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2019年9月 4日 (水)

竹やりの九十九里再訪<本澤二郎の「日本の風景」(3424)

 

竹やりの九十九里再訪<本澤二郎の「日本の風景」(3424)

<ミサイルには物影に隠れる安倍アラートを連想>

 9月3日に九十九里の国民宿舎「サンライズ九十九里」へと、ドライブがてら再訪した。30年ほど前に一泊、大浴場から日の出を拝んだことを思い出して再度挑戦したのだが、4日はあいにくの曇り空。それでも5時20分ごろ、数分間、雲間からそれこそぐっと胸に迫る真っ赤な太陽を拝した。

 

 人間だと頭部と腹部を隠しての日の出だが、まもなく腹部全てが上昇し、雲間に消えてしまった。この瞬間の周囲のいいようもない美しさに見とれてしまった。年甲斐もなく、自然は偉大なり、太陽は偉大なり、と口走った。

 

 人々の貧国よりも武器弾薬に熱中するシンゾウは、どう見ても東条英機レベルに違いない。

 

 宿舎から早朝の海岸に出てみた。10数匹のカモメが羽をおろしていた。彼らは、漁に出かける準備をしていたものか。足音を聞くと、飛び立ったのだが、太平洋のはるか彼方を眺めていると、74年前に米軍機に竹やりで迎え撃つ訓練をしていた昭和天皇の赤子の様子が目に浮かんできた。同時にミサイル対策として、毎年、物陰に隠れるという安倍アラートのことも重なった。

 自治体に強要した安倍アラートと竹やり戦法が、実に似ていることがわかる。

 

<やくざの九十九里返上に入れ墨断じてNO

 宿舎の案内を見ると、大浴場や屋内温水プールに「入れ墨は入れない」という断り書きが出ていた。九十九里にやくざはNOという経営者の信念に安堵した。やくざの九十九里返上の意気込みを感じた。

 せっかくの機会なので、温水プールで軽く泳いだ。10年ぶりか。また休憩時間にラジオ体操も。こちらは50年か60年ぶりかもしれない。

 

<富津市事件で彫師浮上とやくざ跋扈の千葉県>

 そういえば、木更津市と共に「やくざの街」で知られる富津市で、保険金をかけられた養子縁組をした若者が、あわれ富津市の海岸に突き落とされて殺害されたばかりである。

 

 この殺人事件に関与した30歳前後の犯人が、なんと入れ墨を彫る彫師であることも分かっている。やくざと彫師は、同じ仲間であろう。彫師あってのやくざである。

 

 ここから類推できることは、千葉県はやくざと彫師が相当跋扈しているということである。捜査当局のたるみと無責任を見て取れるだろう。「木更津レイプ殺人事件」は、犯人も共犯者も特定しているのだが、千葉県警は手を出したと聞かない。

 

<やくざ強姦魔=彫師が入れ墨=強姦女性は硬直して声も出ない女性>

 やくざが跋扈する日本では、一歩間違えると、魅力的な女性の多くが、やくざのレイプの対象にされてしまう。という事実をだれも知っていて声を上げない日本社会である。

 やくざは強姦して生存権を確保するという街のダニである。そのためには彫師に不気味な入れ墨を彫ってもらう。

 日本の女性のすべてが入れ墨やくざに対して、抵抗しない。硬直して声も出ない。恐怖そのものである。しかも、被害女性は110番通報をしない。

 性奴隷の道へと墜落させられる。この世の地獄である。「木更津レイプ殺人事件」は、その好例のような事件だった。

 

 危うくのところで迷宮入りするところだった。

 

<勝浦市は暴力団追放宣言都市>

 午前9時過ぎに九十九里から南下、御宿の「月の砂漠」に寄って見た。話には聞いていたが、現地訪問は初めてのことだ。海岸の砂地が、砂漠の砂に似ているところから命名したのかもしれない。学生の合宿向けの民宿が多く見られた。

 

 勝浦市に入ると、実にすばらしい標識が立っていた。「暴力団追放宣言都市」である。これは立派だ。過去に立派な勝浦市長と暴力団退治に熱心な市議と、勇気ある市民がいた、その成果である。

 

 南房総地区で一番まともな自治体と言っていいだろう。

 

<どうする木更津・富津と千葉県警と公安委員会>

 千葉県にはやくざ代議士の息子秘書と運転手の二人が、衆院議員と参院議員である。安倍はこの二人と仲がいいと永田町で有名だ。

 

 先に米大統領のトランプが来日したおり、茂原市のゴルフ場でゴルフ密談をしたが、このゴルフ場をあっせんしたのが、この二人だと見られている。安倍とやくざの関係も有名である。

 

 そこで注目されるのは、木更津市と富津市の「やくざの街」が、このまま継続してゆくのか、それとも勝浦市のように暴力団追放宣言都市になれるのかどうか?両市の今後の発展を考える場合の大事な視点であろう。

 

 それはまた、千葉県警と千葉県公安委員会の対応とも関係するだろう。その前にすべきは「木更津レイプ殺人事件」の解決である。犯人のやくざ浜名は富津市の出身である。

 

 そのせいなのかどうか、富津市の財政は破綻寸前と聞いている。木更津市も危うい。

 

<不気味な入れ墨は親不孝と儒教も禁止>

 やくざは親不孝のシンボルである。修身斉家治国平天下と言われているが、本末の本は、修身である。身を修めた人間が、家を守り、天下を平和に治めることができる。指導者の基本であるが、日本の首相は、この基準に照らすと、文句なしの落第生であろう。

 

 それ以前に人間として親孝行者でなければならないが、体に彫り物をして傷つける行為は、不幸者の象徴である。彫師も入れ墨人間も、親不孝の最たるものと言われる。

 

 入れ墨は犯罪を助長するもので、倫理上許されるものではない。いわんや強姦レイプは、殺人に相当する。

 

<どこもかしこも大不況のシャッター街>

 九十九里から南下、最西端の洲崎灯台からぐるり反転して木更津市へと向かったのだが、ほとんどの商店街がシャッター街で、無残な地方経済を露呈していて悲しかった。

 大不況下の街に10%という途方もない大衆増税が吹き荒れると、ひとたまりもなく街が没落する。武器弾薬購入に熱中している時ではない。外交で遊び惚けている場面ではない。

 

 地方の怒りは、怨念になって中央に跳ね返ることになるだろう。シンゾウは善人ではない。断じて違う!

2019年94日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

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