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2020年9月20日 (日)

9・19異変<本澤二郎の「日本の風景」(3850)

9・19異変<本澤二郎の「日本の風景」(3850)

<ジャパンライフ山口逮捕、安倍は靖国神社、森訪台で院政宣言>

 2020年9月19日は、一部の売国奴政治屋や言論人にとって、特別に忘れられない日となった。長らく詐欺商法で話題になっていたジャパンライフの悪党で老人殺し?の山口隆祥が、警視庁に逮捕された。この悪党の逮捕状は、TBS強姦魔・山口敬之のように握りつぶされることはなかった。警察官僚・中村格も手が出せなかったのだ。

 

 安倍家は晋太郎と心臓二代にわたって、犯罪で集めた不浄な金を山口から受け取っていた、と信じられている。晋三の後見人・森喜朗もこの事件から逃げることが出来ないはずだが、運よく台湾の李登輝元総統の告別式に救われて、台北に逃げていた。安倍晋三は、神が宿るという原始宗教に取りつかれている靖国神社を、前首相・国会議員の公人として、政教分離・憲法違反の参拝を敢行していた。

 韓国通信社・聯合は「安倍の菅監視の院政宣言」とこき下ろした。

 

<菅・安倍追悼文など日米の台湾テコ入れ宣言=中国封じ込め本格化>

 米国の対中敵視政策によって、このところワシントンのトランプ政権は、要人の派遣のみならず、武器弾薬を大量に売り込んで、台湾の財政を圧迫化させている。

 

 軍拡による緊張政策は、アジア全体に及んでいる。その先陣を切るのは、決まって日本の右翼政権である。しかも、その恥ずべき売国外交を、右翼政権は喜んで引き受けて、国民に災害をもたらしているのだが、そうしたことさえも国民に報道しない電通傘下の新聞テレビである。

 

 今朝7時のラジオ報道は、菅内閣の宣伝一色だった。

 

 昨日の森喜朗と蔡英文の会談では、森から菅義偉メッセージが直接伝言された。安倍の方は、追悼文で対応した。親中派といわれる二階俊博の政治力も、日米の強硬外交に形無しなのだ。

 ワシントンの中国封じ込めは、11月までなのか、それともバイデン次期大統領のもとでも継続するのか。これは誰も分かっていない。

 

<朝日新聞が元政治部長3000万顧問料記事に驚愕した友人>

 昨日の早朝に友人が「驚いた」と言って朝日新聞記事を読んで聞かせてくれた。橘優を知らない。

 筆者が8年9か月の長期間、在京政治部長会に所属していた時に、橘はいなかった。鈴木善幸内閣から、中曽根・竹下・宇野・海部の5代である。政治記者をやめる時、その後の生活を考えて、恥を忍んで政治記者20年を記念した「自民党派閥」(ぴいぷる社)を肴にして、日本記者クラブ9階大広間で出版会を開催したのだが、その時、在京政治部長会の全員が発起人になってくれた。思えば、こんなことは前代未聞のことだった。改めて彼らに感謝したい。

 おかげで、当座の生活費を確保して、妻や息子たちに顔を立てることが出来た。今思うと、ぞっとして鳥肌が立つ場面である。

 

 これが我が人生観を既定しているため、ジャパンライフの顧問になった朝日の元政治部長が、顧問料3000万円?に心の底から本当に驚いた。朝日はそれを記事にしたという。黒川弘務の麻雀にも朝日記者が関与していた。

 社説1本で100万円、150万円に仰天したものだが、高給取りの朝日新聞記者の守銭奴ぶりに、改めて日本のジャーナリズムの腐敗と衰退を感じた。

 

JP山口隆祥に群がった唾棄すべき8人の新聞人>

 橘の文字を確認するため、念のためネットで確認することにした。間違いばかりする人間だから、用心深い珍しい対応である。

 事実だった。すごい記事も載っていた。「2017年1月27日二階俊博幹事長を囲む懇親会」「山口隆祥ジャパンライフ会長主催」のタイトルである。

 

 そこに登場した言論界の記者連は、時事通信田崎史郎、NHK島田敏男、日経芹川洋一、読売浅海保、朝日橘優、毎日岸井成格、同倉重篤郎、共同通信後藤謙次。

 

 2017年というと、山口が有名な詐欺師であることが判明していたろう。その人物が二階を接待するために、彼の批判封じのための言論人を呼びつけていた。のこのこ参加したこれらの売国言論人は、その前に山口の不浄な金に群がっていたのであろう。

 

<ついに朝日の実売350万部報道にも衝撃!>

 朝日新聞の実売350万部報道に、50年前、日本廣告社勤務の知り合いが、手を叩いて喜んでいた。資生堂事件記事を封じ込めるため、輪転機を止めた現場を目撃した元社員である。大魔神・電通に対抗しない、新聞の明日を予言している。電通に屈しない新聞テレビは、日本に生まれないのか?

2020年9月20日記(東京タイムズ元政治部長・政治部長・日本記者クラブ会員)

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