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2019年11月25日 (月)

「声を上げよ」伊藤詩織に続け!<本澤二郎の「日本の風景」(3506)

 

「声を上げよ」の伊藤詩織に続け!<本澤二郎の「日本の風景」(3506)

<参院議員・青木愛の房総半島での1か月に感謝>

 現在、参院の東日本大震災復興特別委員会委員長の青木愛が、房総半島の住民の支持と感謝を得ている、とのニュースが飛び込んできた。15号台風の時、山武町の別荘に逃げ隠れした、俳優崩れの森田健作に衝撃を受けたばかりだが、彼女は住宅や屋根が壊れた被災者に寄り添って、9・9からほぼ1か月かけて、支援の手を差し伸べていたという。(敬称略)

 

 そういえば、9・9直後の夜中に、予告なしに秘書の日景省吾が運転手と共に押しかけてきた。信じがたいことに、コンビニ弁当を差し入れしてくれたのだ。近くの児童養護施設「野の花」には、60人分の弁当を持ち込んだ。

 

 「桜を見る会」で発覚した、やくざ暴力団を周囲に抱え込む安倍・自公・日本会議の政府に対して、真正面からやくざ撲滅にも取り組むというのである。ペンでの支援をしたくなった。TBS山口強姦魔を告訴した、2015年の伊藤詩織の勇気に感動した国民は多いが、彼女もその一人であればいいのだが。

 

 2018年のノーベル平和賞の、中東はイラクの、性暴力と戦う女性活動家ムラドは、コンゴの婦人科医のムクウェブと共に受賞したが、彼女は「声を上げよ」と叫び続けている。

 伊藤・ムラドの勇気と、欧米で表面化した「#Me Too」運動と連動しているようでもあるが、ともかく肉体的弱者である女性の決起は素晴らしい。日本の女性のすべてが「沈黙」「泣き寝入り」を強いられてきた、レイプ文化の日本だと知れば、余計に評価できる。彼女を国際世論が支持している。

 

<やくざを恐れないドブ掃除に市民の注目>

 青木秘書の日景によると、やくざを全く恐れないという。やくざ暴力団の弱点を知っているのかもしれない。

 ここ君津郡市や千葉県には、やくざと関係する国会議員や県議・市議が少なくない。なぜやくざは入れ墨をするのか、その理由も分かっている。なぜドーカツするのかも。

 世の中には、偉そうにふるまっている政治屋や官僚、文化人は少なくないが、いざ入れ墨やくざと対面すると、態度が変わる。やくざに弱点を握られているためだ。

 

 千葉県に限らないが、入れ墨やくざを撲滅しないと、日本に民主主義は確立しない。女性の人権は保障されない。青木を千葉県、日本のジャンヌダルクにすれば、日本の再生が可能かもしれない。

 

<やくざ疑惑の自民党退治も視野に君津郡市テコ入れか>

 幸いなるかな、青木事務所はボスの郷里でもある君津郡市の環境問題にも関心を寄せている。

 房総半島の水源地のやくざ関連の産業廃棄場に、実に1万トン以上の放射能汚染物資が投棄されてしまっている。これは将来、確実に水と土壌を汚染、生き物を殺すことになる。森田の悪政の最たるものだ。

 こんな大それたことが、なぜ強行されてしまったものか。自民党・自公政治の悪しきツケでもあろう。

 

 青木事務所は、房総半島の入れ墨やくざの実態調査にも余念がない。木更津市には、二つのやくざ組織が存在している。その一つは、小原建設という土建会社を名乗っているという。

 千葉県警と木更津署の不正と関係があるのか?市民の監視が強まっている。

 

<君津ではプロ歌手(榎本京子、竹本三佳、篠宮則子)ら音楽で浄化>

 多少横道に入る。昨日、君津市のJR久留里駅前の上総公民館で、開館50周年の記念コンサートが

開かれた。

 ど田舎の閑静な場所でのコンサートに期待などなく、誘われるままに出かけてみたのだが、なんとなんと本物のアルト歌手・榎本京子の歌唱力に圧倒された。「カルメン」がよかった。こんな古典歌手の本物を、身近に聞いたことなどなかったものだから、余計に感動してしまった。

 ピアノの竹本三佳、司会の篠宮則子といい、皆さん素晴らしかった。長男春樹が馬来田小学校で学んだ、長坂教諭の身内の歌い手とあいさつもできた。

 

 房総半島にこんな歌い手がいるはずはない、やはり武蔵野音楽大学声楽家卒業のアルト歌手は日本で一番住みよい富山県の出身だった。岳父・廣岡慎次は福光町だ。慶応の経済を卒業して、東宝に入った。戦後三大労働争議といわれた東宝争議の時の総務部長だ。福光町には戦後日中友好派の第一人者の松村謙三もいる。周恩来が一番信頼した日本人だった。

 「君津市など7つの合唱団の指揮者としても活躍中」という歌手は、歌と音楽で、濁りきった地域を浄化しているのである。女性決起、声を上げる時が、半島にも押し寄せてきている。

20191125日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

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