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2019年10月 2日 (水)

やくざ天国でいいのか<本澤二郎の「日本の風景」(3453)

 

やくざ天国でいいのか<本澤二郎の「日本の風景」(3453)

<ドーカツされて金品受領?した関電首脳化け物会見>

 10月2日午後、関西電力の会長・八木誠と社長の岩根茂樹の二人が、記者会見をしていた様子をしばらくネットで見物してしまった。二人とも狸と狐である。若い記者をけむに巻こうとしているのが、許せない。3億2000万円の金品を、原発発注主の関電と工事請負い建設会社の間に股をかけた、森山という地元町役場の元助役が、関電首脳部ほかにばらまいていた悪質極まる犯罪事件は、秋の臨時国会の焦点となる。

 

 アベ改憲どころの騒ぎではない。国税のお手柄と行きたいところだが、現実は違う。国税と関電首脳の証人喚問で、真相を明らかにしなければならない。なぜなら原発マネーは、電気料金となって国民が負担しているのだから。これは重罪である。検察をつるし上げねばなるまい。10%消費大増税による消費大不況下で、大衆のストレスは暴発寸前なのだから。

 

 会見で関電の首脳は、森山にドーカツされて金品を受け取った、という妙な釈明で逃げようとしていた。

 いまはドーカツを恐れるブンヤばかりだ。ネットの世界も。生前のハマコーの隣の部屋の女性秘書は、隣室からのハマコーのドーカツに何度も震え上がっていた。当時のやくざ代議士の天敵は、山村新次郎と大石千八くらいだった。おおくの自民党議員も野党議員もやくざのドーカツに抵抗できなかった。

 

<元助役の森山はやくざか、その筋の人間か>

 ドーカツ=やくざである。ということからすると、関電の幹部は森山にドーカツされて金品を懐に入れたというのだが、これを信じられる国民がいるだろうか。

 

 ドーカツして金品を奪い取るものだ。その逆が関電だった?森山がやくざだったとしても、金を奪われるのではなくて、ただでいただくのである。常識的にありえない。

 

 関電へのキックバックである。その大金は電力料金に跳ね返る。国民はいい面の皮である。

 

 手口は武器弾薬と同じだ。言い値で武器弾薬を買い込むと、一部が日本政府要人にキックバックされる。お分かりだろうか。武器の爆買いの意味するところは、莫大なキックバックを前提にしている。これは秘中の秘で、自民党関係者のごく一部しか知られていない。

 

<それなら警察になぜ駆け込まなかったのか>

 この関電問題は、重大な犯罪事件である。

 ドーカツが事実ならすぐ110番すればいい。そうはしなかった。関電の嘘を信じる日本人は、よほどのアホである。

 日本に原発が54基も建設された理由がわかるだろう。原発利権は、原子力ムラへと流れ込む。それもすべて国民が料金で建て替えてくれる。

 

 関電のドーカツ論は通用しない。正直に真相を明かすべきだろう。東電福島事件に対して、東京地裁は無罪にした。こんなことを国民は許さない。控訴した。

 

<国家公安委員長と「木更津レイプ殺人事件」>

 日本はやくざ天国だ。新聞テレビは報道しないが、国民の多くは知っている。恥ずかしながら、筆者もやくざのドーカツのことを知って数年たった。

 

 木更津市内には、入れ墨やくざが入浴してくる風呂もある。ところが、地元の警察は知らない。やくざ担当は隠しているため、それ以外の警察は知らない。

 市内で事業をしている市民の多くは、ほとんどがやくざの被害にあっている。踏み倒しは日常茶飯事だ。それでも110番通報をしない市民ばかりだ。

 返す返すも残念だったのは、やくざによる強姦事件で、逃げ出そうとして「ドーカツ」されて、その衝撃で突発性の大動脈りゅう破裂で即死状態になったKT子さんである。これが「木更津レイプ殺人事件」である。

 なぜ110番通報しなかったのか、悔いても悔やみきれない。必ずや仇討をしなければ、この国の将来がないのだから。

 

 不幸中の幸いというべきか、被害者は亡くなる寸前に、やくざの正体を明かしてくれた。被害者も加害者も同じ信仰仲間である。したがって、犯人も彼の仲間も容易に特定できた。あとは千葉県警が犯人を逮捕するのかどうか、の場面である。

 

 官邸にいる国家公安委員長は、ある意味で、やくざに手慣れている。千葉県警に発破をかけることができる。多少の正義感が残っていれば、まるで勇気のない千葉県警を、福岡県警レベルに引き上げるかもしれない。

 「亀井さんの弟子だから、やるかもしれないよ」という、うれしい情報も届いてきている。

2019103日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

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