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2020年8月14日 (金)

木更津レイプ殺人事件<本澤二郎の「日本の風景」(3814)

木更津レイプ殺人事件<本澤二郎の「日本の風景」(3814)

<太田ショウコウ(戦争三法)・やくざ浜名・介護施設「かけはし」>

 若いころは、8月のお盆は田舎の実家でスイカを食べながらの、くつろげるひと時でしかなかったが、半島・大陸からアジア全域での無謀すぎる侵略戦争の挙句の、無条件降伏日が1945年8月15日。そのため8月は、とりわけお盆は日本人にとって特別な季節となった。

 

 敗戦75年の今年は、ネット社会でおなじみとなった「木更津レイプ殺人事件」の被害者・創価学会の戦争遺児KT子さんも、やくざ浜名に殺害されてなければ75歳だ。

 

 この恐ろしい性凶悪事件のキーワードは、公明党前代表の太田ショウコウ、介護施設「かけはし」のオーナー・やくざ浜名である。創価学会の末端組織で起きた、世にも恐ろしい強姦殺人だった。

 

 戦争三法の強行者・太田ショウコウ、仮面をかぶったやくざ強姦魔、犯罪捜査の責任を負う千葉県警は、共に逃げ回っている。

 

 劣化した警察力の下では、拉致事件のみならずオウムの麻原彰晃事件が表面化している。法務検察の劣化と警察のそれは比例している。事情通は「税金泥棒」と断罪している。非業の死を遂げた戦争遺児の政治環境はというと、やくざを跋扈させる自公連立政権、やくざ候補を支援する公明党創価学会、池田大作の理念を放棄した山口・公明党、介護施設に手を出したやくざ会員の介護施設「かけはし」という惨憺たるものだった。

 

 そこでは池田の人間革命、仏教の成仏論も無縁であった。戦争遺児は、そこのとを身をもって証明したことになる。後継者を育成しなかった池田、同じく今の安倍晋三もいま途方に暮れている?

 

 

<2013年12月、特定秘密保護法に太田の裏切りを叫んだ戦争遺児>

 2013年12月というと、安倍の戦争三法の一番手・言論の自由を封じ込める特定秘密保護法が強行、成立したころである。

 昨日記述したわが息子・正文が、東芝の歯牙にかかって40年の人生を打ち切られた2010年4月7日から3年経っていた。

 

 戦争遺児の母親すなわち、戦争未亡人の助産婦は、1945年、硫黄島での米軍との決戦に引きずり出され、帰らぬ人となった夫の一つだねを背負い、戦火を潜り抜けながら、新たな命をこの世に取り上げるという崇高な使命に身をささげていた。

 彼女の両手が取り上げた命はざっと3000人を超えた。産婆費用を払おうとしない不届き者もたくさんいた。それでも文句一つ言わず、自らの使命に殉じた。仏がいるとすれば、彼女こそが仏の分身であろう。その娘の生涯は光り輝くはずだった。だが?

 

 

 敗戦時の前後に生まれたものは、筆者もその一人で、いわば彼女の子供たちが戦後の日本経済復興に汗を流した。その戦争未亡人の遺児が、創価学会員のやくざが経営する介護施設「かけはし」と接したことによって、悲劇の強姦殺人は起きたものである。

 

 やくざによる「ドーカツ殺人」を知る国民は少ないだろう。取材を始めた当初は、健康栄養士の急死に狼狽するばかりで、冷静な目を失っていたのだが、それでも彼女が数か月前に発した「国交相の太田は池田先生の裏切り者だ。報恩をあだで返した悪人」という言葉を忘れることはできない。

 

 太田ショウコウの選挙区は、確か東京12区だ。一度は青木愛が太田を弾き飛ばしたことがある。その選挙区に山本太郎のポスターが貼られている、とネットで報じられている。

 そういえば、やくざハマコーの選挙区に青木愛のポスターが以前から貼られている。具体化すれば、やくざの倅との対決となる。「木更津レイプ殺人事件」の表面化で、ハマコーの倅は危うい。

 

 戦争未亡人と戦争遺児が、池田に心酔した理由は、平和主義・人命尊重に尽きる。この禁を破った太田と山口を、人は「狸と狐」と称してあざけっているという。「二人とも官邸から流れる札束で肥えている」との風評が消えない。

 

 池田を裏切った太田と山口の今後が注目を集めている。

 

<浜名強姦魔のドーカツに卒倒した戦争遺児の非業の死>

 いまの筆者は、TBS強姦魔を法廷や言論の場に引きずり出して、徹底追及する伊藤詩織さんに対して、全面的に支援の言論を展開してきている。やくざ右翼暴力団を恐れないわが友人も、彼女の応援団だ。

 

 その理由は「木更津レイプ殺人事件」にある。やくざにドーカツされて、その衝撃で居間に卒倒、君津中央病院にドクターヘリで搬送されたが、大動脈りゅう破裂で意識不明、2日後に呼吸が止まった。

 半年前の強姦事件を「世間にばらす、お前の再婚相手にばらすぞ」という脅しに、本人は恐怖におののき、衝撃でそのまま居間に倒れ込んだ。刀剣や銃は不要だった。犯人浜名は、彼女の携帯電話を独占することで、目的を果たした。

 

 ドーカツ殺人である。大馬鹿この上ない千葉県警にも、AU携帯電話を点検する人物がいるだろうから、証拠は100%そろうのだが、それをしていないらしい。あるいはしてもそれを隠ぺいすることで、公明党創価学会に貸しを作って満足しているのだろうか。

 

 この重大事件は、千葉県警の新たな疑惑へと発展している。千葉県警と木更津署の不正腐敗追及も必要だろうが、当初合点できなかったことは、被害者が浜名の強姦事件に対して、警察に通報しなかった、この一点である。

 

 以来、強姦事件を秘匿する日本人女性の人権意識の低さに衝撃を受けた。ゆえにやくざは、次々と女性を強姦する。レイプ文化の日本は、戦前から変わらない、日本に本物の女性解放運動家が存在しなかった証左でもあろう。

 

 強姦魔のための日本は、沖縄に限らない。列島に及んでいる。

 

<やくざ強姦魔を抱えて放さない公明党創価学会!>

 疑惑は次々と膨らむ。なぜやくざが介護施設「かけはし」を立ち上げたのか。認可した千葉県、あるいは厚労省に問題がある。「公明党が手助けしたのか」という疑惑は、極めて素朴なものである。

 

 創価学会とやくざの関係は、調べると昔からだ。宗教はいかなる人でも救うという観点で、布教活動をしている。他方、おいしい餌があると思えば、やくざの側から潜入するだろう。むjろん、官憲のスパイも。

 

 今回の「木更津レイプ殺人事件」は、性凶悪犯・やくざ浜名強姦魔を特定している。既に共犯者のヘルパーも列挙しておいてある。

 この挑戦的な報道に対して、公明党創価学会は沈黙して、事実上、やくざ浜名を抱えて放そうとしていない。まともな教団であれば、犯人やくざに自首を進める倫理的義務があるのだが、それさえもしていない。

 「官邸の権限で千葉県警を抑えた」というのであろうか。池田に心酔する学会員は、地獄に落ちろ、という信濃町なのか。腐っているのは、山口や太田だけではないのだろう。

 恐ろしい時代背景の下での「木更津レイプ殺人事件」であったのか。

 

 

<雲隠れした戦争遺児の3人の子供たちも戦争未亡人の手でこの世に>

 人間は変わる、君子も変わる。君子豹変という言葉もある。朝令暮改もそうだろう。報恩と忘恩も。忠誠と裏切りもある。

 中でも親孝行と不孝も世の常か。

 

 この事件でいつも考えさせられることは、戦争遺児の3人の子供たちの対応である。東京にいる次女の元には、何度も手紙を出した。しかし、一度も返事がない。夫は公明新聞幹部のはずだ。

 

 長女は四街道市にいる。二人とも音楽学校を出ている。母親の子供たちへの思いやりを感じる。長男は、元夫のいる秋田県由利本荘市のはずだ。千葉工業大学大学院を卒業したエンジニアだ。

 

 3人とも立派に育って、立派な家庭があるのだが、3人に共通している点は、3人共に祖母の戦争未亡人の手で、この世に生を受けたことである。K家の血筋を継承している。

 

 だが、母親の不幸を我が不孝として受け入れて、犯人に立ち向かうべきなのだが、それが全くない。不幸者の典型を貫いて恥じない。

 

 やくざへの恐怖なのか。

 

<戦争未亡人・遺児の墓石を掘り返して姿を消した忘恩の娘と息子>

 もう一つの不思議は、事件から姿をくらましただけではなく、戦争未亡人が自宅近くに建立した立派な墓地を掘り返したことである。

 

 創価学会は墓地を平然と移転して恥じない教団でも有名だが、墓地には建立した者の思いれ・歴史が刻まれている。この問題の墓地には、長寿の未亡人の父親と未亡人本人と娘の戦争遺児が眠っていた。

 K家の親類の伊藤政夫夫妻は「知らない間に掘り返されてしまった」と今も驚いている。やくざ強姦魔の恐怖を物語っているだけではなく、親子の情さえもずたずたに切り裂いてしまっている。

 創価学会の末路を予感させるような戦争遺児の生きざまなのか。

2020年8月14日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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