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2020年4月24日 (金)

無知の知<本澤二郎の「日本の風景」(3664)

 

無知の知<本澤二郎の「日本の風景」(3664)

<池田大作氏も驚く創価学会の集金作戦・血税一律10万円>

 最近の情報は、文春と日刊ゲンダイが主導しているようだ。今朝の信濃町監視人の文春報告には、正直なところ、唸ってしまった。池田氏が目を覚ましたら、それこそ仰天するだろう。会長・原田稔と副会長・佐藤浩が決起した、一律10万円血税獲得作戦のお芝居のことである。

 案の定、これによって「学会は数千億円を懐に入れた」と事情通は推測、いや文春報道というのだそうな。信濃町の動向を監視するジャーナリストは、即座に合点してしまった。

 

 創価学会は、莫大な金のなる組織として定評がある。国税庁が注視してきた集金教団であるが、それは新聞テレビも同様、信濃町にひれ伏して、その分け前を分捕って、マイナス報道を止めてきている。

 

 一般の学会員は、この機会に公明党創価学会の実力を知るいい機会かもしれない。「木更津レイプ殺人事件」で、やくざに殺害された美人栄養士の泉下の無念は、いかばかりであろうか。家・宅地と命まで奪ったやくざ家庭にも、少なくとも30万円以上が入る計算なのだから。

 

<金集めに懲りない原田―山口―太田ショウコウの面々>

 パナマ文書を記憶している国民は、まだかなりいるに違いない。その中に創価学会も、入っていたが、国税庁は手を出すことが出来ない。理由は、自公連立政権だからである。

 

 無知で純情な会員から巻き上げた巨万の富が、眠っているパナマ秘密口座である。一時は心配で、公明党代表の山口がパナマを訪問したほどだ。むろん、内部では、池田裏切りの創価学会執行部に対して、金集め財務の返還運動も展開されていると聞く。

 

 昨年の参院選では、沖縄の野原善正が池田親衛隊を代表して、山本太郎の「れいわ新選組」から出馬、東京選挙区で山口と対決した。池田氏が養生している信濃町での、創価学会公明党批判は、なかなか堂に入る演説だった。

 

 宗教団体の金集めは、政治屋のそれと大差はないのだろうが、度を超すと批判の対象となる。国税庁も市民などから突き上げを受けて、困惑しているようだ。しかし、自公連立政権では、動きたくても動けない。

 

 報道によると、血税を一律10万円支給という集金仕掛け人は、原田と副会長の佐藤浩という。両者が山口を呼びつけて「やれ」と指示した。公明党代表も青くなって、官邸に駆け込んだ。

 すでに「30万円を困窮者に支給する」と閣議決定までしていた安倍である。予算の組み換えなど論外である。動じるはずもない。やむなく山口は、最後は、安倍のために特定秘密保護法・戦争法・共謀罪の戦争三法強行に手を貸した太田ショウコウに泣きついた。太田が創価学会の内情を説明して、安倍が折れたという。

 

<官房長官・菅義偉外し―稲田朋美―二階俊博で安倍攻略>

 その前に、山口は、安倍と格別親しい間柄である稲田朋美(自民党幹事長代行)に、安倍説得の支援を要請した。「創価学会の山口と、尊皇派教団で知られる生長の家の稲田の仲も注目される」と外野席は、新たな関心を呼んでいるようだが。

 「安倍は彼女の直訴に対しても、厳然と拒否した。稲田は5分ほどで追い返されてしまった」というから、両者の関係もきしみ始めたのか。

 稲田の報告に、今度は二階が決起、駄目押しが安倍の腰ぎんちゃく・太田ショウコウの、必死の政権離脱含みの説得に、安倍はひざを折り、両手をついたという次第だ。

 注目されるのは、菅の出番が全くなかったことだろう。安倍と菅の関係は、噂の域を超えてしまっている。二人の関係は、決定的になってしまっている証拠なのだ。

 安倍SOSの主役はコロナ禍である。五輪が崩壊して、安倍戦略は破綻して、二人の歯車は修復できないほど傷ついたことになる。

 

<やくざに殺害された「木更津レイプ殺人事件」の戦争遺児の無念>

 まもなく7回忌を迎える「木更津レイプ殺人事件」被害者のKT子さんの「太田は池田先生を裏切った。許すことはできない」との叫びは、いまも空を切って、鋭い薙刀の切っ先は太田の胸元に届いていなかったことになろう。

 2013年12月、国交相・太田ショウコウが率先して特定秘密保護法を強行可決した場面での、戦争遺児の怒りの告発は、これから本番を迎えることになるだろう。

 「殺人事件捜査にブレーキをかける政治力がいつまで続くのか、地獄に落とされた被害者の反撃は、決着をつけるまで続くだろう」という。「数千億円を手にした公明党創価学会?は、やくざを擁護し、池田親衛隊を叩き潰せるのか。これからが本番」と外野席は10万円騒動で沸き立っている!

2020年4月24日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

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