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2021年3月

2021年3月31日 (水)

利権狂いのバッハIOC<本澤二郎の「日本の風景」(4041)

利権狂いのバッハIOC<本澤二郎の「日本の風景」(4041)

<五輪強行大損害のツケを電通とIOCに支払わせてはどうか>

 電通利権そのものの東京五輪強行実施に突っ込んでいる、日本の右翼政府とIOC会長のドイツ人・バッハの、束の間の日独二人三脚に対して、日本の新聞テレビも利権の一部にぶら下がっているため、ブレーキを踏むことが出来ない。日本の通信社は、コロナ禍の五輪を「東京モデル」などと吹聴して、強行突破を容認・推進しているほどだ。

 

 規模を縮小するというが、それでも選手・アスリート1万人も終結する。五輪運営関係者と医療従事者を含めると、もうそれだけで新たに数万人を超えるのだという。

 

 それどころか五輪強行策で、東北の復興は大幅に遅れ、血税はやくざとゼネコンの談合に吸い取られた。肝心の福島の原発処理は一歩も前進していない。廃炉にあと100年、核爆発した東芝製3号機の放射能被害の実態調査も蓋したままの政府と東電・東芝である。

 

 コロナ対策も影響を受けている。さっさと中止して、その資金を本来の必要な分野に回していれば、貧困や福祉・医療・教育に貢献できたはずである。結果、電通五輪強行による安倍暴政とバッハのIOCに対して、本気で損害賠償を求めようとする大衆も現れるかもしれない。

 

<「東北復興五輪」に騙されてはならない!ピカドンの福島に変化なし>

 安倍・黒田のコンビによる円価値の急落による株バブルで、数億数十億も溜め込んでいる超富裕層が現れた。適切な増税策を実施すべきだ。野党は声を上げる責任がある。

 

 菅・橋本・小池らの「東北復興五輪」というまやかしの宣伝に主権者・大衆は、騙されてはならない。新聞テレビ報道を信用してはならない。

 

 真実は、電通五輪強行策によって、東北の復興は莫大な損害・被害を被ってしまっている。原発被害の住民を、安全地帯である1000キロ離れた場所に移動させるという、安住の地を提供することさえも、いまだに政府も議会もしていない。徹底した健康管理も怪しい。

 

 人間は原発と共存することは出来ない。誰も分かっている。それでも新設だ、再稼働だとわめく、財閥主導の政治と行政が、いまも主導している。

 

 東芝製3号機は、広島や長崎と同じ核爆発・ピカドンである。死の灰がどこに降ったのか、それさえも隠している日本政府と東電・東芝である。断じて許すことは出来ないだろう。もう一度、10年前の311に戻って、科学的対策をやり直すのが、人間政治の道である。この世に神仏などいない。科学的に完璧に調査し、計画的に処理するしかない。五輪は福島隠しである。東北復興隠しではないか。

 

 極右化した自民党や公明党に期待は出来ない。これこそが311の悲劇であろう。「一度日本でも共産党に担当させてはどうか」という元自民党本部職員も出てきている。

 

<コロナ第4波による集団感染に菅・橋本・小池に対応策なし>

 どうやらコロナは第4波に突入、五輪放映権を握る米NBCでさえも「聖火ランナーの狂乱」を止めよ、と報道している。

 厚労省役人23人の居酒屋騒動に大騒ぎしている現在だ。新潟で600人の集会を開いた安倍講演会はどうなのか。彼らの健康診断がどうなのか、本当に感染したのか、していないのか。これらのことが知りたい。

 

 なぜ安倍が新潟なのか。お分かりか。広島戦争は、1972年の日中国交を正常化させた宏池会の本拠地、そしてもう一つが新潟の田中角栄の本陣である。岸の怨念の地を、孫が壊滅しようとしているのである。

 

 戦前の国家神道・森喜朗の「神の国」で、広島と新潟を叩き潰そうとしている!成功するだろうか。NOである。主権者の行動いかんで、安倍はお縄にかかる運命にあるのだから。

 

 安倍後継者の菅は、コロナ4波に打つ手はない。橋本の黒幕の森にも、東京の小池も、三者ともコロナの池にはまってしまっている。抜け出す方法はない。自滅するしかないだろう。

 

<大スポンサーのコカ・コーラとトヨタに不買運動の動きも>

 事情通の連絡だと、聖火ランナー応援に電通五輪の大スポンサーのコカ・コーラが、大型の改造車を投入して暴走しているという。

 

 「コカ・コーラ不買運動を開始しなければならない。ついでにトヨタもだ」と決めつけた。財閥の暴走に対抗する手段は、不買運動が一番効果的である。筆者は東芝不買運動の先頭を走って、大衆の共感を得ている。泣いて喜んでいる人もいるとの報告があった。

 過ちを放置する市民・大衆だと、生活基盤である社会を滅ぼすことになる。世のため人のためが最善、人の道である。

 

 桜花爛漫も花吹雪に代わってきている。自然も、全ての生き物も変わっていく。大衆は、日本政治の大掃除に期待している。

2021年3月31日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)=ドイツ=は「7月23日の開幕を疑う理由はない。問題は五輪が開催されるかではなく、どう開催するかだ」と中止を想定せず、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長(44)=ブラジル=も共同通信とのインタビューで「五輪とパラは共同歩調を取る。最悪のシナリオである中止や代替大会の選択肢は考えていない」と強調した。逆風が吹く世論との隔たりが埋まらない中、不完全な形でも開催を目指す新たな「東京モデル」とは―。1兆円を超す巨費が投じられ、巨大ビジネスを背景に揺れる「平和の祭典」の現在地とリスクを両会長のコメントから探った。(共同通信=田村崇仁)

2021年3月30日 (火)

やくざ支配の日本<本澤二郎の「日本の風景」(4040)

やくざ支配の日本<本澤二郎の「日本の風景」(4040)

<安倍が仕掛けた宏池会壊滅作戦の主役は地元やくざの大親分>

 「アサ芸」の特ダネ記事は、日本の政財官の闇の正体を見事に暴いて余りあるだろう。新聞テレビが報道できない中身である。安倍晋三が、手元に引き寄せていた宏池会の岸田文雄の足元を、その実、やくざを使って破壊する過程を、主犯の地元やくざの大親分が真相を打ち明けた。この情報の価値は、政財官の目的実現には、必ず仲間のやくざ暴力団を動かしていることを、見事に証明・裏付けている大ニュースである。

 

 河井案里夫妻の役目は、宏池会の参院議員の現職・溝手顕正攻略の鉄砲玉である。そこへと安倍と二階は、1・5億円を投入、安倍は4人の秘書を河井支援に投入した。

 

 菅の方は、公明党創価学会の政治部長?の佐藤浩に命じて、学会票を河井支持に一本化させて、見事に河井当選を実現した。河井の勝因は、1・5億円の賄賂攻勢と、やくざ暴力団・公明党創価学会の支援だったことになる。

 

 1・5億円の政党助成金(血税)は、公明党創価学会とやくざの懐にも流れたことになる。もちろん、安倍の4人の秘書も大金を手にしたろう。

 

 古くをさかのぼると、この極右・清和会とリベラル・宏池会の死闘は、安倍の祖父・A級戦犯の岸信介と宏池会生みの親である池田勇人からである。池田は、いまの岸田と全然違った。60年安保強行のため、警察の取り締まり強化のための警職法改悪の場面で、岸内閣の閣僚を放り投げて、反岸に転じたことで政権を手にしたものだ。池田はひ弱な岸田と違った。

 岸の警職法改正は、やくざ退治のためとは真逆の、市民拘束を容易にするものだった。現に岸の周辺には、児玉誉士夫や笹川良一ら右翼暴力団がまとわりついていて、60年安保デモ規制に突っ込んでいった。

 

 池田の側近・大平正芳は、石橋湛山が果たせなかった日中国交回復のために、真っ先に池田内閣を誕生させ、岸の反中路線を軌道修正した。続く田中内閣の外相となって、抵抗する岸の台湾派を振り切って、1972年9月に悲願を果たした。

 岸の復讐劇は、最初に田中内閣を、文春を使ってスキャンダルまみれにして退陣させた。対抗する田中は、大平内閣を誕生させたが、岸は森喜朗ら青嵐会右翼を動かして、大平内閣を40日抗争に持ち込んで、大平の命を奪った。

 

 同じ自民党を名乗っていても、リベラルの保守本流と傍流右翼の攻防は激しく、それなりに政治的均衡を図ってきたのだが、田中・竹下の後継・小渕恵三首相が急逝、森喜朗が政権を担当するや、日本の政治は「神の国」へと極右転換した。彼らは遂にNHKなどの報道を、内閣の広報宣伝に変質させることで、7年8か月の安倍内閣、次いで現在の菅へとバトンタッチさせた。

 

 そんな清和会にぶら下がって、戦争法制にまで手を出した公明党創価学会に、主権者はようやく気付いた。彼らの裏の裏に、やくざが跋扈するという、民主主義を根底から突き崩す、暴走ならぬ暴政が敷かれていたものである。

 

 政治は、選挙によって左右される。右翼政権の不正選挙は、今では日本だけではあるまい。アメリカも、である。曲者は開票機器にある。手作業にしなければなるまい。その選挙を左右する決め球は、候補者の腐敗・スキャンダル・嘘情報をまき散らすことである。ここでは安倍に限らず、自民党右翼候補はやくざを使って、選挙での勝利を手にする。

 

<「溝手のスキャンダルを探せ」にやくざ主導の河井事件全容判明>

 「ケチって火炎瓶」という言葉が一人歩きしている。何のことか理解できなかったのだが、安倍が地元の首長選挙で、やくざを先頭に立てて、ライバル候補を打ち破った。ところが、やくざに約束していた金を少なくした。これにやくざが怒り狂って、地元の安倍邸に火炎瓶を投げ込むという事件が表面化した。

 

 「半島流儀なのか、目的のために手段を選ばない」が極右の荒業であるのだろうが、房総半島などでもこれが日常化してきた。やくざが主導する選挙戦なのだ。信じたくないが、今回の広島戦争で、そのことを当事者のやくざ親分が告白した。

 

 アサ芸の特ダネ記事は、そのニュース価値からすると、文春のそれをはるかに上回るものである。選挙だけではない。以前、厚労省役人の不正を暴いた「霞が関の犯罪」(リベルタ出版)を執筆した際、彼らは右翼暴力団を使って取材妨害を始めた。初めての経験なので内心驚いた。やむなく警視庁の暴力団担当の警察官と連携して対応した。

 仰天したことは、筆者の携帯電話に右翼が直接電話してきたことだった。出版前後には、妻の車のタイヤ4本に穴があけられた。東と南の窓ガラスの2か所にも、空気銃で穴をあけられた。友人弁護士が「急いで警察に被害届を出せ」といわれて、そうしたのだが警察は、本腰を入れて捜査をしなかった。

 

 溝手と河井の参院選は、やくざに対して「溝手のスキャンダルを探せ」という指令から始まった。いわば消音銃の号砲に違いない。被爆地・広島でのやくざ主導の選挙戦に仰天するばかりだが、安倍の宏池会壊滅作戦の行方は、今後とも注目を集めることになる。今回、岸田自ら防御のためか、自民党広島県連の会長に就任した。槍衾を受けて立つ気構えと見たい。

 

 他方で、宏池会は安倍の足元で、参院議員の林芳正が、安倍と二階派幹部の河村建夫攻略に始動している。宏池会と清和会・反宏池会との死闘は、次の総選挙に持ち越される。

 

 ここで清和会OBの解説を紹介したい。清和会も二つに割れている。岸の流れを汲む安倍と森喜朗らは「清和会ではない清和会」という。福田赳夫は、安倍の実父・晋太郎を全く信用していなかった。「福田は私のいる前で、二度も安倍晋太郎を非難・面罵している。塩川正十郎が、安倍は清和会の人間ではない、と言ったことは本当のことだ」となる。「安倍も小泉も清和会の事務所を使って総裁選をしていない」「晋三は閥務をしたことがない。派閥としては町村を擁立している」と。なるほど安倍は、清和会候補の町村を破って総裁に就任した。金力で。

 

<宏池会ブレーン・安田正治の遺言=改憲は清和会との決戦しだい>

 現役のころ、アメリカ大使館前にある自転車会館には、よく足を向けた。官邸前の国会記者会館から坂を下って、溜池を通り抜けるとすぐである。運動にもなった。

 

 事務局長の木村貢と宏池会ブレーンの安田正治が、いつも応対してくれた。後者は京都新聞記者を辞めて、宏池会二代会長の前尾繫三郎の秘書になった。以来、大平・鈴木善幸・宮澤喜一の内閣で、宏池会ブレーンとして大活躍した。

 

 大変な知性派で、おしゃべりしていて勉強になったものである。木村は、池田勇人の秘書からだから、宏池会の生き字引である。彼は大平・鈴木の政務秘書官を歴任した。大平の最期の場面では、毎日連絡を取り合ったものだ。

 

 安田の遺言のような話は「憲法をめぐっては、国家主義の清和会と中曽根派とのリベラル・宏池会との最終戦争いかんだ」と厳しい認識を明かした。戦前派・保守傍流の改憲軍拡右翼とリベラル・憲法重視派の宏池会の決戦の行方が、その鍵を握るとの予言である。

 

 民意を重視する宏池会・アジアの平和と安定を希求する宏池会、対する戦争の出来る日本にしたい岸の清和会右翼の決戦が、いま広島と山口でゴングが鳴り響いているのである。河井事件の真相は深い。溝手と河井の対決という見方は、表面的皮相的で間違いである。

 

<「木更津レイプ殺人事件」犯人やくざ強姦魔を逮捕しない千葉県警の闇>

 政治屋とやくざと公明党創価学会という奇妙な組み合わせが、やくざ浜名の「木更津レイプ殺人事件」から読み取れる。

 強姦魔殺人やくざを、結果的に擁護?する公明党創価学会と千葉県警もまた、不思議な組み合わせなのだ。目の前の犯人を逮捕しようとしない千葉県警と所轄の木更津署の対応もまた、日本の政治宗教史の1ページを彩ることになるのだろうか。

 

 まことに不思議千万である。強姦は殺人に相当する重罪である。しかも、命をも奪った性凶悪犯罪事件である。報道管制で迷宮入りさせるつもりなのか?

 

 市民の勇気ある告発状を門前払いにした木更津署である。告発者は、その理由を文書にせよ、と強く抗議している。戦前の「おいこら警察」が今も継承しているのであろうか。

 

 春秋の筆法を持ち出さなくても、木更津署の判断ではない。千葉県警だ。千葉県警に圧力をかけた警察官僚は、警察庁にいる人物なのか、それとも国家公安委員会なのか。さらにてっぺんの官邸なのか?

 TBS強姦魔もみ消し事件とも共通している?

 

 捜査妨害の犯人は、相手を見誤まったと警告したい。

2021年3月30日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

https://demo-mansion.viewn.co.jp/book?book_id=0000057940

 

<安倍の東北復興五輪の成果を外国人カメラマンが撮影、一見に如かず>

これがフクシマのイマだ。ポーランド人の写真家が撮影したリアルフクシマな33画像が世界に衝撃を
gataro
(asyura2.com)


http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/318.html

2021年3月29日 (月)

アジアに立つ!<本澤二郎の「日本の風景」(4039)

アジアに立つ!<本澤二郎の「日本の風景」(4039)

<自民公明は岸の孫レベルの歴史無知・自立不能の属国容認派>

 人間は歴史を学ぶ、歴史の教訓を生かす動物である。ただし、侵略戦争に加担したA級戦犯の岸信介と、その孫の後継者・神社神道「神の国」論者は、全く違った。日清・日露戦争の背景と教訓を、無視して恥じない靖国肯定論者たちでもある。

 

 欧米のアジア戦略は、自ら血を流さない。どうするか?賢い手を使う。アジア人同士を戦わせて、双方を疲弊させる。これくらいの史実を分からない日本人は、自宅の柱に頭をぶつけて思考するといい。

 

 日本を支援して、日本と中国、日本とロシアを戦わせて、漁夫の利にありつくのが、欧米のアジア戦略である。戦前の大英帝国が用いた手口を、戦後のワシントン、現在のバイデンのアメリカ・産軍複合体が興味を示し始めている。死の商人が、ほくそ笑んでいるのが分かるだろう。

 

 正解は、日本はアジアに立つべし、である。宇都宮徳馬の「アジアに立つ」(講談社)は1978年に出版されている。図書館で探して「読め」といいたい。マッチ一本で燃え尽きる鉋屑(カンナくず)のような、清和会のポチに騙されてはなるまい。

 


宇都宮は生涯、A級戦犯の長州の岸と対決、許すことなく一歩も後退しなかった。古くは、実父・佐賀藩の太郎陸軍大将と、長州の軍閥・山形有朋との対決と、いうなれば二代にわたっての思想戦は、けだし見ものであろう。

それにしても、敗戦後は戦勝国・ワシントンの謀略機関・CIAに媚びを打ってまでして政界に復帰にこだわり、さらに彼らの物的支援を受けてまでして、政権に執着するという、政治家としての矜持、恥じも外聞も捨てて、権力を掌握した岸であった。ワシントンのポチを演じて、60年安保を強行した。孫も、これを正当化しようとしてきた。

 

<米国の巧妙な罠=バイデン侮り難し=日本に攻撃基地要求か>

 ワシントンの主は、不動産屋の共和党トランプから
、民主党の古参派のバイデンに交代した。老練な後者は、なかなかずる賢い。側近に軍産複合体の、柔軟でかつ、したたかな戦略家が多い。北京の頭の固い単細胞の戦略家では、太刀打ちできないかもしれない。

 

 「飛んで火にいる夏の虫」よろしくワシントン一番乗りに満足する、知能指数が安倍レベルの、菅義偉の大名行列一行を、バイデンがコロナ禍のワシントンに喜んで招待する狙いを、深層深く分析すれば、米産軍体制のアジア戦略の巧妙さを、少しは理解できるであろう。バイデン戦略は、場当たり的なトランプ戦術の比ではない。というよりも、登用した産軍体制のスタッフの力量がしたたか、かつ不気味で、北京のそれを、はるかに上回っているように感じられる。

 

 「中国の台湾武力攻撃は5年以内」などと宣伝する当たりは、その悪賢さを物語っている。4年任期のバイデンの再選戦略と絡めている。「いま米中戦わば、アメリカ敗北」というイカサマ情報も発信して、同盟国を慌てさせている。軍事問題に明るくない国民大衆は、まんまとこの情報戦に引っかかるだろう。

 

 世界の超軍事大国の、ワシントンの物騒なバイデン・産軍体制作戦は、一石二鳥、三鳥作戦を狙っている。

 「ワシントンはもう辺野古に感心は薄い。海兵隊の基地でしかないのだから。それよりも、大陸と潜水艦攻撃のためのミサイル基地を作ろうとしている。表面化すれば、大変な政治問題となろう」との指摘も頷くほかない。

 

<中国の海軍力はまだまだ?潜水艦探知能力は日米が優に先行>

 尖閣・南沙・台湾での攻防戦が具体化すれば、そこで主役を演じるのは海軍力である。事情通が持ち込んできた分析は、的を得たものだ。

 「海での戦闘は潜水艦の能力いかんだが、中国やロシアの潜水艦を、日米は容易に探知することが出来る。対して中ロの潜水艦は、日米に劣る。アメリカが敗北するというデマは、同盟国を戦闘に巻き込もうとする、米産軍体制の高等戦術の一つに過ぎない」

 

 中国には、まだ原子力潜水艦はない。空母2隻で、海軍力はかなり遅れている、とも分析している。軍事に明るくないが、確かに理屈ではある。

 

<東アジアに軍拡の嵐で米産軍体制ぼろ儲け>

 既にトランプの時代から、日本や韓国・台湾の軍拡は、ワシントンによって大掛かりに繰り広げられている。日本では海か山か不明な「イージスアショア」を10兆円もかけて設置しようとした。安倍の大罪は、これだけでも分かろう。

 

 バイデンを操る産軍体制は、より巧妙で確実性が高い。中国のミサイル基地のみならず、空と海からの攻撃を撃破するミサイル基地の建設を、日本政府に要求すると見られている。

 

 場所は沖縄周辺の無人島に狙いを定めている、と事情通は指摘、結果、東アジア全体を軍拡の嵐に巻き込んで、米産軍体制は天文学的な暴利を懐に入れようというのである。「コロナで痛みつけられた米国経済立て直しに、例によって武器弾薬でカバーする作戦でもある。相変わらずの日本を、ワシントンのポケットにする作戦でもある。日本の財政はとうの昔に破綻寸前、福祉も医療・教育も壊れてきているが、ワシントンの戦略家は、日本事情などお構いなし。中国脅威論をがんがん流すことで、経済再生を図ろうとする。大馬鹿な菅は、そんなワシントンに飛び込んでいく。漫画であろう」という分析も脱帽である。

 

<アジア同士の争いは、戦前の日清・日ロ戦争でおなじみの欧米戦略>

 とうの昔にロシアは衰退、代わって中国が急速に経済・軍事力ともに伸びてきている。そんな中国を叩くワシントン戦略と、戦前の国家主義を引きずる日本政府・清和会も、これに大賛成という危険な構造が、いまの東京とワシントンである。

 韓国は、中国との関係に柔軟に対応する政権だが、経済不況で国民の支持率は低い。ワシントンの過大な期待は、まず菅を篭絡させようという魂胆だ。

 安倍も菅内閣の防衛相の岸信夫も、日本を代表する蔡英文支援の台湾防衛派で知られる。「中国は一つ」という国際常識に対して、最近は公然と太い腕を、台北に突っ込んでいる有様である。

 

 ワシントンにとって、東京の権力は、まことに好都合で説得する必要もないくらいである。北京の対日研究の衰退の反動かもしれないが、ワシントンは可能な限り、自衛隊を前面に立てての作戦に期待をかけている。自衛隊の集まりがあると、必ず出席して檄を飛ばしてきた安倍の行動を、菅も踏襲している。

 

<日本の立ち位置はアジアの平和・安定に不退転の決意が道>

 日中関係は、先人たちの言語に絶する戦後外交最大の成果である。二度と同じ過ちを繰り返さないという、両国人民の悲願の結晶だ。

 アジアに立つ日本を確認した、国交正常化と平和友好条約の締結であって、東アジアの平和と安定を確保してきたものである。ここで日本国憲法を破壊するような、国家主義の極右の面々によって、破壊されてはたまらない。

 

 課題は、話し合い・外交で決めるというルールを放棄してはなるまい。政府・霞が関・議会に猛省を促す必要があろう。断じて、ワシントンの犬になってはならない。福田赳夫に心酔した清和会OBは「世界の物笑いになる菅の訪米を阻止すべし」と叫んでいる。

2021年3月29日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

<ワシントンのポチに徹する岸信介の孫・安倍晋三をアジア諸国民はNO

 安倍晋三前首相は27日、新潟市で開かれた自民党新潟県連会合で講演し、日本を含むアジア地域が米中両国対立の最前線になっていると指摘した。対中国政策を巡って「インド太平洋地域がフロントラインになってきたとの認識と覚悟を持ち、外交・安全保障政策に取り組む必要がある」と述べた。

 中国の軍事力台頭や東・南シナ海での一方的な現状変更の試みにも言及。バイデン米大統領が最初の対面による首脳協議として菅義偉首相との会談を4月上旬に調整していることについては「米国の外交・安保戦略上の重要地域がインド太平洋に移った。日米安全保障条約が本当に重要になってきた」と語った。(共同)

 

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/789.html

 

NHKバイデン会見抜粋)習近平国家主席について「頭のよい人だ。民主主義は機能せず、専制主義がこれからの潮流だととらえている」と評し、米中関係については「21世紀における民主主義の有用性と専制主義との闘いだ」と位置づけました。
そして効果的に中国に向き合うために、国内の労働者や科学分野への投資を通じた最先端技術の強化、日本など同盟国との関係の再構築、自由、人権といった価値観の追求の3つを実行すると説明しました。

米議会上院
日米同盟 重要さ強調する決議案 提出

4月予定されている菅総理大臣のアメリカ訪問を前にアメリカ議会上院で、超党派の議員らが日米同盟の重要さを強調する決議案を提出しました。(NHK)

 

米上院軍事委員会は23日、インド太平洋軍司令官に指名されたジョン・アキリーノ太平洋艦隊司令官(海軍大将)の人事承認に向けた公聴会を開いた。アキリーノ氏は、中国による台湾への軍事侵攻を「最大の懸念」とし、有事が訪れる時期については「多くの予想より身近にある」との見解を示した。

本澤先生、また安倍晋三が新潟でほざいています。新潟の自民党も馬鹿?が多いんですか?八千代、青柳Baby's
in Black
@肉球新党さん(@babyisblackifee)が0:28
午前
on
,
3

28,
2021
にツイートしました:大病を患って総理大臣を辞任したお人が元気に講演ですか⁉️
憲法違反を繰り返してきた人間が改憲を訴えるなど笑止千万❗️ https://t.co/RmF2ybalc1
https://twitter.com/babyisblackifee/status/1375832177145868293?s=03

昨日までのブログ3本をツィーターに上げました。

民主党が発足以前より凄い人気のあるブロガー「きっこ」当時10万を越えた断トツの一位の方のツィーターを貼り付けます。八千代、青柳

https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1375782490883858435?s=06

東芝製3号機に潰される日本<本澤二郎の「日本の風景」(4030)<米原子力専門家も天を仰ぐような深刻極まりない東芝製3…
赤かぶ (asyura2.com)

2021年3月28日 (日)

安心・安全と真逆の日本<本澤二郎の「日本の風景」(4038)

安心・安全と真逆の日本<本澤二郎の「日本の風景」(4038)

<暇人は見たり聞いたり読んだりして知識を深めよう!五島列島便り>

https://www.youtube.com/watch?v=v2_mC9VNUSs&t=1513s 
特番『日本コロナの真実とは?コロナ狂騒曲の真相と処方箋』
ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
日本人は、コロナに対する基礎免疫を持っていた。
IgG
抗体は、約36日 存在 その後 抗体検査で 見つからない 発見できないから抗体を持っている事が判らない。 軽症だと直ぐに消える。しかし記憶細胞が覚えている。再度 感染した場合 直ぐに 臨戦態勢できる。風邪で3日寝れば 治る事と同じ。

https://www.youtube.com/watch?v=vWg4YpkClU8&t=1284s 
特番 シリーズ新型コロナ対策を抜本転換せよ!『決定版、井上正康先生に訊く!わかってきた新型コロナの真実 その●1 日本の現状はどうみるべきなのか』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏 2021.1.26
https://www.youtube.com/watch?v=ZF0EyTafiOA&t=1179s
 
特番 シリーズ新型コロナ対策を抜本転換せよ!『決定版、井上正康先生に訊く!
わかってきた新型コロナの真実 その●2 間違いだらけのコロナ対策』
ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏  2021.1.30
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分頃 2類感染症指定  5類以下でやれば 何も問題ない。
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分頃 他の死因を問わず PCR検査で陽性だった人を コロナで死んだ事にしている。
今年は、凄い減少が起きます。 1位の癌死亡 2位の心臓病 3位の脳の病死が◆激減します。  コロナで死んだ事にされたから。  笑うに笑えない。
免疫を高める事!事実を ちゃんと調べ 適格に判断しよう。   政府よ。 国民を騙すな!
https://www.youtube.com/watch?v=kypR8PT983w&t=156s
 
特番 シリーズ新型コロナ対策を抜本転換せよ!『決定版、井上正康先生に訊く!わかってきた新型コロナの真実 その●3 そもそもどんな病なのかを解き明かす』
ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏 2021.2.05

 https://www.youtube.com/watch?v=HGU09Or5sIo&t=234s 

松田政策研究所チャンネル 
緊急報告 やはりPCRの適正化が必要だった!? 
/22付 厚生労働省通達でCt値を変更 「感染者」は減少か 
大阪市立大学 井上正康 名誉教授  2021.2.17
●●
https://www.youtube.com/watch?v=1GJtIl-AQgg

https://www.youtube.com/watch?v=bXQ4L0J99QE&t=1793s
20201112
UPLAN 
天笠啓祐「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」

2020.11.13
https://www.youtube.com/watch?v=CxPyM47fBNk
  
松田政策研究所 2020/10/04

 第3弾『集団免疫は達成された。今こそ政策転換を!』
ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 ★上久保靖彦氏  で検索
★54
分目頃 再感染の時に出る IgG抗体が 初めから出てくる。
普通のウイルスに感染した場合(初感染) 34日後にIgM抗体が出てきて その後1週間から10日後★IgG抗体が出て来ます。IgGは、IgMよりも感染を抑える力が働く。IgGIgMIgAIgDIgEは、免疫グロブリンという。免疫グロブリンは、血液や体液中にあって、抗体としての機能と構造を持つ蛋白質の総称IgGは、5種類の免疫グロブリンのうち血中にもっとも多量に存在しています。
侵入してきた病原体やウイルスの抗原と結合して、白血球の働きを助けたり、ウイルスや細菌が出す毒素と結合して無毒化します。(ウイルス細胞を中和する。)また過去に感染した記憶を持ち 再感染すると 直ぐに 先行して沢山、出て来ます。
日本人は、自然界由来のコロナに感染していて、抗体を持っています。★集団免疫を獲得していると思われます。再度感染すると 先にIgG抗体が出て来ますが、昨年2020年から日本人の検査をして IgG抗体の検出データがあります。
だから ワクチンを接種する必要がない。日本ではコロナの感染流行は、ありません。と言っても良い位★恐れる必要がない。
日本人の抗体獲得 現状があると考えられます。RNAウイルスは、変異します。抗体、免疫もそれなりに 対応している。

ウイルスが強いから どうこうではなく、その時の身体の免疫力が、どう対応できるかのバランスで、ウイルスと戦います。 ウイルスは、なくならないし、自然界のウイルスは、存在していた方が、抗体ができます。  マスクを外しましょう。注意が必要なのは、トイレです。 ウイルスは、血液の中にいます。腸に沢山います。便や尿にウイルスは、存在しているので、トイレの水洗はね返り 便座や 手で触る ドアノブをアルコールで
(消毒用エタノール)で消毒すると、ウイルスの周りスパイクたんぱく質や脂質膜が溶けて感染しません。 ウイルスは、結晶のような存在でもあります。ガラス板の様なテーブル ツルツルした物 スマートフォンや ソファー イスに寒い所で生きています。

▲
 誰も居ない部屋でも テーブル 机から ウイルスがあれば 感染します。ソーシャルディスタンスや 3密 会食 マスクは、あまり 関係なく 感染します。

RNAワクチンや ウイルスベクターワクチンは、危険です。
自然な流れの 口から入って 感染し抗体ができるまでの過程と違い 筋肉の細胞に直接コロナのスパイクたんぱく質(人間の細胞を開けて侵入するカギの役目)を 人間の身体に自然ではない方法で 抗体を作らせる事が目的です。 抗体は細胞を中和したりしますが、その機能に 異常が起きる可能性があります。

▲●
過去にSARSや MARSのウイルス感染流行があり、ワクチン開発は失敗しました。ADE(抗体依存性感染増強)という 抗体が中和できずT細胞以外に免疫が出続け止まらず細胞を破壊してしまい 肺で炎症を起こして死に至ることがあり、ワクチン開発は、できませんでした。

 

 

―――――――――――――――――――
検察を正す。令和の一心太助です。新型コロナ PCR検査サギ イカサマ デタラメでテレビ報道で 感染者と言い 毎日 数百人1000人、2000人とニュース報道 
▲▲
恐怖 不安を煽って ワクチンを打つ策略
国民は、気づいて下さい。 騙されるな。子供にマスクをさせるな! 健康に悪い。本澤さんに 私の叫びを届けます。そして 参考動画 見て下さい。
コロナ関連を書き 動画サイトを貼り付けます。
PCR
検査のイカサマと ワクチンを打つ為に日本人に恐怖を与え不安を煽り、毒ワクチンを打つ 人々を混乱させ 人々を互いに憎ませ、差別や偏見、誹謗中傷で不仲にして▲分断を招いている。子供にマスクをさせ 支配を体で覚えさせる▲奴隷化に気づかせない策略。
コロナ ショック・ドクトリンで 国民に▲毒ワクチン打ち、そしてデジタル化 AI監視管理社会を作る。 国民支配を完成させる。全体主義。独裁 恐怖政治が 始まっている。 と私は、とても 悔しく 許せない思いでいます。今、奴隷化の文字を書いた途端 文字消え AIの妨害が始まった。とても書きづらいです。

菅総理は、いったいアメリカに何をしに行くのですかね。
参勤交代 90人も? 「私は、日本の総理大臣だ。」と誇示したいのか?▲前の総理アベも裸の王様のような人で「国民は、あぁボンボン坊ちゃんが、また・・・」と やる事成す事適当にウソついてその場しのぎして、周りのイエスマンおっべか連中は、尻ぬぐいしながらおべっかと、太鼓持ちで綱渡りサーカス状態。本人は、どこ吹く風。▲菅総理といえば、棒読み どこ見て喋っているのか うつろなトロトロ目で 国民など見てもいない。「なんだ アメリカに行くことばかり考えていたのか。」旅行の事ばかりでコロナも眼中に無かったのかも知れない。 まったく 安倍氏と同じく 国家の私物化 わがまま。安倍の「李下に冠を正さず」思い出したが、 桃を配って周り 互いに気分が良い仕事で高い給料を税金から 頂き いいな。 私なら もっと国民のために 貢献する。
いったい 菅 長男に 将来、息子に 何をやらせる気だったのか?
まさか 小泉進次郎の様に 大臣にするつもりだったのか? 三原順子と丸川珠代ガースー長男と進次郎と 日本国家お笑い漫才コントチームでも作る気だったのか?しかし、まだ正常ではない。文字訂正で文字を間に書くと 後の文字が消える。いったい何なんだ。 AIシステムで、YouTube投稿や動画も削除されたりする。

5
13日 シンガポールでダボス会議が開催される。シンガポールだからスイスのダボス会議ではないが。世界経済フォーラム会長 ドイツの経済学者クラウス・シュワブ会長の思想的、思考にもかなり重点を置いているだろう ▲竹中平蔵パソナ派遣会長が、菅総理と「デジタル庁」という庁を作り、国家を滅ぼしかねない事が、この先に起きる懸念がある。
既に傀儡政権 トロイの木馬政権だが、さらに 日本破壊 国民の情報財産 国の機密情報企業の秘密情報などが ハッキングされ盗まれる事だろう。
日本の半導体関連企業の技術が、国民は、貧困喘いでいる北のデブ王様の国や中国などに取られてしまい、日本の技術を基にミサイルや弾丸 電磁波が 日本に飛んでくることになりかねない。

菅総理は、アメリカ訪問 参勤交代 前に コロナのワクチンを打ったらしいが、国民の経済的不安 生活不安 人間関係を案じているとは思えない。
ただ、私が、想像するに ファイザー社のワクチンを打って見せて アメリカの闇の政府にアピールし、日本国民に 打ったと思わせた パフォーマンスと、想像します。国民の事を考えているとは、思えない。人を思い慈しむ 「仁」などない。アメリカは、今もコロナ禍で 大変ですよ。サンフランシスコでは、都会の街なかの道路脇に人のうん〇が 見られるとの事。コロナ禍で公衆トイレが使えない。食料品店などで万引き 警察も対応しないとの事。警備員がぼやく取材映像を貼り付けます。
https://www.youtube.com/watch?v=anvHNjVhozo
  
Eden
Media
 チャンネル 2021.2.21 COVID最前線:サンフランシスコの現状 「ビッグテックの拠点、サンフランシスコ。そんな世界の潮流をリードするこの都会で今、何が起きているのか?リアルな人間によるリアルな声を通し、その現状をドキュメントする。」

https://www.youtube.com/watch?v=fjnjJmfDFbY
河添恵子24-1「新型コロナウイルスは生物兵器の可能性」ゲスト
杜祖健

(アンソニー・トゥー)先生/
Anthony Tu - New coronavirus , biological
weapon2020.3.18
https://www.youtube.com/watch?v=q9cdfkjFhfo
 
河添恵子#24-2「生物兵器・化学兵器・毒素兵器の現実」ゲスト
杜祖健

(アンソニー・トゥー)先生/
Anthony Tu - Wuhanvirus , biological weapon
2020.3.27
    未来ネット
旧林原チャンネル



2021年3月28日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

2021年3月27日 (土)

監視社会突入でいいのか!<本澤二郎の「日本の風景」(4037)

監視社会突入でいいのか!<本澤二郎の「日本の風景」(4037)

<言論・議会は立ち止まって民意に沿うべし=デジタル庁設置法案は廃案だ!>

 アナログもデジタルも理解できない情けない人間だが、多少、気になっていた国家主義に傾倒する犯罪内閣が、政権の柱として推進しているデジタル庁設置法案が、例によって不甲斐ない野党勢力のお陰で、スイスイと強行成立するかもしれない。あわてて今朝ほどネットで調べると、この問題に真剣に取り組んでいる団体の存在を知った。彼らの見事な分析をそっくり転載させてもらおう。しかし、うまく添付できない。根気よく開いて欲しい。

 

<1億総白痴化から1億総監視社会=ロボット人間化>

 官邸は、経産省官僚による軍拡と原発推進の安倍内閣から、現在は警察官僚による1億総監視社会・人権侵害国家へと衣替えさせようとしている菅内閣である。

 

 官房副長官の杉田が暗躍する菅内閣が強行しようとしているデジタル庁設置法案を、国対委員長の森山の賄賂攻勢?で、野党は106兆円の軍拡予算だけでなく、この悪法も成立させようとしている。

 

 新聞テレビは無視しているのか?不可解である。憲法が保障する人権侵害法案ではないのか。どうやら根っこは深いらしい。立ち止まって、しっかりと審議してもらう必要がある。

 

 「自由な民主主義の国民の敵」となってしまった自民党と公明党と、維新・国民民主党は、これの推進派に違いないが、立憲民主党と日本共産党・社民党は、どうなのか。体を張る場面ではないか。

 

 朝日・毎日・東京・北海道・中国・西日本はどうなのか。日刊ゲンダイはどう報道しているのか。時事通信は期待できないが、共同はどう配信しているのか。

 

 戦前の国家主義の、国民支配の手口を受け入れるつもりなのか。

 

<ミツバチのいない日本の農村=政府も列島も死滅へまっしぐら>

 15年ぶりだろうか。真冬の故郷で過ごして、いま春爛漫であるが、気が付くとミツバチがいない。目の前に咲き誇っている菜の花に一匹のミツバチがいないのだ。農薬農業の成果である。

 政府も美しいはずの日本列島も、死への道をまっしぐらである!

2021年3月27日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会)

 

<友人らからのメール紹介>

本澤先生、今晩はツィーター記事を貼り付けました、八千代、青柳

ケイさん(@ESmdcre)が6:57
午後
on
,
3

24,
2021
にツイートしました:
拡散希望!政府は数々の不祥事のドサクサ紛れに、「デジタル改革(監視)関連法案』を既に衆議院で審議入りさせ、何と、3月中の衆院通過を目指しているという。関連法案は、5本の新法案と個人情報保護法など約60本の改正案を束ねた関係整備法案の計6法案で構成され、その中には、
↓ https://t.co/qdEGkAVrky
https://twitter.com/ESmdcre/status/1374661702441078785?s=03) 

 

 

はぴ?￰゚モホ?￰゚ミホ微力ですが無力ではない? ̄チユん(@twttwee)が3:20
午後
on
,
3

21,
2021
にツイートしました:
国会軽視に加え、この法案はこれまで3つの法律に分かれていた個人情報保護のルールを統一するなど63本もの法律を束ねた内容。自治体が先行して築いてきた個人情報保護のルールについて、条例で定められていたルールを一度白紙にし、国のルールに一元化?¥ᄂᄃ問題?
#
デジタル監視法案の廃案を求めます
https://twitter.com/twttwee/status/1373519933548597248?s=03

 

本澤先生、平井卓也のネット情報を貼り付けます。詳しく書かれています。

八千代、青柳

https://cinonsan.com/archives/13184 

 

このような「ツィーター」が拡散希望でツィーターされています。八千代、青柳

matheさん(@pwBZexwiEXlbshF)が5:15
午前
on
,
3

19,
2021
にツイートしました:
#
東京地検はアベを公選法違反で起訴せよ
みんなでアベを東京地検に公選法違反で起訴させよう
政治資金規正法は、秘書の責任で幕引き
東京地検(代表0335925611)の広報担当者
誰か「東京地検はアベを逮捕しろ」という歌を 

https://t.co/4bMs9wI4Z7
https://twitter.com/pwBZexwiEXlbshF/status/1372642963424120833?s=03) 

 

本澤先生、今晩はツィーター記事を貼り付けました。八千代、青柳

梵さん(@ombon8)が7:57
午後
on
,
3

22,
2021
にツイートしました:
三菱と武器製造は一体。
これ賄賂にならないの?

防衛省事業、三菱電機が「77円」落札 「22円」に続き
|
毎日新聞 https://t.co/YYMSF6MXiR
https://twitter.com/om

 

<スガ親分のために悪事で出世>霞が関はヤクザ社会と同じじゃないか(日刊ゲンダイ)
赤かぶ (asyura2.com)

 

(追記)以下にレイバーネット記事を貼り付けたが、うまくいかない。操作されているのかもしれない。ずっと下に転載してあるので、根気よく開いて読んで欲しい。







レイバーネット転載記事

国民総背番号制と個人情報の官民共同利用を狙う
デジタル庁設置法等
6 法案に反対します

           2021年3月3日
     共謀罪
NO
!実行委員会
    「秘密保護法」廃止へ!実行委員会

映画のあのシーンが現実になる!

 映画やテレビで情報機関、捜査機関がある特定の人物の検索をすると、その人物の写真、年齢、住所、資産状況、経歴などの情報が画面に表示されるシーンをみたことがあると思います。

 これをみてなぜこうしたことが可能なのかと不思議に思う人がいるかもしれません。それは、行政機関や民間で分散され管理されている個人情報が紐づけ、連携され、ある特定の人物を検索すればその情報がすべてわかるシステムがつくられているからです。

 わたくし達は、このようなことは日本のような民主主義国家ではあるはずがないと考えていないでしょうか。とんでもありません。いま、これを可能とする法案が、国会に提出されています。それが、菅政権が全力で進めるデジタル庁設置等関連6法案です。

徹底した主権在民の愚弄、議会の無視

 デジタル庁等関連法案は、デジタル庁設置法案、デジタル社会形成基本法案、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律案、公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律案、預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律案、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案です。

 この
6
法案に関連する法案の数は多く(例えばデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律案では約
50)、キチンと審議すれば、とても今国会だけで成立させることはできません。しかも6法案の多くを束ね、一本化して内閣委員会、総務委員会の審議ですませようとしています。

 これではまともな審議をできるはずはありません。菅政権は審議すればするほど、法案の問題点が明らかになり、市民の批判がたかまることを恐れているのです。そのために拙速審議で法案の成立をはかろうとしているのです。これは主権者である市民を愚弄し、立法府=議会を無視するものです。

法案の内容は大きく三つ

 法案の内容は、大きく三つにわかれています。一つ目は、行政機関や自治体、民間のもつバラバラに管理されている個人情報を連携させるシステムを統一化、標準化しようとしていることです。簡単にいえば、いままで違ういろいろな形の容器(=システム)で保管していた情報を同じ形の容器で保管しようというものです。

 二つ目は、いままで別の法律で様々な機関で管理されていた個人情報を同じ法のもとにおき、同一のルールのもとで、情報を紐づけ、連携させ、個人情報をいろいろなところから引き出せるようにすることです。この紐づけ・連携でマイナンバー(共通番号)がその軸に押し出されています。容器(=システム)との関係でい言えば中身(=個人情報)にあたります。

 三つめは、これらを実現するために、疑問や批判をおさえるために強力な権限をもった官庁をつくることです。
 この一つ目、三つ目に関連する法案がデジタル庁設置法案です、二つ目に該当するのが、それ以外の法案といえます。

 これら
6
法案の狙いは、国が市民の個人情報を掌握し、監視・管理社会を実現するために、念願の課題である国民総背番号制の実現することです。
市民の全個人情報の掌握狙う国民背番号制への野心市民の個人情報は、大きくは省庁などの行政機関、自治体、民間に分散管理されています。管理する法律はそれぞれ違います。

 今回の
6
法案の狙いの大きな一つは、この分散管理されている個人情報の垣根をなくし、民間を対象とする個人情報保護法に統合しようとしていることです。

 つまり、統合して、行政機関などがもつ個人情報を民間が大規模に利用できるようにしようとしているのです。政府、民間で大きく叫ばれているビッグデータの利用の実現のための基礎をつくろうとしています。

 この個人情報保護法制の統合の要として、マイナンバー(共通番号)の国民背番号制の転換がはかられています。

 マイナンバーとは、市民一人一人に唯一無二の番号をつけ、それにいろいろな個人情報を紐づけ、連携させ、ある市民の番号を検索すれば、それに紐づけされた全情報がでてくるシステムです。

 いままで、共通番号は、税、社会保障、災害関係などとの連携に限定されてきましたが、これを一挙に拡大する動きがでています。まずは健康保険、次は運転免許証と次々に諸情報がマイナンバーと紐づけ・連携されようとしています。

 この間、異常なまでのマイナンバーカードを持とうというキャンペーンが行われてきましたが、それは、マイナンバーカードに市民の情報を多く書き込むためでした。

 政府は、全市民にマイナンバーカードをもたせ、将来「身分証」のかわりにさせようとしているのです。

 スマホへのマイナンバーカードの電子証明書の搭載は、そのことを端的に物語っています。スマホを見れば、持ち主の個人情報のほとんどが分かる社会はゴメンです。

 菅政権は、マイナンバーを国民背番号制へと転換し、市民の個人情報を紐づけ・連携し、市民の情報を掌握することで、監視・管理体制を一挙に強化しようとしているのです。  

誰が利用するのか

 問題は、誰がこのシステムを利用するのか、ということです。もちろん行政や自治体関係者は活用するでしょう。重要なことは、それにとどまらないということです。

 この6法案で形づけられるシステムが内閣総理大臣をトップに置くデジタル庁であるということです。内閣の耳となり目となると自称している組織があります。内閣情報調査室です。

 政権のために、内閣情報調査室が野党の議員は当然のこと、政権党の反対派、官僚の掌握のためなどなどに個人情報が、この情報システムから引き出されないという保障はありません。

 組合や市民運動家、NGO関係者の個人情報は当然狙われるでしょう。個人情報は誰のものか。当該の市民のものです。私達は、プライバシー、個人情報を守るために、デジタル庁設置等6法案に絶対に反対します。

 

 

 

2021年3月26日 (金)

ヒラメ判事を弾劾裁判<本澤二郎の「日本の風景」(4036)

ヒラメ判事は弾劾裁判<本澤二郎の「日本の風景」(4036)

<憲法を生かし定着させて民主主義を再生する好機!>

 日本国憲法は、実にすばらしい基本法である。行政府の暴走に釘を刺そうとしても、警察・検察・裁判所がいうことを聞いてくれない。彼らは正義を貫いてくれない「税金泥棒」でしかないのだ。

 

 今回、その一角が露呈して、法廷闘争が続いている。2017年の野党と国民が求めた臨時国会招集要求に対して、安倍晋三は3か月以上も応じなかった。この憲法違反の訴えにも、裁判所は判断を逃げてしまった。

 

 このような卑怯極まりない判事失格者を、そのまま高給で養う義務が主権者にはない。罷免するのが相当であろう。

 憲法は、議会で弾劾裁判にかけろ、と明記してあるのである。従来の感覚では、乱暴すぎるかもしれないが、国民はもはや耐えることが出来ない。「ヒラメ判事を弾劾に掛けろ」である。野党が覚醒するだけでなく、議会全体として目を覚ます時であろう。

 

 憲法が政府に命じている民主主義の原則が、司法の分野で封じ込められる事態は、何としても回避せねばならない。議会と司法の権力の均衡を、正常化するためにも、これは不可欠であろう。

 

<最高裁は違憲立法審査権を行使して民意に従うべし>

 さらに付言すれば、ヒラメ判事の養成機関となっている最高裁は、日本の終審裁判所として、法律や条例その他の違法行為などを憲法に照らして、真正面から判断することを義務付けている。

 

 すなわち、違憲立法審査権を行使する終審裁判所なのだ。実際は、この義務を放棄してきた最高裁である。

 

 憲法の番人が、憲法違反を繰り返したわけである。最高裁は、本来の使命を果たしていない。その気概さえない。先には、原発再稼働阻止を求める市民が、最高裁判断を進んで止めるという、信じがたい事態が起きた。由々しい一大事である。最高裁への不信が、国民と法曹界にとことん付着してしまっているのである。

 

 これについても、市民と法曹界に猛省を促す必要があろう。違憲立法審査権を放棄した判事を、次々と議会の弾劾に掛ければいい。それだけのことである。最高裁が行政権の犬であってはならない。

 

 

<安倍晋三は国民のための仕事をしなかった史上最低首相>

 安倍晋三が何か国民の為に善政を施したであろうか。

 平凡だが、鋭いペン先で診断すると、いい政治は行われなかった。許しがたい暴挙・暴政である戦争三法を「戦争党」の公明党創価学会と協力して強行しただけでもない。やくざに塩を送るカジノ法の強行も、公明党創価学会と強行しているではないか。

 

 嘘と買収で獲得した不浄極まりない電通五輪利権にのめり込んで、財政と日本経済に破格の被害を与え、コロナ災害から逃げてきた。中国叩きに60兆円もの天文学的な血税バラマキを強行した。

 

 外交は、一歩も前進させることが出来なかった。はっきり言おう。財閥と神社本庁の神道政治でしかなかった。史上最低の、しかも犯罪連鎖の政権でしかなかった。

 

<自衛隊を戦場に狩り出す戦争三法を公明党創価学会と強行>

 筆者だけではあるまい。ペンを持つ人間だけではないだろう。善良な市民・主権者は、安倍・自公・日本会議の暴政に対して怒り狂っている。

 

 自民党と公明党と決別した国民は、少なくないだろう。先の千葉県知事選の自民党候補の得票数を見れば、一目瞭然である。房総半島は、やくざが跋扈している、著しく民度の低い土壌である。ネット上には「千葉県だけには住むな」という書き込みが、延々と続いている。

 

 当選した知事がまともだ、ということでは全くない。若すぎて経験が薄い。よほどしっかりしたブレーンがいないと、あっという間に墜落するだろう。それでも県民は、自民候補にNOを突き付けた。よりましな選択をした。

 

 戦争屋アメリカの戦争に自衛隊を派兵するという、そのための特定秘密保護法と、戦争反対市民を抑え込むための共謀罪を強行した、公明党創価学会と自民党日本会議神道と決別するほかないだろう。

 

 そのために、立派なリベラル憲法の定着と再生に本腰を入れる国会と法曹界で無ければ、この国の前途は真っ暗闇もいいところである。ヒラメ判事に屈する主権者であってはなるまい。

2021年3月26日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(通信社記事)安倍晋三内閣が2017年、野党の臨時国会召集要求に3カ月以上応じなかったのは憲法53条に違反するとして、立憲民主党の小西洋之参院議員が国に1万円の賠償などを求めた訴訟の判決が24日、東京地裁であった。鎌野真敬裁判長は憲法判断をせず、賠償請求を棄却した。

 鎌野裁判長は、内閣の対応をめぐる国会議員の提訴は国の機関同士の争いに当たり「裁判の対象外だ」と指摘。議員側が求めた内閣による召集義務の確認については却下した。

 国会が長期間召集されず、議員の質問権などが行使できなかったとの主張に対しては「国家賠償法上保護された利益とは認められない」と述べ、賠償の対象にはならないと判断した。

 憲法53条は、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は臨時国会召集を決定しなければならないと定めている。同種訴訟は全国で3件起こされ、判決は昨年6月の那覇地裁に続き2件目。同地裁は召集要求に応じる法的義務が内閣にあり、安倍内閣の対応は「違憲と評価される余地はある」と言及したが、直接の憲法判断はせずに請求を棄却していた。

 

 

 

 史上最悪レベルの原子力災害となった東京電力福島第1原発事故から10年の3月、原子力規制委員会は事故原因に関する報告書を取りまとめた。炉心溶融が起きた1~3号機の原子炉格納容器の上ぶたに、溶融核燃料(デブリ)に匹敵する高濃度の放射性物質が付着していると指摘し、今後の廃炉作業に警鐘を鳴らす。廃炉の計画は大幅に見直しを迫られる可能性が高く、政府と東電が「2041~51年」としている廃炉の完了は極めて困難な情勢だ。(共同通信=広江滋規)

 

2021年3月25日 (木)

日本の警察力<本澤二郎の「日本の風景」(4035)

日本の警察力<本澤二郎の「日本の風景」(4035)

<サリン事件を見逃し続けてから26年後も蓋をかけ逃げる警察庁>


日本人は物忘れが激しい。最近の国会答弁でも「記憶にない」が連発、時には総務大臣が、答弁に立つ官僚に対して「記憶にないといえ」と脅していたことも発覚。もう日本の民主主義は、激しく劣化してしまっている。

 

 筆者に歴史の重要性を教えてくれたのは、平和軍縮派の宇都宮徳馬さんだった。彼に押されて中国の大陸を歩き、そこで日本軍の侵略の痕跡を確かめ続けた。恥ずかしいことに、こうした努力をする右翼議員などはゼロである。彼らは平気で嘘をつく。恥を知らないのだから、始末が悪い。

 

 同じことが、日本の警察にも言える。3月20日は、地下鉄サリン事件から26年、しかし、この大都市圏における無差別テロ事件の総括をしていない。国民に対する謝罪も反省もない。誰一人責任をとっていない。国会も沈黙している。不思議な民族であろうか。また繰り返すのか。

 

 日本の警察力の低さは、言葉にもならない。警察は、恥ずべき裏金問題にもケジメをつけていないらしい。やくざを跋扈させていながら、高給を食んでいる税金泥棒だ、などと評価されている。

 

 現在は、効果・副作用の判定が不明な、新型コロナウイルスのワクチン接種を急いでいる政府である。本末転倒がまかり通っている。

 

<誰も責任を取らなかった公安委員会・警察庁>

 白状すると、永田町の派閥政治と権力闘争にうつつを抜かしてきたジャーナリストは、どちらかというと、事件事故を集中して追及するという姿勢が不足している。能力の限界でもある。それはコロナについても言える。日本と世界を俯瞰している、というと、大げさに違いないが、目の前に突き刺さる事案についての評論に振り回される。

 

 言論人の宿命かもしれない。本日は、日本の警察力について、関係者の猛省を促そうとしている。いえることは、反省も謝罪もしない組織の前途は危うい、それの指摘である。

 

 26年の歴史を刻んだ地下鉄サリン事件総括から逃げる警察庁・公安委員会の不条理は、安心・安全が確保されない日本を象徴していることになるからだ。

 

 調べると、1995年3月20日のオウム真理教が、731部隊の悪魔教団よろしく、化学兵器サリンを製造し、それを撒いて世界を驚かせた。これが最初ではなかった。前年の1994年6月27日には、松本サリン事件を起こしていた。いやまだある。1989年11月4日には、坂本弁護士一家殺人事件も起こしていた。オウムという超カルト教団による犯罪が、一度ならず三度も起きていた。

 

 「オウム犯罪を泳がせていた捜査当局か」とも言われかねないだろう。徹底した反省の上に立っての総括は不可欠、だが何もしていない。誰も責任をとっていない。事情通は「税金泥棒」と決めつけている。

 

<制度的欠陥が警察を駄目にしている根本原因>

 筆者は元警視総監の秦野章さんの「日本警察改革論」(エール出版)を上梓したことがある。彼は能力のある人材を登用すべきだ、と論じた。ノンキャリの警察本部長を誕生させよ、と訴えたものである。これは今でも正論であろう。

 

 キャリアの無責任・無能力の警察官僚に問題がある、という指摘である。現在も、ノンキャリは才能があっても、トップに立つことが出来ない。この方面に詳しい事情通に、今朝改めて聞いてみた。

 

 「戦後の混乱期の警察は、国家警察と市警に分かれていた。しかと統一しなかった。戦前は内務官僚が実権を握っていた。戦後に警察庁が誕生したが、役人の世界では国家公務員上級職の合格者の上位は、全て経済官僚となる省に就職した。省と庁は、天地の開きがある」「他方で、警察庁は20代のキャリア官僚を、すぐさま地方警察の捜査二課長に出世させる。自分の親父の世代を配下において、何も知らずに仕事をすることになる。そしてとんとん拍子で出世、極楽とんぼよろしく、威張るだけで、責任はとらないまま、警察本部長になれる。数万を率いる地位は、一国一城の主だ。この不条理な階級社会が、出鱈目な警察行政の根幹となっている」のである。

 

 傲慢かつ思い上がりの警察官僚の典型が、現在の官邸にいる杉田という官房副長官、そして警察庁の中村格である。TBS強姦魔・山口を救済した人脈で知られる。悪の根源である。伊藤詩織さん泣かせの悪魔官僚そのものであろう。屈しない詩織さんの勇気を、主権者はこぞって支援に立ち上がるはずである。依然としてTBSは、山口にケジメをつけていない。このことも、重大なことである。

 

 捜査は二の次、他方で権力の乱用は安倍・自公内閣で、特に表面化した。

 

 関連して指摘しなければならないことは、オウムと石原慎太郎の関係は、知る人ぞ知る、である。4男が麻原彰晃の側近だったという。「サリンを製造していた場所である旧上九一色村を、今は鳴沢村に名称変更した、なぜか?しかも、このあたりは笹川財団の広大な別荘地で、近くに安倍別荘もある、という不思議である。オウム事件捜査を邪魔していたのは、彼らなのか?オウム犯人を大量処刑して乾杯を上げる安倍首相と上川陽子法相の乾杯写真の露出?何を意味するのか。サリン事件捜査の総括が行われない理由なのか」との鋭い指摘は、今も続いている。

 

 サリン捜査関係者の内部告発は、まだである。警察の腐敗は、千葉県警だけではなさそうだ。

2021年3月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

021320
1853事件NHK

「情けないというか、悲しい」
いくつもの命を救ってきたベテラン救急医の口ぶりには、悔しさがにじんでいた。
世界でも類を見ない化学テロ、地下鉄サリン事件。
多くの市民に猛毒のサリンがまかれた。しかし、誰がどう被害に遭い、どんな治療を受けたのか。その後、どのような不安や後遺症を抱えながら過ごしているのか。被害者の視点に立った記録の保存や検証はいまだに行われていない。
なぜそうなったのか。26年前のあの日からひもといてみたい。
(ネットワーク報道部記者
馬渕安代 解説委員 山形晶)

2021年3月24日 (水)

大衆は愚にして賢<本澤二郎の「日本の風景」(4034)

大衆は愚にして賢<本澤二郎の「日本の風景」(4034)

<自民候補を泡沫候補にした千葉県の見識=民度急上昇!>

 3月21日の千葉県知事選挙は、たくさん金を使って宣伝した自民党前県議・弁護士を、有権者は泡沫候補として弾き飛ばした。タレント12年の前任者に辟易していたところに、自公の安倍・菅政権の不正と腐敗の連鎖を、10年も見せつけられてきたわけだから、さしもの保守の金城湯池も総崩れの状態になっていたことが証明された。快挙である。

 

 安倍や安倍側近が解散の笛を吹けども、改憲軍拡の自民党に有権者はへそを曲げている。安倍に従った「戦争党」の公明党も元気がない。大衆はちゃんと見ている。愚にして賢なのだ。

 

 ただ、そこで問題なのは、だからといって野党の立憲民主党支持率が上がらないことだ。原因を近く分析したい。

 

 知事選の投票率は、前回に比べて上昇した。およそ4割だ。ことほど政治も行政も、不信の固まりなのだ。投開票日の翌日、久しぶり来訪した息子に選挙のことを尋ねると、投票しなかった、と即答した。6割の有権者はソッポを向いていたことになる。

 にもかかわらず、自民候補は当選者との差は100万票。菅も二階も、立ち上がれないほど衝撃を受けているだろう。

 

<やくざ排除の警察・公安委員会を刷新する千葉県政を断行!>

 やくざが跋扈する房総半島の民度が変わったとみたい。やくざ議員を排除する民度に変質した千葉県?野党は堂々と、イタリア首相並みにマフィア(やくざ)退治に勇気を出すべきだろう。それには真っ先に言論界も、である。

 

 今回の投票日は、春嵐を印象付ける悪天候の中で実施された。コロナ禍の選挙ゆえに、選挙管理委員会は事前投票を呼びかけていた。当日、筆者は昼過ぎに近くの投票所に出かけたのだが、会場に誰もいなかった。沈黙の投票風景は、初めての経験となった。

 

 公共掲示板には、8人候補の4人しかポスターが貼られていなかったし、一度たりとも候補者の宣伝カーも走らなかった。しかし、選挙前にはやくざ議員と見られている人物と自民候補の派手なポスターが、長期間派手に街頭脇に貼られていた。最初はわからず、総選挙が近いのかと勘違いしたほどである。自民党の金力を引けらかしていたのだが、有権者は踊らなかった。

 

 新知事が勇気を出して、やくざを退治する千葉県警と公安委員会に衣替えすれば、女性も観光客も安心する、明るく希望のある房総半島になるだろう。特に千葉県警に対して、言論人としての監視を強めようと思う。 

 

<国際社会の大衆もコロナと原発の電通五輪に賛成しない!>

 五輪選手だけでも1万人以上、五輪大会関係者が加わると、三密は吹っ飛んでしまう。コロナの集団感染の危険性が高い。

 日本医師会が猛烈に反対した。結果、外国人観光客の観戦中止。安倍と菅が公約した、安心・安全五輪は消し飛んでしまった。

 

 金儲けに賭けてきたホテルや観光業者の衝撃は大きい。JOCIOCも、当てが外れてしまった。「何のための五輪か」「テレビ観戦だけか」「いっそ中止すべきだ」という世論は、一段と強まっている。 

 

 大衆は、日本も世界もコロナ五輪NOなのだ。

 菅は、明日の聖火ランナーの初日スタート参加を、突然欠席すると日程変更した。「菅も五輪開催断念か」と列島に負の情報が走った。大赤字・経済損失・不況の追い打ちに、打ちのめされる関係者は多い。

 安倍と森の、その前には石原慎太郎の置き土産に、国も泣かされるのだろう。泉下でクーベルタン男爵が泣いている!

 

<バイデンにお土産持参しても五輪は「科学的」で押し切られる?>

 米国大統領に御目通りするために、なんと80人、90人+金魚のフンの報道人=江戸の参勤交代そのものである。空前絶後の大名行列を誰が仕立てたものか。

 トランプのポチから、バイデンに乗り換えるための朝貢ということらしいが、コロナ禍のワシントンの警備は、ただでさえ白人至上主義者が暴走している。

 「お土産は沢山持ってきました。どうぞ大統領ご夫妻と選手団を派遣してください。お願いします」、これにバイデンはトランプのように「分かった」といってくれるだろうか。

 

 「科学的に判断すると言ってきた、分からんのか」と一蹴されないだろうか。それにしても、これほどみっともない参勤交代など、江戸期にも見られなかったはずである。

 

<大衆は目を覚ました=自民神道政治+公明創価学会政治=NO

 日本政治を真正面から分析すると、それは土着の神社神道を基盤とする、戦前を引きずる自由民主党と、当初は貧者を代表する反神社神道の創価学会そのものの公明党が、21世紀に入って仲良く提携、議会の3分の2議席を占拠、独裁暴政を断行してきた。

 

 これを支援するのは戦後、復活して暴利を手にした財閥である。目下、新型コロナウイルスが直撃、世界恐慌に輪をかけている。大衆が目を覚ましてきているのである。コロナが人々を覚醒させている!

 

 もともと大衆は愚にして賢なり、護憲リベラルである。日本国憲法の真髄は、自然エネルギーで航海する帆船・日本丸だ。人類は皆賛同する。死の商人に振り回される日本やアジアであってはならない。

2021年3月24日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

菅義偉首相は23日、福島県で25日に行われる東京五輪・パラリンピックの聖火リレーの出発式への参加を見合わせることを明らかにした。「国会の日程などを総合的に勘案」したとしている。 (朝日)

(共同)公益財団法人「新聞通信調査会」(西沢豊理事長)は20日、新型コロナウイルス感染症が世界的に収束していない中での東京五輪・パラリンピック開催の是非を海外5カ国で尋ねた世論調査結果を発表した。「中止すべきだ」「延期すべきだ」との回答の合計が全ての国で70%を超えた。特にタイでは95.6%、韓国で94.7%に達した。昨年12月~今年1月に面接か電話で調査し、各国で約千人ずつから回答を得た。他に中国は82.1%、米国が74.4%、フランスが70.6%。【ロンドン時事】今夏の東京五輪・パラリンピックで海外客の受け入れを断念する決定を受け、AFP通信は20日、「世界の多くの人々にとっては主にテレビ用のイベントとして形作られ、国際的な祝祭という雰囲気はほとんどない」と報じ、異例の大会になる見通しを伝えた。さらに、新型コロナウイルスの影響で日本国内の世論は大半が今夏の開催に反対していることも改めて紹介した。


https://ameblo.jp/honji-789/entry-12663832884.html

本澤先生、こんにちはまた創価学会員のツィーターされた分を送ります。八千代、青柳

静かに創価学会を去るためにbotさん(@TaiwaBot)が6:37
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22,
2021
にツイートしました:何度でも言います、私が50年間信じてきた創価学会は間違いだった。誰しも自分の間違いを認めることは辛いことです。ましてや人生の根幹をひっくり返されることを、そう易々と受け入れられるわけがありません。しかしそこは勇気を出して立ち向かわなければ、間違ったままで終わらせることになります。(https://twitter.com/TaiwaBot/status/1373931843817328645?s=03) 

2021年3月23日 (火)

最高裁を信用できない日本国民<本澤二郎の「日本の風景」(4033)

最高裁を信用できない日本国民<本澤二郎の「日本の風景」(4033)

<政府に服従するヒラメ判事養成機関でいいのか>

 逆境が、人を強くするものである。強くなると、人は正義を貫こうとする。言論人だけではない。市民もそうである。安倍晋三に続いて菅義偉も、次々と不正行為を暴かれている背景である。最後の砦は司法・最高裁だが、正義のペンを用いなくても、この国の最高裁は、政府に服従するヒラメ判事養成機関であることが分かる。最高検もまたしかりだ。

 

 良心と「世界に冠たる日本国憲法」(鈴木善幸首相)に従っての司法判断をないがしろにする、ゆでガエルのような判事が目立つ。それゆえ、時に真っ当な判決が出たりすると、新聞テレビも驚いたかのように報道する。

 

 最高裁を信頼できない日本国民も哀れだ。本来の憲法の番人に刷新させるための、主権者の罷免権行使が不可欠かもしれない。

 

<311の反省なし=原発に肩入れする政府支援の最高裁>

 先に、危険極まりない伊方原発の再稼働を阻止する市民の勇気ある行動が、結局のところ、土壇場で最高裁への抗告を取りやめた。悲しい、本当に嘆かわしい事態である。

 

 勇気ある市民運動に対して、最高裁の「無駄なことだ。止めよ」という暗黙の脅しに屈したことになる。昔なら一揆が起こる場面であろう。

 日本国民が、歯ぎしりしていることが分かる。あの311の教訓を、全く理解していない最高裁に怒り狂うしかない。医療事故で、最高裁まで争って敗れた、清和会OBの精神をぶち壊している様子が、痛いほど見て取れる。筆者には、東芝に対してその勇気がなかった。挑戦しても、最高裁は市民に味方してくれないことが、よくわかるからである。司法の腐敗は、検察の腐敗なのだ。

 

 311の爆燃と爆轟を理解していたであろうドイツのメルケル首相は、即廃炉を決断した。地球の裏側での政治指導者の判断に、ドイツ国民はみな納得した。原発は核兵器製造に欠かせない。ドイツはナチスの教訓を、今もしっかり学んでいる。

 

 広島・長崎に続く、311を学ぼうとしない最高裁に対して、東北の人々、首都圏の人々もなめられたままだ。学んでいない!容認させられる民族の資質に、到底耐えられそうにない。

 

 他方で、ゆでガエルは安堵している?

 

<最高裁判事はもっとも質の悪い官邸のヒラメなのか>

 若いころは、誰でも最高裁を仰ぎ見てきた。政府と議会に対して、その過ちを正す憲法の番人を、法律を少しだけ勉強してきた人間であれば、少なからず尊敬もしてきた。

 

 長じて三権を俯瞰することが出来るようになると、憲法の番人がその地位と身分と高額報酬を約束されていながら、その大事な責任を果たしていないどころか、時に官邸の犬に成り下がっていることに驚愕させられる!官邸のヒラメとなって恥じない最高裁判事を誰も批判しない。

 おそらく、ここまで書いた日本人の物書きはいないだろうが、残念ながら事実である。良心と憲法に従って、堂々と判決を下す、これが最高裁判事の役割であることに変化はないのだから。

 

 日本国憲法は素晴らしい出来栄えの、世界に冠たる憲法である。問題は、首相や議長のみならず、その地位に就いた者たちが、その期待に応えていない、そこが問題なのである。為政者の精神が腐りきっている。

 

<内閣法制局を形骸化させた安倍と菅と太田・山口公明党の重い罪>

 政府の憲法判断は、歴代、内閣法制局によって示されてきた。 

 戦後の政府は、9条を念頭に置いて「自衛権は、個別的自衛権のみを合憲と判断、集団的自衛権は行使できない」としてきた。

 日本国憲法を制定した時の吉田茂首相は、いかなる戦争も「自衛目的」という史実ゆえに、自衛権も行使できないという憲法認識を示し、彼の見識の高さを内外に知らしめた。その後、米ソ冷戦下の自衛隊発足に合わせて「自衛権は存在する」と立場を変えた。それでも「集団的自衛権の行使を憲法は容認していない」を、歴代内閣の基本方針・国是としてきた。

 

 これに横やりを入れたのが安倍と菅である。内閣人事局を発足させ、霞が関人事を自在に操る方法を編み出した。その結果、集団的自衛権の行使容認の内閣法制局長官を誕生させて強行した。同時並行して、自民党と公明党の憲法調査会の会長が、同じ立場を主張して、実現してしまった。

 

 公明党創価学会が、明白に「戦争党」を名乗った瞬間となった。自衛隊参戦法は、当時、国交大臣だった太田ショウコウ(昭宏)が、その成立の先頭に立って、池田大作の「大衆のための公明党」の鉄則をドブに捨てた。ナツオの公明党も従った。自公ともに「戦争党」に変身、以来、公明党創価学会は政教分離原則のみならず、自衛隊参戦法でも国民・大衆を裏切ってしまった。

 

 公明党創価学会の衰退は、ここから本格的に始まる。筆者もだが、ネット世論も怒り出した。自業自得・因果応報である。被爆地・広島での選挙で、公明党が勝利することは、不可能と見られている。それどころか安倍の1・5億円の還流に、大衆の焦点が移っている。

 

 春秋の筆法をもってすれば、自衛隊参戦法の生みの親は、公明党創価学会のなのだ。その結果、池田―周恩来以来、日中友好を貫いてきた公明党創価学会が、中国との信頼関係をも破壊したことになる。

 

(追記)

故郷の山の一角が白く禿げている。円形脱毛症か。実は山桜である。常緑樹に交じって、落葉樹の枝もじわりと変色、春の季節をにじませ始めた。家々の片隅や土手など、そこかしこで水仙が黄色い花を咲かせて、周囲のモノを見事に際立たせている。我が家の「春一番」が、散歩する人々の目を、さも麗人であるかのように惹きつけている?

中国・中南海の周恩来邸の前庭の海棠に届くには、あと数十年かかるだろうが、それでも小さな一本の我が家のものも、柔らかい桃色の蕾をつけて一流である。倒木後に芽をつけた桃も、あとわずかで咲きそろう。15号台風のおり、伐採した入り口の桜も、季節に歩調を揃えて、山桜並みに咲いてくれた。

地上に降り注ぐ太陽に向かって、何もかもが新しい着物に着替えて、出発の準備に忙しい。

出来ることなら、人間の心もきれいになって欲しい。

2021年3月23日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

伊方原発の運転容認
住民側 最高裁に抗告せず

2021320
1450分 各地の原発

愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について広島高等裁判所が18日、去年1月の仮処分の決定を取り消して運転を認めたことを受けて、仮処分を申し立てた住民の弁護団が協議した結果、「ほかの原発の裁判などに悪影響が出るおそれがある」として、最高裁判所に抗告せず争わないことを決めました。NHK



(時事)内閣法制局は、法令の解釈の他、内閣に意見を述べる事務なども行う。憲法53条は、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は臨時国会召集を決定しなければならないと定めているが、召集までの期間は明記されていない。複数の元長官が違憲と指摘したことで、行政権の行使の在り方が問われそうだ。



本稿は、瀬木比呂志『檻の中の裁判官 なぜ正義を全うできないのか』(角川新書)の一部を再編集したものです。

裁判官の世界は「官僚型ムラ社会」

裁判官といえば、普通の人々にはまずは黒い法服を着た姿しか思い浮かばないし、それは諸外国の裁判官と同じことなので、日本の裁判官も、「法と良心に従って裁きを下す独立の判断官」なのだろうと考えている人々が多い。

しかし、実際には、日本の裁判官は、その精神のあり方からみても、果たしている機能からみても、「閉じられた世界の役人」という部分が非常に大きい。つまり、一枚岩の性格の強い「司法官僚」であり、「裁判所という組織、機構、権力の(重要な)一部」なのである。

もちろん、個々の裁判官の中には、公的には独立心をもって職務を行い、私生活では普通の市民であるような裁判官のかたちをめざしたいと考えている人々もおり、私もその1人だった。しかし、現実には、司法エリートによって構成される強固なムラ社会、しかも裁判所当局の厳重なコントロール下にある官僚型ムラ社会の中でそのような志向を不断にもち続けるのはきわめて難しい。それが、日本の裁判官の「リアル」なのである。

 

 

(時事) 安倍晋三内閣が2017年、野党の臨時国会召集要求に3カ月以上応じなかったことが憲法違反に当たるかどうかが争われた国家賠償請求訴訟の判決が24日、東京地裁(鎌野真敬裁判長)である。判決を前に、元内閣法制局長官の阪田雅裕氏(77)と秋山收氏(80)が時事通信の取材に応じ、いずれも安倍内閣の対応は「違憲」との考えを示した。

http://jlj0011.livedoor.blog/archives/28481161.htmlhttp://jlj0011.livedoor.blog/archives/28481161.htmlhttp://jlj0011.livedoor.blog/archives/28481161.htmlhttp://jlj0011.livedoor.blog/archives/28481161.htmlhttp://jlj0011.livedoor.blog/archives/28481161.htmlhttp://jlj0011.livedoor.blog/archives/28481161.htmlhttp://jlj0011.livedoor.blog/archives/28481161.htmlhttp://jlj0011.livedoor.blog/archives/28481161.htmlhttp://jlj0011.livedoor.blog/archives/28481161.html
















2021年3月22日 (月)

「木更津レイプ殺人事件」は真実!<本澤二郎の「日本の風景」(4032)

「木更津レイプ殺人事件」は真実!<本澤二郎の「日本の風景」(4032)

<熊谷・千葉県政の課題=女性が安心する千葉県警の大刷新>

 出鱈目なタレント知事12年で、墜落した千葉県に新風が吹きまくった。自民候補を全く寄せ付けない圧勝。県民の鬱積したマグマの大きさを物語っている。その分、熊谷県政の課題の大きさと責任の重さを裏付けている。

 

 昨日の投票を、雨風の強くない昼過ぎに投票したのだが、会場には筆者一人しかいなかった。自宅から持参した鉛筆で「くまがい」と書いて投票した。海江田万里と森裕子の要望に応じたのだ。両人の責務も重いものがある。

 

 千葉県・房総半島は、やくざが跋扈する、女性が安心して暮らせない世界である。観光客も安心できない。ドライバーも。治安担当の千葉県警と、千葉県公安委員会の腐敗を、露呈して余りあろう。やくざに強い福岡県警本部長を、スカウトすることも必要かもしれない。やくざと提携する自民党議員に屈する県政では、いずれ墓穴を掘ることになろう。

 

<暴力団追放千葉県民会議を刷新してやくざ退治を貫徹せよ!>

 以前、千葉県には九社会という新聞社の支局長会が存在した。沼田県政のころで、暴力団を追放するために「暴力団追放千葉県民会議」を発足させた。マスコミ関係者も参与として、これを支援した。現在も存在しているだろうが、跋扈するやくざ議員の影響から、今日姿が見えなくなっている。

 

 千葉県警と比例して、この大事な県民会議を刷新することも重要である。房総半島からやくざを駆逐することに成功すれば、熊谷はいずれ天下を狙える地位に就くことが出来るだろう。 

 

<創価学会員事件(福岡5歳児餓死事件)について初めての見解!?>

 話題を変える。「木更津レイプ殺人事件」を連想させるような創価学会員による「福岡5歳児餓死事件」について、信濃町監視人の一人から連絡が入った。「とうとう創価学会もたまりかねて釈明の見解を出した。問題の二人の女性を除名にしたらしい」という報告である。

 

 先には、沖縄の野原善正の正義の主張(池田大作氏の教えに反する公明党創価学会執行部批判)に対して、創価学会は野原除名で逃げ切りを図っている。今回は、犯罪者を除名にしたのは遅きに失した。

 

 だが、これで問題が終わったわけではない。野原除名には、今後とも疑問符が付いて回るだろう。 

 

<大きすぎる福岡5歳児餓死事件の傷口・ダメージに除名処分>

 幼児を餓死させるという母親とその仲間の、恐ろしい不可解な関係は、カルト教団であることを、いみじくも象徴している。

 国民の受けた衝撃の重さに耐えきれず、沈黙することが出来なかったのだ。ことほど創価学会のダメージの大きさを物語っている。

 

 むろん除名したから、それで済む話ではない。派手な週刊誌報道は、いわば当然のことだった。昔からも学会員同士の事件は、少なくなかったのであろうが、池田健在のころは、水漏れを事前にふさいできたらしい。

 

 今は違う。史上最低の安倍・日本会議にぶら下がった時期から、公明党創価学会執行部の腐敗は拡大、ほころびは膨らんできているのだろう。 

 

<「木更津レイプ殺人事件」のやくざ会員は除名にしないのか>

 思うに戦争遺児を強姦・性奴隷・ドーカツ殺害した「木更津レイプ殺人事件」の犯人・やくざ浜名に対しての処分はどうなのか。

 

 戦争遺児は、熱心な池田信者で知られていた栄養士である。強姦は殺人に相当する重罪であろう。

 創価学会が、まともな人権重視の宗教団体を自負するのであれば、犯人に自首させる道義的責任があろう。それこそ除名に値するのではないのか。

 

 一部に公明党創価学会が千葉県警に圧力をかけた、との見方が浮上してきている。警察庁の親玉の名前や、菅義偉と仲良しだった副会長の名前も取りざたされている。

 

<やくざとケジメをつけられない宗教団体は、やはりカルトなのか>             

 沈黙は犯罪であろう。創価学会の平和主義を信じてきた戦争遺児のために、学会執行部は被害者のためにケジメをつける義務があろう。

 

 事情が不明だというのであれば、いくらでも証拠を提供したい。戦争遺児もまた、安倍の腰ぎんちゃくとなった公明党執行部にいら立ちを抱いていた。当然であろう。太田ショウコウとナツオに説明責任がある。

 

<創価学会事件は日常茶飯事なのか、なぜ今露出?>

 気が付くと、最近になって公明党創価学会関連の負の報道が増えてきているではないか。選挙と関係しているのだろうか。それもあろうが、それだけではあるまい。

 

 「木更津レイプ殺人事件」の犯人は、市民に姿を変えて介護施設まで営業している。犯人やくざの配下のホームヘルパー・吉田フミエに誘われて、戦争遺児は狼のもとに引きずり出されて、かみ殺されてしまったこの世の悲劇である。

 

 証拠は山ほどある。千葉県警が捜査を開始すれば、全てが解決するだろう。この深刻な性凶悪犯罪を、熊谷県政は真正面から受け止める必要がある。清き一票は重い。

2021年3月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

創価学会の寄付金トラブルや聖教新聞の購読が原因で、家庭崩壊、殺人事件、夜逃げが多発しており、新聞や週刊誌は注意喚起していた。
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/234.html
投稿者
新・ジャーナリズム 日時
2021
3
14

01:18:31: dyYA8MTtuUD4Y kFaBRYNXg4OBW4Npg4qDWYOA

 

(熊谷を支持した友人より)創価学会の内部写真?がツイートされています?こういう事実写メ?¬ワノ️の時代です。八千代、青柳

創価班10期さん(@kEEbvcIKyUAaPQt)が7:43
午後
on
,
3

16,
2021
にツイートしました:
これが宗教団体創価学会がやっていること。これが「信仰」?これには公明党とは書いてはないがこんなの報告させられているのだよ末端そこそこ幹部は。 https://t.co/J0cJNGGHGV
https://twitter.com/kEEbvcIKyUAaPQt/status/1371774172456648713?s=03) 

 

本澤先生、元創価学会、公明党支持者が山本太郎さんを応援にまわりました。

ツィーターです。

Yu.さん(@nishitani_isamu)が2:12
午後
on
,
4

09,
2020
にツイートしました:
24
の時に創価学会に入り政治活動をしてきました。公明党の政治理念を実現させ、国が変わることを信じて...しかし、結果は、すべて裏切られました。政治は二度と信用しないと心に決めていました。
山本太郎に出会うまでは、この人となら変えて行けるかもしれない、最後に一緒にやってみようと感じました https://t.co/qo7YzmNpZe
https://twitter.com/nishitani_isamu/status/1248116610159673344?s=03) 

 

 

「木更津レイプ殺人事件」は真実!<本澤二郎の「日本の風景」(4022)

<熊谷・千葉県政の課題=女性が安心する千葉県警の大刷新>

 出鱈目なタレント知事12年で、墜落した千葉県に新風が吹きまくった。自民候補を全く寄せ付けない圧勝。県民の鬱積したマグマの大きさを物語っている。その分、熊谷県政の課題の大きさと責任の重さを裏付けている。

 

 昨日の投票を、雨風の強くない昼過ぎに投票したのだが、会場には筆者一人しかいなかった。自宅から持参した鉛筆で「くまがい」と書いて投票した。海江田万里と森裕子の要望に応じたのだ。両人の責務も重いものがある。

 

 千葉県・房総半島は、やくざが跋扈する、女性が安心して暮らせない世界である。観光客も安心できない。ドライバーも。治安担当の千葉県警と、千葉県公安委員会の腐敗を、露呈して余りあろう。やくざに強い福岡県警本部長を、スカウトすることも必要かもしれない。やくざと提携する自民党議員に屈する県政では、いずれ墓穴を掘ることになろう。

 

<暴力団追放千葉県民会議を刷新してやくざ退治を貫徹せよ!>

 以前、千葉県には九社会という新聞社の支局長会が存在した。沼田県政のころで、暴力団を追放するために「暴力団追放千葉県民会議」を発足させた。マスコミ関係者も参与として、これを支援した。現在も存在しているだろうが、跋扈するやくざ議員の影響から、今日姿が見えなくなっている。

 

 千葉県警と比例して、この大事な県民会議を刷新することも重要である。房総半島からやくざを駆逐することに成功すれば、熊谷はいずれ天下を狙える地位に就くことが出来るだろう。 

 

<創価学会員事件(福岡5歳児餓死事件)について初めての見解!?>

 話題を変える。「木更津レイプ殺人事件」を連想させるような創価学会員による「福岡5歳児餓死事件」について、信濃町監視人の一人から連絡が入った。「とうとう創価学会もたまりかねて釈明の見解を出した。問題の二人の女性を除名にしたらしい」という報告である。

 

 先には、沖縄の野原善正の正義の主張(池田大作氏の教えに反する公明党創価学会執行部批判)に対して、創価学会は野原除名で逃げ切りを図っている。今回は、犯罪者を除名にしたのは遅きに失した。

 

 だが、これで問題が終わったわけではない。野原除名には、今後とも疑問符が付いて回るだろう。 

 

<大きすぎる福岡5歳児餓死事件の傷口・ダメージに除名処分>

 幼児を餓死させるという母親とその仲間の、恐ろしい不可解な関係は、カルト教団であることを、いみじくも象徴している。

 国民の受けた衝撃の重さに耐えきれず、沈黙することが出来なかったのだ。ことほど創価学会のダメージの大きさを物語っている。

 

 むろん除名したから、それで済む話ではない。派手な週刊誌報道は、いわば当然のことだった。昔からも学会員同士の事件は、少なくなかったのであろうが、池田健在のころは、水漏れを事前にふさいできたらしい。

 

 今は違う。史上最低の安倍・日本会議にぶら下がった時期から、公明党創価学会執行部の腐敗は拡大、ほころびは膨らんできているのだろう。 

 

<「木更津レイプ殺人事件」のやくざ会員は除名にしないのか>

 思うに戦争遺児を強姦・性奴隷・ドーカツ殺害した「木更津レイプ殺人事件」の犯人・やくざ浜名に対しての処分はどうなのか。

 

 戦争遺児は、熱心な池田信者で知られていた栄養士である。強姦は殺人に相当する重罪であろう。

 創価学会が、まともな人権重視の宗教団体を自負するのであれば、犯人に自首させる道義的責任があろう。それこそ除名に値するのではないのか。

 

 一部に公明党創価学会が千葉県警に圧力をかけた、との見方が浮上してきている。警察庁の親玉の名前や、菅義偉と仲良しだった副会長の名前も取りざたされている。

 

<やくざとケジメをつけられない宗教団体は、やはりカルトなのか>             

 沈黙は犯罪であろう。創価学会の平和主義を信じてきた戦争遺児のために、学会執行部は被害者のためにケジメをつける義務があろう。

 

 事情が不明だというのであれば、いくらでも証拠を提供したい。戦争遺児もまた、安倍の腰ぎんちゃくとなった公明党執行部にいら立ちを抱いていた。当然であろう。太田ショウコウとナツオに説明責任がある。

 

<創価学会事件は日常茶飯事なのか、なぜ今露出?>

 気が付くと、最近になって公明党創価学会関連の負の報道が増えてきているではないか。選挙と関係しているのだろうか。それもあろうが、それだけではあるまい。

 

 「木更津レイプ殺人事件」の犯人は、市民に姿を変えて介護施設まで営業している。犯人やくざの配下のホームヘルパー・吉田フミエに誘われて、戦争遺児は狼のもとに引きずり出されて、かみ殺されてしまったこの世の悲劇である。

 

 証拠は山ほどある。千葉県警が捜査を開始すれば、全てが解決するだろう。この深刻な性凶悪犯罪を、熊谷県政は真正面から受け止める必要がある。清き一票は重い。

2021年3月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

創価学会の寄付金トラブルや聖教新聞の購読が原因で、家庭崩壊、殺人事件、夜逃げが多発しており、新聞や週刊誌は注意喚起していた。
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/234.html
投稿者
新・ジャーナリズム 日時
2021
3
14

01:18:31: dyYA8MTtuUD4Y kFaBRYNXg4OBW4Npg4qDWYOA

 

(熊谷を支持した友人より)創価学会の内部写真?がツイートされています?こういう事実写メ?¬ワノ️の時代です。八千代、青柳

創価班10期さん(@kEEbvcIKyUAaPQt)が7:43
午後
on
,
3

16,
2021
にツイートしました:
これが宗教団体創価学会がやっていること。これが「信仰」?これには公明党とは書いてはないがこんなの報告させられているのだよ末端そこそこ幹部は。 https://t.co/J0cJNGGHGV
https://twitter.com/kEEbvcIKyUAaPQt/status/1371774172456648713?s=03) 

 

本澤先生、元創価学会、公明党支持者が山本太郎さんを応援にまわりました。

ツィーターです。

Yu.さん(@nishitani_isamu)が2:12
午後
on
,
4

09,
2020
にツイートしました:
24
の時に創価学会に入り政治活動をしてきました。公明党の政治理念を実現させ、国が変わることを信じて...しかし、結果は、すべて裏切られました。政治は二度と信用しないと心に決めていました。
山本太郎に出会うまでは、この人となら変えて行けるかもしれない、最後に一緒にやってみようと感じました https://t.co/qo7YzmNpZe
https://twitter.com/nishitani_isamu/status/1248116610159673344?s=03) 

 



2021年3月21日 (日)

東芝だけでなかった!三菱も<本澤二郎の「日本の風景」(4031)

東芝だけでなかった!三菱も<本澤二郎の「日本の風景」(4031)

<人間の命を奪う侵略戦争の元凶である財閥企業に共通>

 311であろうが、コロナだろうが、人間の組織体の業なるものは、いつの世も消えることがないのだろう。アラスカでは「米中の外交トップ会談で、新冷戦の火ぶたが切られた」との分析も出てきた。

 

 死の商人とその周辺の輩は、既に軍拡の鐘を打ち鳴らして久しい。安倍政権下、日本の財閥は色めき立っている。人の命に向き合おうとしない元凶であるのだろう。過ちを反省・謝罪しない組織体は、また繰り返す。隣国との従軍慰安婦・徴用工問題が浮上した背景を、よくよく考える必要があろう。

 

 三菱重工にとって代わった三菱電機でも、有能な若者が命を落とした。朝日新聞の報道で判明した。「軍靴」という声は、清和会の政権誕生と比例する。追随した公明党創価学会の変質に、平和を希求する市民を驚愕させた。責任を取らない同じ体制が存続して今、800万票とれと檄を飛ばし始めた。

 

 トランプのポチから、バイデンのポチへと移行するだけの日本の政官財体制は、NHKをはじめ情報を独占して、人々をさらなる「ゆでガエル」へと追い込んでいる。うがちすぎだろうか。

 

<車谷・東芝は次男の命を奪って10年経過=反省謝罪ゼロ>

 思えば、財閥の東芝が平凡なジャーナリストに火を点けた。それまでは、自宅の家電製品はなぜか東芝が多かった。今はない。

 敗戦で財閥を解体したはずだと思い込んでいた主権者を、まるであざ笑うかのように1950年の朝鮮戦争で復活した。財閥は戦争と共にある。

 人々や組織体・国を狂気に狩り立てる、実に始末の悪い略奪組織である。戦争・争いを商売にして生きる恐ろしい悪魔集団なのだ。

 

 財閥の手先の清和会に、見事にまとわりついた公明党創価学会によって、戦争三法が誕生したものである。反省と謝罪をしない清和会政治の亜流が菅・自公内閣の今である。諸悪の根源が見える。

 

 人間の命に向き合えない東芝も、その枠の中で再生を図ろうとしている。同じことを繰り返そうというのである。

 

<次男・正文の墓前に手を合わせられない遺族の無念>

 財閥には、知られざる掟(おきて)が存在することが分かってきた。

 彼らの辞書には「反省」「謝罪」はないのだ。人殺しを商売にしている?そのためであろう。彼らは、法律も憲法も重要ではない。軽視することで、存在している化け物に違いない。東芝の被害者なら、誰も分かることである。

 株主を騙したり、裏切ったりすることは当たり前のことであることも、先日の臨時株主総会で発覚した。車谷という人物は、三井銀行出身という。家族や子供はいるのであろうか。家庭円満か?

 

 残念なことに次男・正文の墓前に、11年経とうとしているのに遺族は立つことが出来ない。311の前年である。桜が散るころだった。

 

 見方を変えると、平凡な政治評論家を多少なりとも、まともなジャーナリストに替えてくれた。東芝は栄養剤なのだ。逆境が人間をつくる。財閥研究の第一人者になったかもしれない。

 戦前の侵略戦争の正体を理解させてくれた、いわば教育本のような存在である。お陰で、蓋をされてきた戦後の財閥を、財閥と表現した最初の言論人の地位を確保出来たのだから。

 

<三菱は表向き反省の意向を表明、処分も、東芝は地獄>

 朝日新聞は今、厳しい環境に置かれている。部数も減り、社員の高給も無くなったという。そこからいい記事は生まれる。国民に背を向ける読売に対抗している。期待したい。

 

 財閥社員の悲劇を、表面化させている実績はすばらしい。大衆の悲劇を取り上げる新聞を定着させることが出来れば、決して前途は暗くないだろう。

 東京新聞が踏ん張り、毎日も一部で奮戦している。朝日・毎日・東京が競演すれば、読売・NHKに対抗できるだろう。

 その朝日が、三菱電気社員の悲劇を報道した。他紙は追随すべきだろう。

 

 報道から、三菱電機は東芝とは異なる対応をしている。軽いが責任者を処分して、一応のけじめをしている。被害者と遺族にも謝罪している。その点で、人の死に向き合おうとしない東芝と天地の開きがある。

 

 東芝製品不買運動の会代表としては、三菱電機の家電製品を注目するほかない。我が家では、最近は中国のハイアールに切り替えたばかりだ。洗濯機と冷蔵庫である。量販店は、元家電製品販売経験者の知恵を借りて、ヤマダデンキからケーズデンキにした。

 

 大衆の対抗策は、平和的な不買運動が一番である。

 

(朝日新聞)三菱電機は17日、2019年夏の男性新入社員(当時20代)の自殺が労災認定されたことを受け、杉山武史社長ら役員3人を処分したと発表した。杉山社長は45月の基本報酬を50%減らす。原田真治常務執行役(人事担当)と藪重洋常務執行役(生産システム担当)は20%減らす。臨時報酬委員会で15日に決めたという。

 三菱電機によると、今回処分された3人は、昨年、基本報酬1カ月分の1020%を自主返納している。

 男性新入社員の労災認定について遺族側の弁護士は、当時の上司のパワーハラスメントが原因だったと労働基準監督署が判断した可能性が高いと説明している。

 三菱電機は、当時の上司や職場の管理職らについてはすでに処分したとしているが、時期と内容は公表していない。

 三菱電機では心身の健康を害する社員が相次ぎ、労災認定が判明するのは1412月以降では6人目で、そのうち3人が自殺している。今回の男性新入社員は、197月に生産技術センター(兵庫県尼崎市)に配属され、翌月に命を絶った。当時の教育主任から「お前が飛び降りるのにちょうどいい窓あるで、死んどいた方がいいんちゃう?」などと言われたとするメモを残していた。

 三菱電機はこの日、「あらためて亡くなられた方のご冥福を深くお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆さまへ心からお詫びとお悔やみを申し上げます。ご遺族の皆さまに対しては、今後、真摯(しんし)に対応していく所存です」などとするコメントを出した。

2021年3月21日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

本澤先生、今晩はツイート記事にリツイートしているメールです。八千代、青柳

tsuku.kemu@gmail.comさん(@KemuTsuku)が9:50
午前
on
,
3

16,
2021
にツイートしました:
本澤
二郎
先生のブログを貼り付けます。本澤先生自身も東芝病院で医療事故によりご子息を亡くされています。必読です。

https://t.co/aaZuG81xZF
https://twitter.com/KemuTsuku/status/1371624981650567168?s=03) 

 

(朝日新聞)電機大手、東芝グループの中核事業会社の一つ、東芝デジタルソリューションズ(本社・川崎市)に勤務していたシステムエンジニア(SE)の男性社員(当時30)が201911月に自殺したのは長時間の過重労働が原因だったとして、労災が認められたことがわかった。働き方改革関連法が194月に施行され、大企業の残業時間について罰則付き上限規制が適用されたにもかかわらず、大企業で長時間労働による社員の過労自殺が明らかになった。

 亡くなったのは、入社5年目だった安部真生(しんは)さん。191116日、横浜市内の自宅マンションで自ら命を絶った。交際相手に「仕事が大変だ」などと漏らしていた。川崎南労働基準監督署(川崎市)が昨年1217日付で労災認定した。

東芝クレーマー事件

東芝クレーマー事件(とうしばクレーマーじけん)は、1999年に起きた東芝のクレーム処理に関する事件。「東芝ユーザーサポート事件(問題)」と称されることもある。マスメディアを介さずとも一般人がインターネットを使って世論を喚起できることを示した[1]。一方、企業側にとってはクレーマーが世界に向けて情報を発信できるというインターネットの時代におけるクレーマー対応の大きな教訓となった。

2021年3月19日 (金)

東芝製3号機に潰される日本<本澤二郎の「日本の風景」(4030)

東芝製3号機に潰される日本<本澤二郎の「日本の風景」(4030)

<米原子力専門家も天を仰ぐような深刻極まりない東芝製3号機の爆轟>


東芝は万死に値する!決してオーバーな表現ではない。次男を奪われた憎しみによる評価ではない。世界第一級の原子炉専門家の、事実に基づいた東芝製3号機爆破の、事実の指摘である。

 

 在米ジャーナリストの飯塚真紀子さんのガンダーセン・インタビューで、改めて明らかにされた。政府・東電・原子力ムラの大嘘は通用しない。氏は真っ向から撃破、天を仰ぐような深刻極まりない東電福島原発の東芝製3号機と決めつけたのだ。

 

 言い換えると、東芝は日本を潰そうというのである!

 

<大爆発=爆燃ではなく爆轟=原子炉容器を爆破=原発排除>

 福島原発1号基の1,2,3,号機を、すべて水素爆発とうそぶいている政府と東電とメディアだが、3号機は全く違う。カメラがとらえていた。

 

 原子炉の爆発には、爆燃と爆轟に区別される。1,2号機は爆燃だが、3号機は爆轟である。原子炉が爆破され、飛び散ってしまっている。

 

 爆轟に耐えることが出来ない原子炉は、この世に存在しない。そのことを、東芝製3号機が証明したのである。すなわち安全な原子炉は、この地球上に存在しない。ドイツのメルケル政権が、311後に即座に原発の廃炉を選択したことは、政治指導者として正解なのだ。

 

 この地球上から原発は、数百、数千年かけても、排除しなければならないのである。3号機廃炉に100年と決めつけた博士に脱帽である。

 

 

<原子炉専門家第一人者のガンダーセン博士は水素爆発否定>

 彼の説明をよく理解することが出来るだろう。

 東芝製3号機は、広島や長崎のピカドンと同じ核爆発だった。放射能が首都圏から中部地方にまで飛び散った理由も、よく理解できるだろう。

 博士は、既に実地調査で「経産省付近で7000ベクレル」との恐怖の数値をはじき出している。

 

 安倍内閣と続く菅内閣の、永田町と霞が関の人々の、国会での狂乱のぶざまな様子を見聞すれば、よく分かるようだ。

 

 真実を明かせない日本の科学者をも、裏付けているではないか。「日本人すべてが茹でガエルにならないと生きていけない」という冗談も頷けそうだ。この種の人間は、列島のいたるところで見受けることが出来る。

 

 長崎・広島に次ぐ第三の原爆投下に違いない。この真実を突くガンダーセン・インタビューを、本ブログも全文掲載せねばなるまい。東芝製3号機に押しつぶされる日本である。東芝製品不買運動どころでは済まない。

2021年3月20日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

「『廃炉には100年かかる』米原子炉専門家に聞く 3号機3つの懸念 福島原発事故10年」 (飯塚真紀子 Yahooニュース 2021/3/11
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210311-00226761/

 

飯塚真紀子のガンダーセン・インタビュー全文再録

https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210311-00226761/

福島第一原発事故から10年。この間、福島第一の問題と原発の危険性を声高に訴えてきた人物がいる。米“フェアウィンズ・アソシエイツ”でチーフ・エンジニアを務める原子炉の専門家で、著書に『福島第一原発
―真相と展望
(集英社新書)』があるアーニー・ガンダーセン氏だ。

 長年にわたって、原子炉の設計、運営、廃炉に携わって来た同氏はスリーマイル島の原発事故を研究したことで知られ、福島原発事故後も日本を訪問して独立調査を行っている。2016年に福島を訪問した際は、同地で再汚染が起きている可能性について調査した。事故直後、筆者は、バーモント州にあるガンダー;ン氏のオフィスを訪ねてインタビューを行い、その後も、折に触れ、何度も話を伺ってきた。そのガンダーセン氏は、日本テレビが2月12日に公開した、リマスターされた福島第一3号機の爆発ビデオとビデオ内で紹介されている原子力規制委員会の報告を見て3つの懸念を見出している。いったい、どんな懸念なのか話をきいた。

--リマスターされた爆発ビデオについて、どのように分析されますか?

 まず最初に、10年前にあの爆発映像を撮った日本テレビの勇気に感謝します。また、今回、リマスタリングされたことも科学者にとっては喜ばしいことです。しかし、私はこの映像を見て、3つの懸念抱きました。

 第1に、爆発原因に関するTEPCO(東京電力)の技術的な解釈に大きな懸念を感じています。

 爆発には大きく爆燃と爆轟の2つがあります。前者は福島第一1号機や私が研究したスリーマイル島の原発事故で発生した爆発で、600マイル/時(965キロ/時)の速度で起きました。後者は福島第一3号機で発生した、非常に破壊的な超音速での爆発です。映像を見ると、最初に明るい赤い閃光が起きていることがわかるでしょう? 我々がその赤い閃光の速度をその近くにあるタワーの高さをベースにして測定したところ、900マイル/時(1448キロ/時)という超音速だったのです。

 2011年に私がこのことを発表すると、爆発専門のエンジニアたちがコンタクトしてきて、爆轟だとする私の分析に同意しました。

 爆轟に耐えられる格納容器など世界中のどこにもありません。そのため、原発産業は、爆轟の発生を認めることができないのです。格納容器が爆轟で破壊されるものであることを認めてしまったら、その中に、肝心の核燃料を入れられなくなりますから。

 3号機については、この爆轟がどのようにして起きたかまだ解明されていません。水素は室温では爆轟を引き起こさないからです。

 私としては、爆轟がどのようにして起きたかについて解明されるまでは、いかなる原発も稼働されるべきではないと考えています。そうしないと、福島第一の悲劇が繰り返されることになるからです。

 第2に、TEPCOが、格納容器の上部で新たに見つかったと指摘している致死的な放射量の原因を爆発に見出していることに懸念を感じています。

 というのは、私の分析では、放射能は爆発前からリークしていたからです。1号機と3号機は3月12日の朝までにはリークを始めていたはずです。ベントするために作業員が送り込まれましたが、放射線量は作業員が来る前から高まっていました。ベントの時はすでにリークが始まっていたのです。リークが始まったのは、冷却水がストップして、格納容器内の温度が高まり、プレッシャーが急上昇したからです。

 第3に、TEPCOが最初の爆発の3秒後に、2回目の爆発が起きた可能性について議論していないことを懸念しています。

 リマスターされた日本テレビの爆発映像は2回の爆発が起きたことを示しています。大きな黒煙が垂直に舞い上った直後、白い煙が北の方角に水平に流れたのが見て取れます。これも、何が起きたかまだわかっていません。

--解明されていないことがたくさんあるわけですね。

 特に、3号機にはミステリーが多いのです。2号機もはっきりとは目に見えないものの、私の分析では爆発が起きていました。3つの原子炉はいずれも爆発していたのです。

--2月にも福島沖で大きな地震が起きましたが、原子炉への影響をどうお考えになりますか?

 1号機は水位を維持することができなくなっているようですね。それは、地震により、格納容器の割れ目から水が漏れ出していることを示唆していると思います。水が漏れ出ているため、水位が低下し、注水量を増やさなくてはならなくなっているのでしょう。また、その汚染水が地下水になったり、太平洋に流れ出したりすることも懸念しています。

--さらなる調査が必要になりますね?

 何度かお会いした菅元首相が、私にこう言いました。

TEPCOMETI(経済産業省)から受け取った情報は、タイムリーではなかったし、正確でもありませんでした」

 IAEA(国際原子力機関)やTEPCOMETIなどと繋がりがない、例えば、大学の研究機関などが独立調査を行う必要があると思います。

--廃炉にもまだまだ時間を要するのでしょうか?

 福島第一は2050年までに廃炉すると言っていますが、あと30年で廃炉できるとは思いません。私は事故から100かかるとみています。スリーマイルの原発事故の場合は、炉心は原子炉内に留まっていましたが、福島第一の場合、溶融した放射性炉心がどこにあるのかさえ見つけることができてない状況なのですから。

 また、TEPCOが炉心をどのように取り除き、その炉心をどうするのかもわかりません。

 それに今、高放射線量の土壌と水が福島第一の下にあります。それをクリーンナップするのにまた30年かかるでしょう。廃炉まで100年かかる問題なのです。廃炉のコストも最低でも5,000億ドル(約54兆円)はかかると予測しています。

--社会にかかるコストは大きいということですね。

 菅元首相は「原発事故が起きると、人々が苦しみ、国も危険に晒される」とお話されていましたし、ゴルバチョフ元大統領も回顧録の中で「ペレストロイカではなくチェルノブイリがソ連を崩壊させた」と述べています。

 私たちは原発は国を崩壊させる可能性があるものなのだと認識する必要があると思います。

------(引用ここまで)-----------------------------------------

久しぶりですが、原子炉専門家のA・ガンダーセン氏へのインタビューです。

さすがに専門家だけあって、厳しい見方をしています。

(関連情報)

「かつては花形原発設計者だったA・ガンダーセン氏」 (拙稿 2012/9/9
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/199.html

「ガンダーセン氏
『この粒は80%どころの話ではないよ。ほぼ核燃料100%の粒だ』
(Meg氏ブログ)
(拙稿
2014/5/31
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/492.html

「原子炉専門家のA・ガンダーセン氏が飯舘村蕨平の仮設焼却炉を見学して驚愕!」 
(拙稿 2016/4/11
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/463.html

「ガンダーセン氏のサンプル測定 経済産業省付近で7000ベクレル/kg検出」 (拙稿 2016/6/6
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/787.html 
 

東芝、「もの言う株主」の提案を可決 圧力の有無調査へ

朝日新聞デジタル108

 東芝は18日、臨時株主総会を東京都内で開き、昨夏の定時株主総会が公正に運営されたかどうかを調査するよう求めた株主の提案を賛成多数で可決した。提案した株主が推す弁護士が、議決権行使書の集計作業や東芝から株主への不当な圧力の有無について調べ、

<異様!株主も裏切る東芝経営陣>

(ブルームバーグ)エフィッシモは、昨年7月の東芝の定時株主総会で議決権の誤集計が発覚したことに関連し、議決権の扱いに不自然な点が依然として数多く存在していると主張。昨年の総会運営の公正性を改めて調査するとして弁護士3人を推薦し、選任を求めた。可決には出席株主の過半数の賛成が必要だった。東芝は自社の監査委員会が可能な限り調査を行ったなどとして反対を表明していた。

2021年3月18日 (木)

ワクチン不良品!?<本澤二郎の「日本の風景」(4029)

ワクチン不良品!?<本澤二郎の「日本の風景」(4029)

<五島列島の出口信幸さんの投稿文を特別掲載>

 近くを散策中、川べりで高さ2メートルほどの早咲きの桜の開花を確認した。Sさんにいただいた「春一番」という1メートルほどの樹木からは、桃色の花が咲き誇ってきた。前の竹藪から太くて美しい鶯のさえずりが聞こえてきた。春本番は生き物に希望を投げかけてくれる。

 

 人間大事なことは、何事も鵜吞みはよくない。人間のやることは、それぞれ目的を持っている。特に、安倍や菅から、嘘の連発を、耳にタコができるほど聞かされてきた日本人である。一度、立ち止まって考えてみることだ。今日は、ワクチン問題を研究してきた、自然豊かな五島列島で暮らす、出口信幸さんの投稿文をそっくり、手を加えないで掲載する。コロナ・ワクチン大丈夫か、第二弾である。

 

<テレビからの恐怖・不安を煽るコロナ・ワクチン戦略は安全か>

テレビ報道で恐怖を与え、不安を煽りワクチンを打つ策略。国民は気づいて下さい。新型コロナ流行が、実際に凄い感染力で 死んでいるのなら 気をつけ自粛し、無意味な マスクもするだろう。しかし 実は、政府 厚労省がマッチポンプの確信犯。
ファイザー社とモデルナ社の▲mRNAワクチンは、ポリエチレン・グリコールという成分を使い-70度~-75度で保存しなければならない。mRNAのリボヌクレオチドという塩基は、温度が超低温でなければ崩れてしまう。モデルナ社のは、ー20度で保存。今までワクチンは、水銀を使って保存していた。ポリエチレン・グリコール(PEG)を使うのは、なぜか? 調べてもなかなかない。インターフェロン(数種類の免疫)とポリエチレン・グリコールは、くっつきやすいらしい。(たんぱく質とくっつく)ネットで一般人に解りやすい 説明は、見つけられない。  
新型コロナのたんぱく質を人の細胞内で作り 免疫反応、抗体を作らせる目的。とワクチン開発側 と推進側のネット情報を見つけるが、自然な流れの抗体のでき方ではない。 コロナのスパイクたんぱく質を使う。

この抗体が危ない。

クリニックの先生が書いた文を少し使いますが、 
「 筋肉内注射で投与されますが、筋肉細胞や樹状細胞という免疫担当細胞の
中で mRNA をもとにタンパク質が作られ、生成されたタンパク質の一部がリンパ球に
提示され、免疫応答が起こります
。また、mRNA 自体が自然免疫を刺激する働きもり、
免疫誘導を促進します。新型コロナウイルスがヒトの細胞に侵入するには、ウイルス
粒子表面にあるスパイクたんぱく質{カギの役目がヒト細胞上のアンギオテンシン
転換酵素 2{受容体}(ACE2)と結合する{ここを開け細胞に侵入}ことが必要ですが
、ファイザーとモデルナのワクチンは、いずれもこのスパイクたんぱく質の遺伝子全体
を用いています。」 

▲▲▲
 危険性。  mRNAワクチンという名の 毒 異物。
接種後 ①アナフィラキシーショックを起こす可能性がある。 そして
コロナに再感染すると ②▲ADE(抗体依存性感染増強)が発症する可能性がある。
免疫の暴走、サイトカインストームが発症し、免疫が出続け止まらず 細胞が壊され、
腎臓、肝臓、肺で炎症を起こして、呼吸ができずに死に至る可能性があります。
ワクチン接種後 痛みも無く大丈夫だったということではなく 後が怖いのです。

そして ③▲遺伝子組み換え人間の様になる可能性があります。
厚労省は、質問回答に
「mRNAワクチンは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。
また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組み込まれるものでは、ありません。
身体の中で、人の遺伝子情報(DNA)からmRNAが作られることがありますが、
一方通行で、逆にmRNAからDNAは、作られません。
こうしたことからmRNAを注射する事で、その情報が、長期に残ったり、精子や卵子の
遺伝子情報に取り込まれることはないと考えられます。」  と答えています。

厚労省は、人の細胞 核の中のDNAに異変はないと答えていますが、
▲
 逆転写が起きます。  コウモリのウイルスのスパイクたんぱく質を使いますが
RNA
の遺伝子が核の中に入り、DNAになります。③―1▲逆転写が起きます。
人間とコウモリのウイルスのRNA一部と遺伝子組み換え人間になる可能性があります。
④▲
生殖細胞に入ると 将来 子供が産まれた場合 子供に何かの異変 病気 癌が発症
する可能性があります。 ▲ 女性は、不妊症になる可能性があります。

 

再感染するとADE(抗体依存性感染増強)が発症する危険性があります。
SARS
(重症性呼吸器症候群)コウモリ由来のウイルスと云われます。中国南部広東省を
起源とした200211月に報告された。 SARSのワクチン開発でADEが発症して
ワクチン開発は、失敗した。 それなのに 新型コロナのワクチンが開発され成功し
効果があるとニュース報道されている事に 疑問と違和感を感じます。

細胞内の話ですが、細胞の中の核にDNA染色体があり、2本鎖から1本採り一部塩基を
くっつけDNAのコピーを取り出すこと。これをメッセンジャー m、
RNA  ●転写といいます。
遺伝子の設計図が、mRNAです。核から出て細胞質内のリボソームへ入り、遺伝子
設計図でアミノ酸を繋げ たんぱく質ができます。これを●翻訳といいます。
コロナ周りの脂質の膜(エンベロープ)に突起物のスパイクたんぱく質があり、人の
細胞に侵入するためのカギの役目で そのS蛋白質の一部を使い コロナウイルスの
中のRNA遺伝子を使わず、病原化しないようにして 抗体を作る目的。と開発側が
公表していますが、これによってできた抗体が▲悪玉化して 細胞を壊してしまう。
ワクチンは、感染予防のはずなのに、病気になる。取り返しのつかない事になる
重大な 副反応が起きる。遺伝子組み換えワクチンを打ってしまえば、元の人間の身体
に戻れない。 将来の受け継いだ遺伝子 子供にも異変が起きる。

アストラゼネカ社の▲ウイルスべクターワクチンは、チンパンジーのアデノウイルス(感染力がある)とSARSのスパイク蛋白質(S蛋白質)の遺伝子組み換えワクチンベクター(運び屋の意味)ベクターに SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質の遺伝子全体を組み込んであ
り、スパイク蛋白質に対する免疫が誘導されるというもの。人体内で複製できません


中国シノバック・バイオテックとシノファームの▲不活化ワクチンも、危険です。
死んだウイルスを使います。ホルマリンでウイルスを殺し、効果が弱いので体内に
長くとどまらせるためにアジュバントという▲アルミニウム化合物を入れて抗体を作る
反応を強くします。 そのため2回~3回 接種します。 ▲危険です。アルツハイマー
になる危険性があります。
子宮頸がんワクチンにも アルミニウム塩のアジュバントのガーダシルを使っています。HPV(ヒトパピローマウイルス)DNA・・・断片を含んでいます。また他にサーバリックスという有名な名前のものもあります。中学生、高校生の女性に 強い副反応が出て 身体がバタバタと跳ねて身体の動き震えが止まらない症状で 苦しんでいます。 記憶力も無くなり 自分が何歳かも解らない。目の玉をえぐられる様な 痛みがある。そんな症状の女性もいます。ガーダシルは、今、名前を変えて準備しています。▲シルガード9という名前です。
 日野市 市議会議員★池田利惠氏が ワクチンの危険性 子宮頸がんワクチンの問題
を 訴えています。

 

遺伝子組み換えワクチン mRNAワクチンや ウイルスベクターワクチン 
不活化ワクチン、DNAワクチンなどは、  ★打たない方が安全です。
新型コロナ流行は、ほとんど、ほぼ終息に近いから
★
ワクチンを接種する必要がない。 

東京では電車に人がいっぱい乗っていて 改札では、人々がごった返して 行き来しているのに ニュースで報道する怖さのウイルスなら、既に 日本人は、全滅しているでしょう。

今、私が考える新型コロナの感染者は、少ない。
日本人は、既に自然界の沢山の種類のコロナウイルスに既に感染していて★集団免疫を獲得していると思われます。昨年から日本人には、●再感染で 出る IG抗体が始めに出ているので抗体を獲得しています。 だから感染した人に なかなか出会わない。感染しない。終息します。
変異しているが、もし 感染症状があっても、軽症です。

自然界のウイルスの流れによる抗体のでき方で▲再感染するとT細胞など記憶細胞が
コロナが来たとIgG抗体と他免疫が素早く沢山出て来ますが、これが日本人に出てい
るというデータがある。20204月~7月までの間に東大先端研の★児玉龍彦先生が
YouTube
のデモクラシータイムスで話していました。IG抗体の話とPCR検査は 
サイクル数 ノイズを下げなければ、国立感染症研究所の人でも素人みたいな者 と
言っていました。
それから秋から冬にかけて、感染者が10002000人と、毎日テレビ報道で言っていて2021316日現在でも 更に強い 変異ウイルスが現れ クラスター発生と言いステージ3  また河野大臣が あの2重マスクで 喋る姿に ただワクチンを打つ事ばかり考えて 国民の安全を思ってやっている様に見せて、国民の命を守る事を他の方向から 見る事は、できない。ワクチンありき。
★★
PCR
検査は、DNAを増幅する手法です。 ウイルス感染を診断する検査でなない。
PCR
検査で、別の異物 人間の遺伝子情報を検体採取して PCR検査で 陽性診断して
感染者と言っているのです。 PCR検査で ★陽性者=感染者ではない。 

感染とは、自然界のウイルスが、鼻の奥 喉の奥の気道で粘膜にウイルス(抗原)が
10万個位)付着した場合 細胞に侵入★マクロファージ(白血球の1種)が抗原を
食べ、発熱物質を出し 抗原が死ぬと同時に 抗体ができる時 これが感染です。
マクロファージやNK細胞(ナチュナルキラー細胞)好中球や樹状細胞などが、
ヘルパーT細胞に指令を出し、ヘルパーT細胞がキラーT細胞に指令を出し、IL2
TNFα
IFyなどの数種類の免疫(サイトカイン)に指令を出して抗原(ウイルス)を
攻撃し撃退します。 また ヘルパーT細胞は、B細胞に指令を出し 抗体を作ります。
 本来 自然界のウイルスで自然な流れであればこのようにして抗体、免疫ができるの
です。 抗体は、6ヶ月~8ヶ月体内に存在しているのですが 消えます。しかし
記憶細胞が覚えていて 次に 同じようなウイルスに再感染した場合★IG抗体が出て
きます。
ワクチンを接種する必要はない。 ワクチンを打てば、かえって肺炎が悪化する。
ADE
(抗体依存性感染増強 Antiboy-Dependent 
Enhancement
)が発症する。
SARS
MERSやデング熱で起きている。ワクチンは、失敗。中止され接種を控えている。

コロナ用ワクチンは、ウイルス感染予防どころか 人間を病気にし、異常体質にして
しまう。中国で新型コロナ流行で武漢が封鎖され それからワクチンを直ぐに開発した
のか? まだ半年~1年足らずの開発期間で臨床試験も半年足らずで できる訳ない。
SARS
MARSもワクチンは、失敗し開発できていないのに、大騒ぎの新型コロナは、
死に至ると 恐れられているのに ワクチンが開発できたと云う テレビ報道。

SARS
と同じくS蛋白質を使った 遺伝子ワクチンではないのか? エイズもエボラも ワクチンは、開発できていない。  ▲安全性が確認されないのに、開発側の発表 効果が強調され、医療従事者の看護師にワクチン打ちの映像が次々にテレビで報道され 
遺伝子ワクチンの効果があると、洗脳をしている。

本末転倒。安全性が確認されない、接種後 副反応 アナフィラキシーショックや
人間の遺伝子DNAに異変が起きる可能性がある。▲逆転写で、コウモリのウイルスの
スパイクたんぱく質の一部 RNA遺伝子が人の核の中のDNAになってしまう。
ワクチン接種に気づかせ 日本人を洗脳から目覚めさせるように 日本を正常化する行動を起こして欲しいものです。 

ワクチンありき ワクチン優先 ワクチン販売 金儲け利権の医療医産複合体の策略。
安全性が疎かで 人の命と健康を無視しています。 行政 病院 学校 みんなが
まぬけロボット行動で自分で考える事をしない。声を上げない。
声を上げよ!
地方自治 地方分権で市民と病院、学校 市 区の行政が連携するしかない。 
国に対し 対等であるのに、地方が戦った事があるのか?
法律の▲2類感染症指定を速く 外さなければ病院 行政 全てが混乱 逼迫します。
これで、廃業 倒産 失業で自殺者が増え 差別 偏見 誹謗中傷 人々に争いと
憎しみを植え付け 日本人や世界の人々が分断されてしまいます。

<本ブログ主催者は異見・反論を大歓迎>

(朝日新聞)英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンについて、フランスやドイツ、イタリアなどの欧州各国が15日、使用を中断すると決めた。一部の国で接種後に血栓ができる副反応の疑いが報告されたためだ。同社のワクチンは日本政府も12千万回分調達する契約を結んでおり、そのうち3千万回分が今月末までに輸入される予定になってい

2021年3月19日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

ヒラメ判事釧路で浮上<本澤二郎の「日本の風景」(4028)

ヒラメ判事釧路でまた浮上<本澤二郎の「日本の風景」(4028)

<堂々と平和憲法9条違反と判決できなかった裁判長・新谷祐子>


筆者は、安倍・自公・日本会議が強行した特定秘密保護法・安保法制という自衛隊参戦法・共謀罪を「戦争三法」と分析、憲法の9条に違反するという立場を貫徹してきている。

 裁判所の判事は、それぞれ独立して憲法の番人ゆえに、主権者たる国民は、尊敬もし、信頼してきている。他方、にもかかわらずその重大な責務を放棄する無責任な判事もいる。称してヒラメという魚のような判事が、間違いなく存在する。北海道の釧路裁判所に現れた。新谷祐子を、典型的なヒラメ判事として認知する必要があろう。

 

 全体の奉仕者失格である。猛省すべきだろう。一般的に女性は、男性に比べて平和主義に強い信念を抱いている。憲法と自らを裏切ったことになる。

 

<出世して甘い蜜に群がるチョウか、それともハエ・ゴキブリか?>

 出世志向は、最近の総務省汚職事件でも証明されたが、女性の役人も男性と差異がないことを、主権者は無理やり学ばされてしまった。

 

 高いところから、権力・権威を振りまきたいのであろうが、判事は憲法の番人である。行政府や立法府の、過ちを正す重責を帯びている。釧路裁判長は、この当たり前の原則を守ろうとせず、政府と立法府に屈してしまった。

 

 判事失格が出世を約束する日本の司法制度に問題があるのではなく、司法に携わる人物が腐敗している、そのためである。

 甘い蜜に群がるのは、生き物の習性に違いないが、チョウならまだ格好いいが、ハエやゴキブリだと有害である。

 

<三権分立を理解していない・憲法の番人放棄のヒラメ判事>

 民主主義と独裁・衆愚政治の、決定的な違いは、前者は三権分立を原理原則に掲げ、それを貫徹している所にある。

 

 釧路の女性裁判長は、三権分立と憲法の番人という、極め付きの約束を守らなかったことになる。判事どころか、法律家としても資格が問われるだろう。定年後の弁護士業務も、信頼されることはないだろう。

 

 ヒラメ判事が支配する司法は、存在価値を失う。おなじくヒラメ警察とヒラメ検事の司法組織を目撃してきている主権者には、この現実は耐えられないことである。最高裁の改革を、議会と政府に呼びかけねばなるまい。

 

<議会は問題判事を弾劾裁判にかける責任がある!>

 国会は、憲法の命じるところ、弾劾裁判所の設置に遠慮してはなるまい。罷免されるような裁判官を、罷免する弾劾裁判所を活用するのである。

 

 憲法の番人らしい番人でない裁判官・判事を罷免することに、主権者もまた積極的に行動を起こすべき時であろう。司法にカツを入れる時代である。

 

 三権の緊張関係が、民主主義を正常に機能させる決め手なのである。一般人も、これくらいのことが理解できるよう、学校教育でしっかりと教え込むことが不可欠である。

 

<主権者は違憲(9条違反)の戦争三法に屈してはならない>

(報道記事) 集団的自衛権の行使を認めた安全保障関連法は平和的生存権などを侵害し違憲だとして、北海道釧路市など道東地域の住民ら200人余りが国に1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、釧路地裁であった。新谷祐子裁判長は憲法判断を示さず、請求を棄却した。原告側は控訴する方針。

<婚姻の自由の札幌地裁判決はまともな憲法判断>

同性同士の法律婚を認めないのは「婚姻の自由」などを保障した憲法に反するとして、北海道内のカップル36人が慰謝料各100万円の支払いを国に求めた訴訟の判決で、札幌地裁(武部知子裁判長)は17日、違憲性を認めつつ、請求を棄却した。全国5地裁で争われている同種訴訟で初の判決。今回の違憲判断が他の訴訟に影響する可能性もある。 (毎日)

 

<友人からのお便り>

本澤先生、お早うございます。いつも配信ありがとうございます。(東芝製品不買運動の会)立ち上げさぞかし(田中久重)も涙を流している事でしょう。私が会社員だった頃私の部下のお父さんが東芝機械の部長職
旧ソ連にスクリューの研磨機?を輸出しココム違反で逮捕退職を余儀なくされ、本人も一昨年旅立ちました
国の原発政策に命運をかけたのでしょうか?一時は株市場でも2部迄下げ原発の他国との契約も全滅、安全神話を3,11が実証してくれました。2万人いるとされる原発産業に携わる人が年々減少し廃炉迄のロードマップどころか10年経って新事実が続々出て来て居ます、汚染水の問題も未解決孫子の代でも解決は無理でしょう。犯罪者安倍のせいで日本は地獄のトンネルを高速でつっ走り、其に無関心な国民が喜んで乗り自分さえ良ければのていたらく…16年前頃社内調査でバックアップ電源を6m上げていれば多分事故は防げたはずです。400億円ケチって100兆円以上此を国民に押し付け経営陣に金銭的な賠償責任は無い、無責任な
のは嘘つき野郎の安倍を議員にしている国民かもしれません。今日(安保法制違憲訴訟埼玉)の裁判が浦和裁判所で有り安保法制裁判は全国で25ヵ所、裁判官の判断しない請求棄却です、此で9連敗です 3/17 仲村

2021年3月18日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年3月17日 (水)

江戸の参勤交代復活!<本澤二郎の「日本の風景」(4027)

江戸の参勤交代復活!<本澤二郎の「日本の風景」(4027)

<バイデンのポチになるための空前絶後の朝貢外交目前>

 菅義偉内閣も就任半年で、落ちるところまで落ちてしまったようだ。この世界的な二重危機のさ中、来月上旬に国会をさぼってワシントンを訪問するのだという。江戸の参勤交代の復活か、空前絶後の朝貢外交か。

 

 「何のために、用もないのに、なぜか?」「コロナや恐慌経済に立ち向かうべき時。他に何が」という国民の懸念に対して、正解は「バイデンのポチになりたい」。

 

 90人前後の大派遣団を結成するという。金魚のフンである報道人を加えると、三密違反の政府専用機だが、不良品かもしれないワクチンを二度打てば大丈夫ということらしい。

 

 ともかく念には念を入れての準備を始動させている。理由は、外務事務次官の秋葉も、首相の菅も、バイデンのライバル・トランプの応援団だった手前である。バイデンはしたがって、喜んで受け入れるわけではない。双方の神経戦が既に始まっている!

 

<コロナ禍のワシントン訪問一番手に大満足の菅義偉の外交センス>

 「流れは変わった。もうワシントンにトランプはいない。私は安倍とは違う。菅だ!」と藁をもつかむ心境とも読める。

 

 依然として世界は、特に先進国の欧米は、コロナに手痛い打撃を被っている。米国では50万人以上が亡くなっている。二つの大戦と朝鮮・ベトナム戦争

の戦死者を超えている。経済は破綻寸前である。

 

 ホワイトハウスの外交は、まだ本格的に始まってはいない。3月16日に行われた日米の2+2が最初である。トランプの残党の始末も長く続く。こんな時に、ワシントンで嫌われている東洋人の大集団の訪問である。ホワイトハウスや国務省も、警備など受け入れでテンヤワンヤに相違ない。

 

 落ち目の菅は、相手のことなどどうでもいい。「コロナ禍の一番乗り」を日本列島にばら撒き、それをNHKから、電通傘下の新聞テレビでがんがん報道すれば、内閣支持率が急上昇、解散が打てるかもしれないと踏んでいる。

 

 彼らナショナリストにとって、国民は主権者ではない。愚民なのだから。

 

 

<「世界の物笑い」に涙ぼたぼたの日本国民の悲痛な嘆き>

 しかし、世の中は愚民ばかりではない。最近はネット人口が増えてきている。素人でもその様子がわかる。金をかけての、政府機関の回し者も少ないないのも分かるようになったが、彼らは進んで名乗り上げることが出来ない。

 

 コソ泥のレベルでしかない。

 

 要するに21世紀の今日においてまで、参勤交代・朝貢外交にうつつを抜かす日本政府というのは、間違いなく世界の物笑いでしかない。

 バイデンのポチを喜ぶような欧州の指導者は、一人もいない。日本国民もまた、情けなくて涙ぼたぼたであろう。もしも、大派遣団の費用を、貧困家庭や教育も受けられないような子供たち、ホームレスに分配すれば、菅の人気は間違いなく上がるだろう。

 

 しかし、菅は違う。政府専用機で、安倍のように世界を飛びたい。あとどれくらい政権が続くのか、本人も分からないのだから。唯一の救いは野党の攻勢が、著しく低いため、この先、数か月は持ち応えそうだ、ということぐらいだろう。

 

<五輪懇願の手土産は山のように一杯=またまた武器弾薬購入か>

 菅のバイデンへの直訴は、1年延期した東京五輪に「バイデン夫妻に来てもらいたい。アメリカの選手団を派遣してもらいたい。科学的根拠などと屁理屈を言わないで」ということだろう。

 

 「電通五輪」「IOCの金儲け五輪」の開催に協力してもらいたい、と懇願するのであろう。「その代わりにお土産はどっさり用意してきました。なんなら安倍に負けないくらいの武器弾薬を買いますよ」と事情通は見ている。

 

 識者は涙ぼたぼたである。

 

<トランプのポチポチの茂木・岸の日米2+2>

 昨日は、外務省迎賓館の飯倉公館で、日米の外務・防衛の2+2が開催された。茂木も岸も、安倍に次ぐトランプのポチポチだった。これからは、バイデンのポチポチになる?成功したのであろうか、と外交通の評価は厳しい。

 

 繰り返す、もはや朝貢外交・参勤交代の時代ではない。

2021年3月17日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年3月16日 (火)

東芝の人殺し?<本澤二郎の「日本の風景」(4026)

東芝・命の使い分けと大格差<本澤二郎の「日本の風景」(4026)

<まじめ人間は東芝で命を奪われる!>

 3月15日の国会は、まともな議員の追及で紛糾すると思いきや、問題のNTT社長の澤田純に対して、特に自民党と公明党は追及するどころか、腫れ物に触るような対応をして、国民の顰蹙を買っていた。NTTをあきらめて本日は、八千代の知り合いが、東芝での新たな過労自殺の朝日新聞記事を見つけた、といって送信してきたので、東芝の人の命に向き合おうとしない、鬼のような体質を触れなければならなくなった。

 

 今日から「東芝被害者の会代表」を名乗ろうと思う。仲間たちは、東芝製品ボイコット運動に立ち上がってくれるだろう。反省しない・過ちを認めない個人や企業は、また同じことを繰り返すことになる。歴史認識はその最たるものである。

 

 筆者は、最近、311の福島の東電原発の東芝製3号機の核爆発現場で、東芝作業員が被曝死したことを知った。今回の朝日報道によると、30歳の優秀なエンジニアが過重労働で自死したという。我が次男は、東芝病院で入院直後に窒息死させられた。

 

 共通する点は、3人ともまじめな人間だった。二乗がつくくらい真面目だった。近年、人の命の格差が叫ばれているが、東芝は人の命を自在に使い分けながら、問題が発覚すれば逃げるのである。特に新聞テレビを使って、それを隠すのだ。そのための電通広告である。

 

<労災適用でそそくさと逃げる武器弾薬メーカー・車谷東芝経営陣>

 東芝で命をなくした人びとは、少なくないであろう。

 忘れがちだが、東芝は武器弾薬・人殺しの兵器生産企業でも知られている。自衛隊・防衛省の天下り組も多い。人命軽視は軍需産業と無縁ではあるまい。

 

 日本国憲法を卑下する巨大企業だった。それが次男の命を奪った翌年、311に呑み込まれた。核爆発による強力な中性子被爆者は、首都圏に相当数存在するかもしれない。

 

 まともな科学者の存在が許されるのであれば、首都圏で亡くなった人たちとの因果関係を暴いてるはずである。東芝は、間違いなく呪われた三井住友の財閥傘下の財閥企業だ。次男の命を奪った後に、311と戦後最大の粉飾決算が発覚して沈没した。

 

 入社5年目の真面目な安部真生さんは、自殺するほかなかった。本人と遺族の無念が、胸を圧してくる。朝日新聞の取材に東芝は、表向き労災に前向きだったと宣伝している。本当だろうか。2019年11月の悲劇だった事件が、ようやく世間に知られるようになった。電通を使っての神隠しだったと想定できる。

 

 労災処理で雲隠れか?二度と被害者は、家族の元に戻らない。結婚して妻と子供がいたのだろうか。悲劇の連鎖にも耐えねばならない遺族のことについて、思いを巡らせると、他人でも耐えられそうもない。

 

<非人間性の過重労働による過労自殺への東芝対応>

 東芝という組織体そのものが抱え込んでいる非人間性を、繰り返し指摘したい。命よりも金に執着する財閥は、戦前は軍閥と政界・言論を操縦して、侵略戦争へと誘導した。そのための軍国主義だった。そのための国家神道と教育勅語だった、そのための天皇制国家主義の日本だった。

 

 敗戦後の財閥解体は、朝鮮戦争でそそくさと息を吹き返した。この史実を、学校では教えていないのだろう。戦前の財閥は、戦後の財閥と瓜二つなのだ。異論などないだろう。事実である。武器弾薬は三菱だけではない。東芝も一翼を担っている。

 

 人殺しの文化を、東芝は現在も引きずっているのである。過重労働は日常茶飯事であろう。財閥に共通する悪しき体質であると断罪できる。

 

<11年経っても東芝病院事故死に見向きもしない東芝経営陣>

 その証拠を、次男に対する東芝の対応を見ても分かる。本日より、東芝被害者の会代表を名乗る理由である。

 

 東芝病院は、救急車で搬送された息子を、誤嚥性肺炎の疑いで1週間の入院を決めた。個室に入れながら、そこに救命装置ともいえる警報装置・モニターを設置しなかった。二重扉の部屋は、看護師センターから遠く離れていた。しかも看護師は100分も放置、ついに次男はタンが喉に詰まって息絶えた。

 

 あれから11年、未だに反省も謝罪もしない。車谷・東芝は、ものすごい会社である。

 

<福島の東芝作業員被曝死に50万円で逃げようとした東芝下請け>

 先に驚いて記事にしたのだが、東芝3号機核爆発現場で被曝死した東芝下請け作業員の悲劇も、思い出すと涙が出てくる。

 外国人妻に対して「50万やるから、帰国しろ」と指示した。もうこれは、人間の世界のことではない。動物の世界でも存在しない。いぬ畜生でも、そこまでは追い詰めない。 

 

 最終的には、労災で決着したようだが、このような企業は、イギリスの産業革命の時代にも存在しなかったであろう。マルクスを知らないが、彼は東芝をどう評価するだろうか。

 

 「労働者よ、団結せよ」から「人間よ、団結せよ」であろう。素っ裸になって声を上げよう。その先頭に立つ!次男と妻のために!社会のために!

 

東芝グループの労災認定記事を貼り付けます。  八千代、青柳

http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASP3F6VDWP3DULFA03Q?utm_source=dmg&utm_medium=1 

 

 東芝デジタルソリューションズのコメント 当社として、今回の件について極めて重く受け止めており、改めまして故人のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまに対して誠心誠意対応していく所存です。

 当社はこれまでご遺族の労災申請にあたって可能な限りご協力をさせていただき、行政官庁(労働基準監督署)の調査にも真摯(しんし)に対応してまいりました。また、ご遺族対応を継続して行っているところであるため、詳細についてはお答えしかねますが、今回の事態を受け、安全健康に関するトップメッセージを繰り返し発信するとともに、働きすぎ防止、職場内でのコミュニケーション活性化などの施策に加え、社員個人のセルフケア向上施策にも取り組んでおり、社員の心身の健康維持増進に一層努めてまいります。



(朝日新聞)電機大手、東芝グループの中核事業会社の一つ、東芝デジタルソリューションズ(本社・川崎市)に勤務していたシステムエンジニア(SE)の男性社員(当時30)が201911月に自殺したのは長時間の過重労働が原因だったとして、労災が認められたことがわかった。働き方改革関連法が194月に施行され、大企業の残業時間について罰則付き上限規制が適用されたにもかかわらず、大企業で長時間労働による社員の過労自殺が明らかになった。

 亡くなったのは、入社5年目だった安部真生(しんは)さん。191116日、横浜市内の自宅マンションで自ら命を絶った。交際相手に「仕事が大変だ」などと漏らしていた。川崎南労働基準監督署(川崎市)が昨年1217日付で労災認定した。

 東芝側が遺族側に示した報告書は、システムの開発に遅れが生じたため、1910月以降に安部さんに作業が集中し、過重な負担がかかったとしている。

 遺族側代理人によると、亡くなる直前の1カ月(1017日〜1115日)の時間外労働は103時間56分にのぼった。346カ月前の各月でも過労死ラインの80時間を超えていた。大企業の残業時間には、194月以降、休日労働を含めて「月100時間」の上限が設けられた。

 安部さんは東大大学院農学生命科学研究科を修了後、154月に東芝ソリューション(現東芝デジタルソリューションズ)に入社。196月ごろから厚生労働省老健局が発注した介護に関するシステムの開発に従事していた。

 東芝は17年に純粋持ち株会社に移行し、東芝デジタルソリューションズなど100%出資の4社を中核事業会社として傘下に置いた。東芝デジタルソリューションズの社長は現在、東芝本体の執行役上席常務が兼務している。東芝側は労災認定の事実を認め、「極めて重く受け止めており、故人のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族に誠心誠意対応する。社員の心身の健康維持増進に一層努めていく」などとするコメントを出した。

 遺族側代理人の弁護士は、東芝側が開示した安部さんの業務上のメールや関係資料を調べた結果、東芝側に労務管理上の問題があっただけでなく、安部さんが発注元の厚労省との協議の場などで精神的ストレスを受けていたことがうかがえるとして、厚労省からも話を聞く方針だ。(専門記者・木村裕明)

2021年3月16日記(東芝被害者の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(NHK)

 

2021年3月15日 (月)

ワクチン大丈夫か!<本澤二郎の「日本の風景」(4025)

ワクチン大丈夫か!<本澤二郎の「日本の風景」(4025)

<政府のPCR検査方法にプロの抗議が徐々に拡大している!>

 五島列島の出口さんが、新型コロナウイルス?に関する資料を沢山送ってくれた。ワクチンに無知な人間は、例によって理解する能力がない。情けないことに「ワクチンよ、早く出てこい」と思っていたのだが、出口さんの資料はワクチン無知人間の思いと全然違う。

 それにしても、市民の研究熱心な成果(資料)には圧倒される。世の中には、様々な人がいるものである。彼は疑問・懸念を抱く専門家の資料を集め、それを自分なりに咀嚼したものを、筆者にも送ってきた。そのことに頭が下がる。

 

 資料は、感染の有無を測定するとされるPCR検査が、いろいろあって、その仕方で感染の有無に違いが出るということらしい。

 

 コロナ退治で成果を上げている、台湾と日本の方式は違う。初めて知ったことだ。「PCR検査は、30サイクル以下でないと間違ってしまう」という。むろん、彼の研究ではなく、専門家の指摘なのだ。日本は40サイクル以上で検査している。厚労省と官邸の専門家に聞きたい。「30サイクル以下で出来ないのか。出来ない理由を国民に説明して欲しい」と強く働き掛けたい。

 

 DNAとかRNAと説明されても、全く分からないのだが、せめて厚労省は「30サイクル以下のPCR検査は、これこれの理由で間違いだ、と国民に理解できるように説明して欲しい」のである。

 

 日本人のワクチンアレルギーのことを、3月14日のNHK日曜討論でも気付かされたのだが、参院与野党議員はおしなべてワクチンに対する疑問がない。いわんやPCR検査についても無知で無関心だった。

 

 政治家や政治屋にワクチンのことを聞く方が無駄なのだとしても、安直な日本のPCR検査との強い指摘は、軽く受け流すことは出来ない。タムゲンの息子は答えられるか?

 

<遺伝子ワクチン副作用は心配ないのか?いま誰も分からない!>

 出口さんの資料によると、日本人はあわててワクチンを打つ必要はない、むしろ、目下開発された遺伝子ワクチン?は「危険である」というのである。確かに武漢で発覚してから、半年余でまともなワクチンが出来ること自体がおかしい。しかも、副作用の有無について、誰も分からないのである。

 

 人類がワクチン開発で成功した例は、天然痘ワクチンくらいだという。数年前、中国で大騒ぎになったSARSでさえも、ワクチンは成功しなかった。今回の「新型コロナウイルス?ワクチン」がどうして出来たのか。どのような原料・物資を使用したものか。有毒ではないのか。国民は知らない。

 

 欧米は慌てて認可、それを日本政府も数日で認可したと記憶している。早くても数年かそれ以上の時間をかけないと、効果と副作用を確認できない。これくらいのことは、素人でも理解できる。

 

 せめて日本政府は、これこれの理由で、効果もあり安全であるので認可したと、国民に分かりやすく説明する必要があろう。それをしていない。新聞テレビも野党さえも追及していない。

 確かに怪しい。おかしくないか。

 

 しかも、遺伝子ワクチンだという。よって「遺伝子組み換え人間」が生まれるかもしれない、との警告も出されている。また「不妊症になる」との警鐘も鳴らしている。「そんなことはない」という説明をすべきだろう。

 

<厚労省はなぜしっかりと説明責任を果たさないのか、出来ないのか>

 以上の疑問・疑念は、各国の専門家の意見・警告をまとめたものである。市民の意見ではない。

 日本人のワクチン・アレルギーのことさえ知らなかったジャーナリストだったが、指摘される問題については、素人でも共有できる。いま空前のワクチン開発企業は、莫大な利益を上げている。

 

 PCR検査企業でさえも、儲かって笑いが止まらないという。しかし、その暴利が納得できるような、検査なのかどうか、本当に安全で効果のあるワクチンなのか。変異・変異のコロナウイルスを退治できる?そんな簡単に出来るわけがないだろう。指摘されると、確かに疑問だらけである。

 

 政府は、安全だ、効果がある、これこれの理由も、証拠もあると説明する義務があるが、それを果たしていない。出来ないのだろう。

 

<個人でできることは免疫力を低下させないことに特化することだ!>

 ならば個人で出来る予防策は、一つである。それはウイルスに抵抗できる免疫力を維持する、出来ればそれを高める努力が必要である。それは何か?

 

 睡眠である。睡眠不足が健康を悪化させる。免疫力を低下させる原因である。

 均衡のとれた食事も不可欠であろう。貧困家庭には厳しい。しかし、質素倹約の中で、工夫すればなんとかなる。白米ばかり取っていては、ビタミン不足で体調を崩す。玄米食がいい。穀物粥も最高である。肉類も。我が家では、賞味期限ギリギリの割安の魚肉や肉でやり過ごしている。野菜もしっかりとろう。庭先の菜を活用している。

 

 軽い運動も大事だ。多忙人間は、地下鉄やバス停の下車する手前で降りて、歩くのである。気分転換に少しアルコールを取るのもいかもしれない。飲み過ぎはNOだ。ストレスは重い病の原因となる。

 

 これまで筆者は、中国などに出かけると、つい暴飲暴食して風邪を引いたり下痢をした。しかし、途中から解消した。出かける前にかかりつけの医院で、ミノファーゲン製薬の肝臓の特効薬で有名な「強ミノ」を打つのである。副作用なしだ。それでいて免疫力が高まる。ところが、最近になって医院にねだってもOKしない。なぜか?

 

 思い出した。錠剤が薬局で売っているはずである。錠剤を探そうと思う。本当なら注射がいい。保険を使うと安い。酒飲みには最高の薬ではある。

 

(共同)新型コロナウイルス感染症を抑え込む〝最終兵器〟として期待が集まるワクチン。国内では2月、遺伝物質を利用した最新型の米製薬大手ファイザー社製ワクチンが製造販売の承認を受け、海外から続々と運び込まれている。政府は医療従事者への接種を開始し、6月までに計約1億回分(約5千万人分)を調達できるとの見通しを示す。一方で、接種に伴う副反応や市中で広がりをみせる変異株に効果があるのか気がかりなところだ。接種によって起きる重い副反応「アナフィラキシー」が、先行している欧米に比べ多いのではとの指摘もある。(杉田正史)

 

<菅内閣は主権者の深刻・重大な疑問に耳を傾け、説明責任果たせ!>

 私は、専門家の先生方の話を何十時間も聞き、PCR検査の話も様々な人のやり方を聞きました。PCR検査は30サイクル以下でやらなければ陽性診断になる。PCR検査のデタラメな金儲け利権と、ワクチン打つ為の策略ではないか。その先は、デジタル化AI監視管理社会にする。PCR検査は、試験管の中で検体一部をDNAプライマー=塩基一部をくっつけ加熱95度、冷却60度また加熱70度にします。ヌクレオチドという塩基の一部をくっつけ長い2本鎖の遺伝子情報を作り、ここまでを1サイクルといい、繰り返しサーマルサイクラーのコンピューター機械で、コピーを増やし2本鎖を長く増やします。これで陽性診断レベルの蛍光測定感度が感知して、陽性診断されます。PCR検査販売会社の記載に、本来なら40ct(サイクル?)は陰性にするべきとの内容がある。高橋徳先生の話。今、民間が唾を採り検査するが唾はもっと不正確と思います。肛門から検体採取を中国がやっている。肛門を見せるのは恥ずかしいですが便にウイルスは存在するから的を獲ていると思います。日本政府は、説明責任を果たしていない。疑問だらけで不安です。(五島列島の出口さんの叫び)

 

【ロンドン時事】世界経済フォーラムとフランスの調査会社イプソスが12日発表した国際世論調査によると、新型コロナウイルスワクチンを1カ月以内に接種したいという人の割合は、日本で49%だった。国際的には低水準にとどまっており、様子見を決め込む人の多さが目立った。
2021年3月15日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

2021年3月14日 (日)

NTTの政府攻略施設<本澤二郎の「日本の風景」(4024)

NTTの政府攻略施設<本澤二郎の「日本の風景」(4024)

<会員制迎賓館会KNOX談合接待攻勢で政府要人コロリ>

 国営企業の民営化で脱線した郵政は、危機的な状況を迎えて久しい。小泉・郵政民営化は何だったのか。そして電電公社の民営化で、目下、深刻極まりない腐敗の構造が露呈、政権の中枢を直撃している。

 

 政府が30%以上の株を有する33万人のNTTによる政府・政界工作の秘密の会員制工作施設が暴かれて、国民に衝撃を与えている。東京・麻布の迎賓館KNOXでの、超接待攻勢に歴代の総務大臣から旧郵政官僚が、手玉に取られていたのである。

 

 筆者もようやく気が付いた。携帯・パソコン・光電話で1か月1万円以上。長電話は、相手先に負担してもらっていたのだが、それでもこの高額料金の原因が、KNOXの仕業だった。

 

 主権者はいいように彼らの餌食にされ、その一部が政官界工作に使われていたことになる。文春砲は、まだ入り口に辿り着いた程度なのだ。

 

<歴代男女総務大臣超高給接待で人事・事業計画はスルー認可>

 男性に比べて、女性の腐敗は軽微

だと信じてきたジャーナリストも、NTTの接待攻勢に政界官界の女性も、同列だったことが裏付けられた。従来の認識を改めねばならない。

 

 菅だけではなかった。菅の倅だけではなかった。NTTは公営事業である。NTT法の規制を受けている。それでいて日本一の迎賓館を子会社に任せて、日本一の接待賄賂攻勢で、やりたい放題のぼろ儲けビジネスを貫徹していたのである。

 

<総務省とNTTの腐敗構造は酒と女で完結>

 閣僚だけではなかった。総務省を丸抱えするような巨額接待システムを構築して、官僚どもも意のままに操っていたのである。

 

 携帯電話なしで生活は出来ない時代である。

 筆者は、ずっとKDDIを使ってきた。数か月留守していて、預金引き落としが遅れた途端、AU携帯番号を使えなくさせられた。稲盛和夫も悪党であろう。本当に驚いた。しばらく携帯から離れて暮らした。しかし、無理だった。やむなくドコモNTTを購入した。パソコンも光電話もNTTである。3セットまとめると安くするというので、そうしたのだが、逆に割高料金に怒り狂っていたら、永田町で問題が表面化したのである。

 

 KNOXの名称は、まだ知ってから数日であるが、インターネットを開くと、もうそれだけで秘密の宮殿のような個室映像が飛び出してきた。超高級の銀座クラブも知らない人間だが、怪しげなアラビアンナイトの雰囲気を醸し出しているではないか。

 

 NTT社長の澤田純は、ここで贅沢三昧の接待で、NTT暴利を実現していたのである。「酒と女」を誰もが連想する。

 

<天文学的脱税・同裏金・同闇献金の疑惑も浮上か>

 巨額接待でことは終わらないだろう。闇献金疑惑が存在すると断定できるだろう。闇献金するには、裏金が必要となる。東芝と同じだ。

 無数の子会社間を転がせることで、裏金は容易にできるだろう。そのための脱税が不可欠だ。それをうまく処理する公認会計士や、やくざのような弁護士をはべらかせていると思われる。

 

 澤田を徹底してつるし上げれば、菅の秘事も表面化することも判明した。

 

<独禁法どこ吹く風=民営化で羽を自在に伸ばすマンモス33万NTT

 平成の妖怪・中曽根康弘も登場させるべきか。彼の元で国鉄・電電の民営化が強行された。若い政治記者は、その先を見通すことが出来なかった。

 

 電電公社は、民営化で大きく羽を伸ばして、独占的利益を懐に入れてきたのだ。そのための電波料金体系が敷かれた。そのことに野党も沈黙した。野党の郵政族にも、おこぼれが流れていたのである。

 

 弱者の国民の財布から収奪した暴利の仕掛けが、迎賓館のKNOXだった!腰を抜かすような事件ばかりだが、まさしく日本国民は収奪される奴隷なのである。

 

<公正取引委員会・国税庁の監視強化が不可欠>

 システムとしての民主主義は、公正なビジネスを原則としている。独占禁止法が存在している。NTTは明らかに独禁法に触れる。公正取引委員会の出番である。

 しかし、NTT工作は公取委に対しても手を打っている。

 そして国税庁にも、である。腐敗の連鎖である。野党・言論も腐敗に巻き込まれると、国民は泣くしかない。こんな不条理な日本を放置していいものか。公取委と国税の決起が不可欠である。

 

<総務省(旧郵政)の莫大利権を発見した元横浜市議の天下取り>

 菅が天下取りの野心をたぎらせた契機が、総務大臣になってからなのだ、という理由を知ることが出来る。

 

 秋田県のイチゴ農家の長男が上京して、段ボール箱製造会社で働く傍ら、法政の夜間で居眠り勉強、その後に中曽根派の小此木彦三郎の事務所で秘書見習い、運よく横浜市議になっても、到底天下を仰ぎ見ることなど出来なかった。

 

 しかし、旧郵政利権ポストを手にして、驚くなかれNHKから新聞テレビを抑え込むことを知る。野心が開花したものだと見たい。間違いないだろう。NHKを安倍の広報に、いま自らの広報機関として活用している。

 

 総務省こそが、菅の天下取りの契機となったものなのだ。野党も新聞テレビもこのまま屈するのであれば、日本国民から100%見捨てられるだろう。伏魔殿NTTKNOXの全貌を暴くことが出来れば、列島にも明るさが灯されるものと信じたい。

2021年3月14日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

如月一止さん(@YKuro50)が2:25午後on,313,2021にツイートしました:
だれ、こんなヒッピー野郎今や昔の物語?￰゚メᆭ?￰゚メᆭ
https://twitter.com/YKuro50/status/1370606870595915776?s=03

(時事)参院予算委員会は15日、集中審議を実施する。
 総務省幹部接待問題で、野党が参考人招致を要求した放送関連会社「東北新社」の
中島信也社長と
NTT澤田純社長が出席。NTT側と当時の総務相らとの会食も明らかになっており、野党は、政治家が関与して行政に影響を与えた可能性もあるとして、経緯をただす方針だ。

 

2021年3月13日 (土)

清和会OBの愛党精神全開<本澤二郎の「日本の風景」(4023)

清和会OB愛党精神全開<本澤二郎の「日本の風景」(4023)

<「権力を手にした女性議員でまともなものはない」と糾弾>

 日本貧困化が進行する過程で女性の自殺率が急増、他方、権力を手にした幸運な女傑の暴走も目立つ。自民党政治に夢を抱いて党本部職員から代議士秘書・大臣秘書官を経験した清和会OB・中原義正は、日ごろからの鬱憤も重なって、野田聖子事務所に激しい抗議の電話をしたという。

 

 「男女共同参画を逆手にとって、その実、悪党に媚びを打って権力を握り、あまつさえ行政権を悪用しながら、まともな反省もしていない。こうした手合いが女性の代表となっているから、女性の真の地位は上がらない。いうなれば、女性の地位を低めている犯人は女性ではないのか」というのである。

 

 永田町という特殊な世界を知らない多くの市民は、違和感を抱くような主張かもしれないが、政治部記者最長記録保持者の目からしても、あながち的外れではないだろう。

 

 人寄せパンダから始まった永田町の女性議員の質は、確かに品性からしても、いただけない人物が目立つ。

 

 サメの脳みそ発言が災いしたのか、幸いしたのか、五輪組織委員会に女性元アスリートが大量に投入されたが、このことについても清和会OBは「アスリートにガバナンスは無理だ」とこき下ろしている。

 

<野田事務所に抗議の電話「恥を知れ」と捨て台詞>

 要するに、総務省とNTTや東北新社の高額接待に、山田真貴子どころか歴代の野田聖子や高市早苗ら総務大臣経験者ものめり込んでいたことが発覚、それについて週刊誌が暴くまで沈黙、暴かれると、しぶしぶ訳の分からないコメントで誤魔化している有様に、中原は業を煮やして、野田事務所に電話を入れた。「恥を知れ」と息巻いたのだ。

 

 彼は、宏池会から周山クラブで活躍した大蔵OBの野田卯一のことを、よく覚えている。「秘書の福田君は、特許をとるのが趣味だった。祖父さんは立派だった。孫はどうか。上智を出たからといって、ホテルで働いて、何もないのに政界入り。しかも、やくざ上がりの男と一緒になって、自民党の総裁候補?聞いてあきれる。恥じを知れと、本人によく言っておけ。総理の座をなんと心得ているのか。文句があったら言ってこい!」

 

 胸のすくような抗議は、高市早苗にも爆発させた。

 

(時事)NTTによる総務省幹部の高額接待問題で、自民党の野田聖子幹事長代行、坂井学官房副長官、寺田稔衆院議員は11日、総務相や総務副大臣の在任中に同社側から接待されたとの週刊文春の報道を受け、会食は事実とそれぞれ明らかにした。

 

<「高市早苗は女性のたしなみが緩すぎる」と減点>

 安倍側近女として定評のある高市の、昔の彼のことに詳しい中原である。

 「新宗連」といわれても、ピンとこない人間であるが、彼女はよく知っているという。「新宗連の東君が落選すると、その後に成長の家の玉置和郎の秘書になったが、仲間の我々は、親父が警察官出身の高市と東が一緒になると思っていた。要するに、あの女は女性のたしなみが緩すぎる。今回の事件でも、金を返せば済む話ではない。李下に冠を正さずだ、NTTの迎賓館に出入りしたこと自体、大臣規範に反する」と切って捨てた。

 

 高市の歴史認識は皇国史観そのもので、狂っていることを記憶しているが、東君のことを知らなかった。彼は、中原の子分だったのだから、詳しいわけだ。

 

 中原は、清和会の生き字引なのだ。安倍晋三の小僧時代から詳しい。「男女共同参画が聞いてあきれる」ともいうのである。

 

TBS)高市前総務大臣は、NTT幹部らとの会食をめぐり、「接待と呼ばれるような会食を受けたことはない」と反論したうえで、その後に判明した不足分についてNTT側に返金したことを明らかにしました。

 

<女性の敵は女性!男女共同参画は名目だけで本質がない>

 野田と高市の反論を聞きたい。そっくり本ブログで紹介したい。

 

 中原が指摘するように、閣僚など権力を手にする女性議員は、本人が立派だから、見識が豊かなどというモノサシに当てはまることは、まずないだろう。単なる「数合わせ」に過ぎない。

 

 森雅子も駄目だったし、上川陽子に多少期待したが、どうも怪しい。男性実力者に寄り添って出世階段を登ろうとする輩ばかり、といったら言い過ぎか。

 

<レイプ文化を容認する日本女性から脱皮せよ!>

 「木更津レイプ殺人事件」を追及する過程で、日本がレイプ文化に埋没していることを知った。背景に、甘い警察の取り締まりと、やくざが跋扈する日本列島があることにため息が出る。

 

 強姦は、殺人に相当する重罪である。したがって、死刑か終身刑もしくは20年以上の懲役にする罰則を儲ければいい。取り締まりをしない警察官にも、重罰規定を設ければ、強姦文化は無くなるだろう。なぜできないのか。

 

 福島瑞穂・辻元清美・森裕子らまともな野党女性議員が、上川をつるし上げれば、即座に実現できるだろう。なぜそうしないか。3人組にも責任があろう。

 

<自立した本物が活躍できる社会へ扉を開け!>

 この国は、戦後に政治体制としても、民主主義を手にした。すごいことである。にもかかわらず、依然として男尊女卑がまかり通っている。夫婦別姓さえも、法律化していない低い民度である。

 教育にも根本的問題があるが、女性自身が自立しようとする自覚が欠けていることも重要である。その点、TBS強姦魔に徹底抗戦する伊藤詩織さんは、間違いなく自立した女性であって尊敬できる。

 

 日本人全てが、伊藤さんの勇気ある行動を支持する社会を実現したい。日本国憲法も生きるだろう。国民の覚醒を呼びかけたい。

<追記>

春、春本番目前か。本日は雨模様だが、昨日は自宅前の竹藪からも、鶯のさえずりが聞こえてきた。まだ慣れていないせいかホーホケキョに程遠い。梅が散り、椿が咲いているが、急ぎ落下する花も見られる。輝きを見せ始めたのがボケだ。赤っぽい蕾が、大きく膨らんで、開花寸前である。小さなピンクの花を咲かせているグミは、目立たないが愛くるしい。チュウリップの厚い葉が膨らんできた。

窓際の菜の花も元気がいい。緑の葉で覆われた先端に、黄色の花を咲かせている。そこに毎日、初めてみるハグレ鳥が餌をついばんでいる。ヒヨドリより二回り小型の鳥で、普通の小鳥のように、常時バタバタと飛んだりしない。珍しく落ち着いている。態度が鳩に似ている。お腹は白だが、羽は茶褐色で格好がいい。群れを成す鳥ではないのが、見ていてうらやましい。自立しているのだろう。日本の女性議員も、こうであってほしい。

実力者にぶら下がって、参院議長になったものもいるが、尊敬に値しない。自民党の女性議員の、ほとんどが清和会OBが言うように、本物がいない。

2021年3月23日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年3月12日 (金)

怖いカルト教団<本澤二郎の「日本の風景」(4022)

怖いカルト教団<本澤二郎の「日本の風景」(4022)

<母親と「ママ友」の5歳児餓死事件は創価学会の仲間同士だった!>

 いつも政治の話題をする友人が、福岡県の幼児餓死事件を話始めた。何のことか合点がいかない。5歳児を餓死させた母親と、もう一人の「ママ友」が関係、二人が逮捕されたことに触れ、彼は「公明党創価学会にとって、さらに大きなダメージとなる」と決めつけたところで合点した。

 

 「餓死事件と創価学会?犯人の二人とも学会員か」と聞くと、彼は躊躇なく「そうだ」と即答した。もうかなり報道されているようだ。社会事件について無関心をかこっている人間だから、急いでインターネットにアクセスしてみて、なるほどと納得した。

 

 あるわあるわ映像まである。「ママ友」の意味も分かった。大分太っている女性だ。感じとして、失礼ながらいい人間ではないらしい。二人の同じ信仰者による幼児餓死事件から、当然のことながら「木更津レイプ殺人事件」もよく見えてきた。

 

 こちらは、市民に姿を変えたやくざが、そうとは知らず「親切な大工」と信じた美人栄養士をレイプ、性奴隷の挙句、逃げ出そうとした途端、殺人的脅迫を受けて、突発性の大動脈りゅう破裂で即死・殺害した性凶悪事件である。そうしてみると、信者仲間の信頼関係を悪用する悪党の存在が、その実、狂信的な宗教団体の恥部・弱点なのだ。

 

<「木更津レイプ殺人事件」もやくざ強姦魔と栄養士は学会員同士>

 犯人も被害者も同じ学会員、それゆえに起きた性凶悪殺人事件である。千葉県警と木更津署は、捜査から逃げまくっているが、いつまでそれが続くのであろうか。

 

 やくざが教団内に潜んでいる例は、今では珍しくないらしい。市民に姿を変えたやくざは、妻にデーサービス「かけはし」を営業させている。現在も。介護施設認可の場面で「公明党議員が協力した」との疑惑も浮上している。

 

 美人栄養士は、同じ学会員の仲間に誘われて、やくざ経営のデーサービスでバイトを始めた。そこで「かけはし」経営のまともな学会員の主人と信じて、一人住まいの瀟洒な住宅の玄関の修理を依頼して事件は起きた。3本指の入れ墨オオカミによって、自宅内で難なく強姦されてしまった。確たる状況証拠から、容易に推認できる強姦殺人事件である。やくざにつかまった女性は、誰であれ、声を上げることも逃げることも出来ない。このことに日本の女性は、今も気付いていない。

 

 普段は、男性を自宅に上げるようなことはしなかった栄養士だった。しかし、信仰仲間を信じ込んでしまい、デーサービスの女性経営者の夫までも「親切な大工」と信頼して自宅に上げてしまった。彼女の友人は「その場に知り合いを誰か呼んでいれば、悲劇は起こらなかった」と悔やんでいるが、その当たり前の理屈が、信仰仲間に通用しなかった。とどのつまり、彼女の最後は、命から家財産すべてを奪われてしまった。

 

<信仰仲間による信頼の価値観が引き返せない犯罪へ>

 一般に信仰仲間という人間関係は、特異なもので、そうとう危険性をはらんでいるということを、幼児餓死事件と「木更津レイプ殺人事件」が教えている。ここを理解する必要があろう。創価学会だけのことか。多くのカルト教団の共通課題であろう。声を大にして叫ぶべきだろう。

 

  「まさか」の事態が起きても、あるいは「おかしいのではないのか」と思ってみても、同じ信仰仲間による特別な信頼の価値観が優先することになる。陰湿で大胆な悲劇的事件は、宗教が関与することで発生しがちなのだ。

 

 歴史を紐解けば、大規模なものでは、欧州で「十字軍」、日本では「国家神道」による侵略戦争であろうが、個人的なレベルだと、宗教仲間同士による犯罪も珍しくないのだろう。

 

 多少とも生活が落ち着いてくると、宗教は衰退期に向かう。今がそうだろう。政治に緩みが出て腐敗が常態化するように、教団内でも同様である。公明党議員の銀座通いは、氷山の一角に過ぎない。池田大作が現場から離れて、およそ10年ほどという。公明党の右翼化と腐敗、そして学会関連事件は、急増しているに違いない。

 

 餓死事件は捜査の手が入ったが、やくざ強姦魔による悲惨な「木更津レイプ殺人事件」は、迷宮入りを狙っているようだが、それは無駄なことである。人間の命は、地球よりも重いのだから。遠山事件を処理した婦人部の女傑の対応に、まずは期待してみたい。

 

 間違いなく公明党創価学会は、存亡の危機に追い込まれている!

2021年3月12日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

碇容疑者と幼稚園の「ママ友」の赤堀恵美子容疑者(48)は、20198月ごろから碇容疑者の三男の翔士郎(しょうじろう)ちゃんの食事の量や回数を減らし、20418日に餓死させた疑いで今月2日、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された。 (毎日抜粋)

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/556.html 

10年目の311

在 2021-03-12 10:29:01,kazojimasa@docomo.ne.jp 写道:
>本澤先生、いつも>お疲れ様です。昨日>5,30分から東電本店前で>抗議行動に参加して>来ました。原発反対>なんて当たり前です。>線量が高く人の住めない双葉町に似付かぬ>はこもの施設オンパレード、復興をやってる感だけでスーパーで>買い物も出来ず(双葉にスーパーが無い)。双葉>から約60kM離れた>郡山市に毎年反原発の>デモに参加して来ましたが昨日は東電前デモ>に、何故EUより(波力、>風力、太陽熱、地熱、)>日本は9倍恵まれている>25年前は太陽熱パネルで世界一今は欧州より10年遅れをとっているそうです。再生可能エネルギー政策で失敗、制御不可能な原発政策で失敗、何故国の肝いりで?東芝がWHを買収して大赤字失敗、>地震大国日本には未来>永劫不必要で厄介物>ですね。計上予算の>見直し=失敗かもを認め>無い権威主義予算が>日本の税金の無駄遣い>と利権に群がる政治家が居る限り生活が苦しくなるばかり、性善説を逆手に安倍の犯罪は>日本を滅ぼしました。
>1980年代世界のメーカー100社中に日本企業は>35社右肩上がりの時代が有りました、今は>トヨタがかろうじて?>東京オリンピックも>犯罪者集団の餌食です>コンパクトな大会を?>国立競技場をリニューアルとか言ってアッと>言う間に解体、アンダーコントロールとか>嘘つき野郎が抜かして>コロナで此のザマです>先生だらだらすいませんです。m(__)m
> 3/12 仲村
>東北新社、ガースーの>息子です。此の映像は>接待した時のショットだそうです

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/d903528786367a56e59c152dbf9bf359ad2b1449

2021年3月11日 (木)

新たな安倍疑惑?<本澤二郎の「日本の風景」(4021)

新たな安倍疑惑?<本澤二郎の「日本の風景」(4021)

<全日本私立幼稚園連合会の香川敬は安倍桜組か>


「311は制御されている」と大嘘と、IOC買収で手にした安倍・電通の東京五輪に襲い掛かった世紀の疫病で、開催はできるかどうか。東日本大震災10年の本日も、実現の見通しは立っていない。それどころか福島原発の廃炉は絶望的なことが判明。そうした中で、安倍の新たな疑惑が浮上した、と永田町で指摘され始めた。

 

 全日本私立幼稚園連合会の会長をしていた香川敬が、4億円不正出金の疑惑で会長辞任、安倍がらみゆえに話題を集めているが、永田町では「安倍桜の中心的人物?第二の安倍桜満開か」と話題沸騰のようだ。

 

 「4億円の流れを追っていくと、新たな桜開花?を予感させる」と野党は、新たな疑惑追及に色めき立っているという。

 

 かてて加えて、森喜朗が顧問をしている全日本私立幼稚園PTA連合会でも、4000万円の使途不明金が発覚、会長の河村建夫は刑事告訴すると約束している。五輪に限らず安倍と森の悪党人脈は、永久に切れそうもないらしい。

 

<清和会OBいわく「オール清和会事件=安倍・森・下村ら公金タカリ!>

 今朝ほどの清和会OBによると、今回の事件は「全て清和会利権」だと断罪した。「安倍と森と下村がたかった可能性が大きい」というのである。「公金も投入されている」とも。これは大変な事件になろう。

 

 「香川は一介の坊主ですよ。その人物が、公安委員や今も五輪組織委員会の顧問です。背後で安倍と森が支えていることが分かる」とも。

 国民だれしも頷くことが出来るだろう。

 

<刑事告訴は必至=私的流用発覚で新たな展開も>

 もっとも刑事告訴で、黒白が決まらない日本の怪しげな検察に涙する国民は多い。たとえそうだとしても、今も国会議員に執着する安倍に対してプラスにはならない。

 

 「私的流用はない」と開き直る香川敬だが、安倍との関係からすると、4億円事件が解明されると、確かに第二の安倍桜・森疑惑へと突き進むかもしれない。永田町が注目する理由であろう。

 

<「4億円の私的流用疑惑と安倍裏献金疑惑」を事情通が指摘>

 事情通は「4億円が安倍らへの裏献金との疑いが濃厚である。なぜ香川が会長になれたのか、同時に山口県警を操れる公安委員になれたのか。永田町の論理だと、みえみえだ」と決めつける。

 

 地元では、二代にわたって安倍と林の両派が激突している。林芳正は、次の総選挙で衆院に鞍替えする。「無所属でも戦う」と宣言している。右翼・清和会に対して、リベラルの宏池会の激突が既に始まっている。

 

 市長選挙でもやくざを投入する安倍の手口は、祖父・岸信介が60年安保の際、右翼の児玉誉士夫を投入したのと同じであろう。現在の下関市長選(3月14日投票)の行方も注目を集めて当然なのだ。

 

<警察を操る山口県公安委員会の委員の背後に安倍晋三か>

 先に黒い検察で話題となった、黒川弘務を検事総長に起用しようとした安倍である。同じく警察も配下に置こうとする。その手先となったのが、香川敬と事情通は分析する。

 

 香川の山口県公安委員会委員は、春秋の筆法を用いるまでもなく安倍の警察支配を目的としている。4億円不正出金の表面化で、こちらも辞任した香川である。

 

 要するに、安倍の防護服である警察は崩壊した。残るは林検察である。ここが覚醒すれば、彼の防護服は全て消えるのだが、林検察はなかなか手ごわいことも事実だ。

 

 林検事総長罷免運動が表面化した理由だが、覚醒した主権者のそれはなかなかもので、警察や検察に脅されるどころか、逆に彼らを監視してひるむことはない。これは日本国憲法の定着を図る当たり前の義務でもある。

 山口県公安委員会と山口県警に対して、市民の監視は強まっていくだろう。

 

<3月14日投開票の下関市長選に影響、林芳正派動くか>

 全く興味の対象外のことだったが、3月14日投開票の下関市長選の行方が、永田町の関心事に浮上した。

 野党がまともであれば、安倍VS反安倍の選挙戦にすれば、当初から国民的興味の選挙戦になったはずである。現職は安倍桜の元安倍秘書だ。これに挑戦する女性市議に、山本太郎が応援に駆け付けた。彼の選球眼は今も健在らしい。日本共産党も支持しているようだ。

 

 公明党創価学会の動向は不明である。裏で、悪党の太田ショウコウがテコ入れしているのか。更迭された創価学会副会長の佐藤浩は、どうしているのか?立憲民主党の枝野がしっかりすれば、面白い選挙戦になるはずだが、彼に期待するほうが現在はおかしいのか。

 

 もう一つの注目点は、やくざの動向である。下関の歓楽街を知らないので、確たる分析は出来ないが、林派の対応いかんでは、安倍桜現職に予想外の影響が出るかもしれない。ともあれ、安倍桜を散らせる材料が新たに飛び出してきたことは、主権者にとって注目すべき点であろう。

2021年3月11日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年3月10日 (水)

新型コロナウイルス?<本澤二郎の「日本の風景」(4020)

新型コロナウイルス?<本澤二郎の「日本の風景」(4020)

<本物かな?PCR検査・ワクチン?インフルエンザは?>

 そう簡単にワクチンは作れない、と言われてきたはずなのに、あれよあれよという間に欧米・中国・ロシアで誕生、日本でもそそくさと厚労省が認可、既に医療従事者に注射されている。

 

 筆者は、日本の感染者が少ない理由は、PCR検査が少ないためなので、もっと数を増やすべきだ、と主張してきたのだが、意外や一部の専門家は「危ない」と警鐘を鳴らしていると大声を上げる友人が現れ、電話で30分以上も解説してくれた。しかし、基礎知識のないワクチン無知の人間だから、説明されても全く理解できない。

 

 別の友人に声をかけると、同じように警鐘を鳴らしているという市民運動家を紹介された。K子さんである。彼女は厚労省にワクチンのことについて、繰り返し電話したり、情報開示請求をしているが「納得する説明がない」とカンカンである。 

 

 そこでワクチンのみならず、PCR検査について反対している専門家がいるのかを質したところ、いるいると胸を張るのだ。

 

  代表的人物が徳島大学名誉教授の大橋真さんという。ネットで調べると、なるほど正直で真面目そうな学者である。彼のインタビュー記事も見つかった。一部抜粋して、後段に貼り付けてみた。反対する内科医の主張も、である。

 

<ワクチンを打つべきか、副作用はないのか、目下頭が混乱中>

 昨年1月28日に予定を早めて、JALの高額運賃を払って北京から帰国したのだが、当初は未経験のことで軽く見ていた。帰国を当初の3月に決めていたのだが、サーズ経験者のある中国人が大反対、押し切られてしまった。

 

 2月10日には、太平洋に顔を出す太陽を眺めようとして、九十九里海岸へとマイカーを走らせた。泊まり客の多くはマスクをしていなかったし、応対してくれる九十九里サンライズの従業員も、コロナどこ吹く風の雰囲気が、施設を支配していた。レストランもにぎわっていた。開花した寒桜の美しさに酔いしれてしまった。

 

 大勢が集まる施設内イベント会場も同様だった。誰もが「ここには武漢から来た中国人観光客がいない」などと勝手に思い込んで、湯船に浸かったり、海岸を散策していてやり過ごしたものだ。その後に北京からの厳しい情報が次々と飛び込んでくると、買い物以外は自宅に閉じこもるほかなかった。かくして築50年の埴生の宿での冬生活は、かれこれ15年ぶり以上となった。

 

 夏場のブルーベリー園での楽しいはずのおしゃべり会もキャンセルしたりと、懸命な防御策で1年過ごしてきた。そしてあとは、ワクチン注射ですべて解決と安直に考えていたのだが、現在いざそのことが近づいてきた場面で「ワクチン要注意」の知り合いからの警告に、正直なところ、どうすべきか戸惑ってしまっている。ワクチン注射は打つしかないか、と覚悟する一方で、大橋教授の説明も説得力がある。

 

 他方で、増えすぎた人口を減らすための陰謀あり、との解説もガセネタとも思えない。まずは両者の言い分を知り、安全なワクチンを打たねばならないだろう。正直なところ、筆者の頭は錯乱状態かもしれない。

 

 本当に副作用はないのか。ワクチンは遺伝子で作られているという。それがどういうことなのか?分からない。菅も閣僚も打っていない。話題のビルゲイツは既に打ったのか、どのワクチンを打ったのか?興味は深まっていくではないか。 

 

<初めてインフルエンザワクチン、従来は強力ミノフアーゲンC

 昨年、生まれて初めてインフルエンザのワクチンを打ってみた。病院は証明書のようなものをくれた。1000円だった。家族は中国の友人に言われて、5000円の肺炎ワクチンも打った。

 

 なぜインフルエンザのワクチンを打たなかったのか。恩師の宇都宮徳馬さんの製薬会社が製造している肝臓の特効薬「強力ミノファーゲンC」を打つことで、免疫力を高めて、それでインフルエンザのワクチンを回避してきた。

 

 もちろん、根拠がある。中国の漢方でも重用されている甘草を原料とした「強ミノ」は免疫力を高める。河野洋平・田村元さんらは、よく利用していた。ほぼ副作用がない。宇都宮さんは、毎日これを打っていた。「自分が実験台」と豪語していて。筆者もそれを見習った。

 

 どこの病院でも打ってもらえた強ミノが、このところ医師がOKしない。何かが起きたのか?「覚悟のワクチン注射」と考えていたのだが、正直なところ、強ミノに興味ありだ。大酒飲みにはいいが、常人が免疫力を高めるためにも、最高の薬である。

 

 現時点の懸念は「ワクチンは遺伝子」、遺伝子を体内に打ち込むのだという。遺伝子組み換えを人体でもテストするというのか。分かりやすい説明を求めたい。厚労省はK子さんの疑問に、なぜ応えられないのか。聖火ランナーどころではあるまい。

2021年3月10日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

 

科医、名取宏

特集 #新型コロナウイルス

 コロナ禍が進むにつれて、IWJへ頻繁に以下のようなメールが寄せられるようになった。Aさん「徳島大学名誉教授の大橋眞氏のYouTube動画(学びラウンジ)に出会い聴いてみると、こちらの方が腑に落ちた」、Bさん「新型コロナウィルスに関して仲間に送付したメールですが、IWJでも是非ともご高覧していただきたく、メール致しました。(中略)大橋教授とのインタビューを期待しております」。

 大橋眞氏という人物はYouTubeでどのような話をしているのだろうか。医学の専門家ではない一般の人々を「説得」し、「信用」させてゆく、影響力の大きさは「ただ者」ではない。

 添付されたリンクを辿って、大橋氏のYouTube動画を見ると、医学や科学の門外漢には論破が難しい専門用語が駆使され、あげく「新型コロナウイルスは存在しない」という極端な結論へ導くものであった。新型コロナは本当はたいした病気ではないんだ、と思いたい人々にとっては、「都合のいい」結論である。一種のコロナ疲れの中にある日本で、大橋氏のYouTubeの再生回数が伸びているのも理解できる。

 

 

(大橋真名誉教授の話抜粋)

あのですね新型という限りにおいては、古いコロナウィルスがあるはずなんですよね
古いコロナウィルスってどんなものですか?っていうことなんですよ
その情報が、まだほとんどないんですよ
コロナウィルス 
って、恐らく何万種類もある

その代表的な病原性のある 4種類ほどがデーターベースに登録されていると
それ以外のものについては風邪の原因であろうと言ってたけれども
あまり重視していなかったんですね
で そのどれくらいの種類のコロナウィルスがあるか
それらがどういう性質を持つか?
特に、強い病原性のないものが、ある意味、ほとんどなんですよね
だから 今回新型と言って出してきたけれども
今までのコロナウィルスがどんなものであったものかということがわからなければ
新しいか新しくないかもわからないはずなんですよ
だから、そういう意味ではコロナウィルスはごくありふれたものなので
特に心配する根拠がない
今のコロナウィルスが果たして、そんなに病害性強いかどうというかを
実証した例がないんですよ

(途中略)

肺炎になっている人というのは免疫が落ちているひとなんですよ
そういう人には まあそういう普段何でもないウィルスが増えていると
そういう人はPCR陽性になると
こういう仕組みは作り出すことは可能なんですよね
だから、まあそういう悪い人がそういう
世界の人が全員善意の塊であればなんの問題もないんだけれど
もし、こういうことでですね
例えば単純な動機でいえば、お金儲けをしようという
企んでいる人がいてね
ワクチンを作って儲けようとしている人がいたとしますよ

 

(以下、市民運動家K子さんが推薦する専門家)

(1)
大橋真
(
徳島大学・名誉教授)

 最前線でコロナウィルスの嘘と、特にPCRの嘘について発信されています。

(2)高橋徳
医師 
(元アメリカ・ウィスコンシン州大学教授)

 ワクチン、特に初のRNAメッセンジャーワクチンである新型コロナワクチンの逆転写(遺伝子組み換え作用)の危険性の警鐘を強く発信

(3)池田としえ (日野市議・自民党)

 元々子宮頚がんワクチン被害者救済の会の中核をされていたので、今回のコロナウィルスの

不自然な早さでのウィルス・分離同定に疑問を持ち、追及する中で大橋教授と連携してコロナの嘘について力強く発信を続けられています。後の(参考情報)の宮原さんは、池田としえ先生他の方々と協力して最前線で市民活動をされています。 宮原さんは私のFB友人でもあります。

(4)保坂浩輝 
(竹細工アーティスト?美術館経営)

 

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4080861632029882&id=100003182563857

 

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3589660004480029&id=100003081940396

 

新型コロナワクチンの接種で、重いアレルギー反応の「アナフィラキシー」が今月8日までに国内で8例報告されたことについて、田村厚生労働大臣は「欧米に比べて多いようにみえる」として、厚労省の審議会で分析することを明らかにしました。
TBS

 

 

2021年3月 9日 (火)

信濃町の厳しい前途<本澤二郎の「日本の風景」(4019)

信濃町の厳しい前途<本澤二郎の「日本の風景」(4019)

<千葉県知事選に公明党創価学会は自公共闘排除の不戦敗>

 このところ公明党創価学会関連報道が、ネット掲示板でも目立って増えてきている。過去の記事までも噴出しているほどだ。昔から問題を抱えてきた、といっても、この清和会政治20年からだろう。国家主義と「平和宗教政党」が連立しての3分の2議席は、日本の政治史上、特異な足跡を残したことは間違いない。この点は改めて触れたい。

 

 いまの信濃町は因果応報、そのツケを支払わされてきている。違うだろうか。

 わが地元では、熱心な公明党創価学会の婦人部・美人栄養士が、同じ仲間の介護施設を経営する、本当の姿は3本指の入れ墨やくざに、強姦・性奴隷の挙句、ついには命を奪われてしまった。いうところの「木更津レイプ殺人事件」が表面化、やくざと自民が、公明党創価学会とやくざへと伝染、関係方面に波紋を広げている。自公共闘態勢が崩れて当然であろう。

 

 3月21日投開票の千葉県知事選に対して、公明党創価学会は自民候補支援を表向き隠した。直前には、自民党議員顔負けの、東京・銀座の女買いに明け暮れていた信濃町の言う、エリートが沈没したことも影響している。

 

 集票マシーンの核となってきた婦人部の怒りが爆発、自民党が期待した自公共闘どころでなくなった。

 

<宗教法人認可の東京都=都知事選態勢でも四苦八苦>

 それよりも何よりも信濃町にとって、頭の痛い選挙戦というと、7月の都議会議員選挙だ。果たして全員当選させられるのか。実際問題として、四苦八苦していると見られている。

 

 4年前は、人気浮上の小池百合子にぶら下がって、彼女の風に乗って自民党と対決、なんとか格好をつけたが、今回は様相が一変、戦略変更を余儀なくさせられている。「知事与党で警察掌握」という基本戦略を、今後とも成功させることが出来るのか、かなり微妙な情勢となってきている。

 

 内部も、清和会20年の膿が蓄積、結果、複雑で陰湿な教団内の主導権争いに発展している。もはや、単なるうわさのレベルでなさそうなのだ。「現会長の原田後継争いが熾烈」と事情通は分析している。

 安倍晋三・国家主義に屈し、ポチを演じたことによる、悪しき権力迎合勢力に対する反発が、婦人部や創価大学周辺から強まっている。その代表が、沖縄の野原善正らのグループ、あるいは「木更津レイプ殺人事件」被害者の戦争遺児らである。前者を除名にしたことで、余計に内部の反発は強まっている。それが、今では燎原の火のように、列島全体に拡大している。

 

<やくざ候補投票を拒絶した「木更津レイプ殺人事件」被害者>

 「木更津レイプ殺人事件」で見えてきた公明党創価学会は、やくざとの関係とそれを擁護する?という、信じがたい愚挙の疑惑である。

 

 沖縄の野原善正を除名にしながら、他方で、殺人事件を起こしたやくざを擁護している?もはや組織としての体をなしていない、と筆者の目に確実に映るのである。

 戦争遺児の公明党創価学会への貢献度は、計り知れない。たとえば自宅の塀に、公明党の宣伝掲示板を、何十年にわたって設置してきたことでもわかる。3人の子供たちも、みな優秀な創価学会員のようである。母親の戦争未亡人も、地元では熱心な信者であることを、周囲の市民は承知している。

 

 やくざ強姦魔によって、非業の死を遂げた平和主義に徹して生きてきた戦争遺児に、それでも真摯に向き合おうとしない?人間の道に反しているのではないだろうか。ペンを持つジャーナリストとして、到底容赦できるものではない。

 

 彼女は生前、総選挙に際して信濃町の方針に反して、自民党のやくざ議員・やくざがらみの議員に1票を投じることはしなかった。

 

 「木更津レイプ殺人事件」によって、不条理な「やくざと政治」「やくざと宗教」の問題を提起させられて、初めて戸惑っている自分に呆れるばかりだ。2014年4月28日からのことだ。

 

 公明党創価学会が、知事選において自民党候補を支援しない内々の理由と思いたいのだが、それならば足元の強姦殺人魔を、擁護するような対応はおかしいし、納得できない。ブログで説明を求めてきたが、依然として沈黙してやり過ごしてきている。

 

<自宅に海江田万里が元千葉市長を推薦する法定はがき>

 故郷に長くいなかったせいで、法定の選挙宣伝はがきと縁がなかったのだが、今回はびっくりである。大馬鹿タレントが12年も県政を弄んでいたことに腹が立っていたので、共産党の候補に入れるしかないと思っていた。

 

 ところが、2枚のはがきが揃って前千葉市長の熊谷俊人応援はがきである。Aさんからは、よく公明党創価学会関連の情報をメール送信してくれる。森ゆうこ提供のものだ。もう一枚はびっくりである。本人が書いたわけではあるまい。海江田万里である。

 彼との政治的な付き合いは、彼がタレントの野末陳平の秘書をしていたころだから、もう40年、50年前のことである。誰がこんな悪さをするのか?合点がいかない。

 

 幸い、自民党候補からのモノはなかった。

 思うに、戦争遺児が生きていたとして、たとえ自公共闘知事選だとしても、戦争三法を強行した勢力に、清き一票を入れないはずである。ついでながら熊谷も度量が小さいと指摘したい。共産党を抱えるべきだった。また知事就任後は、断固としてやくざや、やくざがらみの輩の接近を許してはならない。約束して欲しい。「木更津レイプ殺人事件」捜査にひるむ千葉県警にカツを入れてもらいたい。千葉県には暴力団追放県民会議が存在している。元参与からの直訴である。

2021年3月9日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/232.html

https://twitter.com/uar8sr0kuPBO4UW/status/1366412378481430530?s=03

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/1366536163343826948?s=03

異常な指導、金儲け体質、池田の権力志向等を直撃
カルト(池田創価学会)の実態に迫る特集番組
「学会は最も危険なカルトの一つ」
https://www.ryoulan.com/html/souka_hu2.html

フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』の概要
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

フランス国営放送の『創価学会―21世紀のカルト』の翻訳
https://21cult.web.fc2.com/culttrans.htm

創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

 

2021年3月 8日 (月)

五輪選手村<本澤二郎の「日本の風景」(4018)

五輪選手村<本澤二郎の「日本の風景」(4018)

<ライブドアニュースを初めて開いて仰天,なんとなんとコンドームの館>

 誰が、どんな組織が立ち上げたか知らないライブドアのブログを、今も使っている。2年前に安倍の嘘と森のIOC買収で獲得したような2020年東京五輪、実は電通五輪だったのだが、したがって青少年育成とは無縁で有害であると判断して、このさい五輪発祥の地・ギリシャに返上すべしと書いたところ、翌日からブログを使用できなくさせられた。

 

 本当に驚いて、怒り食ってしまった。やむなく息子に手伝わせて、新たなIDで立ち上げ、現在それを使用している。それにまた、ライブドアが変更するとの通告表示が出た。また消されるのか?素人には不明である。そこでライブドアにアクセス、同ニュースを開いたところ、すごい報道を見て椅子から転げ落ちてしまった。

 

 森や橋本は知っている!選手村は「コンドームの館」だった。10数万個のコンドームを用意して、1万人以上のアスリートのセックスに備えているというのである。誤報なのか。違った。米タイム誌が報道していた。

 

<はたまたラブホテルだった!大量のコンドームを無料配布!>

 スポーツ選手とセックスは、切り離せない関係にあるというのが、五輪というのである。大金をかけて建設した立派な選手村は、ラブホテルだった?のだ。

 

 五輪選手は皆知っているらしい。今回組織委員会に、たくさんの女性の五輪選手OBが参加したようだが、彼女らもこのことに賛同しているのであろうか。

 

 ともかく驚いた、びっくり仰天である。友人は昔から森を知っている。彼は大学でラグビー選手だった。彼らの大半は、裏口入学で知られている。勉強をしなくても、ちゃんと卒業させてくれる。したがって、友人曰く「頭は空っぽ」というのである。差別というよりも、半分本当のことであろう。

 

 「ガバナンスは無理」という。橋本も同じなのだという。2021年五輪はないはずなので、問題はないのかもしれないが、ラブホテル?を五輪後に購入した金持ち市民にとって、果たして誇れるマンションといえるのであろうか。

 

 

<森喜朗の仲間の村長は「ゴルフ出来る」とうそぶいていた>

 日本の男女差別は事実である。特に永田町はそうである。国会議員には、強姦魔のやくざがまとわりついて、レイプ文化の日本を象徴している。やくざに限らない。

 安倍側近のTBS強姦魔には仰天させられたが、ほかにもいる。山口の罪は、安倍権力で、強姦事件をなしにしたことである。実行部隊長が中村格だった。この重罪に対して、伊藤詩織さんは立ち上がって、強姦魔退治に懸命である。応援団は列島にたくさんいる。

 

 筆者や仲間たちも、詩織さんを強く支持している。この世から強姦魔をなくすことで、レイプ文化の日本を返上させねばなるまい。福島瑞穂・辻元清美・森裕子らへの期待となっている。しかし、油断すると、選手村でも強姦事件が起きかねない。その予防のためのコンドームかもしれないのだから。

 

 そういえば、一時、森が後継者に指名した選手村の村長の川淵三郎は、菅に反対されると、なんと「これでゴルフが出来る」とうそぶいたが、それどころではないだろう。

 

<これがクーベルタンの五輪なのか>

 五輪というと、フランスの貴族というピエール・ド・クーベルタン男爵を思い出すらしい。彼は競技を通じて「自己を知る・自己を律する・自己に打ち勝つ」という名言を残している。

 

 このこととコンドームは、どのような関係なのか。「さかりのついた猫」の集団では、人類の称賛を手にすることは出来ないだろう。電通五輪は、やはり中止が正義である。

2021年3月8日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

米タイム誌はアメリカの競泳選手の話として、「70~75%のオリンピック選手たちは、五輪開催中にセックスしています」と伝えている。
https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-488742.html

(追記)

 昨日は、散歩中、近所のMさんが分葱(わけぎ)を分けてくれた。妹に食べ方を聞いて作ってみた。さっとゆで上げた分葱に、酢味噌をつけるのである。ほぼうまくできた。庭先で採れたフキノトウも軽く炒めた。冷蔵庫から正月にNさんが贈ってくれた、高級な松前漬けを取り出すと、もうこれは最高の酒の肴の揃い踏みである。人生で初めて、午後3時半ごろから、日本酒の熱燗で、田園詩人・蘇東坡に変身して、独宴を楽しんだ。酒好きの宮澤喜一さんとの料亭「口悦」で、盃を返されたことを、懐かしく思い出した。小川平二さんと社長の徳間康快も一緒だった。

2021年3月 7日 (日)

10年後の被爆地<本澤二郎の「日本の風景」(4017)

10年後の被爆地<本澤二郎の「日本の風景」(4017)

<東芝製3号機上空の視察を回避した菅義偉・福島視察>

 311東日本大震災から間もなく10年、その最大の被害拠点の東電福島原発の廃炉不可能が分かってきた。2月の福島沖大地震でも、深刻な事態が起きていた。そこへと不人気首相が近くまで視察に訪れたが、核爆発を起こした東芝製3号機上空をヘリコプターで視察することさえ回避した。

 

 3・6福島視察に対して「菅は安倍とは違う。原発と向き合うだろう」との一部国民の期待を裏切ってしまった。

 

 自身や家族のためなら、公的なルールさえ破る政治屋に、期待するほうが土台、無理ということか。国家主義ないしは国家主義亜流の政権の特徴は、弱者に寄り添う、民意に従うという当たり前の為政者の鉄則はないのだろう。

 

<安倍晋三の「制御した」大嘘を証明して見せた後継者>

 菅は、安倍の7年8か月、女房役を務めてきた。東京五輪獲得に向けての嘘とIOC買収作戦にも積極的にかかわってきた。

 

 「福島はアンダーコントロール(制御)した」という大嘘を、推進してきた。本来は「殿!ご乱心めさるな」と止める立場を、彼は放棄して、むしろアクセルを踏んで、東京五輪の推進役となってきた。

 

 核爆発と水素爆発を起こした東電原発の廃炉が不可能であることも、菅はよくよく認識している。したがって、せめて自衛隊ヘリで上空から視察することさえも無理だと判断していたのだ。

 

 筆者は違った。彼は福島県に入ると、自衛隊のヘリに搭乗したものだから、問題の前任者が「制御した」という現場を、上空から視察するだろうと判断した。さっそく菅の3・6日程で確かめてみたのだが、やはり原発を素通りして議員宿舎に辿り着いていた。

 

 資格のないドラ息子を、大臣秘書官に大抜擢した政治屋でしかなかったことを、改めて国民に印象付けた。

 

<10年前の被爆地そのままをロイター通信が報道>

 日本の報道機関は、電通と政府によって東北復興報道は、事実上、禁止されている。そこまでも、日本の言論の自由は封じ込められてしまっている。しかも、そのことを日本国民の多くが知らない。そこが重大なのだが、とりわけ東電原発の実情について、その縛りは強固だ。最近、朝日が回りくどく、国民によく理解できない記事を流したようだが、核爆発の東芝製3号機について全く言及しなかった。

 

 ここまで落下してしまった日本の言論界は、体制擁護の新聞テレビとすべてが50歩100歩であることが理解できる。戦前の国家主義政治の復活の恐ろしい点である。

 

 幸いなことにロイター通信が、福島の今を取材して放送した。ただし、これを見た国民は米粒ほどである。

 

 要するに、東電福島も周囲の被爆地も、ほぼそのままなのだ。

 

<菅直人や枝野幸男は被曝者訴訟の法廷で弁護する義務がある!>

 福島県飯館村の住民が、10年を目前にして「避難指示が遅れて被曝した」と裁判を起こした報道に、驚いた日本人は多かったのではないか。

 既に莫大な予算・血税投入で、東北復興は完了しているはず、と思い込んでいる国民は多い。

 

 どっこい血税の一部かそれ以上の大金が、やくざやゼネコンに流入していた。これの総括さえ回避する復興庁と政府である。追及しない野党だ。電通五輪優先で、東北復興は棚上げされてしまった政治責任が、安倍と菅と自公両党にあるのである。

 

 311は2011年のことである。当時の政権は、民主党の菅直人と枝野幸男のコンビだったと記憶している。菅直人は3号機の核爆発を知ってか知らずか、現地に飛んだ。被曝したろう。官邸の枝野は、家族をシンガポールに避難させている。東芝製3号機の核爆発を知っていたかもしれない。

 

 今回の遅れすぎた裁判に、二人は法廷で証言する道義的義務があろう。世界は反原発に舵を切った。一番先行すべき日本が、いまだに再稼働にアクセルを踏んでいる。狂っている日本政治の元凶が、戦前の国家主義だという真実が理解できれば、これまた当たり前のことなのだ。

 国民は現実から目を背けてはならない。

2021年3月7日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

避難指示が遅れたため被曝(ひばく)した――。20113月の東京電力福島第一原発事故をめぐり、福島県飯舘村の住民29人が5日、国と東電に計約2億円の賠償を求め東京地裁に提訴した。福島第一原発の事故後、原発20キロ圏内の住民には避難指示が出たが、20キロ圏外の飯舘村は対象外だった。同村には事故直後の風向きなどの影響で多くの放射性物質が運ばれたが、政府は事故1カ月後の4月まで同村に避難方針を打ち出さなかった。

 原告らは訴状で「高線量だと正しく知らされていれば、早期に避難でき被曝しなかった」と指摘し、国や東電の対応不備を訴えている。この日の会見で、飯舘村から福島市に移り住んだ原告の菅野哲(ひろし)さん(72)は「健康不安をずっと持っている」としたうえで、「けじめをつけないと死んでも死にきれない。福島の現状を広く国民にわかってほしくて東京地裁に提訴した」と話した。国は「コメントは控える」。東電は「真摯(しんし)に対応する」とした。原告を含む約3千人は2014年、被曝への慰謝料などを求めて国の原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)に申し立てたが、東電が和解を拒否し打ち切りになっている。(新屋絵理)

 





 

 

菅総理大臣は、午前中、福島第一原発が立地する大熊町を訪れました。そして、おととし4月に避難指示が解除された大川原地区にこの春オープンする商業施設を視察し、吉田淳町長から、施設の概要や、町全体の復興状況などについて、説明を受けました。これに対し、菅総理大臣は、原則として立ち入りが制限されている原発周辺の帰還困難区域について「政府として、将来的に必ず解除するという方針に全く変わりはい」と述べました.

廃炉作業が行われている福島第一原子力発電所の1号機では、先月13日の地震のあと、原子炉を収めた格納容器の水位の低下傾向が続いていることから、東京電力は早けば5日にも注水量を増やす計画です。(時事)

福島第一原発では、溶け落ちた核燃料を冷却するため注水していますが、13日の地震のあと、1号機では格納容器の水位の低下傾向が続いているため、東京電力は監視を強めていました。そして3月4日の会見で、格納容器の底の部分から1メートル90センチほどあった水位が、70センチから1メートルほど下がったことを明らかにしました。NHK)



2021年3月 6日 (土)

誰も出来なかった25歳大臣秘書官<本澤二郎の「日本の風景」(4016)

誰も出来なかった25歳大臣秘書官<本澤二郎の「日本の風景」(4016)

<自身・身内のためなら公のルールを破壊する菅義偉の体質>

 菅義偉は、国民のためにならない自公代表の首相である、新たな証拠が見つかった。彼は第一次安倍内閣で、NHKほか新聞テレビを監視できる総務相に就任すると、即座にドラ息子と評価されている長男を、大臣秘書官に起用した。25歳の政治未経験、無知な若者を政務秘書官に起用して、彼のために高額な血税を使って、給与・電話代・専用車をあてがった。

 

 今回の東北新社による総務官僚への買収供応事件の原因は、菅の国家・政府に対する卑しい価値観を露呈して余りある。すなわち、自身や身内のためであれば、公的なルールを平然と破壊するという、政治家が決して手を付けてはならない厳しい壁を破ってしまった。

 

 菅は公人失格である。自ら猛省して、その職務を辞する義務がある。ここに主権者を代表して宣言したい! 

 

 

<政治未経験の親泣かせ?息子を理由なく内閣辞令の政務秘書官起用>

 32歳で政務秘書官をした人物は、それまで自民党本部職員として外交・公安部門を担当、その後、請われて代議士秘書になると、麻薬対策・右翼問題にも首を突っ込んだ。代議士が予算委員会の委員長時代は、予算の勉強もしていた。

 

 小泉純一郎の姉の信子は、27歳か28歳で父親の秘書官を歴任したが、彼女がこれまでの最年少記録で知られる。理由は、父親の身の回りや事務所での陳情をこなしてきたからである。

 

 菅の長男・正剛は、立派な名前のようだが、政治は未経験・無知だったのだが、菅は大臣秘書官に前代未聞の大抜擢起用した。これが当時、記事にならなかったことは、電波を握る恐怖行政のせいだった。

 

 NHK人事を牛耳り、気に食わない報道に圧力をかける菅について、筆者は最近になって分かった。NHKについての情報不足だったことを、反省するばかりである。NHKを公共放送から、安倍広報に変身させた悪しき行政権力魔に、安倍も安心して官房長官を任せたものであろう。その結果としての7年8か月だった。

 

 悔しいことは、NHKがこれほどもろい国民の報道機関であったことである。しかも、いまだに覚醒の動きが見られない。NHKが悪しき権力を批判することが出来れば、自公政権は1日で倒れることを、NHKに対して諫言しておく必要がある。

 

<安倍晋三でも出来なかった三段跳び・四段飛び人事>

 菅が支えた安倍晋三でも、父親の晋太郎は、政治経験の薄い息子を許さなかった。晋太郎は、外相時代の過労と日ごろの徹夜マージャンで倒れてしまうが、A級戦犯の岸信介の長女・洋子をよく泣かせていたという。

 

 清和会OBが、安倍家の内情に詳しい。晋太郎は女遊びも激しかったという。「彼女を料亭での徹夜マージャンの隣室に寝かせていたほどだった」とは、永田町でも有名な話として、筆者の耳に入っていた。清和会OBの仲間の安倍秘書が、そのことを吹聴していたというのだ。それを知った夫人が精神的に参ってしまったらしい。

 

 晋太郎外相は、最初に起用した事務所の秘書官を更迭した後、晋三に後継させている。それ以前は「父親のカバン持ちをして、北海道のススキノで活躍していた」と同OBは話している。

 

 要するに、政治的未経験の息子を突如、秘書官に起用した例は、過去にはない。菅の暴走抜擢人事を露呈して余りあろう。

 

<官房機密費86億円の使い道も判明か>

 時には、公のルールを、自己や身内のためになるのであれば、それを強行して全く恥じない、政治家ではない政治屋の典型人と断罪するほかない。

 

 そうしてみると、日本共産党の赤旗新聞が、菅が官房長官時代の官房機密費のうち、領収書なしの86億円の使途不明金の中身が見えてくるだろう。共産党は、菅の体質を総括、そのうえで86億円問題を追及すると、この中身がどういうものだったかが分かる。国民すべてが頷くに違いない。

 

 

<名声と利権のための電通五輪強行と甘すぎるコロナ対策=砂上の楼閣>

 米バイデン大統領は、電通のための東京五輪に、選手を派遣するのかどうかについて「科学で判断する」と、実に明確な物差しを示している。

 

 昨夜遅く菅は、一都三県の緊急事態宣言を2週間延長するという、敗北方針を打ち出した。不人気政策判断ゆえに、真夜中の会見設定というのも嘆かわしい。

 

 「二週間延長の根拠があるのか」については、むろん、コメントできなかった。同席した専門家?は「コロナは年内に終わらない」と白旗を掲げている。年内どころか、数年は収まらない新型コロナウイルスである。

 

 それでも電通五輪ゆえに、金と名声のために強行するのだという。人命よりも、自己の名声と利権アサリに賭けているのである。人命という一番の価値よりも、自己の政権のために、ともかく強行したい。議会・官界もついてこい、の一点張りなのだ。

 

 砂上の楼閣であると、断罪するほかない。

 

<自助・共助・公助の宣伝は国民を欺くためのスローガン>

 公私混同は、安倍事件の数々が証明している。日本において、公私混同は許されない。戦前の日本と違う。民主主義を熟知した主権者の国である。

 

 政治屋の利権アサリのための公私混同は、許されるものではない。自助・共助・公助を吹聴する菅の、化けの皮は剥がされた。

 

 日本の民主主義は、戦後に敗戦でもたらされたものではない。明治の悪政下において、識者は知り、それを発展させてきている。日本に留学した隣国の研究者は、日本で民主主義を知った。それ以前には、大正デモクラシーが、公然と気を吐いていた。宇都宮徳馬から、よく聞かされたものである。

 

 

<猛省して辞任することで、後世に範を垂れよ=天の声>

 軍国主義に対抗して、命を懸けた自由主義者・共産主義者らが存在した日本である。民主主義は、いまの日本国憲法がしっかりと規定、それを公人に対して尊重し、擁護する義務を課している。

 

 菅よ、時間を見つけて憲法を読んでほしい。恥じるところがあれば、進んで辞任すべきである。後世の範を垂れよ、これ天の声であろう。

2021年3月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年3月 5日 (金)

こちらも巨大だ!<本澤二郎の「日本の風景」(4015)

こちらも巨大だ!<本澤二郎の「日本の風景」(4015)

<32万人のNTT澤田純社長が菅側近官僚を超豪華接待事件発覚>

 ため息が出てくる。やっぱり安倍・清和会の亜流の菅内閣なのか。次々と事件が飛び出してくる。清和会は、名称とは裏腹なことをする犯罪集団なのか。福田赳夫が泣いている!因果応報、いま霞が関の怨念が噴出している様子が、くっきりと見て取れるではないか。悪事を100%隠すことはできないものだ。

 

 拙著「小選挙区制は腐敗を生む」(エール出版)は、正しい分析だったといって、喜べないのが悔しい。A級戦犯で改憲派・岸信介が、執念を燃やした選挙制度だったのだから。

 この指摘が理解できる国民がいるのかどうか?

 

 菅長男と東北新社の総務官僚への賄賂攻勢に驚いていたら、今度は従業員32万人のNTTの澤田という社長が、携帯料金問題で、NTT迎賓館を舞台に、これまた超豪華版の接待を繰り返していた。

 

 菅と直結している審議官・谷脇康彦と、最近まで内閣広報官として、内閣記者会をコントロールしていた山田真貴子が、公務員倫理規定に公然と違反する超豪華版の接待を受けていたのである。

 

<逃げる菅と追いつけない野党追及=じゃれる猫レベルにうんざり>

 「いま菅を追い詰めない。蛇の生殺し作戦が、野党の高等戦術」という分析に納得させられる主権者も哀れである。

 

 1日5億円の国会運営費も、単なる与野党のゲームだとしたら、野党の不人気が、今後も解消することはない。飼い猫がネズミを捉まえるフリをしているわけだから、観客席からは居眠りが出てくるだろう。

 

 相撲の世界だと、桟敷から座布団が飛ぶ場面であろう。猛省を求めたい。

 

<安倍・菅体制に倫理観喪失の「全体の奉仕者」>

 86億円もの使途不明の官房機密費を自由にばらまいてきた御仁が、安倍の後継者とくれば、周囲の下々も赤く染まっているわけだから、観衆も合点することが出来る。しかし、それでは国民の下僕という役割を放棄するどころか、裏切っていることになるのである。

 

 彼らは、憲法と国民との約束で「全体の奉仕者」という重い責任を負って、行政権を行使する任務を帯びている。だが、実際はその大事な根本・使命を忘れてしまっている。バレなければ人殺し以外、何でもできるというような倫理喪失に埋没して、全く恥じない面々といっていい。

 

 腐敗した役人を、人は「税金泥棒」と呼んでいる。検察・警察の出番のはずであるが、どうだろうか。報道関係者と議会の奮闘をまずは期待したいが、ここがまたおかしい。表向きはともかく、見えない心臓部で裏切られているとなると?国民の政治不信は、地上に這い上がる力もない。

 

 主権者の置かれている場面はきつい。

 

 倫理観を喪失した総務省のエリート官僚の、その先の大臣はどうなのか。当然、汚れ切っているに違いない。官邸の主が腐っているのだから、これは小学生でも解ける方程式であろう。いえることは、7年8か月の安倍政権の継続を、菅も間違いなく演じているのである。

 

 86億円の官房機密費を暴く方法はないだろうか。悪党を罷免するだけでは解決したことになるまい。民主主義の根幹が破壊した清和会政治は、五輪開催強行とコロナ退治の二兎を追って、列島を大混乱に陥れている。

 

 

<官僚腐敗は底なし沼=死に体政権+地に落ちた霞が関>

 テレビ・ラジオ・携帯などの業界は、国民の財産である電波を利用することで、莫大な利益を上げている。電波料金を安くさせると、利益は空前の規模に膨らむ。菅は総務相になって、その利権の大きさに気付いた。関係業界は、それを安くさせるために、ありとあらゆる工作をしている。

 

 東北新社は山田真貴子に7万円接待で、目的を果たした?ありえないであろう。裏金工作は、それこそ破格な金額であろうから。闇は深い!

 

 これを業界では「波とり」と呼んでいるらしい。新聞テレビにも「波とり」専門の記者がいる。NHKは特に目立つ。記事を書かない輩である。東北新社の「波とり」が菅の長男だった。

 

 NTTは澤田というトップが、32万人を代表して総務官僚を、それこそ贅を尽くした迎賓館で接待した。NTTは公益法人である。NTT法で、事業計画と主要人事を、政府の認可を受ける。そこが、ありえないはずの買収供応による談合接待を強行していた。澤田の首をはねるしかない。NTTだけか。そんなことはない。他の携帯スマホ業界も。大臣・首相にも手を回しているはずである。

 

 そこでヒント!菅がなぜ公邸に住まないのか。住めないのか。安倍も、だったが。公邸では密会が出来ない。安倍は広大な自宅、菅は議員宿舎で、となる。ともかく、電波利権に食らいつく官邸政治屋と腐敗官僚の姿が、影絵のように浮かび上がってくる今ではないのか。

 

 官邸が利権に食らいつくと、霞が関も比例して利権集団化する。これにコロナ対策と電通五輪がまとわりついていて、不気味ではある。官邸と霞が関を舞台に、日夜、311のような腐敗の高波が押し寄せてきているのである。

 

<出世コース外された元エリートが正義の内部告発!>

 こうした官界の腐敗構造は、組織と組織の間、組織内に監視機能がないか、あっても喪失していることを物語っている。誰もかれもが、全体の奉仕者であることを忘れてしまっている。「バレない」と信じ込んでしまっているのだろう。

 失礼ながら、清朝末期を連想してしまいそうだ。

 

 利権に目ざとい政治屋と、そうであってはならない官僚が同レベルになって、自己のために行動している。「バレない」「バレなければ何でもできる」「バレなければ法律も機能しない」「検察は官邸の犬でしかない」という不浄な空気が霞が関全体を覆っている。

 

 安倍と菅が強行した、内閣人事局の存在が、モノをいっているのだ。抵抗する官僚を更迭する仕事を、菅は警察官僚の官房副長官の杉田と強行してきた。ここに一つの回答がある。

 

 出世コースを外された面々が少なくない。今彼らが反撃に転じたのだ。新聞テレビは信用できない。野党も、である。かくして犯罪ネタは、文春報道に流れ込むことになる。

 

<疑惑事件を目の前にして、追い詰められた林検察の捜査力>

 ここで我々は、日本の捜査機関に目を向ける必要があろう。黒川弘務という安倍と菅の犬を排除して登場した、林真琴検察の正体について、である。

 まもなく桜の季節である。しかし、いまだ安倍桜は散っていない。安倍の1・5億円の解明も、全く手が届いていない。安倍事務所・ホテルニューオータニ・自民党本部の家宅捜索にひるんでしまっている林検察である。

 

 おかしい。やる気を見せていない。

 新たな腐敗が、安倍事件の連鎖のように、次々と起きてきているのに。繰り返し林真琴検察に対して、日本国民は重大視していくしかない。これも悲しすぎる日本の現実である。

2021年3月5日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

総務省の谷脇康彦総務審議官ら複数の幹部が、NTTグループ側から高な接待を受けていたと、3日付の文春オンラインが報じた。NTT広報室は朝日新聞の取材に「(報じられた)会食を行ったことは事実」と認めたうえで、「詳細については確認中」としている。菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」からの接待問題で追及を受けていた谷脇氏は今国会で、他の放送事業者や通信事業者と会食したことがあることは認めつつ、「国家公務員倫理法に抵触する恐れがある会食をした事実はない」と強調していた。

 報道によると、NTTの澤田純社長らから接待されたのは谷脇氏のほか、総務省の巻口英司・国際戦略局長と前内閣広報官の山田真貴子氏。昨年6月に巻口氏と総務審議官だった山田氏は1人あたり約5万円、谷脇氏は20189月~207月に計3回、17万円超の接待を受けたとしている。

 国家公務員倫理規程では、利害関係者が費用を負担する接待は禁じられているほか、割り勘でも11万円を超える飲食は事前の届け出が必要だ。総務省秘書課によると、谷脇氏ら3人の会食はいずれも届け出がなかったという。

(朝日)

加藤勝信官房長官は4日午前の記者会見で、総務省の谷脇康彦総務審議官がNTTから高額接待を受けたとされる週刊誌報道について、「総務省において谷脇氏らに対し事実関係を確認したところ、報道された会食への参加を認めているということだ」と述べ、谷脇氏がNTT側と会食したと認めたと明らかにした。(時事)

2021年3月 4日 (木)

主権者が宝刀抜く時代!<本澤二郎の「日本の風景」(4014)

主権者が宝刀抜く時代!<本澤二郎の「日本の風景」(4014)

<安倍・菅・麻生・二階ら問題議員を落選させる国民運動展開の2021年>

 先般、事情通がいいニュースを持ち込んできた。神戸方面の憲法学者が、主権者も伝家の宝刀があるという。その抜き方を伝授している、というのである。不正腐敗の悪徳議員を、落選させる国民運動を立ち上げる時だ、と素晴らしい提言を行っている。これはいい。

 

 問題議員のポスターをはがしたりする選挙妨害ではない。公職選挙法をしっかりと守りながら、たとえばやくざと関係するような問題候補を叩き落とす市民の運動を、大掛かりに展開するのである。

 

 自己のため、身内のために利権追及に狂奔する、全体の奉仕者を拒絶する悪党を落選させる運動は、確かに公務員罷免権の行使で、国民固有の権利である。昨今の野党と言論界の低迷を、唯々諾々と押し付けられている善良な国民にとって、そうした行動は良心に忠実な正義の戦いでもあろう。

 

 コロナ禍2年目の2021年は、何としても戦後の日本政治史に希望を灯す年にしたい。いかがであろうか。ツイッターの出来る平和市民は、ネットやスマホに発信してもらえると助かる。全ての国民のためでもある。

 

<7年8か月の安倍・自公の暴政の限りは戦後政治の最悪記録>

 ともかく、言葉にならないほどの、ひどすぎる清和会政治が、今も継続している。密室談合で首相になった森喜朗の政権で、最初の火ぶたが切られた。国民は、戦前の「天皇絶対性」下の日本に引きずり戻されてしまった。そのあとを小泉純一郎という、閥務未経験の人物が靖国参拝と郵政民営化で、隣国との関係を破壊、後者はアメリカのハゲタカに贈呈した。そして、まさかのA級戦犯の孫を後継者に育成した。

 

 安倍の7年8か月の自公連合の暴政は、日本国憲法を冒涜する最悪の政権となった。これから、その大きなツケを国民は支払わされていく。公明党創価学会の罪は、計り知れないほど大きい。「小さな声を聴く」と公約している公明党のナツオの支持母体は、声を聴くどころか、批判的なまともな信仰者の信仰の自由を奪い、除名にしてしまった。鬼は自民党だけではなく、公明党創価学会も、だった。

 

 戦前の国家主義を21世紀の今に継続させる悪政を、支えに支えたNHKの岩田とか、仲間のTBS強姦魔を、伊藤詩織さんだけの問題にしてはなるまい。善良な国民は、全体の奉仕者として活躍しなかった言論界を、不買運動などで総括することを忘れてはなるまい。国家主義と対決できなかった野党もまた、重い責任を負っているのが悲しい!

 

 朝日新聞・毎日新聞よ!じっと両手を胸に当てて反省することが出来るだろうか。読売産経は、新聞に値しない。血税で優雅な仕事をしているNHKの政権維持目的の宣伝報道は、独裁国のもので、それが現在も継続している。安倍・日本会議の暴政に手を貸した悪魔のような言論人は、今どうしているのだろうか。

 

 他方で、こうした悲劇的報道の実態を、全く知らない無数の国民がいる。悲しいかな、暴政を許し、支持した言論界が猛省した、というニュースを未だ聞かない。

 

<戦争三法を強行した公明党創価学会の太田昭宏は万死に値>

 どうしても、許せないことがある。教育基本法の改悪に続いて、特定秘密保護法から始まって、自衛隊参戦の安保法制と、国民の自由を奪う共謀罪の戦争三法を強行した安倍内閣の罪は、万死に値する。

 

 日本国憲法の土台を破壊したもので、到底許されることではない。特に、死の商人に、良心と公約を差し出した公明党創価学会のことを、平和を求め続ける国民は、永久に、決して忘却することはないだろう。中国の日本研究者も分かっている。木更津市の戦争遺児の「池田先生を太田ショウコウは裏切った。決して許さない」という悲痛な叫びは、いまも地獄から届いてきている。

 

 沖縄から野原善正は「大衆を裏切った公明党は叩き潰す」と大声を張り上げている。創価学会が除名しても、彼と列島の仲間の連帯は、逆に強固になっている。

 

 事情通は「河井1・5億円だけではない。86億円の官房機密費から太田やナツオにも確実に流れている」と鋭い疑惑を指摘している。

 

<有権者の実力行使のコロナ選挙は無党派層の決起>

 憲法を裏切り、国民を裏切った全体の奉仕者拒絶の悪党を、国民の代表の座から引きずりおろすのは、主権者の責務である。そのために憲法は、国民に罷免権を付与している。

 

 2021年は、それを初めて行使する記念すべき年となろう。悪党の政治屋を叩き落す市民会議や国民会議を立ち上げるのである。必ずや無党派層が、それを共有して決起するだろう。既に地方選挙で証明されている。ツイッターの諸君の協力をお願いしたい。

 

 死の商人の手先のような右翼新聞に振り回されることはない。日本の貧困化は、誰も間違いなく認識しているのだから。

 

 昨日ネットでいい記事を見つけた。安倍内閣を作り上げた、イカサマ政治屋の小泉純一郎記者会見での失態を、見逃さなかったライターの鋭い記事だ。昨今、原発ゼロで人気を博しているようだが、どっこい中東イラク戦争を支持した罪は消えていない。米ブッシュの犬となって、29万人の犠牲者を出したイラク戦争に手を貸した罪は、今後も消えることがない。

2021年3月4日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20210303-00225531/小泉元首相「脱原発会見」で悪質すぎるフェイク―約29万人のイラク戦争犠牲者を愚弄

2021年3月 3日 (水)

習近平も知らない偉大な英雄<本澤二郎の「日本の風景」(4013)

習近平も知らない偉大な英雄<本澤二郎の「日本の風景」(4013)

<幼児同伴!家族総出で竹やり戦法の朝鮮志願軍へ>

 「3月3日は節句」だと前日、妹に教えられた。節句働きは、怠け者のことらしい。幸い関東は、朝から真っ青な空、太陽と清浄な空気があふれて、西方の彼方に真白き富士が雄姿を披露していた。心静かにして、習近平も知らない偉大な、知られざる英雄中国人のことについて、リクエストもこれあり、特別に紹介しておきたい。

 

 朝鮮戦争のことを知らない日本人の若者は、今は多いに違いない。敗戦直前の天皇制国家主義の日本政府は、家庭の主婦らを動員して、竹やり戦法で米軍と対決する準備をしていた。太平洋を目の前にした九十九里浜が、その戦場に選ばれた。戦争の愚かさを象徴する歴史の真実である。

 

 このような信じがたい戦争が、実際に日本敗戦の5年後に朝鮮半島で起きた。国連軍を名乗る、当時では圧倒する武器弾薬を保有する米軍に対して、飛行機や戦車もない、いわば竹やりの中国は志願軍を半島に投入した。その数100万。多くが戦場に散った。

 

 モスクワのスターリンが、北京の毛沢東に要請して、朝鮮戦争は火ぶたを切った。これに毛側近の林彪は反対した。当然であろう。勝ち目のない戦をする馬鹿者は、この地球に居ないのだから。しかし、毛沢東は決断した。代わりに総司令官になったのが、おそらく中国最大の英雄・彭徳懐である。

 

 武器も少ない。食料もない。無いない尽くしの竹やりの彭徳懐軍に、米軍は戦闘機や戦車で応じた。志願軍の死者は数えきれないだろう。いまも半島に眠っているはずである。

 

 このような悲惨すぎる戦闘も、元を糺せば軍国主義・日本の、半島と大陸への侵略という資源略奪戦争だった。反省して撤退していれば、日米戦争もなかった。広島・長崎の原爆投下もなかった。東京など大都市への絨毯爆撃もなかった。

 

 この志願軍に関東軍と抗日軍の戦闘の渦中、放浪の生活を余儀なくされた、二人の幼子の手を引く婦人が、抗日戦争に呑み込まれていく。長女は嫁いで、一人娘を残して若くして亡くなっていた。栄養失調だろう。次女・玄愛華さんと共に、婦人は食うため生きるために、毛沢東の呼びかけに応じて、抗日毛沢東軍の本拠地・延安に飛び込んだ抗日軍の作戦参謀格の兵士と結婚した。

 

 

 愛華さんは、二人の幼子を抱えながら、抗日戦に勝利すると、朝鮮志願軍に母と夫と、それに1,2歳になる幼子を抱きかかえて、生きて帰れないはずの志願軍に飛び込んだ。これまた生きるためだったのだろうが、それにしても家族総出の「出征」は、この地球上でも異例どころか、前例がないだろう。

 

 もちろん、赤紙一枚という天皇絶対性下の日本でも、家族総動員の例は存在しない。悲惨な沖縄戦でもなかった。全く想定できないことだった。ここにも、北朝鮮勝利の鍵が存在したといわねばなるまい。愛華さんの北朝鮮軍の印象は「酒浸りの朝鮮軍」と手厳しい。ことほど辛い、想像を絶するような竹やり戦法だったのだろう。

 

 この悲劇的な戦闘を習近平も金正恩も知らない。もう語れる志願軍の老兵も居なくなっている。中国人も忘れている。抗日戦争映画は毎夜、いくつも放送されているが、朝鮮志願軍のそれを見たことがない。

 

<抗日戦争勝利で息つく暇もなく、死なばもろともの朝鮮戦争に参加>

 抗日の赤軍に参加することで、母と娘はわずかな食事を口に入れることが出来た。女性を女性として扱う軍律の厳しい赤軍に感謝したであろう母は、次女を赤軍兵士に委ねた。

 

 そして中国・東北軍の、厳しすぎる運命に身を任せることになる。一般的には想像できることではない。勝てる戦争ならともかく、投降した日本軍の武器弾薬しかない、およそ戦闘集団としての条件などそろっていない。

 

 そこへと家族総出の「出征」である。総司令官の彭徳懐も知らなかったであろう。夫は延安の筋金入りの司令部付の作戦参謀だが、妻の方は看護・衛生兵である。幼子を母親が面倒を見るという布陣なのだ。

 

 「毎日凍り付いた死体を二人がかりで運んだ。来る日も来る日も」と愛華さんは述懐した。当時の最新鋭の米軍の武器に命を奪われた若者は、数知れずだった。しかも、そうした尊い犠牲者を、これまでのところ、国家として丁重に慰霊したという話を聞かない。

 

 反対に「米軍の捕虜に対して、生涯、暖かく迎えることがなかった

」という話が、事実だとすれば、今からでも遅くない。両国は共同で慰霊する責任があろう。

 

 米軍の総力戦の先陣は、戦闘機による絨毯爆撃である。毛沢東の長男は、逃げ遅れて戦死した。英雄・彭徳懐は、戦後彼の仕打ちなのか、恵まれた人生を約束されなかった。ことほど長男を失った毛沢東の、衝撃の大きさを見て取れそうだ。

 

 息子に先立たれる親の悲劇は、それは体験者だと、理解することが出来る。「身体髪膚之を父母に受く」という孔子の教えも、子供の親孝行の秘訣を教えている。

 

<林彪も反対、毛沢東は彭徳懐を説得、100万の大軍編成>

 実は、朝鮮戦争は言葉だけの知識で詳細をしらない。偶然、日刊ゲンダイの筆者のコメントを評価してくれた東大OBの立派な憲法学者の畑田重雄さんが「朝鮮戦争を研究しました」とのお便りがあった。偶然か、彼と愛華さんは97歳になる。すばらしいことに、二人とも精神は健全である。

 

 中国に精通している者であれば、一度は毛沢東が後継者に指名した林彪が、朝鮮戦争に参戦することに反対した。反対の理由は小学生でもわかる。

 竹やりで勝てるわけがない。まだベトナム戦争は起きてなかったのだから。歴史は、朝鮮戦争を分析しなくても分かるのだが、武器弾薬で民族を死滅させることは出来ない。たとえ核を使っても、である。

 

 日本に対してアメリカは、天皇を利用してうまく占領した。そうして戦後70余年も、日本を支配している。不思議日本である。A級戦犯を復権させ、最近までは、その孫を7年8か月も。アメリカは恐ろしい国であるが、日本国民も、というべきだろう。真の民主主義の国ではない。

 

 今の北朝鮮は、中国の朝鮮志願軍を率いた総司令の彭徳懐100万の死闘によるものだが、その英雄を支えた、家族総出で出陣した玄愛華さんらの英雄的支えがあったのだと信じたい。言葉にならないほど、彼女と家族に敬意を表したい。

 

 高い地位を得た官僚たちの、物凄い腐敗を知る中で、余計に彼女の貢献が光輝を放っているだろう。あえて英雄・玄愛華女史である。

 

<コロナ誕生日に春高楼の「荒城の月」を北京から届けてくれた無名の英雄・玄愛華女史>

 そんな女史が、はるばる北京から電話をくれた。日本語で「春高楼の花の宴」「めぐる杯影射して」と滝廉太郎の「荒城の月」を歌ってくれた。97歳になるのだから、佐藤しのぶのような美声を張り上げることは出来ないが、彼女の心は、間違いなく我が誕生日を祝ってくれているのである。

 

 彼女に日本語を教えたのは、東北を侵略支配していた日本軍である。幼い女史は、そこで数年、日本語を学んだ。

 志願軍では、関東軍から投降した日本軍の軍医と看護兵と肩を並べて、軍務に励んだ。その際にも日本語能力を向上させた。女史は、語学の天才になれる才能があったのだ。

 

 その機会さえあれば、毛沢東や周恩来の通訳にもなっていたかもしれない。「荒城の月」は、元日本軍の軍医か看護兵が教えた歌である。もうあれから70年である。

 

<拙著「中国の大警告」中国語翻訳本を一晩で泣きながら読破>

 女史との真の出会いは、一冊の本である。中国各地を旅する過程で様々な人々との出会いと、日本へのメッセージを整理した内容で、タイトルは「中国の大警告」(データハウス)。「一晩かけて睡眠せずに読んだ。涙が出た」と連絡してきた。

 

 中国人に寄り添った日本人ジャーナリスト初めての本は、中国社会科学出版社が専門家を動員、翻訳して中国版が完成した。要請してきた人物は、清華大学の日本研究者・劉江永教授だ。1か月後に完成した。

 

 女史もこの「中国の大警告」を読破して、筆者を信頼してくれたものである。ちなみに、本書の姉妹本が「アメリカの大警告」(同)で、こちらは日本のアメリカ通第一人者の宮澤喜一が、感動的な感想文を手紙に書いてよこした。このことで、著者としては文句なしに満足、喜んだことはいうまでもない。

 

 中国の東北・朝鮮半島を、波乱万丈の人生を生き抜いてきた真の英雄に、泣いて喜んでくれたことに大満足である。こちらから感謝したい。

 

<肖向前さんは機内で読み、何度も自宅に電話、都内のホテルで「あなたは本当の中国の友人だ」と感動>

 この本の誕生には、宇都宮徳馬さんや、人権派弁護士の渥美東洋ゼミ一期最優秀生・黒須順子さんらの、物心両面の支援を踏み台にしての活動と、中国青年報特派員らとの交流が幸いした。

 

 本は、盧溝橋の抗日戦争記念館に100冊贈呈、そこから友人が各方面に広がった。中国の名門大学の日本通との交流と、大学訪問での学生との交流は楽しいものだった。中国の第一級の日本通の肖向前さんは、訪日の際、機内で読破すると、毎日のように留守宅に電話をかけてきた。

 

 東京の宿泊先の赤坂プリンスホテルで会見するや、にこやかな表情で手を差し伸べながら、彼は「あなたは本当の中国の友人です」と声をかけてくれた。そばに娘の肖紅さんがいた。彼女とは、今もメールで往来している。以来、北京訪問した折は、必ず自宅に呼んでくれた。昼飯には「中国のビールは水よりも安い」といって乾杯を繰り返した。懐かしい思い出となっている。

 

<胡錦涛国家副主席は、首相就任前の小渕恵三さんに「この本が中国人の心」と説得>

 1冊の本の取り持つ縁は、心と心の交流となって、天高く羽ばたいていくものである。人間との信頼関係は、金では構築できないものなのだ。

 

 「中国の大警告」は、もう一人の高官、当時国家副主席の胡錦涛の目にも触れた。彼とは同年である。

 胡錦涛は、人民大会堂を訪れた日本の小渕恵三と中山太郎に向かって、なんと「中国の大警告」を見せたのだ。そのころ、前者に対しては「日本の首相になるのであれば、中国を知らなければならない」と忠告していた。その時、彼は「僕は今韓国との交流に努力している。中国とは竹さん(竹下登)がやっている」と返事するものだから、それを遮って訪中を促した。

 胡錦涛はいつもの穏やかな口調で「中国人の思いは、この本に書いてあります。ぜひ読んでください」と二人に呼びかけた。

 

 小渕は、中山太郎を誘っての胡錦涛訪問だった。帰国後、この話を小渕秘書が連絡してきた。さっそく宇都宮徳馬さんに報告すると、むろん、破顔一笑喜んでくれた。事務所の山谷秘書は「国家副主席が読んでるということは、党の幹部は皆読んでいるはずだから、すごいことですよ」と解説してくれた。彼は元陸軍中野学校の卒業生だ。戦争中は、中国社会に入り込んでの情報活動に従事していたという。もちろん、中国語は中国人レベルだった。宇都宮さんの通訳を務めていた。

 

<偉大な将軍と志願兵のことを大陸・半島の人々は忘却することなかれ!>

 この機会に中朝両国の関係者に進言したい。偉大な彭徳懐将軍と、97歳になる玄愛華女史のことを忘れるなかれ、と。

 

 女史は、いま北京の国営企業が建設した築40年ほどの、質素な大型の集合住宅に住んでいる。5階か6階建てのもので、エレベーターはない。

 

 92歳の時、一人バスに乗って大型スーパーに出かけたさい、路上に転んで救急車で病院に運ばれた。頭を強く打ったらしく意識がなかった。中国の特殊な高額医療は、たとえ急患でも、家族が大金を用意しないと医師は手当てをしてくれない。

 

 病院がすることは、女史の身分証明から、自宅に電話するだけなのだ。普段は誰もいない。偶然、長女が留守宅に来ていて、事態が判明して兄弟で金を用意して、入院することが出来た。もし、誰もいなければ、女史は92歳で人生を止めなければならなかった。

 

 運よく意識は戻ったが、足腰はマヒして普通に動かすことが出来なくなった。日本でも、このような場合は、もう人生、終わりだろう。しかし、女史は自由に歩くことは出来ないが、精神は健全、テレビを見て日本のコロナ対策にイラついている。いくつになっても、最愛の娘のことは心配してくれる優しい母親なのだ。

 

 以上の女史の秘話は、耳の遠いことから筆談で取材した、貴重な内容である。

 

 女史の寡黙な夫も100歳、せめて100歳まで生きましょう、と激励している。中国の若い青年に対して、女史の生きざまを教えようとして、本日、本人と家族に黙って書いた。必ず反対することが分かっているからであるが、女史の生きざまから、筆者の目には、中国の強さを印象付けられる。手前味噌でなければ幸いである。

2021年3月3日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年3月 2日 (火)

清和会OBの怒り<本澤二郎の「日本の風景」(4012)

清和会OBの怒り!<本澤二郎の「日本の風景」(4012)

<財政破綻目前=官房機密費NOの国民運動を展開せよ!>

 日本の財政危機は、誰が見ても明らか。こんな時だから、領収書不要の官房機密費は無くす必要がある。国民運動を起こして廃止すべきだー。

 

 今朝ほどの清和会OBの怒りの提案である。

 彼は日本共産党によって、この7年8か月の安倍内閣の下で、実に86億円の不可解な支出が明らかにされた。驚いた国民は多い。官邸の無駄遣いは、途方もない金額である。菅内閣になっても、既に5億円が抜かれている。いずれも領収書のない、いかがわしい支出である。よって先進国で最悪の財政危機の日本において、領収書のない血税の支出は禁止すべきである。そのための国民運動を起こすべきだ。

 

 正論であろう。共産党は野党を巻き込んでの、国民運動署名を開始する、素晴らしい提案ではないか。

 

<菅の長男は自助か=政治屋・菅義偉は最低の卑しい人間>

 日米戦争を強行した東条英機に抵抗した国士・中野正剛と同じ名前の菅の長男は、自力で総務大臣秘書官になったのでは全くない。「引きこもりで、バンド好きだけの長男が、25歳で突然、内閣の辞令によって政務秘書官。こんなことは過去になかった。結果、高給を得て、車付き、自宅の電話は公用で使い放題。大臣並みに在室の有無が点滅する。この破格の待遇は、菅の溺愛によるもので、断じて菅の大好きな自助と無縁である」「彼は仲間とバンドを組んで1年、途端にNHK紅白歌合戦出場。ありえない事態は、長男か菅がNHKに圧力をかけたものだ。すると今度は、彼らがAUやドコモの宣伝に登場する。長男がハンドリングした成果だ。長男は物凄い金を懐に入れたはず。菅よ、人間として恥ずかしくないのか。86億円の官房機密費は返すべきだろう」などとまくしたてた。

 

 日本国民は、正義に目覚めた清和会OBの怒りを共有すべきだろう。

 

<放送行政をゆがめないなら、なぜ総務省会議室を使用しなかったか>

 放送行政をゆがめる目的で、菅の長男と東北新社は、高級料亭で山田真貴子ら総務官僚を繰り返し接待したのか。「ゆがめないというのであれば、7万円の会食は不要だった。本来は、総務省の会議室で協議すべきことだ。それをしなかった菅の長男と東北新社は、明白に放送行政をゆがめた。釈明の余地などない」と32歳で大臣秘書官経験者の清和会OBの追及は鋭い。

 

 悲しい事態が本日起きた。野党は来年度予算審議での追及を打ち止めた。人質予算をさっさと解放して、本日の衆院本会議での採決に協力している。立憲民主党も腐ったリンゴなのか。

 

<「五輪開催なし、橋本は森と直角、森は後ろに下がっただけ」と>  

 東芝・東電レベルか、それ以上の悪徳企業との電通評価が定着したようだが、果たして電通利権のための五輪は開催されるだろうか。

 

 安倍を小僧、森を「サメの脳みそ」と呼ぶ清和会OBは「東京五輪は100%ない」とずっと前から断定してきたが、現在も同じ認識である。

 

 彼は現役時代から、安倍や森の正体を知っている。「アスリート・ファーストは大間違いだ」と決めつける。「ラグビーに限らない。JOCの山下も同類。もちろん、橋本聖子も。彼ら彼女らにはガバナンスがない。アスリートの頭では無理だ。橋本のチュウにしても常識がない」「IOCもまた利権お目当てだけ。コロナをどう退治するのか。出来るという科学的根拠を示すべきで、それなしのやるやるは、内政干渉でしかない。どうしてもバッハがやるというのであれば、ドイツでやればいい」と決めつけた。

 

 福田赳夫が「熱血漢」と絶賛しただけある。菅や森等の反論があれば、是非とも本ブログで紹介することを約束したい。

(追記)

 今日は雨模様の1日となった。久しぶり車で千葉市役所近くに出かけた。用事を済ませて、市内に住む妹宅に立ち寄った。突然の訪問だというのに、彼女は「明日は節句」といってちらし寿司をごちそうしてくれた。味付けはおふくろの味である。薄く切った沢庵も出してくれた。これは最高だ。むろん、亡き母親を思い出した。

 ちなみに沢庵和尚は、臨済宗の坊さん、彼が大根漬けを広めたという由来があるというが、戦後の貧しい田舎学校の子供たちの弁当には、必ず沢庵が幅をきかせていた。

 その昔、虫歯治療の際、歯科医に「虫歯予防の秘訣は」と聞くと、彼は「沢庵をよく食べると虫歯にならない」と答えた。近くの畑を耕作している79歳のHさんは、現在も金歯・入れ歯なし。よく大根を耕作している。沢庵を毎日食べているのかもしれない。ホテルオークラの歯科医に通院している菅も、沢庵漬けを試してはどうか。高級ホテルの美食三昧では、虫歯から解放されないだろう

2021年3月 1日 (月)

自民党幹事長ピンチ<本澤二郎の「日本の風景」(4011)

自民党幹事長ピンチ<本澤二郎の「日本の風景」(4011)

<「安倍と麻生が二階を引きずりおろす動き」は本当か>

 国民を幸せにする、そのための権力のはずだが、最近のそれは、よほどうま味のある金儲けへと代わってしまったらしい。政治家は政治屋に変身、霞が関の官僚も自分のために働いて、主権者を忘れてしまっている。バレなければ何でもする。ゆえに綱紀粛正の声も上がらない。落ちるところまで落ちてしまった感が強い。

 

 今朝ほどの事情通の電話だと、モリカケ桜と1・5億円事件で窮地に立たされている安倍晋三が、仲間の麻生太郎と協力して「幹事長の二階俊博を引きずりおろす動きを見せている」というのである。

 

 即座に頷ける話ではないが、不人気の官邸と自民党党本部の首脳から、さもありなんとも思えてくる。生き馬の目を抜く永田町である。内閣支持率が落ち込むと、何でもありの星雲状態になるのも事実だ。

 

 「野党が引きずり降ろさないというのであれば、自民党内による政変が表面化する。ありえない話ではない」のも事実だろう。

 菅も二階も、敵は野党というよりも、足元の自民党ということになる。各派の動向にも神経をとがらせるスパイ合戦も。過去に織田信長は、身内の明智光秀に討たれた。「敵は本能寺」だから、信頼してきた身内にも警戒しなければならないから執行部も大変だろう。

 

<安倍7年8か月の功労?もテレビ会見でピンボケ答弁発覚>

 その昔、アメリカに映画俳優のドナルド・レーガンが大統領選に勝利、世界に波紋を投げかけた。そのころ、宇都宮徳馬は米議会の重鎮から「テレビ映りがよかっただけのこと。テレビ時代は予想外のことが起きる」と聞かされて首を傾げたたものだ。

 

 それが日本でも起きた。安倍を担ぎまくったのが二階である。安倍長期政権は、二階の汗かきの成果だった。その一方で、彼は落穂ひろいに徹して、派閥を膨らませることに成功した。

 

 もっとも、二階派に人材はいない、中身は石ころばかりだ。カジノ汚職や河井夫妻などの話題提供者は、決まって二階派が独占した。自公の人気低落は、安倍自身の極右の種まきが貢献したはずだが、当人はすっかり忘れて最近は「菅二階降ろし」というのである。存外、本当かもしれない。

 

 テレビ会見は、首相と官房長官ばかりと思っていたが、最近は自民党幹事長も興味を示したらしい。結果的に大きなマイナスの種をまいてしまった。記者の質問にまともに答えられないのだ。それが分かってしまった。

 代わりに野田聖子がコメントしているのである。「二階では選挙は無理だ」と自民党内で誰もが考えている。「菅二階を一緒に卒業させないと、自民党がつぶれてしまう」と本気で心配する議員が増えてきている。

 

<あてにならない公明党創価学会も自民の深刻不安材料>

 他方で、安倍については「自身が火の粉がいっぱい降り注いでいる。そんな余裕はあるのか」という声もある。

 

 もう一つの不安は、これまでのところ公明党創価学会の支援で、自民党は大きく議席を伸ばすことが出来たが、次回はどうなるのか。

 

 「安倍の腰ぎんちゃくの太田昭弘ことショウコウは過去の人。菅に忠誠を尽くしてきた創価学会副会長の佐藤浩が、婦人部に撃墜されてしまった。佐藤は安倍1・5億円の学会向けの手当ての詳細を知る人物と見られている。林真琴検察次第では、どうなることか」とこちらは信濃町の不安材料である。

 

 自民党は、二つの厳しい難題を抱えての総選挙に突入するか、それとも五輪中止の場面で、官邸と党の主をひきずり降ろして、その後に解散をするのがよいのか。後者の可能性が強い。

 

<「菅と二階では総選挙は打てない」は自民党内の常識>

 安倍重大事件隠しの張本人の菅擁立までは、順調に推移したと思われていたのだが、現実に走りだしてみると、安倍同様に菅の不正腐敗が次々と露出、国民の期待を裏切ってしまっている。同じく公明党創価学会も、大衆のための政治とは裏腹の、池田裏切り執行部が牛耳って、お先真っ暗闇の状態。

 コロナが消えてくれることはないのだとすると、一部の活動家の足にブレーキがかかる。「もう選挙は嫌だ」と公明党離れする信者会員も少なくない。

 信濃町執行部を批判する、善良すぎる会員を除名にする創価学会は、もはや宗教団体でなくなっている?後継者がいない創価学会が、この混迷ぶりをどう収拾するのか?

 

 極端に閉鎖的な創価学会公明党と、森喜朗ら清和会以降の、これまた閉鎖的自民党の二つの組織は、断末魔の様相へと突き進んでいるのか。

2021年3月1日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

人命の格差<本澤二郎の「日本の風景」(4010)

人命の格差<本澤二郎の「日本の風景」(4010)

<311東芝製3号機作業員の被曝死・大角信勝さんは実験材料か!>

 核爆発で破壊した、東芝製原発3号機の周辺整備作業員として選ばれた大角信勝さん!60歳という年齢も考慮されたのであろうか。接近してはならない地点での、危険極まりない、この世の地獄に放り込まれたことになろう。

 

 初めて知る恐怖の東芝作業員の被曝死を最初に報道したのは、週刊現代であることが確認できた。大角信勝さんは、核爆発という恐ろしい、この世の地獄であることは知らされずに、現場に立たされ、数日後に二つとない命を奪われた。

 そこの詳細は、まだ秘密にされている。東芝関係者のだれが、彼をそこへと誘導したのか。なんとかして、真実を明からかにしなければなるまい。労災認定でごまかしてはなるまい。

 

 ロボットでも寄せ付けなかったプルトニウム放射現場であることを、知らないまま足を踏み入れた途端、もはや生きて妻に会うことが出来なかった。彼女との小さな夢を抱いたまま、それも一瞬の間に奪われてしまった。悲惨極まりない。

 

 恐ろしいほどの人命の格差を、表現する言葉もない。このことに東芝は、今も沈黙している。悪魔の企業体であることは、誰もが納得するであろう。これでも製造者責任はない、とほざけるのか。東電もしかりだ。

 

<731部隊の生体実験を連想させる東芝と下請け関連企業>

 「悪魔の飽食」で知られるようになった中国は東北・黒竜江省の省都・ハルビン郊外に、この世の地獄基地である関東軍731部隊の記念館がある。

 

 南京大虐殺記念館とハルビンの731部隊歴史記念館は、日本人必見の場所である。日中友好は、ここから始まる。特に、右翼の石原慎太郎・森喜朗・安倍晋三・小泉純一郎ら清和会の面々は、ここに立つ必要がある。

 

 抗日戦争映画に登場する日の丸と神社の鳥居を目にして猛省すれば、日本人もいっぱしの国際人になれるかもしれない。しかし、この蛮行が地球から消えることはない。単なる平和論で蓋をかけることなど出来ない、日本軍の蛮行の数々である。大角信勝さんの無念の死を知り、思いがハルビンへと飛んだ。

 

 731部隊の生体実験というと、チフスやペスト菌などで感染させ、その結果を確認するため、生きた人間を軍医が切り刻む。たとえ戦争でも、人間にはできない所業であろう。それが実際に行われていた。大角さんも即死するような放射能を浴びて亡くなった。東芝は、意図して大角さんを、死の現場に立たせたのであろうか。1日の作業費2万円で。2日間4万円で人生を断ち切られた。

 

<核爆発・プルトニウムの被曝モルモットだったのか>

 戦後の日本において、人命がこれほど軽く扱われたことはなかったと信じたい。核爆発で生き物は、近づくことが出来なかった。

 

 動物も近寄ることが出来ない。そこへと送り込まれた大角信勝の非業の死を日本人は記憶しておくべきだろう。

 他方で、安倍晋三は「アンダーコントロールした」「制御した」と嘘をついて、東京五輪を獲得した。2月の福島沖の大地震でも、いまだに制御されていない事実が露呈したというのに。

 

 地元の住人は、現地を歩いてみて「9年前と同じだ」と証言した。それを外国通信社が、福島の真実を世界に流した。それでも、そこから聖火ランナーを始めると、日本政府・IOCJOCは突っ走ると叫んでいる。命よりも電通とIOC利権優先なのだ。

 

 プルトニウムを大量に浴びて、即死状態を強いられた大角信勝さんが、地獄でなんと叫んでいるのだろうか。本当にコロナに打ち勝てるのだろうか。全くNOである。

 

<次男の命に向き合おうとしない東芝の正体裏付ける>

 次男の看護放棄のような医療事故に対する東芝の仕打ちが、大角さんの事例から、なるほどそうかと頷ける。

 彼は、他人に迷惑をかけたことなどなかった。新聞配達もしながら早稲田を卒業した次男は、菅義偉の長男よりはまじめな若者だった。帝京市原病院での、信じられないような誤診によって、植物人間にされたが、必死の自宅介護で、口から食事が出来るまでに回復した。これが母親と父親の自慢だった。

 

 医師が出来ない厳しい治療の一部を、見事に改善したのである。そんな次男を東芝病院は、入院直後に個室に入れたまま100分も放置、痰がのどに詰まって窒息死!ありえない医療事故に対しても、東芝は、10年経っても向き合おうとしない。

 

 当方の依頼人(弁護士)と、一度も会おうとしなかった東芝の顧問弁護士は、これまた悪魔に相当しよう。

 

 

<改めて東芝製品ボイコット運動の勧め!>

 この世には悪魔がいる。彼らが好き放題なことをして、世の中を動かしている。善人は排除されている社会なのだ。

 どうするか。声を上げるのである。何度でも。しかも、人命にかかわる悲劇的事態に対しては、相手が猛省するまで続けていく。親の叫びを、子供も継続する、孫もである。そこに時間制限はない。

 

 朝鮮半島の人々も同じである。中国人も、そうである。善人は、叫び続けるのである。改めて東芝製品ボイコット運動を提起したい。ペンが続く限り、東芝排除の運動を続けていく。これが人間の道である。

 

 非暴力抵抗運動は、いたるところで、あらゆる場面で続けていく。これが民主主義を支えていく基本方針でもある。声を上げよ!

2021年3月1日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)今日は曇り空だ。庭の梅の花が散り始めている。最初は雪なのか、と勘違いしてしまった。そばの椿の赤い花は、数がどんどん増えてきている。春がそこまで来ている。安倍の桜は、早く散らせないと、新しい桜がかわいそうだ。大角信勝さんの無念は、わが次男の無念だと気づいた。ハルビンの731部隊で、生体実験で殺害された多くの中国人も、である。

 

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