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2019年4月12日 (金)

2019年危機(15)日本崩壊!<本澤二郎の「日本の風景」(3282)

 

2019年危機(15)日本崩壊!<本澤二郎の「日本の風景」(3282)

<世紀の行財政改革が不可避>

 日本は、とうとう落ちるところまで落ちてきてしまった。日本のまっとうな財政家なら知っている。我が家も雨漏りがしていた。気づくのが遅かった。何もかもが疲労・疲弊している。そのことに日本国民の多くは気づかず、ゆでガエル寸前でも平然としている。世紀の行財政改革が不可避である。空母「出雲」F35AF35Bなどで遊んでいられる事態ではない。

F35Aや五輪担当相の墜落どころではない>

 最新鋭のステルス戦闘機というF35ABの墜落事故で、人間の技術と性能の両面で欠陥が分かってきた。一機100億円以上の欠陥機を、100機以上も購入するという安倍・日本会議・自公内閣を押しつぶさないと、間違いなく日本国は墜落する。

 空母「出雲」発進で、アジアに緊張を生み出そうとするシンゾウを、このまま放置できるだろうか。空前絶後の借金体質に、アメリカの学者までが「日本沈没」を口にしている。

 桜田が五輪相をやめても、東北復興は事実上、放置されたままである。放射能下で五輪を開催できるだろうか。各国の五輪関係者が福島を目撃したら、しり込みしてしまうだろう。

 フランス司法当局も、カルロス・ゴーン国策捜査レベルで、日本の五輪関係者を追及するだろう。日本レベルで竹田を拘束したら、彼は発狂するかもしれない、と心配する関係者もいる。「石原慎太郎や森喜朗、それに安倍も心臓をどきどきさせている」と事情通は指摘している。

 東京五輪は、筆者の提言に従うしかない。ギリシャに返上したらいい。

<安倍・日本会議は日本を本気で潰そうとしている!>

 安倍晋三をみると、むかつく国民は増えてきている。連日の彼のお相手は官僚ばかり。会議を開くと、官僚の文書を棒読みするだけである。そんな仕草を見せつけられる主権者は、怒り狂うしかない。

 「こんなくず人間を首相に担ぐ自民党と公明党は、やはり狂った悪魔政党としかいえない」とうめく専門家は少なくない。

 それでいて本人は、官房機密費という血税を使って「遊興三昧」と、国民の目に映っている。歴史をひも解くと、それは「驕る平家は久しからず」をパフォーマンスしているのである。

 

 余談だが、千葉県の房総半島は、県外の知事によって、風光明媚な半島を破壊された。三井財閥に乗っ取られてしまった半島である。

 いまも県外のあほな知事によって、福島の放射能汚染物質が、1万トン以上も、水源地の大福山産廃場に投機された。これは驚愕すべき事態である。観光どころか、農業も壊滅、人間が住めなくなる。知事と悪しき役人と産廃業者の悪徳によって、それが具体化した。

 筆者は、この重大事件に気づいて間もない。恐ろしい日本なのだ。総体的にみると、日本を安倍一派は、日本を押しつぶそうとしている。まともな日本人であれば、決してこんな事態を招来させることはない。

<地方議員をゼロ、国会議員を半減>

 目下、統一地方選挙花盛りである。まともに取り組んでいる友人は72歳。年金月13万円。近くのマンション管理会社勤務。月給を教えてくれないが、5人の管理員はすべて70台。高齢者ばかりだ。

 地方選に首を突っ込んでみて感じることは、地方議員のお目当ては、すべて地方議員としての報酬というのだ。本当だろう。信念などない。いい加減な政治信条による金稼ぎ、生活資金稼ぎに執着している。間違いないだろう。

 筆者だけではないが、地方議員はいらない。盲腸でしかない。ゼロにして地方財政を救済させるしかない。心の底から、地方議員ゼロを呼び掛けたい。原発ゼロと地方議員ゼロで、日本は生き延びるしか方法はない。

 

 国会議員もいらない、と言いたいほどである。「こんなくず野郎に忖度しないと議員を続けられない石ころ議員など、掃いて捨てるしかない」と心底思っている主権者は多い昨今である。

 小選挙区制という悪しき選挙制度によって、小物ばかりの永田町、比例区に至っては、どこの馬の骨か不明な輩ばかりの永田町。不祥事が相次いで、国民を痛めつけている。

 国会議員半減を提言したい。行財政改革の核心でもある。

<公務員も半減>

 公務員も多すぎて、血税の無駄を増大させている。

 「霞が関は遊んでいる。やることがない。忖度ばかりで、まともな行政は行われていない。財閥の指令を待って仕事をしている。特に厚生労働省が悪辣。ロボット人間が霞が関」といわれる有様だ。

 中央が、このレベルだから、地方も推して知るべし、である。

 権力をかさに着て偉ぶる役人は、善良な日本人にとって有害無益である。公務員半減を提言したい。

 

 以上の世紀の行財政改革を断行する政府が誕生しないと、この国は亡びるしかない。福田康夫でさえも、このことを数年前に叫んでいたではないか。心ある日本人の、以上が切なる叫びである。

2019年4月12日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

ライブドアの言論弾圧に屈せず

 

 

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