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2019年3月29日 (金)

消された「ジャーナリスト同盟」通信<本澤二郎の「日本の風景」(3269)

 

消された「ジャーナリスト同盟」通信<本澤二郎の「日本の風景」(3269)

<ライブドアに官邸の圧力か>

 右翼で凝り固まっているブログ・ライブドアか?そんなことはない。なぜなら、もう10数年にわたって継続してきたブログである。容赦せずに権力の腐敗と暴政に対して、厳しくも鋭い批判を繰り出して、民意を伝えるという反骨のジャーナリズムを展開してきた。

 それが2019325日で打ち止めされてしまった。日本国憲法の言論の自由を封じ込める憲法違反事件である。この事実は、機会あるごとに訴えていかねばならない。これは天の声である。

 元凶はライブドアではない。官邸である。悪しき日本会議の暴政のなせる悪徳であろう。それを21世紀のいま強行してきた。そこから平和憲法破壊の2019年危機を裏付けている。

<巧妙な言論弾圧>

 戦前ではない。日本は、自由で、民主主義の国家である。主権者は国民である。憲法は言論の自由を保障している。政府は憲法を尊重、擁護する義務を負っている。

 それでいて、なぜ自由な言論活動を封じ込むのか。本末転倒である。

 ライブドアは民間のネット事業の業者で、同じく憲法に保障されて、事業活動をしている。政府に拘束されるいわれはない。それでいて政府に頭が上がらない。

 巧妙な手口で、政府は圧力をかけることになる。暴挙である。

2019325日で消滅>

 かくして「ジャーナリスト同盟」通信は、325日でをもって、悪しき政府の、不当な行為で封じ込められてしまった。

 326日の記事を、もう見ようとしても無駄なことである。

 法的な対応は可能であろうが、悪しき政府は姿を隠してしまっている。巧妙で悪辣である。リベラルな政府が決してしない行動である。

10数年、3265回継続した日中友好ブログ>

 それにしても、よく頑張った。自分を誉めたい。

 3265回も続いた。記録であろう。3265回というと、ほぼ10年である。当初は、よちよち歩きのため、毎日書くことはなかった。おそらく10数年は書いてきたことになる。

 日中友好派が立ち上げた伝統のある「ジャーナリスト同盟」通信である。

 こちらは毎月1回、機関紙を出していた。1972年の日中国交回復する以前に発足しているはずである。ということは50年ほどの歴史を刻んできたことになる。

 最後は時事通信OBの長沼節夫氏が一人で奮戦、機関紙と講演会を開催していた。そして10数年前からネット新聞に切り替えた。

 このネット新聞「ジャーナリスト同盟」通信は、ほぼ筆者一人で連日書きまくってきた。現役記者時代を上回る原稿量である。

 ライターはフリーランス・ジャーナリストである。老いたりとはいえ、精神は元気だ。国家主義の悪しき権力に屈するわけにはいかない。

 宇都宮徳馬・大平正芳らリベラリストの民意は、依然として健在である。

 新聞テレビがおかしくなって久しいが、リベラルの旗は健在である。

<最初は数十のアクセスから数千人へ>

 思い起こすと、最初のころは、アクセスする読者は数十人ほどだった。そのうちに爆発的に増えた。数百人から数千人へと増えた。

 ネット掲示板に掲載されるようになった。そこでネット掲示板「阿修羅」のことを知った。この掲示板をどなたが立ち上げたものか、目的はなにか。今もって不明だが、結構、勇気ある文章が載っている。

 「笑坊」がだれなのか。一人なのか複数なのか、この人たちが「ジャーナリスト同盟」通信の拙文を転載してくれる。これがまた多くの読者を集めてくれた。

 だが、いままたゼロからのスタートとなる。この記事を読んでくれる人は、せいぜい一人か二人だろう。ネット社会の厳しさかもしれないが、権力に屈してなるものか、の気概で、新たな挑戦をしてゆくことになる。

2019年危機を象徴する大事件>

 ことによると、日中友好派のブログ「ジャーナリスト同盟」通信を封じ込める悪しき権力の暴政こそが、2019年危機を裏付けているだろう。

 日本の航路は、船に例えると、それは軍艦ではない。武器弾薬のない自然エネルギーで走る帆船である。悪しき権力者は、大砲をたくさん積む軍艦に切り替え、戦争のできる戦闘艦にしようというのだ。

 われらは絶対反対である。帆船の旗印は平和憲法である。

 人間は等しく平和に生きる権利がある。日本国憲法は、世界に冠たるものである。

2019329日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

消された「ジャーナリスト同盟」通信<本澤二郎の「日本の風景」(3269)

<ライブドアに官邸の圧力か>

 右翼で凝り固まっているブログ・ライブドアか?そんなことはない。なぜなら、もう10数年にわたって継続してきたブログである。容赦せずに権力の腐敗と暴政に対して、厳しくも鋭い批判を繰り出して、民意を伝えるという反骨のジャーナリズムを展開してきた。

 それが2019325日で打ち止めされてしまった。日本国憲法の言論の自由を封じ込める憲法違反事件である。この事実は、機会あるごとに訴えていかねばならない。これは天の声である。

 元凶はライブドアではない。官邸である。悪しき日本会議の暴政のなせる悪徳であろう。それを21世紀のいま強行してきた。そこから平和憲法破壊の2019年危機を裏付けている。

<巧妙な言論弾圧>

 戦前ではない。日本は、自由で、民主主義の国家である。主権者は国民である。憲法は言論の自由を保障している。政府は憲法を尊重、擁護する義務を負っている。

 それでいて、なぜ自由な言論活動を封じ込むのか。本末転倒である。

 ライブドアは民間のネット事業の業者で、同じく憲法に保障されて、事業活動をしている。政府に拘束されるいわれはない。それでいて政府に頭が上がらない。

 巧妙な手口で、政府は圧力をかけることになる。暴挙である。

2019325日で消滅>

 かくして「ジャーナリスト同盟」通信は、325日でをもって、悪しき政府の、不当な行為で封じ込められてしまった。

 326日の記事を、もう見ようとしても無駄なことである。

 法的な対応は可能であろうが、悪しき政府は姿を隠してしまっている。巧妙で悪辣である。リベラルな政府が決してしない行動である。

10数年、3265回継続した日中友好ブログ>

 それにしても、よく頑張った。自分を誉めたい。

 3265回も続いた。記録であろう。3265回というと、ほぼ10年である。当初は、よちよち歩きのため、毎日書くことはなかった。おそらく10数年は書いてきたことになる。

 日中友好派が立ち上げた伝統のある「ジャーナリスト同盟」通信である。

 こちらは毎月1回、機関紙を出していた。1972年の日中国交回復する以前に発足しているはずである。ということは50年ほどの歴史を刻んできたことになる。

 最後は時事通信OBの長沼節夫氏が一人で奮戦、機関紙と講演会を開催していた。そして10数年前からネット新聞に切り替えた。

 このネット新聞「ジャーナリスト同盟」通信は、ほぼ筆者一人で連日書きまくってきた。現役記者時代を上回る原稿量である。

 ライターはフリーランス・ジャーナリストである。老いたりとはいえ、精神は元気だ。国家主義の悪しき権力に屈するわけにはいかない。

 宇都宮徳馬・大平正芳らリベラリストの民意は、依然として健在である。

 新聞テレビがおかしくなって久しいが、リベラルの旗は健在である。

<最初は数十のアクセスから数千人へ>

 思い起こすと、最初のころは、アクセスする読者は数十人ほどだった。そのうちに爆発的に増えた。数百人から数千人へと増えた。

 ネット掲示板に掲載されるようになった。そこでネット掲示板「阿修羅」のことを知った。この掲示板をどなたが立ち上げたものか、目的はなにか。今もって不明だが、結構、勇気ある文章が載っている。

 「笑坊」がだれなのか。一人なのか複数なのか、この人たちが「ジャーナリスト同盟」通信の拙文を転載してくれる。これがまた多くの読者を集めてくれた。

 だが、いままたゼロからのスタートとなる。この記事を読んでくれる人は、せいぜい一人か二人だろう。ネット社会の厳しさかもしれないが、権力に屈してなるものか、の気概で、新たな挑戦をしてゆくことになる。

2019年危機を象徴する大事件>

 ことによると、日中友好派のブログ「ジャーナリスト同盟」通信を封じ込める悪しき権力の暴政こそが、2019年危機を裏付けているだろう。

 日本の航路は、船に例えると、それは軍艦ではない。武器弾薬のない自然エネルギーで走る帆船である。悪しき権力者は、大砲をたくさん積む軍艦に切り替え、戦争のできる戦闘艦にしようというのだ。

 われらは絶対反対である。帆船の旗印は平和憲法である。

 人間は等しく平和に生きる権利がある。日本国憲法は、世界に冠たるものである。

2019329日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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