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2021年1月27日 (水)

疑惑の馬毛島戦争勃発!<本澤二郎の「日本の風景」(3977)

疑惑の馬毛島戦争が勃発!<本澤二郎の「日本の風景」(3977)

<平和軍縮・護憲リベラル台頭のポスト国粋主義・改憲軍拡政治>

 日本列島を俯瞰すると、じわじわと護憲リベラル・平和軍縮の潮流を感じとることが出来る。山形知事選で、自公の改憲軍拡派が大敗した。お隣の秋田県での、危険極まりない安倍・国粋主義が推進したイージスアショア撃墜騒動が幸いしたものだ。「無党派層の反乱と創価学会の内部混乱」が影響したものと分析できるだろう。

 

 いままた安倍・菅・加藤が推進、重大疑惑が渦巻く馬毛島の鹿児島県西之表市で、注目の市長選挙が繰り広げられている。金力にモノを言わせる防衛省・与党が、改憲軍拡利権にむしゃぶりついている人物を擁立したとされ、馬毛島米軍基地化に反対する現職に挑戦している。

 

 ミサイル基地化に反対した沖縄県宮古島市では、護憲リベラルに軍配が上がったばかりである。疑惑の馬毛島戦争勃発の行く方を、長周新聞が報道している。

 

<日本は米産軍体制の属国を継続するのか、それとも自立か>

 ワシントンのアジア戦略の下で、日本を米空母の基地化しようとして、米産軍体制は、既に神奈川県横須賀市をわがもの顔に利用して、地元民とアジア太平洋諸国民を震え上がらせている。以前は、その空母艦載機の訓練のため、同県厚木米軍基地を使っていた。

 

 そのころ、同県大和市の宇都宮徳馬宅庭園で、艦載機のタッチアンドゴー訓練を体験したことがある。物凄い轟音・爆音で、対話もできなくなる。テレビも見えなくなる、ラジオは聞こえなくなる。恐ろしい世界が現実のものとなる。神奈川県民の多数は、したがって当然、護憲リベラルのはずだ。

 

 沖縄県普天間米軍基地問題も、それを解消するための辺野古基地移転建設問題に限らない。利権目当ての土建族が、中央政府の属国派の金力に転んで、改憲軍拡派・売国奴となって、日本属国化を推進してきているのだが、しかし、人々はコロナ政局の下で、変革しようとしてきている今である。一方、馬毛島を空母艦載機の訓練基地にする改憲軍拡派の背後には「東電も絡んでいる」と今朝ほど意外な連絡があった。

 

 放射能汚染物質の投棄基地にもしようという、恐ろしい一石二鳥作戦の野望も存在するのだという。世の中の悪党は、安倍や菅だけではないのだろう。

 

 フィリピン人を軽蔑する日本人がいるようだが、かの国は一度米軍基地を追放したことがある。外国の属国になることの悲劇は、計り知れないものがあるからだ。それも、主権者である住民の一票で変えることが出来る。自立する日本人は、護憲リベラルである。

 

<西之表市長選=馬毛島基地化反対派の八板俊輔は負けない!>

 西之表市の現職・八板俊輔は、報道によると、馬毛島を米空母艦載機の訓練基地にすることに反対している。当然であろう。日本人なら当たり前のこと

であるが、中には利権・金で動く有権者もいるだろう。悲しいかな現実である。

 

 「今朝の朝日新聞27面に恐ろしい福島の記事が載っている」との連絡が入った。なぜ1面のトップ記事にしなかったのか。今の衰退朝日を象徴していて悲しい。

 全く知らなかったことだが、東電原発の放射能汚染物質の除染作業に参加した、日当3万5000円の450人の市民組織に、全国民から復興税として集められた復興浄財資金が、どろどろした不浄な腐敗資金となって、復興庁から湯水のように利権の巣になっている一部の利権屋の懐に入っているのだと報じた、という。

 

 土建屋とやくざが主導する東北復興事業の実態を、野党でも追及しない日本の議会である。これは主権者が立ち上がるしかない。馬毛島戦争で、よもや現職が敗れることはないだろうが、油断大敵である。ミサイル基地化を阻止する宮古島市のように。

 属国派に支配される日本を一大変革する2021年でなければ、電通五輪やバッハIOCと共に墜落するほかない。

 

<米空母艦載機訓練基地買収に法外な血税投入許されるのか>

 安倍・菅・加藤が推進してきた馬毛島買収重大疑惑問題は、既に疑惑から事件化しているといっていい。林検察の出番であると、強く警鐘を鳴らしておきたい。

 

 安倍が動いた途端、無人島の馬毛島の価値が3倍に吊り上がり、それを岸信夫の防衛相が買収する?どっこい、土地には根抵当権がついていた。買収不能である。既に血税が投入されているのかどうか?情報公開をすべきだろう。朝日新聞にできるのかどうか。

 

 事情通は「都内の詐欺団?も暗躍している!安倍・菅・加藤に事情を知る沖縄の悪党議員も介在している」と明かしている。さらなる米空母基地化による日本属国化の行方と共に、アジア太平洋の波乱要因となる。台湾防衛の空母基地化ともなれば、戦争の可能性は、より身近なものになろう。

 

 馬毛島戦争第一波ともいえる市長選に勝利することが、日本自立・護憲リベラルの使命であろう。

2021年1月27日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

国主導で米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)基地計画が動く馬毛島(鹿児島県)の地元・西之表市で124日、任期満了にともなう市長選と市議会議員選(定数14)が告示(31日投開票)される。市長選は現職の八板俊輔氏(67)と市商工会長の福井清信氏(71、自民推薦)が立候補の意向を表明しており、計画反対の立場を明確にしている現職と、自民党政府が総掛かりで支援する基地建設推進候補の一騎打ちとなる。 (長周新聞)

 

宮古島市長選は平和軍縮派が勝利!

https://www.chosyu-journal.jp/shakai/19950

 

<公明党議員資質は最低!>

昨秋まで財務副大臣を務め、25日の予算委員会でも質問に立った公明党の遠山清彦衆院議員(51)が、緊急事態宣言下の深夜に銀座の高級クラブを知人らと訪れていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

<信用喪失の公明党からおさらばする善良な学会員!>

本澤先生、おはようございます。

ツィーターにまた創価のツィードが出ました。貼り付けます。青柳

ナル? ̄ツᄉク?
(@llhzrnx0VcuBqni)
さんが8:57
午後
on
,
1

25,
2021
にツイートしました。
公明党はここまで劣悪化が加速してるとは思いませんでした。
山口那津男さんが給付金の直談判するに至った背景も、創価学会のお偉いさんから「今の公明党は支持できない」と叱責され慌てて動いたようです。
しかし、国民の信用を完全消失した今、公明党は隠す気もなく悪態つきやりたい放題です。
(https://twitter.com/llhzrnx0VcuBqni/status/1353673295762079745?s=03)

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