安倍・小泉は議員失格<本澤二郎の「日本の風景」(3581)

 

安倍・小泉は議員失格<本澤二郎の「日本の風景」(3581)

<「桜」で公金横領の安倍は財政法違反>

 この国はどうなっているのだろうか。正義の黄金バットはいないのか。ひどすぎて脳が混乱してしまい、なすべきことを忘れてしまったのか。

 

 安倍の「桜」事件は、むろんのことで、過去に前例がない。財政法違反事件である。学者らが刑事告発している。法務検察は逃げることが出来ない。逃げれば、リンチを口にする人も出てくるだろう。

 

 安倍晋三はモリカケTBS山口強姦魔救済から抜け出すことはできないが、桜を見る会について、庶民でも理解できる犯罪である。韓国の前大統領と同じ運命が待ち構えている。

 

<小泉進次郎も捜査対象者となり、議員失格>

 環境大臣の小泉進次郎は、浮気費用を政治資金から流用していたと政治資金収支報告書に記載していた。議員辞職で済まないだろう。法律違反で逮捕されるしかない。むろん、育休どころの騒ぎではない。

 

 そもそも育休とは、専門家の説明によると、雇用される側の権利である。小泉は、環境省の責任者、雇用する側の人間として、省内の職員に奨励すればいい。それなのに、トップが雇用主が育休?本末転倒という。

 

 元首相の息子との甘えだけで育った進次郎が、国民の代表など務まるわけがない。国民はみな知っている。直ちに環境大臣と議員を辞めて、捜査当局に自首することを薦めたい。

 

 日本は法治国家である。法の下の平等は、首相大臣に関係がない。むろん、天皇一家も憲法と法令に従わねばならない。

 

<黒を白にする弁護人は弁護士法に違反する>

 伊藤詩織さんを強姦した人物が、逆に損害賠償という、途方もない金額を要求した民事訴訟には、あきれてモノをいう気がしない。

 

 日本弁護士会は、なにゆえに存在しているのだろうか。犯罪者を弁護する権利を有しているだろうが、それには一定の約束が存在している。犯罪者を白にする弁護は、不当な行為であろう。

 こうしたことに対する日本弁護士会の対応であるが、まともに機能していないと断罪したい。やり放題の弁護士の法意識が問われている。

 

<悪辣な河井案里選挙のヤメ検弁護士は金亡者>

 永田町監視人の一人が電話をしてきた。週刊文春最新号の記事を読んだ上で、長々と解説してくれた。

 

 例の案里選挙の違反行為の仕掛け人は、正義を貫く弁護士グループだったという、これも途方もない重大事件が明らかとなった。

 

 権力の不正腐敗は、TBS山口強姦魔救済事件に限らないだろう。安倍事件に限っても、次から次へと発覚している。安倍が犯罪首相だと、国民の多くは認識している。

 

 その場合、重大なことは無恥人間だという点である。武家社会ではアベ的な権力者は、いくつ命があっても足りない。恥の文化が定着しているためだ。悪いことをしても、相手が悪事の証拠を握っていなければ、やりたい放題なのだから。

 

 たとえていうと、強姦しても、相手は薬物で意識がもうろうとしているので「合意があった」と開き直る悪党はかなりいる。それを弁護する、正義を吹聴する弁護士もいるから、この世は真っ暗だ。

 

 そこで案里選挙違反事件の裏の責任者は、なんとヤメ検弁護士だった。しかも、検事の世界でも相当の地位をつかんだ、悪党検事であることも発覚した。

 興味のあるものは、図書館でも押しかけて週刊誌を読むといい。小銭のある諸兄は、コンビニで購入するといい。悪党検事の名前も判明する。しかも、問題の関西電力疑獄に関与している、正義のヤメ検もいるというのだ。

 

 安倍からの1億5000万円を懐に入れた案里選挙は、文句なしの安倍主導の違法金権選挙だった。しかも、安倍も菅も応援のため地元に入っている。二人とも官房機密費持参である。金額は500万円なのか、それ以上なのか?

 

 ヤメ検弁護士は、金亡者でもある。血税の上前を撥ねるハイエナなのであろうか。日本弁護士会の対応も注目を集めることになる。

 

 悪党が編成した補正予算が、昨夜成立した。次は超軍拡予算も成立させる、国権の最高機関なのであろうか。

2020年1月31日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

2021年6月23日 (水)

逃げるな八郎君!<本澤二郎の「日本の風景」(4123)

逃げるな八郎君!<本澤二郎の「日本の風景」(4123)

<中村格に指示、木更津のやくざ浜名強姦魔の逮捕が先だよ!>

 日本の警察力の沈下を、世界はオウム事件でたっぷり観察させられた。警察を指揮する国家公安委員長にも課題アリだ。ど素人で、正義感の薄い人物では駄目だ。とりわけ、やくざと関係する人物ではお話にならない。いま、そのトップの小此木彦三郎の三男が務めているが、突然、辞めるといいだして、波紋を呼んでいる。

 

 横浜市長選に出て、もう一度、政治家業の訓練をして、出直すということらしい。しかし、八郎君!今逃げ出す前に処理してもらいたい事件を、解決してからにしてもらいたい。「木更津レイプ殺人事件」の犯人・やくざ浜名を逮捕してほしい。これは女性の自立を促す、ジャーナリストの懇願である。頼むから、やくざ強姦魔を逮捕して、横浜に凱旋することを期待したい。

 

 決着をつければ、フィリピンのドゥテルテ大統領のように、女性の圧倒的支持

が期待され、次代の政権を担える政治家として大成するかもしれない。

 

 筆者は、昔よく父親・彦三郎さんの事務所に出入りした新聞記者だった。大きな体をソファいっぱいに乗せていた。事務所の部屋に飛び込むと、彼はすかさず「おいK子、コーヒーを出せッ」というのが定番だった。

 

 すると、目のくりくりした美人のK子さんが「ハイッ」と応えて、すぐに用意した。打てば響く代議士と秘書だった。ある時、この巨漢がやや青ざめて、震えながら「キミ、OO新聞のSを知ってるか。いまワシを脅したッ。クソッ」と大変怒り狂っていた。今も忘れない小此木事務所の一コマだった。

 

 「政治家を脅しまくる記者」の存在を、初めて知った。当時、小此木事務所と警察庁の関係が深ければ、即座に警察を動かしたろう。いま八郎君が指示すれば、警察庁の中村格は反対できないだろう。

 

 「木更津レイプ殺人事件」を処理してほしい。1分の時間で解決できるのだから、何としても正義の国家公安委員長として、最後の職責を果たしてもらいたい。

 

<小此木彦三郎秘書・K子さん!強姦殺人魔逮捕を頼んでほしい>

 永田町では、元田中龍夫秘書だったN子さんにひれ伏す森喜朗が話題になった。いまは神奈川県湘南方面で、悠々自適の生活を送っていると聞いた。そういえば、千葉三郎秘書は鎌倉だった。なぜか神奈川県が好きな大物秘書ばかりである。

 

 その点、K子さんは生まれてからの浜っ子である。小此木家と共にあり、今もそうである。彼女の世話になった一番弟子が、菅義偉ということなのであろう。

 

 彼女にも、チンピラやくざ浜名逮捕を頼みたい。被害者は、戦争未亡人の一人っ子の遺児である。敗戦後の母子家庭の生活は、第三者の想像を超える。父親がいない家庭生活は、それは尋常ではない。夜中に物音を聞くだけで、震え上がるような瞬間である。

 

 その点で、K子さんは恵まれてきた。幸せな家庭生活は逃したかもしれないが。大物秘書になると、結婚どころではない。人生すべてを、仕える代議士に捧げるのだから。母子家庭の苦労が分かるはずだ。そんな女性を、強姦・性奴隷にして、あまつさえ逃げ出そうとして、脅しまくられ、やくざに殺害された木更津の戦争遺児の無念を理解してくれるだろう。

 

 悪魔のようなやくざを放任する千葉県警と木更津署に対して、犯人逮捕をするよう八郎君にお願いしてもらいたい。女性をレイプして、性奴隷を強いるやくざは、人間の屑どころか、悪魔の使いである。断じて許せない。

 

 急ぎ八郎君を説得してもらいたい。頼みたい!これも不思議な縁に違いない。

 

<「公明党創価学会は、犯人を自首させなさい」と市民の小さな声>

 この機会に改めて、公明党創価学会にもお願いしたい。この殺人事件の犯人も被害者も公明党を支持する創価学会員である。被害者が殺害される直前に犯人を明かしていたことだから、間違いない。

 

 犯人の仲間からも証言を得ている。元学会幹部に犯人逮捕を要請したが、相手がやくざと分かると、彼はすぐ逃げ出してしまった。要は、公明党創価学会関係者は、正義の観念が薄いということが判明した。

 

 友人の清和会OBは、右翼暴力団の世界に知り合いが多いらしく、彼の分析では「犯人逮捕にブレーキをかけているのは、当の公明党創価学会」というのである。事実でないことを祈りたいが、人間の道は、犯人を説得して「自首させる」ことだろう。このことが一番求められている、違うだろうか。

 

 やくざにレイプ殺害された被害者は、栄養士でも知られた。戦争未亡人は、旧馬来田村の産婆さんとして、敗戦前後の時期を中心に、実に3000人の赤子をこの世に送り出した経済成長に貢献した第一人者、仏のような人だった。筆者もむろん、彼女のお陰で人間社会に出てくることが出来た。遺児の3人の子供も、当然、未亡人の母親の手で誕生した。

 

 母子は公明党創価学会の優秀な会員だったようで、彼女の自宅の塀は、おそらく40年以上、公明党の掲示板を設置していた。二人とも公明党の選挙応援に熱心で、都議選ともなると、都内の知り合いの家を戸別訪問していたと評判だったという。

 

 彼女の娘婿は、今では公明新聞の幹部のはずだ。娘を創価学園?に入れていたとも聞いた。要するに、被害者の戦争遺児の、公明党創価学会に対する貢献度は、おそらく他の信者の追随を許さないくらいだったようだ。

 公明党創価学会が人の道に従う組織・教団であるならば、犯人は特定されているのだから、警察に政治的圧力をかけるのではなく、反対に捜査に協力すべき責任があろう。強く要望したい。

 

<やくざ強姦魔に殺害された戦争遺児は公明党支援断トツ!>

 人間の命は、地球よりも重いものであろう。いかなる教団・政党といえども、この縛りから抜け出すことは不可能である。

 

 この事件は2014年4月に起きた。犯人は市民に姿を隠して、介護施設「かけはし」を経営、被害者をそこに引きずり込んで、犯行に及んだものである。他方、彼女の平和運動は、地域の元教師らと連携して活動していたことから、前年から公明党に疑念を抱いたらしい。

 

 秘密保護法に狂奔していた公明党の太田ショウコウに対して、厳しい批判を加えていた。2013年12月のころだ。そこから、この恐ろしい強姦殺人の取材に飛び込んだという経緯が生まれた。その後に戦争法・共謀罪に突っ込んでいく公明党創価学会に対して、平和を欲する人間として許すことが出来なかった。人間としての当たり前の言論活動である。

 

<人の道に反するカルト教団で都議選全員当選となるのか?>

 欧米諸国とくにフランスなどでは、カルト教団と指摘されている創価学会であることも、最近知ったばかりであるが、それは神道議員連盟の「神の国」信仰の自民党右翼議員とも酷似している。日本会議という変名でも知られる。ごく普通の合理主義人間には、理解不能でついていくことは、到底無理である。カルト信仰ゆえである。

 

 信教は自由であるが、批判する自由も日本国憲法は容認している。靖国参拝は、アジアはおろか、欧米社会からも容認されることはない。反省も謝罪もしない「戦争神社」ゆえである。

 

 7月の都議選で自公が圧勝するだろうか。カルト教団は、いずれは馬脚を現すしかない。まずはやくざ強姦魔逮捕に歩調を合わせることで、都民の理解を得られるようにしてはどうか。八郎国家公安委員長の決断を期待したい!

2021年6月23日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 FNNプライムオンライン自民党・小此木八郎氏
横浜市長選出馬 現職閣僚が異例

自民党の小此木八郎国家公安委員長(55)が、8月に行われる神奈川・横浜市長選挙に立候補する意向を固め、党幹部らに伝えていたことがわかった。

横浜市長選に立候補する意向を固めた小此木国家公安委員長は、衆議院神奈川3区選出で当選8回、自民党の県連会長を務めている。

同じ神奈川県選出の菅首相と近い関係で、自民党関係者によると、すでに菅首相にも意向を伝えているという。

立候補する際は、閣僚と衆議院議員を辞任する見通し。

小此木氏は、IR(統合型リゾート)計画に否定的な考えだという。

自民党は、横浜市長選で、現職の林文子市長を支援しない方針を固めていた。

(時事)任期満了に伴う横浜市長選(8月8日告示、同22日投開票)をめぐり、小此木八郎国家公安委員長(56)=衆院神奈川3区=は22日、閣議後記者会見で「立候補する決意を固めた」と表明した。出馬する場合は、閣僚と衆院議員を辞職することになる。市長選では、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の是非が争点になりそうだ。

2021年6月22日 (火)

大島議長も失格<本澤二郎の「日本の風景」(4122)

大島議長も失格<本澤二郎の「日本の風景」(4122)

<国権の最高機関が機能不全=議会制民主主義の危機>

 地に落ちた朝日新聞政治部に内外の批判が強い。少しは目を覚ましたのか、国会の機能不全についての記事が登場した。8年前から大きく報道してきていれば、日本の危機はかなり回避出来たかもしれない?

 

 「質問に答えない菅」「情報を隠す霞が関」「国会軽視の自公体制」は、それ以前の安倍・自公体制とそっくりである、との指摘でもあろう。政治不信の元凶は、この10年余、ずっと継続してきた。これに国会が反撃しない。大島衆院議長もまた失格、ここにも問題の根源が潜んでいる。

 

 史上最悪の安倍・自公の改憲軍拡内閣の暴政に対して、国権の最高機関が、なんらその使命を果たさなかった。むしろ、安倍にひれ伏す無責任・無能議長として、国民の批判を浴びてきた。昨年からのコロナ政局の下で、依然として国会は機能マヒに陥っている。衆院議長の責任も厳しく問われている。

 

 安倍・自公内閣下で強行された戦争三法、後継の菅内閣も憲法改悪を前提にした国民投票法が、大島理森議長のもとでそそくさと成立した。後者は、信じがたいことだが、野党第一党の立憲民主党の枝野幸男の裏切りによるものだが、改憲内閣による憲法にもとる違憲法案をスイスイ成立とさせてきた大島理森は、安倍や菅に並ぶ無能無責任政治屋として、後世に名を刻むことになろうか。

 

<大島理森は史上最悪の内閣に歩調を合わせた最悪議長>

 国民生活も歴史も政治指導者に左右される。彼らの資質が問われるゆえんだ。その点で、極右の安倍内閣を牽制すべき地位にあった衆院議長が、なんら民意に沿った行動を示そうとしなかったことに、国民は深く失望している。

 

 とくに特定秘密保護法に続く自衛隊参戦法は、それまでの政府が憲法に違反するとしてきた集団的自衛権行使を突如として容認することで、強行された悪法にもかかわらず、議長はあたかも昼寝をしてやり過ごした。共謀罪もまたしかりである。

 

 菅内閣では、憲法改悪を目的とした国民投票法にも、手をこまねいてやり過ごした。というよりも、悪法の審議促進に走っていた。安倍長期政権のもとで、血税で腹を膨らませただけの議長でしかなかった。あと数か月の命である。

 

<安倍の実父・晋太郎の後輩・毎日OB、津軽の六ケ所村無視の原発派>

 地球温暖化による気候変動は、原発の超高熱原子炉を冷やすための大量の海水が高温のまま海に流し込む。海水温が異常に上昇して、恐ろしい竜巻や途方もない豪雨、強烈な台風を発生させて、地球を破壊している。石炭火力や車のエンジンを変えるだけでは、地球破壊を止めることは出来ない。全原子炉を止めるしかない。

 

 原発を全廃するのである。大島の地元は、危険すぎる六ヶ所村の核施設が存在、地域住民の恐怖を煽っている。しかし、大島はむしろ原発派として反対するどころか推進してきた地球破壊派であった。

 

 その理由が存在した。彼は原子力委員長や科学技術庁長官を歴任した、永田町に巣食う原子力ムラの有力メンバーだった。派閥の先輩だった三木武夫や河本敏夫の平和主義は、これっぽちもない政治屋だった。

 

 改憲派の高村正彦の右腕のような人物として議長に就任した。真っ当な政治家とは無縁だった。

 

 さらに言うと、彼は毎日新聞記者としては、安倍晋三の実父・晋太郎の後輩にあたる。毎日の安倍派だったのだ。安倍という最悪の首相にとって、大島は利用できる政治屋の一人だった。それゆえの長期衆院議長だったたことになる。津軽の民度をも裏付けていて悲しい。

 

 同じ三木や河本に仕えた村上誠一郎とは正反対の、政界遊泳術に長けたずる賢い政治屋、とあえて指摘したい。恥ずべき元新聞記者であった。

 

 

<元凶は自公3分の2議席と神道・学会のカルト極右体質>

 見方を変えると、彼は国権の最高機関の長に就きながら、史上最悪の政治環境の下で蠢くしかなかった。

 

 元凶は3分の2議席という恵まれ過ぎた政府与党の存在が、安倍を独裁化させ、小選挙区制がそれに輪をかけて増長させた。暴走政治どころか暴政となって、平和憲法に襲い掛かった8年であった。

 

 「フクシマは制御された」という安倍の偽りの言動は、あたかも「核の平和利用である原子力発電所」に相当する。その先に東京五輪獲得のため、IOCを買収するという犯罪行為を断行して手に入れた。そうして、とことんフクシマの放射能汚染による人々の健康被害などを封じ込め、はては汚染下の住民をモルモットに仕立て上げてきた。

 

 結果、フクシマの健康被害は、新聞テレビが報道ゼロ、だが正義の竹野内ファイルがフクシマの悲劇をしっかりと記録していた。新たなデータを、また近く公開したい。

 棄民と化した東北、特に福島県の対応に声も出ないが、加えて電通五輪強行によるコロナ感染拡大がまた、列島全体を棄民化させることになろう。政府が命と健康を保護すべき重大な責務を放棄することを棄民というが、あたかも「フクシマの列島化」であろう。

 

 放射能汚染とコロナ汚染による二重の棄民化政策が、菅・自公内閣の下で進行する。その根源といえる犯人を、狂信的カルトの宗教勢力に見出せるだろう。戦前の国家神道の流れに、新たに公明党創価学会が加わって、安倍に続く棄民化政策が進行することになるのか。

 

 覚醒した清和会OBの鋭い分析でもある。フクシマと電通五輪は、連動していることに気付くべきである。大島の国会が、機能不全を起こしている政治環境・根源と、あえて大胆に指摘したい。

 

<総選挙の最大の課題は国民の意思が反映できる議席確保>

 官邸と霞が関が国会を軽視、よって機能不全に陥ってしまった現在、これを正常化する方法は一つしかない。民意が反映する政府・議会・最高裁の構成を正常化することであるが、まずは総選挙で自公に代わる政権の樹立である。

 

 日本のイスラエル化といってもいい。腐敗した長期自民党政権から卒業するのである。5割前後の無党派の決起いかんにかかっている。自公はせいぜい2割から3割政党である。菅は五輪強行で、おろかな民が感動して、総選挙で自公圧勝と夢見ている。果たしてそうだろうか。

 

 津軽の民も目を覚ますだろう。東京都民も、近く実施される都議会議員選挙で、そのことが証明されるに違いない。自公圧勝は夢に過ぎない。9月と想定される総選挙で、無党派が本気になって政治を変えるしかない。二度と大島議会の再現を許してはならない。

2021年6月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

(追記)昨日、隣家のY君が自宅庭のスモモを採取して、持参してくれた。味もなかった桑の実に比べると、甘い。我が家では、間もなくブラックベリーが実る。数粒口に入れてみた。少し甘酸っぱい。桑より上等だ。ビタミン補充にいいという。日本では高価な果物を、自宅生産で乗り切ろうという作戦が、果たして成功するのかどうか。

 

雨上がりの庭先の菜園に変化が起きていた。トマトが急に大きく成長していた。今は高いトマトを買って食べているが、少し気味悪い。残留農薬不安である。目下の健康野菜NO1はフキだ。ニラの成長も楽しみである。義弟の苗床からいただいた10本ほどのサツマイモの苗もついた。4本のカボチャの花が咲いた。一匹のミツバチを見つけた。

 

<韓国から従軍慰安婦像が東京を訪問する!実現するかも?>

【平昌共同】旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像と、その前でひざまずいて謝罪する安倍晋三前首相をモチーフにした像を設置している韓国の私立「韓国自生植物園」の金昌烈園長は20日までに、東京で両像の展示会の開催を検討していると明らかにした。日本の後援者を探している段階で、実現するかどうかは不透明だ

 

東芝・経産省は運命共同体<本澤二郎の「日本の風景」(4121)
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2021年6月21日 (月)

東芝・経産省は運命共同体<本澤二郎の「日本の風景」(4121)

経産省・東芝は運命共同体<本澤二郎の「日本の風景」(4121)

<官僚社会主義の正体を経産省OBが日刊ゲンダイに緊急寄稿>

 財閥のためのアベノミクス政府・電通のための五輪など、戦後いち早く日本の資本主義を「官僚社会主義」と喝破した戦闘的リベラリストで平和軍縮派の宇都宮徳馬の「官僚社会主義批判」を書棚から引き出したところ、その実情を経産官僚OBが、衰退した言論界をリードする日刊ゲンダイに緊急寄稿した文章を、ネットで見つけた。

 

 一連の東芝原発政策から何から何まで政府と一体となって行動する東芝経営陣に、改めて納得した。国家社会主義である。国家資本主義と言ってもいい。自由と公正な競争を否定したもので、欧米のそれとは異質である。

 

 両者のエリートたちは、米国留学時代から全て一体で日本経済に関与している。その典型が「核の平和利用」というイカサマの原発路線の一体化だった。日本で中小企業は刺身のツマだ。政商にならないと、大きくならない宿命を負っている。善良な企業経営者が大きく成長することはない。財閥にひれ伏す金魚のフンでしか、生き延びられないのである。

 

<海外株主潰しに東芝・経産官僚が体当たり!=官僚社会主義の犯罪>

 今回の東芝事件は、米ハーバード大の投資基金による大株主提案に対して、東芝は国家権力と一体となって、それを封じ込めた。そのことがものの見事に暴かれたのだ。

 

 東芝はそれを抑え込むために経産省課長をアメリカに派遣して、脅しまくっていたのである。むろん、ハーバード基金が黙認するわけはなかった。彼らはITなどを駆使、真っ当な弁護士を起用して、東芝と日本政府の不正を暴いてしまった。

 

 官僚社会主義の正体を暴いたことになる。日本のいかがわしい資本主義が、遂に白日の下にさらされ、露呈したことになる。1993年筆者は1か月かけて全米取材を敢行した。そのさい、米国務省やホワイトハウスの担当官は、日本財閥の不当な対応にカンカンに怒っていた。ということは、ワシントンは以前から日本財閥の正体を知悉していたことになる。おそらく財閥ファイルは、物凄い量になっているはずである。

 

 ハーバード基金は、それを利用して東芝退治を敢行したものであろう。日本の経済社会は、公正競争無縁である。政府と巨大企業が一体となっての海外ODA援助も、その一つである。この手口をまねた国もあるらしい。不公正なビジネスは、国際社会で指弾を受けることになる。

 

 日本の証券取引所も怪しいことが、あからさまに露呈、外国の投資家は逃げ出すことになろう。日本政府を巻き込んだ財閥ビジネスが、東芝事件で公にされてしまったことによる損失は巨大である。

 

 

<経産官僚の天下り先として「東芝は居心地満点」と最高点>

 自民党に族議員が存在することは、以前からである。カネに執着する同党議員は、衆参の商工労働委員会に潜り込もうとする。そのために派閥のボスの力を借りる。商工族になれば、財閥との関係が生まれる。裏献金を引き出せる。

 

 東京タイムズ政治部長時代、関連会社が井上靖原作の「敦煌」を映画化した。北京での特別試写会に、超党派の映画議員連盟会長の田村元(当時通産相)と同事務局長の前田勲(元法相)の参加を、社長の徳間書店社長から要請された。

 

 せっかくの機会なので、前田と一緒に天津へと足を向けた。日本の総領事館が、実に詳細に日本企業の実情を説明してくれた。通産省出向の総領事と自民党商工族で、田中角栄側近の前田に対する配慮を感じた。日帰りだったので、静かな旅で終わったが、もしも一泊旅行だったら、ちょっとした歓迎宴が開催されたであろう。

 

 通産省は現在の経産省の前身である。同省を自民党商工族も背後を固めているのだから、霞が関でも抜きんでている役所だ。安倍時代は、財務省を窓際に追い詰めて、経産官僚が外交にまで首を突っ込んで主導、原発輸出に力こぶを入れた。

 

 東芝事件では、当時官房長官だった菅義偉も、横浜市議時代の手口で「脅せばいい」と東芝CEO・車谷という、反省謝罪も出来ない三井出身の悪党に指示していたことも判明した。官民挙げてのハーバード大株主攻略を見て取れる。

 

 これは日本ビジネス最大の恥部として、内外に発信された。一見、穏健かつ愚鈍な表情を見せている菅だが、どうして手口はやくざそのものである。この官僚社会主義を破壊しないと、日本は国際社会で正式に認知されることはないだろう。

 

 「東芝は天下り先として最高だ」との当事者の採点にそう驚くことはない。そうだろうなあ、がジャーナリストの直感である。目を閉じて古を振り返ると、そこは梁山泊に違いない。

 生きた経済がわからない東大法学部による官僚社会主義者が、ビジネスで成功するわけがない。かくして東芝事件の真相発覚で、日本の財閥資本主義が露呈、経済界に激震が走っている。不条理な日本株式会社が、世界から問われるだろう。株式市場にも激震が!

 目下、ワシントンでは金融縮小論台頭で、ドル高円安へ。黒田・日銀も地獄を見ることになるだろう。官僚社会主義発覚で、自滅することになる!

 

<加計学園事件関与の安倍首相秘書官・柳瀬唯夫も沈没東芝に天下り>

 経産省OBの正義の指摘の中で、加計孝太郎事件で浮上した人物が、東芝に天下りしていた事実を明らかにした。

 

 柳瀬唯夫は、安倍の秘書官だった。安倍の要請に東芝は、二つ返事で天下りを受け入れたのだ。東芝と安倍・東芝と菅どころか、東芝と小泉純一郎も、と指摘しようか。郵政民営化も東芝ビジネスの一つだった。

 

 通産大臣秘書官をした知り合いに、東芝を採点したもらったことがある。彼は「東芝は省内で別格扱いされていた」と。東芝の粉飾決算の背後で、莫大な闇資金が政界のみならず、霞が関にも流れていた状況証拠だ。おわかりか。

 

 医療事故で東芝を業務上過失事件として刑事告訴したさい、自民党の正義派?に声をかけてみた。彼は「もっと早く、告訴しない前に相談してくれれば何とかなったのに」と悔やんだ。これはどういうことなのか?真っ当なジャーナリストは、いまも理解できないでいる。

 

 官邸と経産省と直結している東芝に、天下御免の刀傷を見て取れるのだが。

 

<原発メーカーは経産省最大の利権ビジネス=日本原始力ムラ>

 いわゆる原子力ムラの防御システムは、いかに強力であるか、日本人も国際社会も認知している。それはチェルノブイリ原発事故をはるかに、はるかに膨大な大災害をもたらした、311東電福島原発の爆轟にも関わらず、日本から54基の原発は消えていない。

 

 あろうことか、自公政府は再稼働に踏み切った。日本の新聞テレビはすべて読売や産経、日経に歩調を合わせた。そしてフクシマの真実を隠ぺいしてしまった。国連も沈黙して容認した。

 

 正義の学者・文化人・ジャーナリストらの、真実の報道を抑え込んでしまった。それでも一人抵抗した人物を、逆に刑事告訴するという破天荒な荒業で封じ込めた。なにごとも電通東京五輪報道一色するために。これにNHKから朝日新聞までも服従した。最近眠らされていた竹野内ファイルを、何度か開いてフクシマの現実を伝えようとしている理由でもある。

 

 要するに、日本から言論の自由は、ひとかけらもなく消えてしまった。日本は民主の、言論の自由のある国と誤解している外国人研究者は、もういないと思いたいのだが、果たしてどうだろうか。財閥の恩恵を受けてきた学者は、沈黙を余儀なくさせられ、自己の研究成果をドブに捨てている?正確な日本論は無いに等しい。

 

<次男を東芝病院で失った遺族言論人はドン・キホーテだった!>

 思うに永田町を生涯の仕事だとしてきたジャーナリストは、中国や朝鮮侵略の根源を探しあぐねる過程で、侵略の核心となってきた怪しい財閥に直面した。新聞テレビから消えていた財閥に気付いた。財閥という文字さえも消えてしまっていたのである。

 

 そして遂に財閥と対峙することになった。次男の医療事故死で東芝と。反省謝罪をしようとしない東芝に対して、警視庁に刑事告訴した。警視庁は受理したが、捜査は1年もたな晒し、それでも書類送検してくれた。当然、東京地検はまともに対応すると信じた。

 

 無念にも、東芝と防護服の電通のことを知らなかった。刑事告訴のさいの記者会見には、警視庁担当の社会部記者が勢ぞろいしたものの、しかし、報道したメディアは僅かだった。日本テレビの編集幹部に問い合わせると「東芝ではねえ」というコメントに今は納得するほかない。

 

 東京地検に、それでも期待した。松本朗という悪徳検事の不起訴処分に対して、それでも検察審査会に一人で申し立てた。11人の市民は、市民の怒りを受け止めるだろうと、はかない期待をかけたが、彼ら無知無恥の市民は、検察に軍配を上げた。

 

 日本の政治経済構造が、官僚社会主義であるという恩師・宇都宮徳馬の指摘について、すっかり忘却していた、そのためだった。ペンの一匹オオカミも、東芝サイドからだと、サルバンテスが描いたドン・キホーテでしかなかった。

 

<日本はやくざに十手捕り縄の中世社会から抜け出せない不条理>

 官僚社会主義の日本では、財閥の中枢に検察の捜査が入ったことがない。不思議なことだと考えていたが、今は理解できる。日本の政府・捜査当局は、財閥の仲間か配下だったのである。

 中世・江戸時代の犯罪捕り締まりというと、十手捕り縄を握るやくざである。犯罪者が犯罪者を取り締まる!泥棒が泥棒を取り締まる!日本でいいのか。

 

 戦後の官僚社会主義のもとでは、財閥が十手を持っているのである。こうした日本の真実を教えてくれた、東芝医療事故死の次男だった。彼は命を捨てて、ジャーナリストに財閥・東芝のことを知らしめてくれたことになる。直接、当事者になって真実が見える。多くの日本人が、この真実を理解した時、列島に光明が差し込むはずである。

2021年6月21日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(宇都宮徳馬も納得する古賀茂明緊急特別寄稿文(抜粋)紹介)

日本政府とマーケットに対する信頼を根底から覆す大スキャンダルが起きた。大胆に要約すれば、外国株主が東芝に影響力を行使することを嫌った「外資嫌い」の経済産業省と、外資によって自らの地位を脅かされることを恐れた東芝首脳が共謀して、経産省の外国為替管理法上の規制権限をちらつかせて、外国株主に総会での人事案などの提案を止めさせようとしたり、経産省が海外の投資家に対して、外資による提案に賛成しないように働きかけたというものだ。当時の官房長官であった菅総理もこれに関わった疑いが強いという。
東芝にモノ言う海外株主に経産省が圧力
金融庁も政治介入に加担か

 真相解明と再発防止策の策定までにはまだ時間がかかるが、それとは別に、マスコミからの取材で、私は、同じ質問を受けている。
 東芝と経産省はなぜこんなにべったりの関係なのか、というものだ。
 経産省は東芝の所管官庁で、貿易管理や原発関連などで東芝に対する規制権限を持つ。補助金、税の優遇措置でも東芝に便宜を図っているから、経産省は東芝の上に立つようにも見える。
■経産官僚にとって東芝は「居心地のいい」天下り先
 一方、筆者が経産省にいた頃、東芝に天下りした先輩は、「居心地が良い」と言っていた。加計学園事件で問題になった安倍前首相秘書官を務めた
柳瀬唯夫元経済産業審議官も東芝の関連会社、ダイナブック社の非常勤取締役に天下りした。
 天下り以外にも、経産省が東芝の世話になることは多い。東芝の社長、会長は経済界で絶大な力を持ち、日本商工会議所(日商)や経団連のトップなど要職の常連だった。自民党への影響力も大きい。筆者も、課長や部長をしている時などに日商会頭だった東芝会長などに「ご説明」に行ったものだ。
 経産省の政策にお墨付きをもらう最高機関である産業構造審議会でも東芝首脳は要職を占め、経産省のシナリオ通りに発言してくれた。もちろん、経産省最大の利権である原子力発電のメーカーでもある。どこから見ても、日本産業の頂点に位置し、
80年代のジャパン・アズ・ナンバーワンと言われた日本の黄金期に、「ノートリアスMITI(悪名高き通産省)」と世界に恐れられた当時の通産省から見て、最高のパートナーであった。
 両者に上下の関係はない。「栄光の時代を生きた運命共同体」だったと言うべきだろう。
 後に、経産省の意向を受けて米国の原発メーカー・ウェスチングハウス社を買収して大失敗した東芝は、破綻寸前となった。その時も経産省は、産業革新機構や日本政策投資銀行などを使って東芝を救済し、「東芝復活」の夢に賭けた。その結果が、今回の不祥事だ。両者の関係は、今や、ただの「腐れ縁」に落ちぶれてしまったようだ。

 

彼らには「性」とも言うべき2つのDNAがある。
 1つ目は、私が「中央エリート官僚型」と呼ぶタイプの公務員に共通する
DNAだ。「自分たちが一番賢い」、だから、「我々が考えることは常に正しい」と思い込む。だが、現実には彼らの頭は時代遅れで使えない。このギャップが不幸の源になる。
 例えば、「コーポレート・ガバナンス強化」をうたいながら、その本質は理解できない。ただ、そういう言葉を使えば、企業に対して偉そうに振る舞える。彼らの
DNAがそういう方向に導くのだ。独立社外取締役を増やせというのも同じ。自分たちの天下り先が何倍にも増えるということを裏では計算しているが、「自分たちこそが正義」という意識に酔うあまり、そういう自身の下心を自覚できない。今回も、ガバナンスの観点では最低最悪の行為なのだが、本人たちは正義を追求したと信じている。
 経産官僚2つ目の
DNAは、「日本の経済界を仕切るのは俺たちだ」という強烈なプライドだ。企業が頭を下げて頼ってきたとき、「俺たちが助けてやる」とそれに応える瞬間こそ、至福の時だ。半導体のエルピーダや液晶のJDI(ジャパンディスプレイ)のような経産省のDNAが生んだ、負け組「日の丸連合」は残念ながら連戦連敗だった。ダイエー救済に失敗する直前まで「ダイエー再生はわれらの使命。経産省の鼎の軽重が問われている」と語っていた事務次官もこのDNAの持ち主だった。
■東芝が手に入れた「安全保障」という武器
 実は、
90年代までに、経産省はエネルギー関連を除く大半の権限を失い、構造的失業時代に入った。安倍政権で権勢を振るった同省出身の今井尚哉総理秘書官のおかげで一時は経産省内閣などと持ち上げられて喜んだが、それも終わった。
 そんな経産省が、「改正外為法」により最高の武器を手に入れた。安全保障を口実に、海外投資家に干渉する権限だ。「安保」といえば、「国家の命運を左右する」仕事だ。いや応なく彼らの
DNAを刺激する。彼らは、国家を守るためだから何でもできる、というおかしな世界に入ってしまった。
 経産省の
DNAには「外資嫌い」も含まれる。彼らは平気で経産省に逆らうから、「一番偉いのは我々だぞ!」となる。今回も、外資が東芝の株主総会で提案権を行使すると聞いただけで、「外資の野郎が!」と逆上し、「東芝を守り外資を潰せ」という条件反射となった。

2021年6月20日 (日)

初めて聞く原発労働者の声<本澤二郎の「日本の風景」(4120)

初めて聞く原発労働者の声<本澤二郎の「日本の風景」(4120)

<竹野内真理ファイルを開けば、311以後の衝撃フクシマが見える!>

 福島県に限らず、首都圏で生活している市民は、2011年から身内や親類、友人の不幸な最期を目撃したり、耳にしたりしているはずである。東電1,2号機は水素爆発だが、プルトニウム加工のMOX燃料を使用した東芝製3号機は、核爆発(爆轟)を起こした。死の灰も、中性子も飛び散った。

 

 無関心を装ってきたジャーナリストも2013年11月23日、肺腺癌で非業の死を遂げた妻や、ペンの盟友「ジャーナリスト同盟」最後の継承者・長沼節夫(時事OB)の急性白血病による無念の死について、因果関係ありと断じたい。

 

 司法立法行政の三権と言論界が、鋼鉄で蓋をしてきたフクシマの放射能汚染!取材をあきらめなかった証拠である竹野内ファイルを開いて見ると、原因と結果を結びつけることが出来るだろう。読者諸兄も今一度、胸を両手に当てて見てはどうか。

 

 実をいうと、原発の生々しい現場を知る原発労働者の生の声を、竹野内ファイルから複写することに成功したので、後段にそれを貼り付ける。

 

<目を覚まそう!コロナ電通五輪強行はフクシマ隠しだった!>

 コロナ五輪の正体が、内部告発で明らかにされてきている。昨夜Youtubeで見たTBS特ダネ番組は、膨大すぎる4兆円五輪予算に群がるハイエナの姿を、内部告発者が暴露する衝撃的な内容だった。

 

 まともな国民が知ったら暴動を起こす場面である。電通が采配する血税の無駄遣いも、ひどすぎて声も出ない。配下に東急エージェンシー・博報堂・パソナなどのハイエナも群がっていた。

 

 博打の胴元は、IOCだけでなく、電通もそうだった。21世紀の特務機関そのものである。JOC金庫番の死を裏付けている。空前絶後のカネに財務省OBの武藤、そして元五輪選手の橋本や山下という無能人間もハゲタカに見えてくるではないのか。

 

 巨大利権に群がるおぞましい頂点に、安倍・菅・森喜朗らが立って、目下熾烈な権力闘争を演じている。松本清張ならどう描くだろうか。空前の壮大すぎる獰猛な利権絵巻を完成させるかもしれない。

 

 正義の存在しないハイエナとハゲタカの東京五輪の、その目的は放射能汚染に今もまみれているフクシマ隠しでもあった。もうこれ一つで、安倍は生きて居られないだろう。安倍を生かす林検察も共犯者になる!当事者は理解しているのだろうか。良心がまだ残っているであろう上川陽子はどうなのか。

 

<半封建性の極右・神道内閣を吹っ飛ばすしか日本人は生きられない!>

 記憶に間違いがなければ、ルース・ベネディクトの「菊と刀」は、近代を吹聴する日本を「半封建国家」と断じた。戦前の国家神道・教育勅語から分析したのだろう。

 敗戦後は一宗教法人の神社本庁というカルト教団。日本会議だ。改憲軍拡の本山で、平和憲法破壊に的を絞って、日本を「戦争する国」に改編することに躍起となっている。既に安倍内閣が強行した「戦争三法」で、悪魔の基盤を完成させ、残るは9条だ。

 

 最近、安倍が後継者にしたいと考えている悪党官僚上がりの加藤勝信が、コロナ改憲を好機だとほざいていた。善良な平和国民は、神道・国家主義を吹き飛ばすしかない。

 

<「核の平和利用」という偽りを証明した311フクシマ東電原発>

 「核の平和利用」は偽りであることを、311が見事に証明した。原発を廃炉にしないと、地球も人類も生存不可能である。原発全廃を地球規模で実現しないと、地球温暖化を食い止めることは出来ない。海水温の上昇と二酸化炭素の増加を食い止めない限り、人類・地球が滅びることも明瞭だ。たとえチェルノブイリやフクシマでの、放射能汚染下の、悪魔の人体実験という、恐ろしい原子力ムラの野望を強行しても、無駄なことである。

 

 放射能汚染下で人間は生きられない。福島県と関係市町村は、直ちに中止しなければならない。人々を汚染地区から離脱させることが先決で、連れ戻すべきではない。直ちに、悪魔行政を食い止めるべきだ。

 

<東電福島3号機核爆発・東芝製と新聞テレビ雑誌が沈黙する悲劇>

 次男の医療事故死に反省も謝罪もしない東芝に対する怒りが、東芝3号機の正体を暴き出してくれた。息子の父親へのこの世の最期の孝行であろうか。

 

 3号機が東芝製であること、そこで核爆発が起きたことを知った。世界で一人真実を活字にしている光栄に感謝したい。ジャーナリストのペンの弱さを恥じると共に、亡き息子に深く頭を垂れようと思う。彼は菅義偉の長男のような悪行をしなかった。世間に迷惑を掛けることをしなかった、立派な我が次男として、東芝病院の無責任な看護の犠牲者となったが、東芝3号機の恐ろしい悪魔の原発を暴いた。誇れる息子として40年の人生に幕を引いた。

2021年6月20日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 以下に竹野内メッセージと市民活動家の国会デモ報告も添付したい。

(竹野内メッセージから)反原発でも、産業界にたいして声を上げる人は少なく、声を上げると叩かれてしまうようです。本来は、一番、産業界に言うのが、手っ取り早いし、彼らがよく知っているはずです。以前に福井を訪れた時お話をしてくれた、原発労働者の斎藤征二さんが、産業界こそが、どこの誰誰がもう死にそうで、電力会社系列の病院に入院させ、労災を起こさせないようにするというしくみを、教えてくれました。

https://takenouchimari.blogspot.com/2021/02/blog-post.html 

 

国会での反原発デモ報告(仲村)

<ヒラメ判事に対抗=自公戦争法制違憲訴訟の大攻勢続く日本列島>

<危険すぎる木更津駐屯地のオスプレイ断固反対して追放>

<沖縄の辺野古移転許さず=ヤンキーゴーホーム>

 

本澤先生、お早うございます。同士のお誘いで官邸前行動に参加しました。(反原発、辺野古、オスプレイ)いろいろな団体が参加しておりました。私は西村さんを探しましたが不参加の様でした。各団体が国賠訴訟をして居ます、(安保法制違憲訴訟)も全国(39)で。原発は日本に不適不必要な施設です、地震大国で地震が制御出来ればいざ知らず、EU域の9倍の太陽熱の恩恵を受け、しかも蓄電技術も発達したにも関わらず、なぜ自公現政府は舵を切れないのか?結局(袖の下)癒着ですね。地震がなければ起きなければ日本の原発関連者2万人とされて居ます、廃炉に向けた技術者も当然必要です。東北大学の今村教授が海岸から陸地5KMの沼地をボーリング、貞観地震の痕跡を発見津波の到達距離を算出、東電も社内調査でバックアップ電力装置の高所への移設、400億円の移設費と津波は来ない、と。此の根底に(学閥)が有り東大閥の地震学者は東北大の北村教授の業績を認めない?原発事故を誘発した原因の1思います。小柴教授の(ニュートリノ)此を応用し
(デブリ)の大きさ、場所を特定、しかし取り出しの技術は遅々として進まず、竹野内真理さんは何を思うか?学者の先頭に立って差配出来るのか?知識と知恵の有る人厚遇して早く結論を出してもらいたいですね。

元原発労働者斉藤征二さんのお話 (竹野内ファイル)

 http://www.bians.jp/bians_next/genpatu/2013news/hito/hito2013_11.htmlより 

ピープルズニュース
下請け被曝労働者の組合を!全日本運輸一般・元原子力発電所分会長 斉藤征二さん
3月
1011日にわたって、郡山で開催された「原発いらない地球(いのち)のつどい」。参加企画として、3月10日に行われた「原発労働者の労働運動─経験と課題」を取材した。原発下請労組「全日本運輸一般・原子力発電所分会」分会長・斎藤征二さんの講演と、講演後のインタビューを基に報告する。

 斉藤さんは、「どこにでも話をしに行く」とのことで、頭が下がる思いだ。
福島での事故収束作業では、「緊急事態」を口実に多くの労働者が、被曝労働を強いられている。住民も放射能に苦しめられている。放射能汚染に苦しむすべての人々と、被曝労働者の連帯を目指すために、かつての原発分会、分会長である斉藤さんの話しを聞き、新たな取り組みを構想したい、と主催者は語る。
まず、この日の斎藤征二さんの話を要約する。

 

 斎藤さんは玄海原発で、米企業であるウェスティングハウス(当時の国内原発はすべてアメリカ製)の社員が主導する言葉の通じない中での配管作業を経験した。以下は、斉藤さんの発言要旨だ。
(以下一部全文と写真説明は
1442号を入手ください。購読申込・問合せはこちらまで)
http://www.jimmin.com/mail/postmail.html 

 

ピンハネ・使い捨て―前近代的労働慣行が横行する原発
斉藤…配管からの汚染水の漏れは、日常的に起きている。それらの配管の穴をハンマーで叩き、漏れを防ぐ。その杜撰な作業に疑問を感じながらも作業を続けたが、それが電気事業法の違反であることが分かった。
私自身の作業箇所によってだ。

その直後、国、県等関係機関が立ち入り調査に入り、次々に違法工事が発覚し、5月から始まる定期検査が中止になり、その点検に呼ばれていた多くの作業員が一斉にクビとなったため、私は、原発下請け労働者の労働組合を作る決意をした。職場の中で組合運動を展開させることは、不可能。バレればクビになる。暴力団による妨害もあった。仲間とともに作業員の各家庭をまわり、作業員の家族を交えて説得し、1981年に、183名の組合員を集め、組織化することに成功した。
原発に於ける最末端の多くの下請け労働者には、労働契約が交わされていない。当時元請けに支払われた、
3・7~4万円の賃金が一次、次、三次という多重構造によりピンハネ(中間搾取)され、末端では1日7000円足らずでの労働者も多くいる。

 

その最末端である彼らの作業には技術はまったく不要で、役割は一言で言えば「被曝すること」だ。
ウエスによる拭き取り作業などの単純作業だが、彼らこそが最大の被曝労働者であり、まさに放射能への特攻隊だ。原発内には無数の配管が張り巡らされており、無数のバルブが作業の困難な高所に集中し、そこから蒸気が漏れる。タンクに亀裂が生じたり、ポンプの故障も多発している。それらから撒き散らされる汚染水が、高温・多湿のため床にこびり付き、それを剥がし取る作業―それが、原発内作業の基本だ。「大きな地震に見舞われればどうなるか?」心配だったが、それが今、福島で、起きている。 

 

血を吐き倒れる原発ジプシー
労働者の本当の被曝状況を知っているのは、当局(日本全国全ての発電所)だ。労働者を検査しても、データを本人には教えない。東芝、日立、三菱等、原発メーカーも、ホール・ボディー・カウンターによる内部被曝検査の結果を知っている。それらのデータは色分けされ、「この労働者はもう助からない」などと彼らは評価している、と聞いてている。

 

今後、福島で起こるであろうことも、彼らは予測しているに違いない。1980年当時、年間50ミリSV、3ヶ月30ミリSVが作業基準であり、その数値ですら、かつて組合から引き下げを要求していたにもかかわらず、福島原発事故後、国は年間500ミリSVまで上げた。

 

 私自身、半年間の現場作業によって受けた被曝量は22・6ミリSVに過ぎないが、その後、緑内障で両眼を手術し、甲状腺に2ミリほどの血の塊ができ、摘出。そして心筋梗塞。脊髄、骨髄にも異常が起きるなど、身体を全部壊した。被曝と健康被害の因果関係は認められていない。だが、低レベル内部被曝(チリ、ホコリ等吸いこむ)による健康被害だと、私は確信している。

 多くの労働者が、原発ジプシーとして全国の原発を転々とし、職場で血を吐き、倒れている。労働契約も交わされない作業員が倒れても、会社は関知しない。自己責任だ。彼らの多くは、「被曝者管理手帳」の存在さえ知らない労働者も多い。教えられてもいないからだ。病気になった時、初めて自分には何の保証もないことに気づく。突然死も多い。命を預けるマスクのフィルターには欠陥品が多く、線量を感知するアラームメーターにも故障が多い。つまり、運が悪ければとてつもない被曝を受ける。《低レベルでも被曝する》ということを立証し、認めさせることが重要だ。 

 

被曝を押しつけられる下層労働者
この国最大の危機を回避するために働く下請け労働者の多くが、命を削りつつ、組合はおろか労働契約も交わされないまま、被曝労働を強いられている。その収束・廃炉のために、今後100万人単位の労働者が必要とさえ言われる。事故収束後も、廃炉でさらに高線量の被曝作業が待ち受け、膨大な作業員を必要とする。廃炉作業に伴うリスクは、いったい誰が背負うのか? 

 

斎藤さん達の労組結成から2年後、1983年1月、石川県羽咋郡志賀町で行われた、地元の広域商工会主催による原発講演会で、当時の高木孝一敦賀市長は、莫大な交付金によるメリットを挙げた後、こう言い放った―「その代わりに、100年経って障がい児が生まれてくるか、わかりませんよ。けど、今の段階では、(敦賀原発を)おやりになった方がよいのではなかろうか。こういうふうに思っております」
―敦賀原発は
82年に着工され、87年に営業運転を開始した。

 

悪名高い、原発専門の最大手人材派遣会社=アトックスは、首都圏から何も知らない20代の若者を集め、福島にも送り込んでいる。彼らの主な作業は、ウエスによる見えない汚染物質の拭き取りだ。それが原発内作業の基本であり、被曝労働の実態だ。
行き場のない人、訳ありの人、差別される人々が、被曝労働に従事し、原発内でも差別を受け続けている。だが、彼らなしに原発を支えることはできない。そうした環境に労働運動を持ち込むことが極めて困難なことは、容易に想像がつく。

 反原発運動内でも、分断と対立がある。
仙台に住む僕達が「反原発」を叫ぶほどに、福島の人々は硬直してしまい、分断が深まっていく現実がある。だからこそ、反原発運動にはこれまでの労働運動とは違う運動が必要だ。被災地とも原発労働者とも繋がりを持つことの重要性だ。地域再生のためにも、地域や課題を越えて連携することが必要だ。
http://www.jimmin.com/htmldoc/144201.htm



2021年6月19日 (土)

小池百合子必殺剣<本澤二郎の「日本の風景」(4119)

小池百合子必殺剣<本澤二郎の「日本の風景」(4119)

<電通五輪の生殺与奪の権限を握る東京都知事に怯える菅とIOCJOC

 今時、電通五輪に浮かれる日本人がいたら、ぜひとも顔を見たいものである。「仮に実施したとしても、世界の三流選手の試合に多くの子供たちが、希望を抱き夢を見るなんてことがあるだろうか。ごく一部のミーハー族の茶の間の話題になるだけではないのか。国民は命がけのコロナ戦争のさ中、塗炭の苦しみの渦中にある。そもそもG7でさえも、EU離脱で経済危機のイギリスと、台湾問題で日本を引きずり込んだアメリカが、そして次期五輪開催国のフランスが関心を示したていど。菅宣伝を言葉通り受け取ると、間違いのもとだ」と新聞テレビを冷静に分析する事情通の説明である。

 

 他方で、五輪開催を強行するという既成事実を積み重ねることに躍起の、菅義偉と背後でエンジンをかける安倍晋三、配下の橋本・丸川のはしゃぎぶりに、ブレーキをかける専門家の尾身茂の苦虫を嚙み潰したような表情も関心を呼んでいる。

 

 注目は、五輪開催の有無について、生殺与奪の権限を握っている、五輪現場責任者の東京都知事が、電通や菅らの既成事実派に屈することになるのか、それともNOを突き付けるのか?いうなればIOCのバッハと菅を手玉にとる小池百合子の政略の行方だ。関係者は重大な関心を抱いている。

 

 小池の背後には、菅と安倍に対抗する二階幹事長どころか、従来からの小池ブレーンが控えて、沈黙している。

 

 沖縄を除く緊急事態宣言を中止、もうコロナは終わったといわぬばかりの菅の記者会見で、一つだけ「あれっ」と思う場面があった。ろくろくPCR検査をしようとしなかった政府である。五輪向けの策略ゆえだ。それが、ここにきて突然、1日100万人のワクチン接種をしている、と繰り返したことだ。本当だろうか?

 

 ともかく、安倍時代から嘘を連発する癖がついている極右内閣である。政府発表を信じることは危険だ。新聞テレビ報道も危うい日本の今である。

 

 ここにきて菅の目論見が見えたことだ。五輪後に臨時国会を召集しての解散総選挙である。そのためには電通五輪での集団感染を阻止する、もしくは隠ぺいするか?これなら弱すぎる野党を蹴散らせることが出来る、とのヨミだ。公明党創価学会の期待でもある。

 

 日本のメディアに比べると、はるかにレベルの高い欧米ジャーナリスト群が、籠の鳥のように封じ込められる五輪報道規制に、対抗しないだろうか。まやかしの五輪を暴く可能性は高い。彼らの携帯を監視できても、言語が分からないため、盗聴機能も半減するだろう。簡単ではない。五輪組織委と海外報道陣との、戦いの行方も注目点かもしれない。

 

 しかし、そのことよりも、果たして都知事が「やります。コロナは心配ない」と責任ある決断をするのかどうか。

 小池は、サメのノーミソの森喜朗に操られる、元アスリートのスカスカの橋本とは違う。連日の記者の取材に対して、決して軽口を叩くことはしない。きわめて慎重である。「逆ヒラメのようにコロナ感染状況と国内外の世論の動向から、深刻化する医療環境と専門家の厳しい判断に耳を傾けている」という様子を見て取れる。

 

 彼女には、間もなく始まる都議選が憂鬱な材料である。前回は石原慎太郎の伏魔殿・東京を引き出しから引っ張り出して、風を吹かせ都民ファーアウトを圧勝させたが、しかしながら世界一といわれる公務員給与にメスを入れたわけでもない。築地市場の豊洲移転に絡んでの石原腐敗を暴ききることにも失敗、足場の都ファは激減する。

 

 都議会選挙に一番力を入れてきた公明党創価学会も、安倍の戦争三法に率先支援して、平和主義をドブに捨ててしまった。戦争党では、選挙に勝てるわけがないし、コロナが信者の個別訪問を封じ込めてしまったことも、活動を低下させている。「池田大作を裏切った公明党」という評価も定着してきている。

 

 連携する自民党も元気がない。国政のマイナス評価を被ってしまっている。立憲民主党と共産党が善戦する選挙だ。

 

 もはや小池にとって都知事の座は、魅力的ではない。それどころか、コロナ死者1万4000人に対しても「国民の命と健康を守っている」と吹聴する菅と同調することは出来ない。都民のコロナ感染は止まっていない。五輪開催でワクチンの効かない新株コロナ参入が必死だ。

 

 そうなった場合の責任を取れるのか。取れるわけがない。「駄目ならパッと五輪を中止するしかない」という二階と歩調を合わせている小池である。 

 もしも、五輪中止宣言をすることの政治的効果は、絶大である。彼女は、丸川や橋本とは違う、政治的勘は勝って鋭い。原発ゼロの小泉純一郎や細川護熙らが知恵を貸している。

 

 五輪中止宣言によって、新たな風が列島どころか半島や大陸、はては欧米からも吹くことになるのである。うまくすれば、自公を叩き潰して新党の党首となって、晴れて日本国首相の座も手にすることが出来る。アジア版のメルケルを演じることも可能であろう。

 

 彼女とは、一度だけ名刺交換したことがある。防衛庁長官に就任した時である。「お手柔らかに」が彼女の挨拶だった。老人キラーで知られる。若くはないが、その分、政治的勘はさらに膨れ上がってきている。

 

 人生一度の幸運の女神が、彼女の体全体を覆っているように感じるのだが。菅や安倍の力が及ばない世界なのだ。

 

 日本国民は、まともな人ほどコロナに不安を抱いている。コロナ接種医師に対して、時給2万円、さらに日給17万円という大金が列島を押し包んでいる。中国などでは、無料奉仕する医師団のはずが、日本の医師は腐りきっている。その中で、飲食店などは生きる手段を失って倒産に怯えている。

 

 身内をコロナで奪われた1万4000人の遺族は、葬儀も今生の別れも出来ない悲惨さをかみしめているのに、菅は「国民の命と健康を守っている」とほざいている。慰労もしていない与野党の国会議員と天皇一家である。

 

 人々の怒りに応える政治家・小池百合子になるのかどうか。彼女の都議会政党の公約は、五輪開催ではない!

2021年6月19日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(毎日)公明党の山口那津男代表は17日の党会合で、東京オリンピック・パラリンピックについて「中止を叫んでいた政党もあるが、極めて非現実的で、国民の不安をあおりかねない主張だ。結果的に(大会中の)感染を防止し、安心な開催を具体的にどうするかが問われている」と強調した。開催の1年延期か中止を求める立憲民主党や、中止を訴えている共産党などが念頭にあ

 

(朝日)来月23日に開幕が迫る東京五輪で、マラソンや競歩、サッカーの競技会場となる札幌市で五輪の中止を求める意見が相次いでいる。市内の労働団体が16日、五輪の中止を求める要請書を札幌市役所に出した。新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制の逼迫(ひっぱく)が続いているとして、「五輪開催より市民の命を守ることを優先して」と訴えた。

 

(デイリー)
東京都の小池百合子知事が18日、都庁で定例会見を行った。
 
新型コロナウイルスの感染状況については「予断を許さない」と強い危機感を示す一方で、東京五輪・パラリンピック開催については明確な回答を示さなかった。

(同)東京都の小池百合子知事が18日、都庁で定例会見。
冒頭で
新型コロナウイルス問題の状況を伝え「感染状況、医療体制、いずれも変わらず最高のレベル、赤でございます」と報告。専門家から「デルタ株への急速移行や、繁華街の滞留人口が宣言前の水準に戻りつつあるとの報告があった」とし、21日から緊急事態宣言がまん延防止等重点措置に移行する見込みだが、「緩和されたんだなということではなく、現在も予断を許さない。認識、数値を共有し、ご協力をお願いします」と求めた。

(産経) 菅義偉(すが・よしひで)首相は17日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック開催について「夢や感動を伝える機会」と改めて意欲を示し、「(出場する)アスリートを応援してほしい」と訴えた。

(追記)

 庭先のニラの周りの草取りを小一時間、それでも汗をかいた。6月18日のこと。腰に、今季初めて蚊取り線香をぶら下げた。それにしても、雑草は勢いがいい。根がしっかりと大地に潜って、周辺に張っている。そこに小さな釜を差し込んで、強く力を入れて引き抜き、断ち切らないと、またすぐ出てくる。ミラは雑草に負けてひどく細い。

 

 今の自公が雑草で、国民のお腹に役立つかもしれないニラは、さしずめ野党である。雑草は動物だとハイエナだ。食べられないが、ニラの方は人々の胃袋を満たしてくれる。そう思って午後の一時間を過ごした後、シャワーで背中を流した。冷えた缶ビール1本取り出した。つまみは庭先で採れたフキの煮物、梅酢で漬けた大根、昔味噌汁味に使った煮干しの小さな干し魚、残念ながら沖縄の海の幸・もずくがなかったが、いずれも健康食。日本酒の盃にビールを注ぎ、ちびりちびり飲む。気心の合う相手とおしゃべり出来ると、それは中国の田園詩人・蘇東坡の気分に浸ることが出来そうだ。晴耕雨読の効用であろうか。

 

 余談だが、戦闘的リベラリストとは、悪しき権力・右翼に屈しないリベラリストの意味である。共同通信の編集局長だった内田健三が、宇都宮徳馬を評したことが最初だった。右顧左眄せず、正義の道をまっすぐに走るジャーナリストや政治家を指す。暴力は断固、否定する芯の強さがある。対朝外交には、これが必要で、立憲民主党参院議員の森裕子にも、当てはまる。

 人道支援としてのワクチン提供は、必要とする人たちに対するもので、筆者のように望まない人たち向けではない。食料支援は急ぎ実施すべきだ。動物の餌など論外である。北朝鮮への人道支援が、人の道である。

 

 森裕子の関熊秘書の記憶力に感動してしまった。彼は元法相の中村正三郎が当選した時から、辞める時まで秘書をしていた。21歳前後からだから、今ではベテラン秘書だ。そのころ中村事務所を訪問した若いころの筆者を覚えてくれていた。本当にびっくりしてしまった。清和会秘書会のボスの中原義正の記憶力にも驚かされるが、世の中には記憶力抜群の人間もいる。森葉子はいい秘書を抱えたものである。「医師失格」(長崎出版)を書いたさい、中村から検察陣のゴマスリ話を知って、これまた衝撃を受けてしまった。

 

 無知の知がジャーナリストの心得であろう。

2021年6月18日 (金)

北朝鮮へ人道支援する時<本澤二郎の「日本の風景」(4118)

北朝鮮食料支援直ちに!<本澤二郎の「日本の風景」(4118)

<日本人は困窮する隣人を救済する人道憲法国家=即行動せよ!>

 この際、拉致も核も棚上げだ。直ちに困っている朝鮮の人々に手を差し伸べよ!人道支援に躊躇するなかれ、と叫ばねばならない。

 隣人が悲鳴を上げている!中国の山間部に希望小学校建設、北朝鮮に中国米を購入して、列車で北朝鮮に運んだJR東労組の労働運動の、正に戦闘的リベラリスト指導者・松崎明のことを思い出した。

 

 昔の自民党にも、人助けをする人道的な政治家がかなりいた。外国との対立を解消するために率先して行動した。日本国憲法の命じるまま、道義の外交を展開した国際政治家だ。加藤勝信の義父母が入り浸った金丸信夫妻でさえも、北朝鮮に手を差し伸べた。筆者も超党派の訪朝団(石井一団長)が編成され、その仲間の同行記者団として、晩年の金日成に会うことが出来た。驚いたことは、整地された水田が、緑の絨毯となって美しく広がっていたことだった。灌漑用水も完璧で、自民党農林族も仰天していたほどだった。それが、ここ数年の大洪水で被害を受けたのだろう。同情を禁じ得ない。

 

 肝心の権力政党の自民党・公明党も、今は戦前の国家神道に舞い戻ったかのように、人道主義・道義の外交をドブに捨ててしまっている。許されざることである。

 

<日朝友好にかけた平和軍縮派・戦闘的リベラリスト・宇都宮徳馬の信念>

 38度線で南北に分断された南北朝鮮にした元凶は、河野洋平も指摘した日本の植民地支配にある。清和会傍流政権によって、今も日本外交の基本線を揺さぶっている。慰安婦徴用工など古い傷を、意図的に浮上させた安倍の神道・日本会議外交が、韓国や北朝鮮との分断対立を強いている。そうした極右の神道外交を、コロナ政局が卒業させようとしている。

 

 神道国家主義による皇国史観論的歴史認識が、21世紀に生きる日本人の精神を操ることなど論外である。平和憲法に戻るための2021年であろう。世界不況に輪をかけているコロナ大不況が、狂った脳みそを洗浄している現在でないだろうか。時代は、間違いなく変化を求めている。

 

 安倍も去り、菅も数か月の命だと見たい。

 

 新しい潮流が、日本海・東海から湧いてきている様子も目にチラつく。幻想ではない。日朝友好・正常化にかけた平和軍縮派・宇都宮徳馬の道義の外交が、間もなく開花するかもしれない。平和軍縮の宇都宮主義の再現は、時代の要請とみたい。

 

 戦闘的リベラリストが、次々と誕生する日も近い。その先頭に立ったのが、確か新潟出身の森ゆうこだ。彼女が、野党をリードする時代がやってくる!そう信じたい。そこに日本の明日が見えてくるような予感がする。

 

 第二の宇都宮徳馬である。戦闘的リベラリストの宇都宮は、自民党内の右翼・神道派からアカ呼ばわりされながら、中国・ソ連・北朝鮮との友好交流に率先して取り組んだ。自身の平和軍縮論を、かの国の指導者に堂々と訴え続けた。彼は病から癒えた石橋湛山を、北京に案内して、岸信介のワシントンにひれ伏す戦前派国家主義に抵抗した。そんな宇都宮の不屈の信念を、立憲民主党参院議員の森ゆうこに見たばかりである。

 

<森ゆうこ議員が提案した北朝鮮コロナワクチン提供は当たり前!>

 彼女が、有り余って始末することが出来ないとされるワクチンを、台湾やベトナムに提供する、多分に利権がらみに関連して「北朝鮮にも提供すべきだ」と提案した。真っ当な主張を、議会で主張したことが、ネット情報に載ったのだ。

 

 極右内閣が応じることはなかったが、彼女の主張は、当たり前のものとして、世界に発信されたはずである。不当・不正を許さない信条を有する政治家の発言が、不浄極まりない永田町で、一輪の蓮の華のように感じたのは、筆者だけではあるまい。歴史を知る多くの国民の熱い思いであろう。

 

 事情を知らない、政府宣伝に埋没している国民の一部は、極右の神道派に惑わされているため、森発言に反発しているようだが、問題の拉致問題の解決を遅らせ、北の脅威論を喧伝している情報操作にこそ根本的な原因がある。ワシントンの策略との連携との指摘も、的を射た分析であろう。

 

 南北和解と日朝正常化を恐れる、ワシントン戦略に委ねるJCIAにこそ、問題の元凶が潜んでいる。米前大統領のトランプでさえも、その陰謀から抜け出すことが出来なかった、とみたい。米国の産軍複合体制に、現在のホワイトハウスでさえも、手も足も出ないのだ。

 

 無様すぎる神道外交から、離脱しなければならない時であろう。その先頭に森ゆうこが立った点を、高く評価、注目してゆきたい。彼女こそが、野党をリードする主役に違いない。

 

 

<批判するほうが間違っている、人の道ではない右翼報道姿勢>

 立憲民主党の森裕子副代表(65)が「新型コロナウイルスの問題で、ワクチンの余剰分を人道支援として北朝鮮に提供してはどうか」と提案し、批判を浴びている。 (デーリー新潮)

 

 昨夜上記の記事を見つけた。狂ったような報道をする書き手に注目する必要はない。無視するだけのことであるが、それもこれも日本の言論の劣化を裏付けたもので、まことに悲しい。もっとも、戦闘的リベラリストに勇気を与えてくれるものでもある。

 

<余剰米をたくさん提供して友好の窓口を大きく広げる好機!>

 竹野内ファイルで、異常気象・気候変動原因を、ようやく理解したばかりのジャーナリストである。強力な台風と大豪雨による大洪水の元凶は、原発からの膨大な量の温排水である。これが世界の海水温を上昇させた犯人なのだ。

 

 地球も人間も、核との共存は、絶対に不可能である。核・原発を全廃しないと、人類は生き延びることは出来ない。西欧の科学技術の行き着いた終着点である。原発に執着する国は、日本と中国・フランス・英国の4か国である。原発を全廃しないと、地球も人類も滅びる!

 

 昨今の気候変動は、繰り返すが、原発からの温排水に起因する。まずは日本が、率先して原発ゼロにする責任がある。ドイツに続くほかない。チェルノブイリに次いで、311のフクシマを真正面から受け止めれば、ドイツ首相のメルケル判断は、今日を生きる最高の政治指導者であることを知らしめてくれる。

 

 本物は男よりも女である。

 

 結論を言うと、北朝鮮の食糧事情の悪化は、気候変動と関係している。その責任の一端を54基の原発再稼働の日本にある。これも、間違いなく関係している。全世界から原発をゼロにする人民運動の展開が不可欠だ。

 

 改めて、いま日本が出来る人道外交は、ワクチンと食糧支援を、隣人に対して直ちに実施することだ。その義務が、日本にある。森裕子に続け、である。菅・自公とは、オサラバするしかない。

2021年6月18日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

616
AFP】北朝鮮で、朝鮮労働党の中央委員会総会が開催され、金正恩(キム・ジョンウン、Kim
Jong-un
)朝鮮労働党総書記が、国内の食糧事情が「緊迫している」と認めたと、国営メディアが16日、報じた。北朝鮮では1990年代に壊滅的な飢饉(ききん)が発生し、数十万人が死亡している。

 

{狂った安倍ハイエナ=台湾国と発言(産経)}

 安倍晋三前首相は17日放送のニッポン放送番組「飯田浩司のOK!Cozy up!」で、政府が新型コロナウイルスワクチンを台湾に提供したことについて「台湾は日本にとって古く大切な友人だ。その国が困っている中でワクチンを提供するのは当然のことだ」と述べた。台湾の蔡英文総統から「国民の皆さまに感謝を伝えてください」とお礼の電話があったことも明らかにした。

中国も原発にブレーキ?

AFP=時事】中国南部広東(Guangdong)省にある台山原子力発電所(Taishan
Nuclear Power
Plant
)で採用された新世代の原子炉で問題が起きたことを受け、この原子炉を設計し普及を目指していたフランスの関係企業は大きな痛手を負い、中国の原発産業も影響を受ける可能性が出ている。

2021年6月17日 (木)

安倍追撃止まず!<本澤二郎の「日本の風景」(4117)

安倍追撃止まず!<本澤二郎の「日本の風景」(4117)

<検察審査会が検察の不当不起訴にNOを突き付ける時代!>


何事も経験に勝るものはない。次男を緊急入院させた直後の100分間、東芝病院は看護師の見回りをしなかった。無念の窒息死!こんなことが起きている病院に驚愕するばかりだが、それでも病院は反省も謝罪もしなかった。週刊新潮で東芝に警鐘を鳴らしたが、無駄だった。やむなく刑事告訴した。法律を少しばかりかじった人間は、そこに正義が存在するはずだと考えての一匹オオカミの決断である。

 

 まさか東芝が江戸時代の取り締まりの特権を持つ十手捕り縄のやくざと知らなかった。警視庁の書類送検に東京地検の悪徳検事・松本朗は不起訴にした。ならば最後の手段とばかりに検察審査会に「おかしい」と申し立てた。法律ど素人11人の委員が、被害者の無念を分かってくれると甘い判断をしたのだが、なんと11人は東芝に軍配を上げた。申し立てた側の意見を聞く機会はなく、検事の言い分と審査会事務局のリードするままに結論を出した。

 

 自ら体験してみて検察審査会の正体を知った。案の定、TBS山口強姦魔事件においても、検察審査会は被害者の伊藤詩織さんの立場を否定して、検察に屈した。

 

 しかし、いま変化が起きている。間もなく実施される都議選でも「イスラエル化」が具体化するかもしれない。検察審査会も悪徳検事・黒川弘務事件に次いで、自民党の悪徳政治屋・菅原一秀に対して、検察審査会はまともな反応を示した。

 

<安倍・桜事件を検察審査会は「起訴すべし」へ必至>

 目下注目される検察審査会は、一国の首相だった安倍晋三の「桜事件」について、安倍を不起訴にした東京地検の判断に対してNOを突き付ける、と見られている。

 国民誰しもが、安倍を犯罪首相とみなしている。まともなジャーナリストは、365日安倍批判を繰り返してきている。同じことを後任の菅義偉も行っていることが分かってきた。日本の中枢が、文句なしに腐りきっていると、国民のすべてが認識している。

 

 検察審査会に選任される11人の全てが「犯罪首相」に処罰を加えようとしている。したがって、安倍の桜事件の財政法違反・政治資金規正法違反を不起訴にした東京地検の不当な不起訴判断を「おかしい」と考えている。これが日本国民の常識になっている。

 

 11人がNOと判断するであろうから、安倍起訴へと前進具体化する。安倍追撃の世論は、人々のコロナ禍のストレスと大不況が重なって、今では天まで届く勢いである。

 

 検察審査会が、検事による不起訴操作が効かなくなってしまっている。名存実亡の審査会が、晴れて正常化している。昨今の永田町の隅っこで、安倍側近による政治的演技が、晋三の心臓の高まりを裏付けている。

 大衆は「日本のイスラエル化」とか「官僚社会主義」「神道国家主義」という政治の根幹について、なかなか理解できないが、首相犯罪だと誰でも分かる。

 

<加計孝太郎事件・赤木ファイル事件も追及続く!>

 安倍事件は、桜事件で終わらない。加計孝太郎事件もある。文科省の情報公開秘匿にも、市民活動家の攻勢が続いている。刑事事件として告発すると、たとえ不起訴にしても、検察審査会で起訴に持ち込める。

 

 赤木ファイル事件にも同じことがいえる。有能な弁護士なら、刑事事件にするだろう。安倍追及が止まることはない。

 

 動きの鈍い日弁連は、刑事に強い弁護士を韓国に派遣して、勉強させるといいかもしれない。

 

<安倍夫妻を追い込む籠池事件は終わっていない!>

 まだあった。籠池事件のイカサマ捜査に関連した大阪地検の不当捜査である。正義を自負する弁護士は、ここでも腕を磨くことが出来るだろう。

 

 要するに、日弁連としては、安倍関連事件を、自身の不十分すぎる法的弱点をカバーできる好機にするのである。検察の不正手段を徹底的に学ぶことで、刑訴法の専門家になるのである。

 

 世は麻のごとく乱れている。これからも、戦国時代のような乱の時代は続くことになる。民事専門では、弁護士としての収入も少ない。刑事民事の二刀流使いでないと、法曹人として身を立てることは容易ではない。

 

 安倍事件ではないが、もんじゅ西村成生謀殺事件に関与することを提案したい。未亡人のトシ子さんはすこぶる健在である。要するに、二度と神道国家主義の安倍のような政治屋を誕生させてはならない。日本とアジアのためでもある。

 

<解散遠のくで、安倍は「韓国の朴槿恵」?=列島から聞こえてくる!>

 安倍は、いま窮地に追い込まれている。窮鼠猫を嚙むというが、安倍はハイエナで、もはや力尽きている。安倍支援の側近は、甘利と下村の二人か。他の側近は、離反して選挙区にもぐってしまった。

 

 ハイエナを食いちぎるには、コンドルなど鷲をぶつければいいが、幸いなことに解散は出来ない。その力のない菅・自公内閣である。間もなく始まる都議選で、自公が圧勝する可能性は低い。

 

 野党に期待する無党派層が増えてきている。不人気著しい自公の組織票では、大勢を占めることは容易ではない。公明党創価学会の失墜に自民党も困惑している有様だ。人間の命よりも、電通五輪利権に、IOCと共に突っ走る、自民党・公明党を支援する無党派層は少ない。

 

 林検察にとって解散無しは、捜査をやりやすくするだろう。針のむしろの状態に追い込まれて、動くに動けない安倍である。ストーカーまがいのカメラマンが、46時中監視するだろう。特ダネ写真を観客は待ち構えている。

 

 安倍と加藤の動向を監視している清和会OBは「安倍も韓国前大統領の朴槿恵になるだろう」と昨日、予告の電話をしてきた。

 

<側近による議連立ち上げの顧問就任も泡と消える!>

 そんなわけで、安倍側近の甘利や下村の気苦労は、ただごとではない。会費1000円の任意の組織・議員連盟を発足させることに必死なのだ。その心は「安倍を最高顧問に就けることで、大金を懐に入れた犯罪首相からカネを引っ張り出そうとの魂胆だ」と、政界雀から見られている。

 

 安倍の議連顧問就任の政治的効果に注目するアホは、今の日本国内にはいない。

2021年6月17日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(原発労働者初の生の声の衝撃)反原発でも、産業界にたいして声を上げる人は少なく、声を上げると叩かれてしまうようです。本来は、一番、産業界に言うのが、手っ取り早いし、彼らが一番よく知っているはずです。以前に福井を訪れた時お話をしてくれた、原発労働者の斎藤征二さんが、産業界こそが、どこの誰誰がもう死にそうで、電力会社系列の病院に入院させ、労災を起こさせないようにするというしくみを、教えてくれました。

https://takenouchimari.blogspot.com/2021/02/blog-post.html 

 

原発労働者問題が一番大変です。無数の人々の命が奪われているのです。そしてよく知っている人々(高給取りの産業側の人や官僚その他)は、決して自分のご子息を原発で働かせることはないでしょう。他人の子どもは殺しても平気なのです。彼らに人心はないのです。戦慄を覚える世界です。

https://savekidsjapan.blogspot.com/2014/10/the-2014-no-nukes-asia-forum-joint.html

 

本澤先生、おはようございます。ご存知と思いますが念のため送信します、大阪の検察は
(村木厚子)氏では数字の書き換え事件で3人?が逮捕されて居ます、捕まえた人間は必ず犯人に仕立てる、取り調べの可視化が当時話題になりました、冤罪を作るのは(許しがたい)こんな言葉で納得等とても無理な話です、当事者達を何十年と牢獄生活に追いやって居ます、
私も(獄友4人組、石川、袴田、杉山、菅谷)支援者のひとりとして怒りを覚えます、付け加えるなら当人は無罪になっても(真犯人)はいる。
         6/15     仲村

 

----- Original Message -----
籠池刑事裁判 控訴審にあたって記者会見。
大阪高等裁判所、記者クラブでの会見です。

 

録音データ「ぼったくる」発言の前段が削除・改ざんされていました。控訴審にあたり 

 

新たに編成された新弁護団が、改ざんをみつけました。

 

IWJYouTubeで報道してくれました。
https://www.facebook.com/100004681095189/posts/1911967418969276/?d=n

 

記者会見は、向かって右側から北川朝恵弁護士、丸山輝久弁護士、籠池泰典氏、諄子氏、鈴木世里子弁護士。
(もう一人五十嵐衣里弁護士は、武蔵野市から都議選に立憲民主党から立候補予定)

 

 籠池刑事事件とは、校舎建設に伴い、国交省主催のサスティナブル補助金を
森友学園が申請し、不正に補助金を詐取したと検察特捜部が、籠池夫妻を逮捕した事件です。

 

森友本丸事件(国有財産のただ同然の売却&改ざん)から言うと別件事件となります。 

 

 通常は別件事件は、本丸を解明するために立件されることが多いのですが、森友では、 

 

 ご存知のように、本丸事件は、国有地売却の権限を持っていた政治家や役人たちは、 

 

 誰一人立件される事がありませんでした。

 

 結局のところ、森友学園問題では、刑事事件として立件されたのは、この別件事件だけであり、
 巨悪を追及するための特捜検察は、何と籠池夫妻を補助金詐取の容疑で
、懲役7年と言う重罰で弾圧することで、幕を閉じようとしていたのです。

 

 この刑事事件の可笑しさは、まず第1に、補助金詐取の容疑で逮捕、立件しながら、罪状は詐欺罪でした。
一般法である詐欺罪に対して、国の補助金の絡みで詐取した時には、特別法である補助金適正化法
違反が適用され、特別法があるときには、特別法を優先するが、法理です。その法理が無視されていました。
 
 詐欺罪は、最高刑が10年、補助金適正化法違反は、5年。検察は詐欺罪を適用し、 

 

逮捕、未決300日もの勾留を行ない、当時モリカケ―政治の私物化問題で、窮地に立っていた安倍内閣の救済のため
夫婦を勾留した国策捜査とでもいう籠池刑事裁判だったという事ができます。

 

 第2に、補助金の手続き一切を、キアラ(キアラ建築研究機関)が行い、それを手伝った藤原工業が、
いわば実行犯であるにもかかわらず、この2事業者は、家宅捜査も受けず、免罪されました。
 司法取引制度が施行されていないにもかかわらず、実質司法取引し、籠池有罪の証言と証拠を提出することと引き換えに、
籠池夫妻を懲役7年の重罪の一方で、事業者は、免罪したのです。

 

 実行犯が、2事業者だという事は、分っていながら、検察は、事業者の「施主である籠池の指示によって詐取を行った」という証言を
採用し、2事業者を免罪にしました。その証拠としてキアラが森友学園との打ち合わせの時の会議録(録音データ)を提出したのでした。

 

 第3に、夫婦共逮捕し、同罪で300日も勾留した点です。なぜ籠池諄子さんを逮捕立件したのかという点です。
今回の録音データの反訳(書きおこし)の改ざんから分かったことは、泰典氏共々有罪立件のために、「ぼったくる」発言を利用したという事です。

 

 私、青木は、籠池諄子氏が、17年7月31日、自分が逮捕されるのは、全く予想してもいなかったという話しが記憶に残っています。

 

当時、籠池泰典氏が、任意の取り調べの後そのまま逮捕されるのではという観測が、逮捕数日前からメディアで流される中、
付き添っていた諄子さんも逮捕され、何の用意もしていなかったため、着替えなどを含め、娘さんに届けてもらったという話しでした。
つまり普通の常識から言って、森友学園の理事でもなく、学園グループの一法人、塚本幼稚園の副園長でしかない諄子氏を逮捕すること自体大きな疑問点となっていました。

 

 サスティナブル補助金は、その申請の主体は、施主とされ、本件の場合は、森友学園でした。申請書に署名と押印しているのは、籠池泰典理事長です。
 その意味で、過大な申請をし、不正な金額を支給されている以上、施主が事実経過や動機を問われ、取り調べを受けることは、当然です。
とは言っても、サスティナブル補助金の仕組から言って、設計図書や工事費用の見積が必要であり、設計図も作成したキアラや工事施工した藤原工業の関与
無しに、申請自体が不可能です。罪を問われるのは、どちらかと言うと専門家である事業者です。

 

 その上、検察は、会議録の録音データを、キアラから入手したものの、その中には籠池泰典理事長が、詐取を指示するような文言は、全くなかったのです。
 サスティナブル申請や手続きの要点と事実経過を見ると、

 

 キアラがサスティナブル補助金の申請を行ったのが15年7月17日。
その申請に基づき、補助金を支給するという決定(内示)が行われたのが、15年9月4日。
 その後、15年分の契約金額に基づき、補助金5644万円の交付が決定したのが15年10月8日。

 

 この時までに詐取の実質的な手続きは、終わっています。

 

 事業者に対して、これらの手続きを行う前に、森友学園側から詐取することを、指示したとなると、それに該当する会議は15610日の打ち合わせしかありません。
ところが、その会議での録音データを聞いても、泰典氏が、詐取を指示するような発言は無いのです。
 そして在ったのは、諄子さんの「ぼったくる」発言でした。しかしその「ぼったくる」発言は、学園用地を当時賃借するにあたって、近畿財務局のとった対応に、不平不満を述べたものです。
 この「ぼったくる」発言を、そのまま、補助金の詐取を指示し、それを受けて、キアラが不正な申請を行って行ったとすることができません。

 

 そこで検察がとった対応は、「ぼったくる」発言が、どの様な状況の中で発言されたことかを隠すために、「ぼったくる」発言の前段部分の録音データを削除・改ざんし、
「ぼったくる」発言が補助金詐取の指示であるように装ったのでした。

 

 そもそも、"ぼったくれ"と諄子さんが会議で発言した。
その発言が、サスティナブル補助金詐取の指示であり、百選錬磨の事業者たちが、その命令に動き始める発言であった。
もうそれは、劇画や漫画に出てくる山賊や盗賊の話しでしかなくなります。

 

 「ぼったくる」はお母さんの言葉ではない、次女さんが言っていたのを私は弁護士事務所で聞きました。誰の言葉だったのかと聞くと
森友学園の理事である会計士や弁護士の人たちが、賃借を開始しても、すぐに校舎建設工事を始めることができず、
重金属の除染や埋設ごみの撤去などの土壌改良に約半年かかり、その間も土地代金を支払わなければならない。その点に腹を立て、言ったのが「ぼったくり」という事でした。
諄子氏にとって、国の役人たちのやることを表すのによほどしっくりとくる言葉だったのでしょう。

 

 いずれにせよ、弁護団の働きで録音データの改ざんが見つかりました。
 検察は、諄子さんの「ぼったくる」発言に、検察のストーリーを当てはめることで、夫婦同罪とし、籠池泰典氏の有罪も論告求刑していたのです。
 夫妻同罪だと言うのが、検察の求刑であり、一審判決の理由とされていたのでした。 

 

 

 これでは、共謀罪どころか、権力者に睨まれたら、夫妻である、兄弟、家族であると言うだけで、
逮捕、勾留されてしまうことになってしまいます。

 

 その懸念に、答えてくれたのが、籠池新弁護団だった。
ぼったくる発言は、詐取事件の指示でなく、検察が改ざんしたものだった。

 

  まるで、これでは、村木厚子さんの冤罪事件と同じと言えます。
 白熱の記者会見。ゆっくりお聴きください。

 

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2021年6月16日 (水)

財閥・官僚社会主義の日本<本澤二郎の「日本の風景」(4116)

財閥・官僚社会主義の日本<本澤二郎の「日本の風景」(4116)

<官僚社会主義に警鐘を鳴らした宇都宮徳馬の慧眼と衰退東芝>

 手元に戦闘的リベラリストとして人生を貫いた、宇都宮徳馬著「官僚社会主義批判」がある。敗戦後の1950年2月に刊行、その復刻版である。元読売新聞社長をした馬場恒吾が序文を書いている。「満洲国設立・大東亜共栄圏などという、進歩的仮面を被った官僚社会主義者が、表面の立役者・裏面の計画者だった」と侵略戦争の核心を喝破、続いて日本人は今後何十年、何百年も太平洋戦争に突入した愚を後悔し続けるであろう、とも予告、結びを「将来こんな過ちを繰り返さないためにも、すべての日本人にこの書を勧めたい」と締めくくった。

 

 悲劇は間もなくして、読売新聞を襲った。一見して、さも進歩ぶっている官僚社会主義者の手によって、原発推進新聞に変質、推進派政治屋が政権を担当すると、その御用新聞へ突き進んだ。2011年の311の東電福島原発爆轟でも、反省するどころか、再稼働の先導役を担って、御用新聞の先頭を走っている。ひとは「ゴミウリ」と呼んでいる。

 

 宇都宮は、愛弟子と信じた二人の人物を読売に入社させたが、見事に裏切られた。その思いを筆者にぶつけてきた。「権力に屈するな」がそれである。彼こそが我が師である。ペンを曲げないジャーナリスト信条は、宇都宮仕込みなのだ。

 

 宇都宮が鉄槌を加えようとした岸信介をはじめとする(財閥)官僚社会主義者は、今も霞が関と首相官邸を支配している。その一つが、天下の悪徳企業で知られる、人の命を軽視する三井財閥系の東芝。人命軽視では、コロナ軽視の安倍・菅自公内閣と共通する。東芝は、悪しき権力・官僚社会主義者と連携・一体化することで、武器弾薬製造から原発推進企業として成長したが、結果として、どん底に落ちた。

 

 その過程で、株主の権利を、官邸と霞が関の悪しき権力で封じ込めた、その秘められた重大事件が、今回は、ものの見事に暴露された。五輪スポンサーを降りた朝日新聞が、昨日の1面で大きく報道した。ここに登場した菅義偉の許されざる権力乱用は、彼が年貢の納め時であることを立証している。

 

<霞が関官僚に生きた経済経営は無知=東芝WH買収で失墜!>

 東芝失墜と国家主義の清和会傍流政権は、不思議と比例していることに気付く。生きた経済を知らない腐敗官僚と財閥による二人三脚を厳しく指弾した宇都宮の「官僚社会主義批判」は、読売が支援した中曽根・国家主義内閣だったが、とどのつまりバブル経済が泡となって消え、経済大国の地位を滑り落ちてしまった。

 

 続く地滑り的経済不況のもとで、東芝を筆頭に三菱・日立など財閥企業は、核エネルギーという人間が操作不能の、恐ろしい悪魔の分野にのめり込んだ。奇しくもA級戦犯の岸信介を始祖とする清和会傍流内閣である森喜朗・小泉純一郎内閣のもとで、官僚社会主義者の後押しを盾にして、東芝は米英が不用の長物と切り捨てた原子炉メーカーWHを、途方もない大金で手に入れた。

 結果、莫大な赤字を抱えて倒産寸前にまで落下した。それこそ官僚社会主義者によって、かろうじて倒産を回避したものの、今度は物言う株主と敵対、小泉・安倍・菅の腐敗政権の指令で動く、霞が関の官僚の力で押し返した。

 

 その裏事情が物言う株主の総力調査であぶりだされ、それを朝日新聞が大きく取り上げたものの、惜しむらくは宇都宮が喝破した、日本独特の資本主義ともいえる悪しき心臓部・官僚社会主義を、分析する能力を欠いている、とあえて指摘したい。正しくは財閥官僚社会主義が、今も永田町と霞が関に徘徊する結果、生きた経済を左右することも出来ない、日本経済政策の根源を切除出来ないまま、さらなる沈下へと突き進んでいる。

 

 いうまでもなくアベノミクスなる政策も、官僚社会主義者らによる1%向けのもので、国民生活に貢献するものではない。国民のなけなしの年金資金を、日銀が株購入に回すなどという愚策もそうである。

 

<悪しき権力(清和会)と社会的責任放棄の東芝経営陣>

 コロナが、日本の政治経済の腐敗構造を次々と暴いてくれている。旧満州国の特務機関の一つである電通が、戦後の21世紀においてもそれを引きずって、言論界を制圧している、血税を自在に収奪、問題のコロナ五輪強行の主役となっている、正に大魔神のような存在であることを暴いてくれた。コロナ効果である。

 

 安倍や菅が、職権乱用の犯罪行為を繰り返しても、検察が動かない背景も見える。彼らには財閥同様に、反省も謝罪するという人の道を、当たり前のように無視する組織集団だ。韓国のように警察も検察も捜査をしない。公明党創価学会を配下にすることで、3分の2という圧倒的な議席を武器にふんぞり返っている。諸悪の根源は公明党創価学会である。

 かくして、民意の反映しない悪政がはびこって久しい。

 「日本人の命よりも五輪利権優先」という信じがたい暴政へと突進して恥じない。ブレーキの効かない暴走車で、坂道を突っ込んでいる菅内閣に、人びとは反吐が出る思いである。

 

 関連して、東芝病院での次男の医療事故死に対して、反省も謝罪もしない東芝だった。それも政府と連携する東芝経営陣にとって、人命軽視などは当たり前なのだ。東芝に限らず財閥の行動様式には、悪しき権力と癒着しているため、業務上過失致死事件として東芝を刑事告訴しても、報道のみならず捜査当局さえも抑え込めることから、事実上、法治を前提とした社会的責任の観念は希薄で、言葉だけでやり過ごせるとの傲慢すぎる態度を、ジャーナリストとして膚で感じさせられた。息子の死後に、それが妻にものしかかってきた。踏んだり蹴ったりの非情な仕打ちが、財閥・東芝を暴く能力をつけてくれたらしい。次男と妻に感謝するばかりである。

 

 東芝医療事故死については、当方が依頼した弁護士を東芝顧問弁護士は、対等に扱おうとしなかったことからも、法治無視を理解することが出来る。健全な資本主義社会では、日本のような財閥は真っ当な企業ではない。今朝ほど連絡をくれた事情通は「東芝の当時のCEO車谷は、昨年5月11日官房長官の菅義偉現首相と会見したことが明らかにされたが、本人は承知していないと嘘をつき、課長を訪米させて、投資ファンド(ハーバード大学の基金)に対して脅しまくった経産省も開き直って、調査をすることを拒否した。野党の厳しい追及があれば、菅は沈没する。放置すれば、日本の投資株式市場に大変なダメージを与えることになる。官民一体の日本資本主義が暴かれると、欧米の自由で開かれた資本市場と、致命的な衝突が起きる」と鋭く指弾した。

 

 東芝の物言う米国のハーバード基金対策に、こともあろうに菅のみならず霞が関の官僚まで出動してねじ伏せた今回の東芝事件は、菅本人の地位と日米関係に新たな火種を撒いたことになる。財閥官僚社会主義批判が戦後70年にして、とうとう表面化したことに、泉下の宇都宮も驚愕しているに違いない。

 

<フクシマ東電原発のプルトニウム加工燃料の東芝3号機の核爆発>

 東芝事件は、このほかフクシマ東電原発3号機の核爆発事件が、いまだに隠ぺいされたままであることを忘れてはなるまい。善良な日米の科学者は、311直後から指摘しているが、反して日本政府と東電は「水素爆発」と嘘をついている。その嘘を日本の新聞テレビは報道して、日本国民と国際社会を欺いている。

 

 安倍自ら「フクシマ原発放射能汚染は制御されている」と大嘘をついて五輪を獲得したのだが、これにコロナ禍が襲い掛かって、事態を混乱・混迷化させている。現場責任者の小池百合子都知事が中止宣言する、との指摘は、今朝ほども耳にしたばかりである。

 

 安倍の清和会傍流政権の策略は、もう分かりきっている。電通五輪は、フクシマ原発汚染隠しである。4兆円をかけての福島隠しは、天文学的な血税の無駄遣いなのだ。 

 

<放射能汚染地で人体実験する原子力ムラの学者や市民活動家>

 最近まで全く気付かなかったのだが、フクシマの放射能汚染地域で、あたかも人体実験しているような地域社会の存在を知って、腰を抜かしてしまったばかりである。

 

 チェルノブイリでも国際原子力ムラによって、同じことが繰り広げられている。それがフクシマでも強行されている。ガンや脳障害・心臓病などの被害について、全く新聞テレビは報道していない。恐ろしい事態がフクシマで進行している、そのためのである。

 

 今も原子力ムラに支配されているフクシマといえる。昨夜はユウチュウブを見ていて仰天した。チェルノブイリの周辺の山林に、動物たちの楽園が誕生した

という、世にも恐ろしい映像だ。「核の平和利用」から「核による自然保護」といわぬばかりだ。核の知識のない人間は、それでも騙されるであろう。

 

<東芝3号機の核爆発隠しはもはや不可能>

 世紀の悪徳企業・三井財閥傘下の東芝の3号機は、燃料を核兵器の材料であるプルトニウムを加工したもの(MOX)だ。核爆発した瞬間の映像が世界に拡散している。政府や東電の嘘は通用しない。沈黙して隠ぺいする東芝も打つ手なしだ。

 東芝不買運動も列島からアジアへと拡大しているようだ。核爆発というと、それはピカドンである。中性子も飛んだ。死の灰も降った。子供たちの健康被害は、フクシマから首都圏にも及んでいるだろう。これの科学的な調査がいつ実施されるのか。日本のイスラエル化が、真相を明らかにするだろう。

 

 人間をモルモットにしているような福島エートスが、いつまでこの日本で続けられていくのか。逆にコロナによる覚醒は、速度を速めている。東芝事件関与の菅と官僚社会主義者による、正当な株主への圧力の正体は、政権を沈没させる威力がある!

2021年6月16日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

https://dot.asahi.com/wa/2020030600008.html?page=1

https://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2020/07/blog-post_18.html

おかしな人々 Shady
People in Pro/Anti Nuke Societies:
大沼安史さん、電磁波攻撃で死去!?残された限りなく美しい文章(文末)
(fukushimaworkerslist.blogspot.com)

 

(毎日)東芝の取締役会議長、永山治氏(中外製薬名誉会長)は14日、オンラインで記者会見し、昨年7月の定時株主総会の運営を巡る一連の混乱について「問題の発端と経緯を振り返ると、経済産業省との関係性を含め、ガバナンス(企業統治)の認識が十分でなかったことなど改善すべき点が多々あった」と述べた。
10日公表した外部弁護士による調査報告書の指摘については「監査委員会のみならず、取締役会全体として指摘を重く受け止めている。すべてのステークホルダー(利害関係者)にご心配とご迷惑をおかけする事態となっていることをおわび申し上げる」と陳謝。一方、「現在の経営の混乱を招き、株主の信頼を損なったことに対する(前社長の)車谷暢昭氏の責任については決して無視できない」とも述べ、今後、第三者を交えて調査していく考えを示した。【和田憲二】

 

東芝と経産省の蜜月発覚。株主総会めぐる報告書に「菅義偉」の文字と発言で絶対絶命か=今市太郎(MONEY
VOICE

赤かぶ
(asyura2.com)

【広州、パリ共同】米CNNテレビは14日、中国広東省台山市の台山原発から放射性物質漏れが起き、周辺地域の放射線量が高まっていると、建設と運転に協力するフランスの原子炉製造会社「フラマトム」が訴えていると報じた。問題解決のためにバイデン米政権に技術協力を求めているという。 福島第一原発の周辺に移住、政府が最大200万円の支給制度(原発派読売報道6月15日)}

 

2021年6月15日 (火)

日本のイスラエル化<本澤二郎の「日本の風景」(4115)

日本のイスラエル化<本澤二郎の「日本の風景」(4115)

<地殻変動は地球規模で起きている、日本列島でも起きる!


ごく一部の国を除くと、どこの国々でも政治的な地殻変動が起きていることに気付かされる。米国がそうだったし、ワシントンが核を含めとことんテコ入れしてきたイスラエルでさえも、ネタニヤフ長期政権が崩壊した。金融資本を握るユダヤ社会の変革は、西欧諸国に衝撃をもたらしている。

 

 イスラエル化は、従来の政府の腐敗した政治基盤を揺さぶっている証といえるだろう。日本でも起きる!野党4党の菅・自公内閣に対して、本日、内閣不信任案を提出するが、自民党幹事長の「即解散」論は不発か。日本のイスラエル化に驚愕する菅義偉に、その覚悟はない。むろん、雪の下駄の公明党創価学会は解散断固反対なのだから。

 

<自公3分の2議席の圧倒的多数体制は消える!>

 間違いなく、この数か月の間に3分の2議席という、恐ろしい圧倒的多数の政府与党は消える。公明党創価学会のご利益は、100%消滅する。

 小選挙区比例代表という、世にも恐ろしい民意が反映しない選挙制度による恩恵からも、菅内閣は見捨てられる。安倍や菅の暴政は否定される。たとえいい加減すぎる現在の野党であっても、自公の3分の2議席とはオサラバするしかない。

 

 中国や韓国と敵対、改憲軍拡に突っ走る財閥向けの戦争する神道・創価学会の宗教的カルト体制は、数か月後に止まる。反対に市民運動が活性化して、安倍犯罪や菅犯罪に対して、国民の大攻勢が開始するだろう。

 

<野党の内閣不信任案に「即解散」とコメントしなかった菅義偉>

 解散を恐れ続けてきた野党4党は、正義の主張である会期延長論が、自公によって拒否されると、いやいやながら内閣不信任案提出を決めた。昨日のことである。英国G7サミットを閉幕したばかりの菅・無能首相に、同行記者団が解散の決意を聞き出そうとしたが、彼は二階幹事長のように「即解散」と口にしなかった。

 

 解散する力がないためである。第一、菅と一緒に政治活動のためのポスターを撮影する自民党候補が一人もいない。人気失墜の菅では解散できない、という正直な反応に、自民党総裁の無気力を見て取れるからだ。

 

 「解散は首相の専権事項」という憲法違反解釈は、独り歩きして久しいが、現実問題として存在しない。筆者の思い出の一つだが、1972年にジャーナリストとして永田町に飛び込んだ時は、安倍の叔父にあたる佐藤栄作が沖縄返還を花道に退陣する時だった。

 7月7日に田中角栄内閣が発足する前後に、首相番記者が佐藤の慰労会を、赤坂の中華料理店で開いた。彼が記者らに「世話になった」という意味も込めて、酒をついで回ってきた。すかさず素朴な質問した。「総理は自由に解散権を行使できるのか」と。彼は正直に答えた。「当然だよ」とは言わなかった。「党内の様々な動きとかを考える。勝手に出来ないよ」と正直に駆け出し記者に応じてくれた。

 

 菅が、思い付きで自由に、解散権を行使することは出来ないのである。佐藤が退陣したあと、真っ先に単独会見をしたのは筆者である。日中国交回復を断行した田中・大平連合に対する評価を、当時福田派に影響力を行使できる前首相に確認したかった、そのためである。日中友好は、アジアの平和と安定の基礎である。右翼がなんと叫ぼうが抵抗しようが、この信念は普遍的なもので、壊れることはない。我はジャーナリスト、戦闘的ジャーナリストを生涯貫く所以である。

 

<コロナ実績も腐敗政権維持に役立たなかった反民意のネタニヤフ>

 政権擁護に徹している公共放送放棄のNHKでさえも、世論調査で国民の菅内閣不支持率が、支持率を大幅に上回っている。解散どころではない。日本人の命よりも、五輪強行にすべてをかけている、菅の悪魔性を見て取れるだろう。

 

 ちなみに、イスラエルのネタニヤフは、コロナ感染ゼロの実績を上げて、国際社会に向かって胸を張っていた。それでも、安倍並みに腐敗していた独裁者を、議会の国民の代表は容赦しなかった。

 

 日本国民も、もはや安倍と菅と山口や太田ショウコウの腐敗を許すことはないだろう。日本の無党派層も、地殻変動の渦に呑み込まれて、3分の2の自公体制に抵抗を始めていることを知るべきである。

 

 安倍と菅と、彼らを支持している自民党と公明党に対して、主権者が天罰を加える時が訪れている。日本のイスラエル化も必至なのである。正義と法治と民意に従う政治に近づくしかないのだ。世界に冠たる日本国憲法を尊重し、擁護する国民政党の出番なのである。二本足で立つ国際協調内閣の実現である。

 

 困っている人たちに光を当てる、当たり前の大衆のための政治だ。フクシマで放射能汚染下で、人間を人体実験するような原子力ムラ政府はいらない。正義の主張をしたジャーナリストを、刑事罰にしようとするような学者やNGOを容認する政府は、有害無益である。原発を排除して、地球の温暖化を食い止める国際社会にすることが、人の道である。

 

<自民二階幹事長は「即解散」、公明山口代表は「否決」>

 野党の不信任案に対して、繰り返して「即解散」だと公言してきた自民党幹事長は、昨日、その主張を取り下げた。彼の言い分は、単なる「ハッタリ」でしかなかった。解散を恐れているのは、二階本人なのだ。菅なのだ。

 

 正直に「解散は怖い。止めて。強行するのであれば、公明党創価学会は自民党を応援できない」と叫んだような山口那津男だった。公明党代表の本心からの叫びに対して、自民党も納得している。二階も菅も、である。

 野党の内閣不信任案は、自公維による否決で幕を閉じる約束が、双方の打ち合わせで決まっている。単なるお芝居に過ぎない。

 

<逃げないで会期延長してコロナ五輪に備えるしか打つ手なし>

 安倍もそうだったが、菅も逃げ足が速い。議会の審議に恐怖を覚えている。読売産経と右翼ネットが支えてくれていても、恐怖を感じている。

 菅の東芝事件が発覚したためでもある。「次男・正文の怨念」と今朝ほどの事情通が叫んだ。本日の朝日新聞朝刊のトップ記事という。日本の警察・検察も厳しく問われている。菅がまともな政治家であれば、会期を延長してコロナ五輪に備えることだが、それを期待するほうが間違いという永田町なのだ。

 

 時代は変わる!

2021年6月15日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

エルサレム(CNN) イスラエル国会(定数120)は13日、右派政党「ヤミナ」のベネット党首が率いる連立政権を賛成60、反対59の小差で信任した。建国以来最長の通算15年間にわたり首相を務めたネタニヤフ氏に代わって、ベネット氏が首相に就任した。

ベネット氏はネタニヤフ政権下で国防相、経済相、教育相などを歴任した人物。信任投票に先立つ演説では連立政権の多様性を強調し、「意見の大きく異なる人々と協力できる自分の能力を誇りに思う」と述べた。ヤミナは国会で保有するのがわずか7議席と、首相の政党としては前例のない小政党だ。新政権には「反ネタニヤフ」で結束した右派と左派、さらに史上初のアラブ系政党も参加する。中道政党「イエシュ・アティド」のラピド党首が連立成立を発表していた。

 

2021年6月14日 (月)

IOCは博打の胴元か<本澤二郎の「日本の風景」(4114)

IOCは博打の胴元か<本澤二郎の「日本の風景」(4114)

<21世紀五輪はローマ・コロシアム(闘技場)と同じで災いの元凶>

 IOCのドイツ人弁護士のバッハ会長は、どう考えてもただ者ではない。「日本人はコロナで死んでもいい。五輪開催が大事だ。やるしかない」と叫んで、極右内閣の日本に強要して止まない。対して菅義偉首相は「望むところだ。コロナに打ち勝つ証とする」と応じて、英国で開かれたG7首脳会議で、おろかな各国首脳の支持を取り付けた。人はこうした狂気乱舞のサマを、ヒトラーと東条英機にたとえて怯えている。

 

 人の命よりも、賭博を開いて暴利を手にすることが何よりも大事だ、というようなIOCは、言い換えると、賭博の胴元に相当するだろう。まさにやくざのための五輪に相違ない。狂奔する大スポンサーのトヨタ・パナソニック・ブリジストンに対しての不買運動へと発展するかもしれない。

 古代ローマでは、巨大な円形のコロシアムが建設され、そこで奴隷同士、人間と野獣の死闘に、貴族たち一等市民が酔いしれたという。五輪貴族は、今でも王侯貴族社会の利権ビジネスという側面を誇示して恥じない。

 およそアジアの農耕民族には、このような残酷で戦闘的な野蛮すぎる闘技場はなかった。農耕牛馬を競わせる程度で、殺し合いを想定していなかった。欧米文化と東洋文化の異なる点であったが、日本では明治以降、西洋の文化に取りつかれた時点から、侵略民族に変質してしまった。

 思想文化面では、東洋が数段優れていることが分かる。中国大陸で開花した思想哲学は、気候変動期の現在、回帰することが不可欠だ。英国の産業革命以降の科学技術が、地球を破壊し尽くしているのだから。

 

 IOCJOCも知らなかったジャーナリストに「殺し合いそのもののボクシングは、五輪の大会になじまない。廃止すべきだ」といってきた友人が、その後、フクシマの東電原発放射能を「制御した」という安倍晋三の嘘と、IOC買収工作事件発覚から、東京五輪は中止が不可欠と言いだした。

 

 指摘され、なるほどと納得して2019年3月25日のblog「ジャーナリスト同盟」通信で、本邦初の東京五輪返上論を公表した。途端に、翌日からライブドアを消された。犯人は電通に相違ない。電通は、言論の自由を弾圧する、犯罪企業として、断罪し続ける必要がある。議会の使命である。

 

 日本政府・JOCIOCを操る大魔神・電通のルーツが、旧満州帝国のアヘン王・里見機関であることも知った。戦後の日本に君臨する特務機関そのものなのだ。血税をかすめとることなど日常茶飯事だった。電通に手も足も出ない、日本の政府・議会・裁判所の日本である。電通を退治しないと、日本の言論の自由も、民主主義も再起不能といっていい。

 

 主権者が覚醒しない限り、この国は電通にも操られることになろう。五輪返上論をぶち上げたことで、知られざる日本の闇を知った。これは望外の成果となった。多くの国民が気付く時が、日本の将来を明るくさせる。

 

<さすがノルウエー、IOCの冬季五輪を突っぱねた!>

 埼玉で介護施設をしている元国会議員秘書の愛読紙は、東京新聞である。彼が「いい記事が出た」といってFAXしてきた。6月11付の「本音のコラム」で北丸雄二が、日本の対応とは裏腹に、冬季五輪を突っぱねた下りを紹介していたのである。

 

 貴族趣味のバッハの要求は、胴元らしい断固たるもので、それはまず何よりも、IOC待遇を開催国に強要する内容だった。なんとも傲慢で、博徒の要求そのものだった。

 「空港は一般客とは別の専用口を用意しろ」と遠慮するという観念が、IOCには全くない。「バッハ会長到着時は、滑走路で式典風に歓迎せよ」とも。博徒の親分も元首並みに待遇しろか。恐れ入る。

 

 日本で「バッハ帰れ」デモが起きるかもしれない?

 「開会式前に国王と面会させよ」とも。ノルウエーも王制が残っているらしい。日本だと「天皇に会わせろ」である。「その後にカクテルパーティーを開け」「費用は王室かオスロ五輪委が負担しろ」という、これはもう厳命である。カネ亡者もいいとこだ。

 「IOC委員の車移動は一般車両やバス侵入禁止の専用レーンを作れ」「ホテルでは、支配人が季節の果物とケーキを持って、部屋に挨拶に来い」「ホテルバーは委員用に深夜も延長営業しろ」「ミニバーには、必ずコークを」「競技スタジアムにもフインとビールを」などと事細かい指示を、奴隷開催国に出している。

 日本政府や東京都は、バッハ以下のIOC委員の接待に、こうした条件をのんだのであろう。情けないJOCであろうか。あるいは、日本人の奴隷感情はワシントン仕込みだから、難なくこなしたというのだろうか。

 ソウルや北京もIOC要求に屈したものか。哀れ東洋諸国なのか。さすがはノルウエーである。尊厳を有しているのであろう。

 「フクシマは制御されている」「放射能汚染下でも人びとは元気に暮らしている」「子供たちの健康に異常はない」という嘘の連鎖でやり過ごしてきたのであろう。日本人に愛国心や人間の尊厳はないのか。

 

JOC・日本政府・東京都は賭博開帳の罪でコロナ新株襲来!>

 国際社会は、電通の東京五輪に対して、水をかけてIOCに怒りをぶつけている。人間の尊厳・命の大事さを理解する日本国民の多数も、である。

 原発推進のゴミウリ世論調査報道に騙されるのは、神道信者か創価学会信者かもしれないが、命を最優先とする善良な国民は、決して騙されることはない、と信じたい。

 

 とはいえ、賭博開帳が本当になれば、いい加減すぎる水際対策の日本である。必ずや怖いインド株、もっと大敵といわれる南アフリカ株の新型コロナが襲来することになろう。既にインド株は侵入している。

 

 友人の中国人は、北京の実家や知り合いから「中国は安全。今の日本は危ないから帰国せよ」と催促されて、窮地に立たされている。欧米ワクチンで、200人近い死者が報告されている日本である。安全といわれる中国ワクチンは、日本にない。じっとしてるほか方法はない。

 

IOCJOCも不要の組織ではないのか>

 正直なところ、虫を競わせることは、子供の遊びのうちだったが、人間を競わせることが、人間の幸せに結びつくのか?

 五輪騒動とIOCの野蛮な強行策やJOCの金庫番自殺?を見聞させられていると、五輪は有害無益ではないか。そう考えるのが常識ではないのか。

 東京の五輪返上論は、IOC返上論へと昇華することが正しい。JOCIOCも不要である。

 

 友人に言われてしまった。「老子に帰れ」と。人間は太陽と共に目を覚まし、行動し、夕暮れと共に休息、睡眠に入る。確か福田赳夫は色紙に「上善水の如し」と書いていた。「水は万物を利して争わず」「足るを知る」と。中国の春秋時代の思想家・老子を学ぶ時ではないだろうか。

 

 地球破壊そのものである犯人・原発全廃が、気候変動解決に不可欠だが、昨日閉幕したG7では全く議論されなかった。G7もまた役割を終えている!

2021年6月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

竹野内真理ファイル・伴信彦の正体

伴信彦東京保健医療大学教授東京大学医学部出身、動力炉・核燃料開発事業団、ICRP委員、UNSCEAR委員、保健物理学会元理事、2015年原子力規制委員に就任。教授は、放射線に誘発される白血病についての研究に詳しい学者であり、事故前は放射線による白血病の1―2年後の発生についての論文を書いている。公開質問したがhttp://koukaishitsumon.blogspot.com/2013/09/buvery.html返事はなく、さらに福島での白血病に関するブログhttps://savekidsjapan.blogspot.com/2014/01/blog-post.html を書いた2週間後に福島のエートスからの刑事告訴事件があった。

 

エートスを推進する@buveryは伴教授であると内部告発あり。また安藤量子氏によると刑事告訴のきっかけは伴教授であったという。@buveryTwitter「山下さんは60年後のために調査しているのであって、死ぬまでに結果が出ることはない。原爆でもまだ調査をしている。」 ところで事故直後は伴氏の以下のような良心的なツイートもあった。@buvery2011328日“今回の事故は短期で解決できません。『屋内退避』は『棄民』を体よく言っただけです。早く組織的な疎開を“ 

 

(伴教授が福島事故直後の良心をいつの日か取り戻してくれることを願う。)

«菅義偉の正体<本澤二郎の「日本の風景」(4113)

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