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2020年12月22日 (火)

日本の性奴隷<本澤二郎の「日本の風景」(3942)

日本の性奴隷<本澤二郎の「日本の風景」(3942)

<知らず!12月2日は「奴隷制度廃止国際デー」=女性の無念>


確か日本のメディアではなく、外国のそれが「奴隷制度廃止国際デー」のことについて報じていた。多くの日本人は逃げまくって素知らぬ顔をしているが、TBS強姦魔のような人物は、中でも強姦常習者のやくざは、レイプした女性を性奴隷として、性ビジネスの主役を強要している。人身売買の日本である。

 

 国連のこの意義ある機関は、まだ日本のレイプ文化の深層に迫っていない。悲しい日本の女性の置かれた真実を、霞が関も議会も裁判所も、進んで蓋をしている。民主主義国の優等生に程遠い。かなり自由なネットの世界でさえも、日本最大のレイプ文化を活字にする勇気ある人物がいない。

 

<国民は9条で身を守れるが、女性は無防備のまま放置されている!>

 国民の命を奪う元凶は戦争である。幸い、憲法の9条が存在していて、財閥と右翼政府を封じ込んでいる。

 

 だが、女性は無防備状態である。魅力的な女性は、油断すると、狼が襲ってくる。相手は入れ墨をしたお兄さんで、手には殺傷能力のある武器と動画機器と薬物で武装していて、大声も出せない。

 

 この深刻な事態を、女性指導者も気づいていない。女性議員や女性運動家は、依然としてソッポを向いて重視していない。不思議ニッポンの最たる恥部なのである。

 

<「木更津レイプ殺人事件」被害者は、性奴隷から逃げ出そうとして殺害>

 このような日本の真実を教えてくれた人物が、2014年に目の前に現れた。公明党を戦争党に大変身させた、当時安倍内閣の国交相の太田ショウコウを「許せない」と断罪した戦争遺児である。

 

 既に彼女は、富津市出身のやくざ浜名にレイプ、性奴隷の日々を送っていたことを、取材してみて判明した。その後に、勇気を出して逃げ出そうとしたところを、浜名に「ばらすぞ」と脅されて、突発性の大動脈りゅう破裂で即死した。

 

 秘事を暴かれる恐怖は、特にやくざに強姦された女性は、格子無き牢獄で生きるしかばねとなって抵抗力がない。致命傷となった。誰にも相談できない。ひとたび狼に食われた女性は、人生に幕を閉じる運命に置かれている日本なのである。

 

 日本における人身売買の最たるものである。

 

<犯人やくざ浜名も被害者・美人栄養士も共に創価学会員!>

 市民に化け、介護施設のオーナーとなったやくざは、大工仕事もできると嘘をついて、バイトに誘い込んだ美人栄養士の一人住まいの自宅に入り込んで、彼女を性奴隷にしてしまった。

 

 入れ墨やくざに抵抗できる女性はいない。警察に駆けこむこともできない。しかし、再婚を目の前にして勇気を出した途端に「ばらすぞ」のドーカツ脅しに屈してしまった。被害者の3人の子供たちも、告訴どころか逃げ回ってしまった。

 

 やくざの共犯者は、ヘルパー・吉田文江、大工の佐久間清であると断じることもできる。二人は一連の事件の全容を知っている。

 

 幸か不幸か、関係者はいずれも創価学会員。選挙には公明党に投票する人たちだ。創価学会最大の醜聞でもあるが、それ故に捜査を止めた、と見られている。

 

 法治・法の下の平等は適用されない日本、これは権力に食らいついた、公明党創価学会にも当てはまるのかもしれない。恐ろしい事件追及は、捜査をしない千葉県警にも及ぶことになる。警察正常化協議会の診断にも注目したい。

 

 

<やくざにレイプされた性奴隷被害者はゴマンといる日本>

 この小論は、国連の「人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」が採択(1949年)されたことを知り、急ぎ日本の悲しい現状を少しだけ報告する為に書かれている。同時に、この条約の存在を日本国民の全てが知って、これの禁止・阻止に立ち上がらねばならないことを、強く訴えるためである。

 

 人類最悪の人身売買が、アジアの先進国で起きている。弱者・悲劇の女性がゴマンといる。外国人女性も含まれている。目を背けてはならない。性奴隷被害者が声を上げる時である。

 

 人権派弁護士はいないか。女性弁護士が声を上げなくてどうする!日本をやくざに制圧されたままでいいのか。

 

<強姦魔はTBSの山口だけではない。ほかにも一杯いる!>

 思い出す必要などない、伊藤詩織さんのことである。薬物を用いたやくざの手口で、詩織さんを強姦した山口は、安倍や菅の力を借りて、人身売買に相当する強姦事件をチャラにした。それどころか、民事で彼女を訴えて敗北した。それでも諦めない。権力を笠に着た山口強姦魔は、相当な悪人である。彼を弁護する輩もいる。

 

 強姦魔は至る所に居る。山口だけではない。やくざまがいの男は、たくさんいる日本である。国連の機関は、もっとしっかりと調査すべきであろう。米国日本研究の第一人者・ルースベネデクトは、日本の女性は半封建の時代に生きている、と分析しているが、それは現在も、である。

 

<原因の一つは警察の無能・無責任と倫理性欠陥>

 日本の治安を預かる警察庁・国家公安委員会のレベルは低い。多民族国家のアメリカほどではないにしても、犯罪捜査能力と犯罪解決への執着欲が、相当劣化している。

 

 何もしないで高給を食む、警察・検察と輪をかけたような裁判官ばかりである。

腐敗は霞が関から、地方の警察・検察にも及んでいる。彼らを報道する新聞テレビがまた、腐敗まみれを恥じない。

 

 人身売買被害者が、安心して飛び込める組織ではない。裏金問題や幹部の不正は、内部からだと、たくさん見える。腐敗が伝統の組織となっている。TBS強姦魔事件もその一つだが、法を破る不埒な中村格のような人物が少なくないと断じたい。

 

 女性が自立する社会は、まずは女性自身の自覚・自立が先である。声を上げることで、世論は変わる。議会を動かす。「木更津レイプ殺人事件」の教訓であろう。教育も大事だ。

 「木更津レイプ殺人」については、千葉県警・木更津署の監視が、目下の大事ではある。

2020年12月22日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

122日は「奴隷制度廃止国際デー」だ。この日は、1949年に国連総会で、「人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」が採択された日にあたる。この国連記念日の狙いは、「人身売買、性的搾取、悪質な児童労働、強制結婚、武力紛争に利用する目的での児童の強制徴兵」といった現代的な形態の奴隷制度(現代の奴隷制)の撲滅に向けた取り組みを強化することにある。Microsoftニュース)

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