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2020年10月11日 (日)

危ない橋<本澤二郎の「日本の風景」(3871)

危ない橋<本澤二郎の「日本の風景」(3871)

<国民民主党の改憲主義は第二の維新、黒幕は自民か財閥か>


以下の共同通信記事を軽視することは、平和を願う日本国民にとって、油断すると途方もない代償を支払わされることになろう。警鐘を鳴らしておきたい。立憲民主党と合同したはずの国民民主党である。それなのに一部が残留、すかさず改憲の旗を掲げた。民主党に巣食う自民党の仲間だからである。

 

{国民民主党は9日午前、憲法調査会(山尾志桜里会長)の初会合を国会内で開いた。政策提案路線を唱える玉木雄一郎代表はあいさつで「未来志向の憲法議論を積極的に進めたい」と述べ、党独自の憲法改正草案の概要を年内に取りまとめる考えを強調した。自民党が呼び掛ける改憲論議に応じる可能性も出ている。憲法問題を論じるには「国民の理解が欠かせない」として、インターネットでも中継。関心を呼び込みたい考えだ。玉木氏は「議論の中身とプロセスで新しいアプローチを示したい」と語った。(共同)}



<自民の改憲本部に歩調合わせる危険な世論操作狙い>

 政治家は、国民のために信念を貫くが、金目的の政治屋は利権に目がない。目下、安倍晋三が果たそうとして実現できなかった平和憲法破壊作戦に、菅・自公政府も直進、古だぬきを中心に、改憲本部を新たな形で始動させた。

 

 国民民主党の胡散臭い玉木や山尾らが、即座に反応を示した。公明党創価学会と、維新に続く自民党別動隊と分析できる。財閥1%の戦争国家への野望に対して、側面から支援する政党として生き残りを図り、安倍・自公・日本会議の野心を実現しようとしている。図星であろう。

 

 コロナ禍で財閥の重厚長大企業は、深刻な事態に追い詰められている。

復活の手段は、血税をたなごころに返すことが出来る武器弾薬ビジネスである。そのための9条改憲である。悪魔人間にならないと出来ない、平和を願望する国民を欺く政策である。

 

 山尾らの野望は、都市の衰退とも比例している。維新の牙城は大阪である。いま東京も厳しい状態に置かれている。古来より、苦しくなると、真っ先に軍縮をするものであるが、日本政府も自公・維新も逆行している。この危険な火遊びに、山尾らも参加する、というのである。

 

 「危ない橋」に公明党創価学会、維新に次いで玉木や山尾が加わることで、国民を見事欺いて、日本の大黒柱である非戦の平和憲法を破壊しようというのだろう。誰も書かない政治の真実である。

 

<日本列島に改憲花火連発=自公の尺玉+維新+国民=改憲強行>

 安倍は退陣したが、7年8か月の間に溜め込んだ資金は半端な金額ではない。小学生でもわかる。世界に中国封じ込めにばら撒いた資金60兆円は、ひも付き援助である。

 

 日本企業向けの、巧妙な援助ビジネスでもある。当然、受注企業からリベート・還流金が懐に入る。「天文学的資金になる」と事情通なら、皆分かっている。

 

 官房長官の加藤六月は、官房機密費数百億円の金庫番である。幹事長の二階は200億円以上だ。大半が血税である。野党の体たらくは、この金の一部が野党国対に流れていることと関係している。自民の森山国対の実績であると断定できる。

 

 改憲花火は尺玉一発では、観衆の心を酔わせることは出来ない。

 公明党創価学会の加憲花火だけでも、無理である。維新花火が加わっても出来なかった。そこで新たに国民民主党の、国民を欺く線香花火が加わった。

 

 「赤信号みんなで渡れば怖くない」という連発花火が勢ぞろいしたことになる。今の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞さらには、中国新聞や北海道新聞の記者であれば、玉置や山尾の野望を理解できるはずだと思いたい。

 

<電通大魔神の生死をかけた暗躍も見えてくる!>

 21世紀の特務機関の電通の正体も分かってきた。財閥の意向を、新聞テレビに強要する大魔神である。日本国民のみならず、東アジアにも災いをもたらす怖い存在である。被害者としての立場から断定できる。

 

 東京五輪破綻を目の前にして、それでも生き残ろうと必死だ。IOCJOCの動向と、それが特にスポーツ紙に反映されているだろう。電通の暗躍もまた、平和憲法の大敵なのだ。菅の防護服だ、とも断罪できる。

 

<軍需産業の雄・三菱が大ピンチ>

https://diamond.jp/articles/-/249637 

 友人が雑誌「ダイヤモンド」の三菱特集記事をメール送信してきた。

2020年10月11日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

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