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2019年4月20日 (土)

木更津レイプ殺人事件の犯人1<本澤二郎の「日本の風景」(3290)

 

木更津レイプ殺人事件の犯人<本澤二郎の「日本の風景」(3290)

<やくざ浜名の牙を暴く=その一>

 日本やくざは至る所にいて、魅力的な女性すべてに牙を向けている。彼らは巧妙な罠を張り巡らせて、落とし穴に落ちてきた女性にかみつくや、二度と太陽を拝ませることはしない。日本の銀座など歓楽街は彼らの縄張りである。地方の飲み屋も。その本場が千葉県、特に木更津である。

 

 木更津レイプ殺人事件の犯人浜名は、被害者の説明だと、創価学会員である。「信仰者に悪者はいない」という世間常識に合わせている。しかも、JR内房線・巌根駅近くで、介護施設デーサービス「かけはし」を開業している。普段は、この二つの顔で市民と接触している。今も、である。

<美人栄養士を手玉にとった四つの顔>

 おいしい蜜に蜂は群がる。やくざ浜名にレイプ・性奴隷を強いられた美人栄養士のKT子さんは、開業したばかりのデーサービスと信頼できる創価学会員経営という蜜に吸い寄せられてしまった。

 

 複数の人の前で、たとえ覚せい剤常習者といえども、強姦事件を起こすことはできない。浜名は、もう一つの仕掛けを用意していた。「若いころ、大工の仕事をしていた。家の修理を安くサービスしてやるよ」が、一人住まいの美人栄養士を騙す奥の手だった。

 

 「浜名さんはやくざではない。いい人よ。二本の指は、大工仕事で切り落としたものよ」が、この事件の共犯者・ヘルパー吉田フミエの説明である。吉田こそが、事件の全容を知る悪女の代表である。

 やくざのもとに美人栄養士を連れ込んだ人物は、この吉田である。ちなみに浜名も吉田も、生まれも育ちも、現在地ではない。地元では「よそ者」である。地元の人間は悪いことはできないものだ。取材を困難にさせる原因でもある。

 

 浜名は木更津生まれではない。隣の漁師町の富津と吉田は言う。ここには浜名姓が複数存在しているため、やくざ浜名の実家を一般の市民は特定できない。むろん、警察なら簡単に調べられる。千葉県警の暴力団リストに載っているはずだ。

 共犯者の吉田も、10数年前までは、木更津市街に住んでいたと証言している。現在は、被害者の美人栄養士の、そう遠くない郊外に住んでいる。

 問題の「かけはし」は、やくざの妻とこの吉田が立ち上げたものである。とはいえ、相応の政治力を必要とする。浜名の正体を隠しての工作に成功した政治力は、だれなのか。

 やくざ経営の介護施設が、ほかにあるだろうか。たとえ「やくざの街」だとしても、異様ではないだろうか。そこで悲惨極まりない性凶悪事件は勃発、哀れ美人栄養士はこの世から消されてしまった。強姦・レイプは、まさしく殺人そのものである。やくざ浜名の極刑を求めるほかない。

 このレイプ殺人事件は、創価学会の倫理も問われている。やくざ浜名を放置するようでは、もはや信仰集団といえない。

<2014年4月20日のやくざ演技>

 事件の目撃者である被害者の友人は、初めてやくざと知らずに浜名を自宅に上げた。2014年4月20日、今から5年前のことである。

 

 居間と台所がつながっている部屋に浜名とKT子さん、そして大工佐久間清と友人の4人がそろった。午後9時を過ぎていた。床の改修見積もりのために、浜名は押しかけてきたものだ。案内したのは、むろん、KT子さんである。

 

 彼女が、やくざ浜名を「安くしてくれる大工浜名さんに仕事を頼んでほしい」と友人に懇願してきたのは、2014年の春先だった。ここに事件のカギがある。

 

 彼女にとって、もっとも大事な友人に、嘘をついてまで浜名を売り込んで、リフォームを強要してきたことが、どういうことなのか。そのようにしなければならなかった理由を、だれもが推認できるだろう。

<獰猛な狼に声もでない、振り払うことも>

 そう、彼女はやくざの牙にかみつかれて、身動き一つできなかった「やくざの女」「性奴隷」だったのだ。しかし、たとえそうだとしても、友人は彼女の再婚相手でもある。したがって、もう一つの条件を推認できる。「お前の彼氏から仕事を取れば、お前を自由にさせてやる。約束だ」という嘘の甘言に小躍りして、彼女は友人に浜名を売り込んだのだ。その証拠は後に紹介できる。

 

 信仰者は「あとは祈りで何とかなる」と信じての行動だったろう。そうでもしなければ、彼女は「格子のない牢獄」から一生涯出ることができなかったからでもある。

 

 友人宅で浜名は、やくざらしい演技をみせた。やにわに彼女の腕を取って引き寄せると、友人の目の前で抱き上げたのだ。大工佐久間も書斎の床を見聞していたが、この様子に驚かなかった。

 友人は仰天したが、声も出なかった。彼女はというと、声も出さなかった。出せなかった。振り払うこともしなかった。当たり前であろう。浜名は獰猛な狼だ。抵抗すれば、友人に害を及ぼすかもしれない。そう判断しての対応であったのだ。

<浜名は配下の大工佐久間を連れて友人宅に>

 やくざの演技、それは「この女は俺の女。お前の女ではない」という宣言だったのだが、やくざとの接触は、せいぜいやくざ代議士と一度だけ会っただけである友人にとって理解不能だった。

 テレビでやくざ映画を見たことがあるかもしれないが、記憶になどない。ただ、内心は「おかしい。こんな奴に仕事をやるもんか」と決断するのが精いっぱいの抵抗だった。そして、やくざ浜名の言いなりになって、全く抵抗しなかったKT子に、浜名と佐久間が帰った後、怒りを爆発させた。

 友人にとって、見ず知らずの50代の男に彼女を抱きかかえられるという、これほどの屈辱はなかった。

 

 浜名の大工は嘘だった。その証拠に本物の大工を連れてきた。大工は友人に名刺を渡した。これがその時の証拠物件である。

 木更津署に名探偵刑事がいなくても理解できるだろう。佐久間の名刺と、佐久間宛のFAXが証拠として木更津署刑事二課に提出してある。

<牙は止まらない>

 やくざのお目当ては、金のなる美人女性だ。美人をレイプするために覚せい剤を使用する。その間に女性が死よりも恐れる性交場面の盗撮である。

 

 性奴隷にした女性から、次なる資金源を探し求める。途中で引き返したりすることはない。血も涙もないやくざである。地元の女性の多くは、このことを承知して警戒しているが、やくざの罠はその上を行く。

 宗教団体に加入するだけでなく、政府認可の仕事まで請け負って、そこへと魅力的な女性を誘い込むのである。

 浜名は、次なる金脈をKT子さんの再婚相手に絞った。そうして彼女の友人宅にまんまと入り込んで、この女は俺の女と友人に見せつけた。

<共犯者は吉田フミエという悪女のヘルパー>

 木更津レイプ殺人事件の本丸は、共犯者の吉田であろう。吉田の誘い掛けがなければ、美人栄養士がやくざの牙にかかることはなかった。

 浜名は実行犯、吉田が図面を書いた主犯であろう。「瀟洒な住宅」「学校前の一等地」「一人住まい」「美人栄養士」と四拍子そろったKT子を標的にした吉田である。

 むろん、彼女も学会員である。創価学会関連の事件事故は数えきれないだろうが、まさか身近なところで起きていたとは?お釈迦様も知らなかった!

2019年4月20日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

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