ。昨今、原発ゼロで人気を博しているようだが、どっこい中東イラク戦争を支持した罪は消えていない。米ブッシュの犬となって、29万人の犠牲者を出したイラク戦争に手を貸した罪は、今後も消えることがない。

2021年3月4日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20210303-00225531/小泉元首相「脱原発会見」で悪質すぎるフェイク―約29万人のイラク戦争犠牲者を愚弄

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